感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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バイオリンレッスン 第45回

 2月23日(月)、バイオリンのレッスンに行った。前からの課題であるハ長調の音階は、指がうまく動かない。前からの課題であるかたつむりは、〇がついたが、その16分音符を使った変奏曲は△だった。

 へ長調音階の毎日の練習は、スラーとスラーでない音の組み合わせが続けて練習するようにということだった。「さくら」はOKがでなかったが、次のサラバンドは〇がついた。短調の曲で気持ちよく弾けた。

 新しく69ページのポルタート奏法とボルガの舟歌が課題となった。付点四分音符のポルタートを弾いてみると、長さがうまく取れなかった。イチトニで弓を止めて、トで続けて弾くのだが、イチトニが短すぎたり、トが短くなってしまう。

 いつも何かと指摘されるが、今日は、弓を玄に直角に弾くようにと特に言われた。緊張するとどうしても右手を手前にもってきてしまう。そうなると音も当然、おかしなことになる。意識しすぎて、向こう側に行きすぎることもあった。

 右手の小指に力が入り過ぎるのは、かなりよくなっていると自分では思う。力が入らないと音が滑らかになる。これは気持ちよく演奏しているというイメージトレーニングが役に立つような気がする。
by nori-126 | 2015-02-27 11:57 | バイオリンレッスン | Comments(0)

城東区第9演奏会 大阪信愛女学院

 2月22日(日)、城東区の第9を聴きに行った。小学校の同級生が所属する近畿フィルハーモニー管弦楽団が演奏するので、昨年初めて聴きに行った。野江内代駅からタクシーに乗った。入る前にYMZK君に会ってあいさつした。1階の席の後方の空いているところに座った。

 休憩中に2階に行ってみると、東大阪の第九のINUEさんや幹部の方達にお会いして、あいさつをした。終わってから、YMZKさんと話をしていて、楽屋に木村俊明先生を訪ねてあいさつをした。

 第8回城東区第9演奏会
 2015.2.22(日)2時
 大阪信愛女学院講堂
 第1部 ぷちっとJo-9
  ありのままで アンパンマンマーチ 翼を下さい ゆうき
 第2部 
  木村俊明指揮 近畿フィルハーモニー管弦楽団
  川田理沙(S) 田中友輝子(A) 小林俊(T) 田中勉(B)
  城東区第九演奏会特別合唱団
  ベートーベン 交響曲第9番 「合唱付き」

 第1部は子どもたちの合唱で、よく声が揃っていた。子どもたちの合唱は、基本は2部合唱だろうか?複雑なハーモニーは期待できないが、素直に感動できる。この演奏会が地元との結びつきを大事にしておられることがよくわかる。

 第2部は第九である。東大阪の第九でも演奏された近畿フィルは、いい演奏だった。Mのところは、会場も一緒に歌うようになっていて、講堂の両脇にあるステンドグラスのある大きなガラスの窓のカーテンが開けられて、光が入ってくる。合唱団は170人近くて、男性も多いので迫力があった。

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by nori-126 | 2015-02-23 18:34 | クラシック音楽 | Comments(0)

METライブビューイング メリーウイドウ

 2月22日(日)、大阪ステーションシネマで、MET「メリーウイドウ」を見た。2014-2015シーズンの第6作になる。8割くらいのお客さんが入っていた。席は一番端のG-4を選んだ。原曲はドイツ語だが、英語で上演されて、台詞が入る。オペレッタという分類になり、ミュージカルに近い感じである。

第6作 レハール《メリー・ウィドウ》 英語
指揮:アンドリュー・デイヴィス 
演出:スーザン・ストローマン
出演:ルネ・フレミング(ハンナ)、ネイサン・ガン(ダニロ)
ケリー・オハラ(ヴァランシエンヌ)、アレック・シュレイダー(カミーユ)
トーマス・アレン(ツェータ男爵)
MET上演日:2015年1月17日   上映時間:2時間53分(休憩1回)

