感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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1万人の第九 2年連続の落選

 1万人の第九に今年も淀屋橋Bで応募したが昨年に続いて落選した。8年前に初めて応募してから7年連続で出場できたが、今年は応募書類不備という形で門前払いされた。

 以前からの知り合いで淀屋橋Bに参加しているのは、昨年に続いて当選したKBYSさん、THKさん、KMSRさん(今年は息子さんも初参加)、OHTさんである。昨年は西宮クラスだったが復帰したのがMURさん、昨年は不参加だったONさん、それに昨年落選したmidoさん、サットンさん夫妻も復帰して参加している。昨年参加のK大合唱部OBのSHNさんは団体で参加である。

 他にクラスが判明しているのは、YMMTさんとお母さんは京橋1で、お父さんは不参加、TNI,OTN、UOTN、SK、KMR、MYKさんは京橋A、WTNBさんは森ノ宮5、HMCさん夫妻は川崎に転居されて、東京青山に参加とのことである。MSDさんとKRKさんは天満橋(経験者クラス・月)である。

 落選したのが判明しているのはOKMTさん夫妻。AIZWさんは応募しないと言っていた。

 淀屋橋Bの初めての練習が8月27日(水)にあったので、練習が終わった人達といつもの居酒屋であった。参加したのは、mido,ON,KBYS,THK,KMSR,OHT,MURさんで、途中からKBYSさんのダンスの先生が参加された。

 以前に一万人の第九のレッスンを受けた合唱指導の加藤先生が、私が初めてレッスンを受けた磯野先生を訪問されたことをブログに書いておられた。磯野先生は少しやせられたようだが、お元気そうで懐かしかった。レッスンの後で居酒屋で飲むことになったのは、磯野先生がきっかけだったように記憶している。
by nori-126 | 2014-08-29 23:17 | 1万人の第九 | Comments(0)

バイオリンレッスン 第33回

 8月25日(月)、バイオリンレッスンに行った。前回、△でOKがでなかった王様ジョーを弾いてみたが、指の動きがうまくいかず、またも△だった。前回の課題であった付点音符練習のうち、基本音階のレガート奏法は〇になったが、スラーは△だった。スラーの入った付点音符は他のところでもリズムが合ってないと言われた。

 八分音符とレガート奏法の付点音符の組み合わせのドイツ舞曲は〇がもらえた。四分音符のスラーと付点音符のスラーの組み合わせである、御許に近づかんは△だった。ゆっくりした曲ですべての音符に全弓を使うというのも慣れないと難しい。あせると弓の使い方が短くなる。

 58ページの旅愁は発表会で使った曲なので飛ばし、ジングルベルは季節はずれ(?)なので飛ばすことになった。

 新しく59ページのセミレガート奏法の春という曲を弾いてみた。セミレガートはスタカートのスラーである。練習していたのでかなり弾けそうである。ポルタート奏法の凱旋の歌も知っている曲なので練習をしていた。ポルタート奏法は弓をわずかに止めて弾く奏法である。タンタンでなくターターという感じになる。少し指使いの難しいところがあるが、4指の使い方がよくなったとほめてもらった。

 60ページ前半のポルタート奏法を使った3拍子の曲である思い出までが次回までの課題となった。
by nori-126 | 2014-08-26 15:46 | バイオリンレッスン | Comments(0)

東寺(教王護国寺) 京都市南区

 8月17日(日)、京都水族館を見た後に、前からお参りしたいと思っていた東寺に行くことにした。5分くらい歩いて、東北隅の門から入った。

 794年に桓武天皇が平安京遷都を行い、羅城門の東西に大寺を設置した。823年に空海が東寺を賜り本格的に造営を始めた。広い境内に南から南大門、金堂、講堂、食堂と配置されており、左右に五重塔と灌頂院がある。

