感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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中高野街道 第1回 守口~布施

 4月29日(水)、中高野街道を歩いた。高野街道は4つあり、西高野街道は踏破、東高野街道と下高野街道は半ばである。中高野街道は、守口から始まり、大阪狭山で西高野街道に合流している。守口から平野までは放出街道と呼ばれるので、平野を起点とする考えもある。京都からの京街道を通って守口から高野山に向かう道である。

 中高野街道 第1回 守口~布施
 京阪守口市駅(12:20)-鶴見緑地(13:20)-鶴見神社-寝屋川放出大橋(14:15)-放出駅(14:35)-諏訪神社-阪神高速東大阪線-暗越奈良街道交差(15:40)-近鉄布施駅(15:45)
 3時間20分 11.0km

 Walkmeterの記録

 守口市駅のすぐ北の一角に、文禄堤の碑が立っている。秀吉が京から大阪への陸路の整備のために、淀川左岸に築いたものである。花が咲いて、アオスジアゲハが舞っていた。

 ここから京阪の高架下をくぐって南に歩いて行く。表通りから少し引っ込んだ住宅街である。古い家並みは残っていないが、静かな下町の風情がある。

 高瀬町の三叉路に時空の道の案内板がある。東に行く三郷街道との分岐点になっている。高瀬神社は、延喜式神名帳に記載されている由緒ある神社である。すぐ南に高瀬川跡の碑がある。歌枕として知られている川らしい。

 大阪市鶴見区に入って、鶴見緑地の西の端を通ると、メタセコイアの並木の青々とした葉が鮮やかだった。この辺りの道もすぐ西の国道から離れて、静かな住宅街である。花博通、鶴見通という大きな通りを越えて、街道から少し離れたところに鶴見神社がある。

 寝屋川の放出大橋を渡った。東には生駒山を望むことができる。正法寺というお寺の前に、中高野街道の標識と案内板がある。中高野街道は剣街道とも呼ばれて、これが鶴見という名前になったという説がある。ここ以外には中高野街道の標識が全くないのは、何故だろうか?

 JR学研都市線放出駅の手前に、阿遅速雄神社がある。ここには、大阪市内で唯一残っている、伊勢参りの「お蔭灯籠」がある。1868年に建立されたものである。境内には大きなクスノキがあった。

 ここから、大阪市と東大阪市との境に沿って歩くことになる。狭い道の右が城東区や東成区、左が東大阪市である。ここに住んでいる人達は、前の家の人が別の市の人というのは、どんな感じだろうと思ってしまうが、案外関係ないことなのかも知れない。放出駅からすぐ南に諏訪神社がある。由緒ある神社で、獅子舞が伝えられている。

 前に暗越奈良街道を歩いた時に通った深江にでて、府道の大きな通りを越える。プランドーリふせの商店街に入ってすぐのところに、暗越奈良街道との交差がある。商店街を布施駅まで歩いた。地域のだんじりの曳航が行われていた。今年は、この時期でも気温が高いが、曇り空なのが助かった。
 
 守口市駅 文禄堤の碑 ↓ 
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 アオスジアゲハ ↓
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 高瀬神社 ↓
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 鶴見緑地 メタセコイア ↓
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 鶴見神社 ↓
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 正因寺 標識 ↓
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 阿遅速神社 お蔭灯籠 ↓
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 諏訪神社 ↓
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by nori-126 | 2015-04-29 23:50 | 街道を歩く | Comments(0)

バイオリンレッスン 第49回

 4月27日(月)、バイオリンのレッスンに行った。発表会に演奏する「少年時代」の練習をすることになったので、教本の第2巻にあるイ長調の音階を弾いてみた。実は練習するのを忘れていたのだが、何とか弾けた。

 少年時代を弾いてみた。ゆっくりとバイオリンの音色を響かせた方がいいということで、テキストの指示よりも遅く弾く。一通り弾いてみて、まあまあ弾けているとほめてもらえた。左手の親指が立っているのをほめられたが、これは練習で気にしながら、その都度直していると、いつのまにか指が寝なくなっていた。