 ストーリ-は、「陽気な未亡人」ハンナが相続した遺産を国に留めるために、男爵がダニロに結婚するように仕向ける。かって恋人同士だった二人は、お互いに気があるものの言いだせないでいる。いろいろな思惑の末に見事結ばれるというコメディである。

 序曲には、劇中で歌われる有名なメロディが入っている。浮き浮きとした気分にしてくれる。幕が開くと、ポンテ  国のパリの公邸で、舞踏会が開催されている。ハンナが登場して、周囲の男たちがダンスを申し込む。そこへダニロが酔っ払って登場する。「マキシム」の女性達(グリセット)の歌を歌う。

 第2幕は、ハンナの別荘で、遠くにパリの市街と、サンクレール寺院がみえる。ヴァランシエンヌの不倫騒動があり、ハンナとダニロの駆け引きもある。コロという民族舞踊が踊られる。ハンナがヴィリアの歌を歌う。舞台は、幕が開いたまま、マキシムの2階建ての建物がせり上がり、両脇に階段が設置される。

 第1幕でも歌われた「グリゼットの歌」が踊り子達の踊りで披露されて、ヴァランシエンヌも一緒に踊る。ダニロがハンナに求婚して、有名な「唇は語らずとも」が歌われて、二人はダンスを踊る。

 ルネ・フレミングのハンナが雰囲気があっていい。ケリ-・オハラは、ミュージカルに出ている人で、踊りが踊れるのがいい。素直に楽しめるオペレッタである。英語で上演されるので、笑いも少しは理解できる。「信じられない」という字幕が、Unblievableなら場内の笑いも起こりやすい。

追記 ケリー・オハラは、渡辺謙が主演したブロードウェイのミュージカル「王様と私」でアンナを演じて、6月のトニー賞で助演女優賞を受賞した。
by nori-126 | 2015-02-23 00:39 | オペラ | Comments(0)

高野山の名宝 あべのハルカス美術館

d0097373_149284.jpg 2月18日(水)、昼からあべのハルカス美術館に行った。816年に弘法大師空海が高野山を開創した。

 今年の春には、開創1200年の様々な行事が行われることになっている。

 それを記念しての展示だが、数は多くないのものの、国宝を含む貴重な宝物が展示されている。

 高野山開創1200年記念
 高野山の名宝
 2015年1月23日~3月8日
 あべのハルカス美術館




 1章 大師の生涯と高野山
 弘法大師座像 独鈷を持った若くて優しい顔つきである。少し斜め前を向いている。
 国宝 聾瞽指帰 8-9世紀 若き空海自筆の出家宣言の書。整った字ではないが、躍動感がある。
 国宝 諸尊仏龕 8世紀の唐時代のこじんまりとした細かい仏像の彫刻で持ち運びできる。
 四天王独鈷鈴 独鈷に鈴が付いたもの。他に三鈷杵、五鈷杵などが展示されている。
 高野大師行状図絵 大師の中国での行状を描いている。

 2章 高野山の密教指導
 国宝 五大力菩薩像のうち竜王吼菩薩像、無畏十力吼菩薩像
 孔雀明王坐像 快慶作 光背が孔雀の羽根になっていて、鮮やかである
 国宝 八大童子像 6体は運慶の作 八体すべてが展示されている。様々な表情がある。
 不動明王坐像

 3章 多様な信仰と宝物
 四天王立像 4体 快慶作 躍動感にあふれた体つきが印象的である。
 国宝 澤千鳥螺鈿蒔絵小唐櫃 漆に金箔が繊細に張られている。

 山深い高野山に密教の道場が開かれたことは、本当に不思議なことである。現代でも遠い山の上と感じられるのに、1200年前ならなおさらであろう。その山の上に、何百もの塔頭寺院が建てられて、それが続いてきたということは奇跡としかいいようがない。世界遺産の中の宗教施設でもこれだけの規模のものは他にないのではないか。
 
by nori-126 | 2015-02-20 01:45 | 美術展 | Comments(0)