 拝観受付をして講堂の中に入った。現在の講堂は1491年に再興された建物である。講堂の中には21体の仏像が配置されており、立体曼陀羅の世界を表現している。中央に大日如来と4体の如来、右に金剛菩薩5体、左に不動明王と4体の明王、全体の4隅に四天王と帝釈天と梵天である。如来の5体以外はすべて国宝に指定されている。

 平成23年9月に東京国立博物館で開催された空海と密教美術展で、四天王、帝釈天、梵天など8体を身近にみることができた。

 すぐ南に建つ金堂は豊臣秀頼により1603年に再興されたもので、国宝に指定されている。中に入ると、薬師如来と両脇に日光・月光菩薩が安置されている。光背には細かく細工が施されている。薬師如来の台座の周囲に十二神将像を配している。講堂内と対照的にシンプルな配置である。

 東寺の象徴である五重塔は徳川家光の寄進によって作られたもので、55mの高さがあり、一番高い。どっしりとしたその姿は、今までにみた五重塔の繊細な美しさとは異なった安定感を感じた。五重塔の北側は池を配した庭園になっている。その一角に大きな枝垂れ桜の木がある。春にはライトアップがされる。

 北西の門をでてすぐのところに西院御影堂があり、弘法大師信仰の中心となっている。ここには、観光客ではなく、熱心にお参りする人の姿がみられた。

 慶賀門 ↓
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 金堂 ↓
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 講堂 ↓
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 五重塔 ↓
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 枝垂れ桜と五重塔  ↓
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by nori-126 | 2014-08-22 00:57 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

京都水族館 京都市下京区梅小路公園内

 8月17日(日)、京都でホテルに泊まった後、タクシーで京都駅近くの京都水族館に行った。2012年3月にオープンして、一度行ってみたいと思っていたが機会がなかった。夏休み中なので、入るのに時間待ちがあるらしいが、開館直後に行ったので並ばないですぐ入れた。

 入ったすぐのところに、天然記念物のオオサンショウウオがいた。水槽に何匹も入っているので、重なり合っているが、1mくらいあってグロテスクである。川で遭遇するとびっくりするだろう。

 淡水魚を集めた水槽は、由良川の自然というテーマで、子どもの頃に、川や田んぼの溝でみた魚が泳いでいた。

 広い水槽にゴマフアザラシとオットセイが泳いでいる。ゴマフアザラシの水槽は、チューブ状の水槽にもつながっていて、目の前でみることができる。

 熱帯魚を展示したコーナー、クラゲを展示したコーナーがあった。ペンギンが何種類かいて、水槽の中を泳ぐのが見える。大水槽にはあまり大きな魚はいないが、エイが何種類も泳いでいた。コブダイ、ウツボなどが見えた。

 最後にイルカの水槽があり、ここではイルカのショーをするように観客席が設けられているが、ショーの時間まではかなりあったので、見るのは止めた。期間限定で福井恐竜博物館とのコラボで、福井で発掘された恐竜や中国で発掘された恐竜の骨格模型が展示されていた。子どもたちには、これもうれしい企画である。

 庭には、里山を再現していて、清流の流れや草花が植えられている。町のど真ん中の水族館として、しっかりとしたコンセプトで、見せ方に工夫がされているので、大人が見ても満足のできる水族館になっている。

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by nori-126 | 2014-08-21 01:56 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

大文字送り火 京都

 8月16日(土)、京都で「其礼成心中」をみてから、大文字の送り火を見るために、京都市役所近くのホテルオークラ京都へ行った。ずいぶん前から、大文字の送り火を一度見てみたいと思っていたが、今年は土曜日で仕事が休みなので、でかけることにした。

 ネットで、送り火を見ながらディナーのできるところを探した。大文字を正面からみられるのは、出町柳あたりからだが、この近くにはホテルがない。ホテルオークラ京都のプランは、フランス料理のディナーで、ロビーから東側の大文字の送り火を見ることができるというものだった。宴会場を仕切った部屋で、夫婦でフランス料理のコースをいただいた。