 弓の使い方について教えてもらった。弓の使い方を譜面の指示と変更したところがある。弓を全弓使うために、弾き始める位置を考えなくてはならない。3か所だけ弓の開始する位置を指示された。弓を浮かせて移動する時に、弓を弦に当てると震えるのはどうしてかと質問したら、右手の小指に力が入っているからと言われた。これはなかなか治らない。

 全員で演奏する「きらきら星」は、昨年も演奏したが、第4変奏は2弦を交互に弾くので、難しいからと昨年は弾かないことにした。今回は弾けそうである。少しは進歩がないと同じ事をしていたのでは、情けない。
by nori-126 | 2015-04-29 10:35 | バイオリンレッスン | Comments(0)

文楽4月公演 千秋楽 第2部 国立文楽劇場

 4月26日(日)、文楽の千秋楽の第2部のチケットが残っていたのが取れた。2日目に見た第1部が、入れ替えになっており、口上の付く公演である。熊谷陣屋がもう一度見てみたかった。

 文楽劇場の表に襲名披露ののぼりが並んでいるが、桜は、2日目には満開だったのに今は葉桜になっている。席は、9列29番で通路のすぐ前の右よりで、大夫さんの表情も見やすい。

 靫猿の猿の動きなどは、2回目になるとじっくりと見ることができる。口上では、司会の千歳大夫さんの声がややおとなしくなっていたように感じた。千秋楽になると疲れも出るのだろう。

 熊谷陣屋の咲大夫さん、文字久大夫さんの語りは素晴らしかった。よくできた演目で、ストーリーの展開に無駄がなく、親子の情や義理、忠義というものがうまく折り込んである。

 終わってから、見たことのある女性をみかけた。1年前の住大夫さんの引退公演の千秋楽に隣で絵を描いておられたSMSさんだった。声をかけると私のことを覚えていただいていた。熊谷陣屋の絵葉書をいただいた。

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by nori-126 | 2015-04-29 10:14 | 文楽 | Comments(0)

1万人の第九 懇親会 宝塚

 4月25日(土)、一万人の第九の仲間が、毎年春に開催している宝塚での懇親会が今年もあった。この日はコンサートがあったので、出席できないと伝えていたのだが、顔でも見られたらと、コンサートが終わってから会場に駆け付けた。

 懇親会は、食事がほぼ終わったところだったが、1時間近く話ができた。参加者は、世話をしてくれるONさん、midoさん、ベテランのOKIさん夫妻、OKMTさん夫妻、HJOKさん、KRKさんとこの8人は、私が一万人の第九に参加した2年目の2007年からの知り合いである。

 他に、WTNBさん、NGTさんと初めてお会いした3人だった。高台にあるレストランからは、眼下に街の明かりが望める。

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by nori-126 | 2015-04-27 19:20 | 1万人の第九 | Comments(0)

コルム・ウイルキンソン コンサート 梅田芸術劇場

 4月25日(土)、コルム・ウイルキンソンのコンサートに行った。数年前に、「オペラ座の怪人25周年記念公演」の映画を見た時に、ゲストとして出演していたのを見て初めて知った。オペラ座の怪人のカナダ版に1700回以上出演している。「レ・ミゼラブル」の記念公演にも出演し、映画では司教役を演じていた。

 レ・ミゼラブルのオリジナルキャストのジャン・バルジャンだが、元々バリトンで作られた曲を彼のためにテノールに変えたということや、「Bring him home」という曲は彼のために書かれたという。「伝説の男が、奇跡の初来日」というキャッチコピーもおおげさではない。

 職場のINUE御夫婦と一緒にコンサートを楽しんだ。席は8列23~25番と近くで見られるいい席だった。

コルム・ウイルキンソン コンサート
Broadway and Beyond Japan
2015.4.25(土)18:30
梅田芸術劇場 メインホール
共演 Earl Carpenter  Susan Gilmour  則松亜海
 