イタリア語学習 2.イタリア語の特徴

 イタリア語の勉強を始めて1か月が経過した。思ったより単語がフランス語に似ていなくて、覚えにくい。発音はローマ字に近いので、わかりやすい。単数や複数、男声名詞や女性名詞、そして冠詞、動詞、形容詞がすべてそれに連動して変化するので、大変である。
 
 イタリア語について、わかったことは
1.主語を省略することが多い。英語などではあり得ないこと。動詞などが人称で変化するので、主語がなくてもわかるということである。日本語のように前後のニュアンスで理解するというような難しさはない。
2.所有形容詞の前に定冠詞がつく。ただし、肉親の場合はつかない。英語でいえは、the my book という感じになる。
by nori-126 | 2015-02-18 12:01 | イタリア語 | Comments(0)

イタリア語学習 1.一念発起

 1月21日(水)、イタリア語を勉強してみようと梅田の紀伊國屋書店で、「はじめてのイタリア語」という本を買った。CDが2枚ついている。

 小学校の頃から英語に興味があり、英語は好きな科目だった。ドイツ語やフランス語も少しかじったが、ものにならなかった。英語だけは2年間のアメリカ留学で、海外を個人旅行する程度の自信がついた。

 久しぶりに新しい外国語に挑戦してみようと、イタリア語を始めることにした。オペラをみるようになると、イタリア語で上演されるものが多い。フランス語との共通の言葉も多いのではと考えた。

 語学学習も、CDやスマホでのツールで、手軽に発音を聴くことができる。CDをウオークマンに入れると、電車の中でも聴ける。他の語学の知識を活用して、どの程度で、一つの外国語を習得することができるのだろうかという挑戦である。ボケ防止にいいかも知れない。

 目標の達成はイタリア語検定で確かめることができそうである。6か月から1年を目安にして勉強してみたい。
by nori-126 | 2015-02-18 10:47 | Comments(0)

METライブビューイング「ニュルンベルグのマイスタージンガー」

 2月11日(水・祝)、METライブビューイングを見に行った。5時間を越える大作で、いつも行く、なんばパークスシネマでは、4時半開始なので、いつも朝10時にしている大阪ステーションシネマに行った。なんばパークスシネマより、椅子が狭くて両隣に人がいると気になるので、1幕後の休憩時に空いている前の方に替わった。

METライブビューイング 2014-2015
第5作 ワーグナー「ニュールンベルグのマイスタージンガ-」ドイツ語
指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:オットー・シェンク
出演:ミヒャエル・フォレ (ハンス・ザックス)、ヨハン・ボータ (ヴァルター)
アネッテ・ダッシュ (エファ)、 ヨハネス・マルティン・クレンツレ(ベックメッサー)
ハンス=ペーター・ケーニヒ (ポークナー)、カレン・カーギル (マグダレーネ)
ポール・アップルビー (ダフィト)、 マシュー・ローズ (夜警)
上映時間:5時間34分(休憩2回各10分含む)
MET上演日 2014年12月13日

 序曲は、華やかで浮き浮きした気分になるが、劇中でも使われる曲からなっている。幕が開くと、教会の横のドアからエファ達が讃美歌を歌っているのが見える。職人の親方、マイスターが集まって、昇格試験をする。町の有力者ポークナーが、翌日の歌のコンテストで優勝した者に全財産を譲り、娘のエファと結婚させると宣言する。エファに一目ぼれした騎士のヴァルターが歌うが、失格となる。

 第2幕は中央の坂道の両側に家が並んでいる。家の前で靴屋のハンス・ザックスが靴を直している。エファに求婚している書記のベックメッサーが窓の下で弾き語りを歌うが、ザックスが邪魔をする。ヴァルターが失格したことで、結婚できないと考えたエファは駆け落ちとしようとするが、ザックスがそれを阻止する。最後は、近所の人がでてきて、大騒ぎになる。