 カニと蕪の蒸したもの、貝類の入ったスープ、オマールエビのスフレと今までにあまり味わったことのない食感でおいしく感じた。品数は多くないが、量は十分ある。牛フィレ肉をメインに食べた後、東山に向かってならべられたロビーの椅子に座った。

 8時に遠くの山に赤々と火が燃え始めて、それが大の字に広がって行った。5分ほどで、炎が最大となり、15分には炎が小さくなった。写真を撮る人も多く、フラッシュがたかれるので、心静かに先祖を送るという雰囲気にはなれなかったが、仕方がない。

 窓の端の方に、法の字の送り火が見えた。ビルの間に見えるので、あまり高くないところにある。終わってから部屋に戻り、デザートを食べた。すぐ近くのホテルに泊まった。

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  オマール海老のスフレ  ↓
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by nori-126 | 2014-08-18 02:25 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

三谷文楽 其礼成心中 京都劇場

 8月16日(土)、夫婦で京都に大文字の送り火を見に行くことになり、その前に京都劇場の其礼成心中を見に行った。三谷幸喜が書き下ろした新作文楽で、東京では2012年、13年と評判になったが、関西では今回が初めての公演になる。

パルコ・プロデュース公演 三谷文楽 其礼成心中
作・演出 三谷幸喜
作曲 鶴澤清介 
出演 竹本千歳大夫 豊竹呂勢大夫 豊竹睦大夫 豊竹靖大夫
    鶴澤清介 鶴澤清志郎 鶴澤清丈 鶴澤清公
    吉田幸助 吉田一輔 吉田玉佳 他

 京都劇場は、前に劇団四季の「オペラ座の怪人」を見て以来、2度目になる。開演の前に観客席から、三谷幸喜の人形がでてきて、三谷幸喜の声に合わせてあいさつをした。舞台の前に字幕があって、英語で説明がでてくる。京都は外国からの観光客が多いのでと初の試みらしい。英語タイトルがMuch ado about love suicide というがこれは、シェークスピアのから騒ぎ Much ado about nothing をもじっている。洗練された英語だったが、ひょっとしてシェークスピアの引用もあるのかと思われた。

 幕が開くと、舞台の後方の高いところに、大夫と三味線弾きが並んでいる。曽根崎の天神の森の淋しい背景の前で、二人の男女が心中をしようとするところへ、近くの饅頭屋の主人がでてきて止める。近松門左衛門の「曽根崎心中」以来、心中が多くて、饅頭が売れないというのである。

 心中をしようとした二人を饅頭屋へ連れてきて、女房とも共、心中を思いとどまらせようと説得をする。何とか思いとどまらせたあと、女房が曽根崎の母として人生相談をして、饅頭を売りだそうと考えて大当たりする。

 ところが、近松門左衛門が「心中天網島」を発表したために、網島が心中の名所となり、網島の天ぷらやが繁盛することになる。饅頭屋は近松門左衛門の所に行って文句をいうが、相手にされない。饅頭屋の娘がその天ぷらやの息子と結婚したいといいだす。反対するが、それなら心中するといわれて許す。

 夫婦は借金もあるしということで淀川に飛びこんで心中しようとする。ビニールの幕を川の中に見たてて、泳ぎ回るのは、人形遣いにとっては大変である。人形の動きは、本来の文楽のゆったりとした動きと、はでな動きがある。以前に助けた男女が現われて、お礼にと大金を渡してくれる。

 幕が閉まってから、再び幕が開いて、本番中は顔を隠していた人形遣いが顔を見せて人形を持ってあいさつをした。前に文楽セミナーで講師を勤められた吉田幸助さんが、心中を図る六助や近松門左衛門を演じておられた。

 浄瑠璃は、台詞の部分が多く、地はほとんどない。謡いの部分も多くないので、言葉はわかりやすい。本来の文楽のように日本語の字幕は必要ないので、英語の字幕ということになったのだろう。千歳大夫の艶のある声が女性の声をうまく表現していた。