1、Music of the Night(オペラ座の怪人)
 オペラ座の怪人の序曲の演奏の後に、しっとりと歌われた
2、All I ask of you (オペラ座の怪人) By Earl Carpenter & 則松亜海
 特に好きな曲である
3、Tennessee Waltz
4、Folsom Prison Blues
 カントリーを2曲
5.I Dreamed a Dream(レミゼラブル) - By Susan Gilmour
6、Bui Doi (ミス・サイゴン) By Earl Carpenter
 戦争孤児を助けようという演説として歌われる
7、アルゼンチンよ、泣かないで(エビータ) 則松亜海
8、House Of The Rising Sun
9、Danny Boy
10、This is the Moment (ジキルとハイド)
休憩
11、Man of La Mancha (ラ・マンチャの男)
12、The Impossible Dream (ラ・マンチャの男)
13、Anthem(チェス)
 ABBA作曲のチェスのチャンピオンをテーマにしたミュージカルの曲
14、The Winner Takes It All - Susan Gilmour
 ABBAの曲 
15、Stars (レ・ミゼラブル) Earl Carpenter
16、Let it Go (アナと雪の女王) 則松亜海
17、Hallelujah
 カナダのレナード・コーエンの曲でイル・ディーボで聴いたことがある
18、Mama Don't Allow
19、Get Back
20、She's Leaving Home
21、Hey Jude
 ビートルズの曲が3曲、ヘイ・ジュードは会場も一緒に歌った
22、Imagine
 アンコール
23、Bring Him Home (レ・ミゼラブル)
 ジャン・バルジャンの赤いジャケットを着て登場。この曲なしでは終わるはずがない

 かなりの年齢なので、声は出にくいことがあっても仕方がないだろうと予想していたが、全く年齢を感じさせない声量だった。ミュージカルのファンである同業のISZKさんも来られていて、休憩中にFacebookに記事をアップされたが、チェックが遅れて気付かずお会いできなかった。

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by nori-126 | 2015-04-26 13:55 | ポピュラー音楽 | Comments(0)

大阪4大オーケストラの響宴 フェスティバルホール

 4月22日(水)、フェスティバルホールでのコンサートに行った。大阪国際フェスティバルの公演として、大阪の4つのオーケストラが一度に会するというコンサートが、今年初めて行われた。

 大きなテレビカメラが舞台に3台、客席に3台、そして舞台の後方の窓から小さいカメラが指揮者を正面に捕える。ABC放送で、5月15日(金)25時34分から2時間番組として放送される予定である。席は12列4番だった。

第53回大阪国際フェスティバル2015
大阪4大オーケストラの響演
2015.4.22(水)18:30開演
フェスティバルホール


藤岡幸夫指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団
黛敏郎 バレエ音楽 BUGAKU(舞楽)

飯盛範親 日本センチュリー交響楽団 オルガン 山本真希
サンサーンス 交響曲第3番 ハ短調「オルガン付き」

外山雄三指揮 大阪交響楽団
ストラビンスキー バレエ組曲「火の鳥」

井上道義指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
ベートーヴェン 交響曲第7番 イ長調

 始まる前に指揮者4人が舞台に登場して、プレトークがあった。井上道義さんが、東京ではオケが多過ぎてできないし、兵庫でもできない、大阪だからできることと説明あった。チケット完売で、大阪のお客さんの心意気が示されたような気がする。外山雄三さんは80歳を越えておられるが、元気そうである。

 関西フィルの舞楽は、5人くらいの弦楽器奏者が中心となって、雅楽の笙のヒューというような音を出した。管楽器や打楽器が加わって、今までに経験したことのない音楽を聞くことができた。関西フィルを聞いたのは今までに2回くらいと少ない。