 第3幕はザックスの家の中で始まる。ヴァルターが見た夢を歌にして歌う。第2節が序曲にでてくる旋律になっている。「聖なる朝の夢解きの曲」と名付けられる。エファ、ダフィト、マグダレーネが加わって、喜びの五重唱が歌われる。

 幕が閉まって舞台転換がされると、城壁の前に大勢の人が集まっている。参加する歌手をはじめとして、関係者が入場してくる。コンテストが始まり、べックメッサーがザックスからもらった歌詞で歌うが、ひどい歌である。歌い方が悪いと、証人としてヴァルターに歌わせると、皆が賞賛して、エファの結婚相手と認められる。

 ヴァルターがマイスターになることを拒否すると、ザックスは、芸術を守ることの大切さを歌いあげて、ヴァルターも承諾する。最後は、序曲のファンファーレ風のメロディが合唱で歌われて、感動的である。舞台横にもトランペット奏者が6人並ぶ。

 演出は1993年に初演されたものだが、中世の都市の雰囲気がよくでている。ザックス役は、直前にヨハン・ロイターが本役をレパートリーに含めない決断をして、ミヒャエル・フォレが代役をしているが、歌声だけでなく、演技も素晴らしい。伝統を守りながら、新しい試みも支持する気概がある。やもめであり、エファを妻に迎えたい気持ちもあるが、それを抑えて、ヴァルターを応援するという複雑な面もある。

 終わってからステーションビルから大阪駅の方をみると、屋根の骨組みがすべて見えて壮大である。

 大阪駅 ↓
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by nori-126 | 2015-02-11 19:51 | オペラ | Comments(0)

プラハ・フィルハーモニア管弦楽団 フェスティバルホール

 2月8日(日)、プラハ・フィルのコンサートに行った。淀屋橋から歩いて行くと、フェスティバルホールの壁面に飾られているミューズの青いタイルのレリーフに陽が当たり、きれいだった。プラハ・フィルは1994年に設立されたオーケストラである。席は通路の2列前の13列8番だった。

 ヤクブ・フルシャ指揮 プラハ・フィルハーモニア管弦楽団
 2015.2.8 3時
 フェスティバルホール
 チェロ ミッシャ・マイスキー
 スメタナ 交響詩 モルダウ
 ドヴォルザ-ク チェロ協奏曲 ロ短調
            交響曲 第9番 ホ短調 新世界より

 モルダウは、よく聴く曲だが、清水の流れのような静かな出だしから、勢いのある流れまで、情景が浮かんできそうなよくできた曲である。

 ドヴォルザークのチェロ協奏曲をコンサートで聴くのは初めてである。慣れた感じだが、情熱を持ったマイスキーの演奏は、チェロの音の変化もあって楽しめた。その風貌も含めて、多くのファンがいる。アンコールは、 ドヴォルザーク「森の静けさ-ボヘミアの森から-とバッハ「無伴奏チェロ組曲 第3番からブーレ」だった。

 休憩の時にホワイエにでると、外からの光が細い隙間を通して入り、幻想的な光景を見ることができた。

 新世界よりをコンサートで聴くのは2回目である。強弱をはっきりと区別をつけて、ブラスがしっかりとある時は静かに、ある時はホール全体に響き渡る音響をかなでた。あまりにも有名過ぎて、平凡な印象を受ける曲だが、コンサートで聴くと改めて、様々な工夫をこらした名曲だと感じられた。

 アンコールは指揮者が、大阪弁で笑わせて、ブラームスのハンガリー舞曲第10番と15番を演奏した。フルシャの名前は初めて聞くが、期待される若手指揮者らしい。「ふるしゃ」と入れて変換すると、「振る者」となるのは、指揮者だけに面白い。

 一番静かなところで、飴を出そうとする紙の音がして興ざめだった。会場は飲食禁止のはずなのに、いつの頃から、飴をなめてもいいということになってしまったのだろうか?