 大爆笑というのはないが、くすぐりのような笑いの積み重ねで楽しませる。ストーリーに意外性がないので、どうかと思ったら最後に、うまくまとめて一つの物語として成立していた。ただ、近松門左衛門がでているのに、やり取りが平凡でやや中だるみぎみだった。門左衛門のキャラをかなりマニアックにしてみると面白そうだが。

 文楽を見たことのない妻は、文楽てこういう感じなのと聴いたが、台詞が多いので、言葉はわかりやすいと説明した。文楽を見たことのない人でも、十分楽しめるように企画されており、それが成功していると感じた。

 人形遣いの役割表
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by nori-126 | 2014-08-18 02:15 | 文楽 | Comments(0)

阪急囲碁まつり 新阪急ホテル

 8月13日(水)、阪急囲碁まつりに行った。12日と13日に2日間、新阪急ホテルで、プロの棋士が参加して、様々な催しがある。ホールでは、早碁対局があり、最近売り出しの若いプロ棋士が参加しした。ずいぶんと顔ぶれが変わってきたと思う。

 ホテルのロビーで石井邦生九段とHN先生が話をしておられたので、同席してお話をした。石井先生とお会いするのは2年ぶりである。HN先生は共に石井先生に碁を教えてもらっていた。当時の生徒の近況や私も教えてもらっていたプロのHYS先生の話をした。HYS先生は、2年前の囲碁まつりの数日前に亡くなった。
by nori-126 | 2014-08-15 20:24 | 囲碁 | Comments(0)

バイオリンレッスン 第32回

 8月11日(月)、バイオリンのレッスンに行った。4月からの課題であった55ページの各種奏法がやっとOKがでた。ただ、弦を移る時に、左の肘を入れたり、出したりするようにと言われた。そうすることで第1指が立つようになるということである。逆にいうと、第1指を立てるように押さえると肘の位置が決まるということである。特に第4指が寝てしまわないように注意する。

 同じく4月からの課題であった56ページのスタカートとレガート奏法の組み合わせであるアレグレットもOKがでたが、スタカートとスラーの組み合わせの王様ジョーは△だった。

 新しく57ページの付点音符練習に入った。レガート奏法では、共に全弓を使って、付点四分音符は十分音をだし、八分音符は早く弾いて音を平均化させる。この時に音が強くならないように弓を45度傾けて弱くするように言われた。スラーでは、付点四分音符に弓四分の三を使い、八分音符に四分の一を使う。つい八分音符が速くなってしまうので、同じ速度で弾くようにといわれた。

 レガート奏法の付点音符の入ったドイツ舞曲とスラーの付点音符の入った主よ御許に近づかんまでが課題になった。

 第1指の押さえる位置が、目印の通りにすると高すぎる。目印がずれているのだが、先生からは目印をあてにしないで音を聴くようにといわれるが、自信がない。帰ってからiphoneのアプリを使って、目印を張り替えてみた。
by nori-126 | 2014-08-11 15:48 | バイオリンレッスン | Comments(0)

近畿フィルハーモニー管弦楽団 第29回定期演奏会

 8月10日(日)、近畿フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に行った。台風11号が四国から近畿地方を通過するということで、天候が悪かったが、開催されることになった。台風が日本海側に抜ける頃には、風はまだ強かったが、雨はそれほど降っていなかった。

 昨年夏に小学校の同窓会をした時に、仲のよかったY君が近畿フィルでビオラを弾いていて、事務局長をしているとわかった。その後、2月に城東区の第九を聴きに行った。今回、弟の知り合いにも来てもらうようにしていたが、天気が悪くて、来たのは弟だけだった。Y君に紹介した。二人は中学校の吹奏楽部で先輩後輩になる。