 10分間くらいで慌ただしく楽器の移動が行われて、少し大きめのオルガンが舞台に置かれた。センチュリー響のオルガン付きは、メロディが美しく躍動して、オルガンが演奏されるところで、涙がにじみそうになった。日本センチュリー響は、今までに何度もコンサートを聴いたことがある。昨年からサポート会員になって、顔を見知っているメンバーも数人おられる。

 休憩の後の、大阪交響楽団の火の鳥は、聴くのは初めてだが、オケの響きを聞かせるにはいい曲である。大阪交響楽団は、堺の第九で合唱団として参加した時のオケだった。

 大阪フィルの7番は、リズムが躍動して盛り上がった。ただ、思っていたよりも感銘を受けなかったのは、何度も聴いている曲だからだろうか?初めてコンサートで聴いたのが、大阪フィルの6番と7番だった。40年以上前のことである。大阪フィルは何度も聴いたことがある。今年から定期会員になったので、ますます聴く機会が増える。

 フェスティバルホールの前のレストランなどが並んでいる地下一階には、ライトで装飾がされていて、雰囲気がある。

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by nori-126 | 2015-04-23 17:30 | クラシック音楽 | Comments(0)

METライブビューイング 「湖上の美人」

 4月15日(水)、なんばパークスシネマに、METライブビューイングを見に行った。今シーズンの9作目で、見るのは8作目になる。

METライブビューイング 第9作 
ロッシーニ「湖上の美人」 イタリア語
指揮:ミケーレ・マリオッティ 演出:ポール・カラン
出演:ジョイス・ディドナート(エレナ)、フアン・ディエゴ・フローレス(ジャコモ)
ダニエラ・バルチェッローナ(マルコム・グレーム)、
ジョン・オズボーン(ロドリーゴ)、オレン・グラドゥス(ダグラス)
上映時間:3時間21分  MET上演日 2015年3月14日

 16世紀のスコットランドで、湖のほとりにエレナは父とひっそりと暮らしている。狩人に変装した国王ジャコモ5世が、エレナを見染めるが、エレナにはマルコムという恋人がいた。父ダグラスは、娘を反乱軍の首領ロドリーゴと結婚させるつもりである。反乱軍は国王に負けて、ダグラス、マルコムは捕虜となる。

 舞台は、前の方に傾斜する岩場で、背景に湖の景色が広がっている。背景が時間の経過で雰囲気が変わる。ここに質素な家が下から上がってくる。大きな舞台変換はないが、舞台の感じが変わるので、飽きさせない。最後にスコットランド王の宮殿が現われて、華やかなドレスをまとった貴族達が大勢並ぶ様は壮観である。

 ロッシーニの音楽は、初めて聞いても素直に楽しめる。前に聞いたことがあるような親しみを覚える。歌は、ベルカント唱法で、細かく音が動き、上下する。これを歌える人は限られているのだろうが、特にジョイス・ディドナートの声は素晴らしい。

 ダニエラ・バルチェッローナは、男性の役で、メゾソプラノで歌う。オペラで女性が男性役をするのをズボン役というらしい。フィガロの結婚のケルビーノがそうである。スコットランドのスカートをはいており、インタビューでもズボンではないと言っていた。6月に来日して、「セビリアの理髪師」のロジーナを演じるのを見に行く予定だが、女性の役なので興味がある。

 ジョイス・ディドナートは、9月に英国ロイヤルオペラの「ドン・ジョバン二」で来日する予定である。これも見に行く予定にしているが、METライブビューイングの主役二人を実際にみられるのは楽しみである。 
by nori-126 | 2015-04-16 02:57 | オペラ | Comments(0)

バイオリンレッスン 第48回

 4月13日(月)、バイオリンのレッスンに行った。初めてレッスンを受けたのが、平成25年4月なので、2年過ぎたことになる。遅遅として進まずという心境であるが、何とか聞けるくらいの音が出せるようになったと感じる時もあって、うれしくなる。