 外壁のミューズのレリーフ  ↓
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 ホワイエに外から光が  ↓
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by nori-126 | 2015-02-10 02:22 | クラシック音楽 | Comments(0)

バイオリンレッスン 第44回

 2月9日(月)、バイオリンのレッスンに行った。前からの課題である、ハ長調の音階を弾いてみるが、E弦の高いところがやはり難しい。ネックを支える形を修正される。親指を寝かせない、立てない、人差し指以下を寝かせない、手首を真っ直ぐにする、肘を弦に合わせて移動させるなどである。

 前々回の課題である付点音符とその応用である「かたつむり」は高音が難しくて引き続き練習ということになった。前回の課題であるへ長調音階は、レガートに続いて、トレモロやスタカートを練習するように言われた。

 次回までの課題となった、「さくら」「サラバンデ」を弾いてみた。少し練習したので、まあまあ弾けたと思ったが、こまかい弾き方を教えていただいた。「さくら」では、小節の初めの音を少し強く弾くこと、これは弦を長目に使う。四分音符の後に、八分音符があると早くなりがちだが、十分に鳴らす。それで情緒をだす。音を切らないで流れるように続ける。

 サラバンデは、3拍子なので、小節の初めの音を強く弾く、四分音符を教本の指示する半弓でなく、全弓で弾くなどである。
by nori-126 | 2015-02-09 18:28 | バイオリンレッスン | Comments(0)

座オペラin南座 オペラ「蝶々夫人」 

 2月1日(日)、南座でのオペラを見に行った。西本智美演出で、昨年南座で初演されたものの再演である。歌舞伎の顔見世興行で何度も行ったことのある南座で、オペラをみるというのもおもしろい。

プッチーニ オペラ「蝶々夫人」
指揮・演出 西本智実
振付 井上八千代
蝶々夫人 青木エマ
ピンカートン ジャンルーカ・シャルペリッティ
シャープレス 田中勉 
ゴロー 中井亮一
スズキ 野上貴子 
ケイト 松岡万希
特別出演 祇園甲部
管弦楽 イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
合唱 イルミナート合唱団

 幕が開くと竹が数本立つ舞台で、舞妓の踊りがある。オーケストラが後向きだと思ったら、回り舞台でぐるりと正面を向いて、上手半分に配置された。オケピがないので仕方がないが、オーケストラがいつも視野に入るのは少し気になる。指揮者の動きが目に入るし、オケの団員の服装が、舞台の時代と合わない。

 舞台には、薄い布の垂れ幕が数本下げられて、舞台装置がなくても、立体感が感じられた。その幕の向こうで踊るのが透けて見えたり、影で見えるのも情緒がある。

 蝶々夫人は、花道から祇園甲部の芸舞妓に伴われて登場する。白い着物で重々しくなく、清楚な感じがする。オペラの蝶々夫人というのは、重厚な感じの女性という先入観を持っていたが。

 領事のシャープレスの田中勉さんは、がっちりした体格で、声がいい。私が参加した堺の第九でバスを歌われたり、ヴェルディのレクイエムでソロを聞いたことがあるが、オペラでは存在感がある。

 「ある晴れた日に」が歌い終わった時に、2階からブラボーの声がかかった。最後に、蝶々夫人が我が子と別れる場面では、涙がでそうになった。

 カーテンコールでは、盛んにブラボーの声が聞こえたので、何度か自分でもブラボーと叫んだ。南座でブラボーを叫ぶことになるとは、不思議な感じである。

 曲はプッチーニでも、日本人が演出して、主に日本人が演じる蝶々夫人は、違和感がなく素直に楽しめた。

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by nori-126 | 2015-02-02 00:38 | オペラ | Comments(0)