 例年、満員になるらしいが、台風のせいで50%くらいの入りだった。席はJ-26だった。

 近畿フィルハーモニー管弦楽団 第29回定期演奏会
 2014年8月10日(日) 14時開演
 いずみホール
 指揮 岡田良機
 シューベルト 交響曲第7番 ロ短調 「未完成」
 マーラー   交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

 80人くらいの大編成で、未完成は弦の響きがよく、落ち着いた演奏だった。マーラーの巨人は、ブラスの響きがよくて余り大きくないホールに響き渡った。コンサートでは初めて聴くので、管と弦のバランスが本来どういうものなのかわからないが、弦楽器の音に少し一体感が足らなかったか。

 マーラーの後はアンコールは普通はしないのだがと指揮者が前置きして、ワーグナーの「ローエングリン」の第3幕への前奏曲を演奏された。これを聴けたのもうれしかった。

 今年の12月に、東大阪の第九に参加して、近畿フィルの演奏で第九を歌うことを予定している。

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by nori-126 | 2014-08-11 02:24 | クラシック音楽 | Comments(0)

文楽 第2部 名作劇場 国立文楽劇場

 8月2日(土)、文楽の第2部を見に行った。7月23日の市民セミナーでも舞台裏見学の後に、第2部を見たが、前半は眠たくてうつらうつらしながらだったので、もう一度見直すことにした。

 平家女護島 鬼界が島の段
 千歳大夫/清介  俊寛 玉女 千鳥 蓑助 瀬尾太郎 玉也 丹左衛門 紋壽

 歌舞伎の「俊寛」は何度かみたことがあるが、文楽でみるのははじめてである。細かい所で違いがある。歌舞伎では庵があって淋しさを表すが、文楽では岩壁があり、余計に鄙びた感じがする。

 千歳大夫の出だしがしっとりとしていてよかった。玉女の俊寛は、よぼよぼと登場するところから惹きつけられる。

 蓑助の千鳥が純真で一途な娘の感じを出していた。最後に大きな岩が中央にせり出してくる。歌舞伎で俊寛を見ているので、俊寛の思いを表現するには、文楽はもの足りないものがあると感じた。

 鑓の権三重帷子
 勘十郎(権三) 文雀(おさゐ)  玉女(市之進) 文昇(お雪) 

 初めてみる演目だが、誤解から不忠を疑われて、それを認めた形で討たれてしまうという、何とも後味の悪いストーリである。武家社会の不合理を皮肉ったということだろうか?おさゐが何となく権三に気があるような言動があるが、そこに隙があったということなのだろうか?

 勘十郎の権三に侍らしい威厳がある。文雀のおさゐに品があり、元気に遣っておられるのにほっとした。

 浜の宮馬場の段
 松香大夫他/喜一朗

 背景の馬場を小さい人形が走るのが笑いを誘う。

 浅香市之進留守宅の段
 津駒大夫/寛治

 数寄屋の段
 呂勢大夫/藤蔵
 
 前の段から部屋の造りが取り除かれると後ろから離れが前にでてくる。呂勢大夫の声が若々しい。生け垣に樽で通り道を作り、出入りするのが面白い。権三とおさゐを影で見せて、あたかも仲睦まじそうというのも面白い趣向である。

 伏見京橋妻敵討の段
 三輪大夫他/錦糸他

 権三とおさゐが討たれる場で、背景ににぎやかな祭りの踊りが展開される。橋の上下での踊りが華やかである。夏祭浪花鑑の殺しの場と同じ趣向である。陽と陰の対比、敵討ちの陰惨さの緩和ということだろう。三輪大夫のおさゐの声に艶があった。

 夏休み文楽特別公演は、3部制で、1公演当たり500人の入場者があったとのことである。70%くらいの入りになり健闘である。

 第3部のサマーレイトショーに満員御礼の看板  ↓
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by nori-126 | 2014-08-04 01:45 | 文楽 | Comments(0)