 発表会に演奏する曲について、「日曜日のバイオリン練習」から「少年時代」を弾きたいというと、先生のOKがでた。繰り返しがあってある程度の長さがあるので、1曲だけとする。

 前からの課題である、へ長調の音階を弾いてみるが、ほとんど練習していなくてうまくいかなかった。前回の課題であるブラームスの子守唄を弾いてみたが、これもうまくいかなかった。もう一つの課題である古いフランスの歌と一緒に、ひとまず置いておいて、少年時代の練習をすることになった。

 先生の前では初めて弾いてみたが、移弦の時に指を離さないようにしないと雑音がでる。音の長さをきちんと取ること、休符を入れる、音の高さを正確にすること(1指と2指が高くなり過ぎる。)などを指摘された。2弦を弾く時は肘を入れる、右手の小指に力を入れないというのは、いつも指摘されることである。

 発表会まで2か月足らずである。しっかりと練習をしていきたい。昨年の発表会では、実力不相応の難しい曲を弾いてしまったので、今回は、余り難しすぎない曲をしっかりと演奏できたらと思う。
by nori-126 | 2015-04-15 01:21 | バイオリンレッスン | Comments(0)

日本センチュリー響 第200回定期演奏会 シンフォニーホール

 4月11日(土)、日本センチュリー交響楽団の定期演奏会に行った。定期演奏会が年10回だったのが、今年度から、2日間連続で8回(計16回)と回数が増えた。同じ曲目で、倍の観客を集めなくてはならないわけで、聴く機会が増えただけでは集まらない。

 昨年からサポート会員となり、定期演奏会のチケットが送られてくるが、平日なので聴きに行けなかった。今年度から金・土と開催されることで、土曜日に聴きに行けるようになった。席は当日券を買ったが、1階G列6番だった。観客の入りは6-7割程度だろうか?

 今年度第1回目が記念すべき第200回の定期演奏会である。今年度からの試みとして、演奏会の後に、懇親会が開催されて、楽団員とふれあう機会が持たれた。

 第200回定期演奏会 
 アーティスト・イン・レジデンスと共に迎える200回記念の饗宴 
 指揮:飯森範親 日本センチュリー交響楽団
 ピアノ:小山実雅恵 テノール:福井敬 バリトン:与那城敬

 和田馨 祝響~日本センチュリー交響楽団のためのファンファーレ
 シューマン:ピアノ協奏曲
 マーラー:大地の歌

 祝響は第200回定期演奏会を記念する委嘱作品として作曲されたもので、金菅と打楽器のみで演奏された。金管が高らかに響き渡り、打楽器の低い音がそれを支える。金管の音がよく揃っていたのが印象的だった。

 シューマンのピアノ協奏曲は、華やかでピアノとオーケストラが絶妙にからみあっているような感じがする。2楽章から3楽章が続けて演奏されて盛り上がっていくのが気に入っている。アンコールはトロイメライだった。聴き慣れた曲なのに、一つ一つの音がゆったりと響くのに新鮮な感動を覚えた。

 大地の歌は全く、聞いたことがなかったが、交響曲と言われることもあるという。6つの楽章からなるが、二人の歌手が交互に歌う。形式としては、6つの歌曲集という感じである。テノールとアルトが歌うことが多いが、今回は、テノールとバリトンの組み合わせだった。歌詞は中国の漢詩だといわれるが、直接の翻訳でなく、様々に手直しされたものらしい。

 福井さんの声は、さすがに一流で、高い声がホール全体に響く。人の声というものはこんなに音がだせるものなのかと驚かされる。与那城さんの声の響きもよくて、満喫できた。

 オーケストラが大きく響く中での歌唱もあって、歌いにくいだろうなと感じられた。オペラのように、オケに歌が乗っていくというのではなく、時にはお互いが意地を張りあっているように聞こえる。解説によると、この曲はマーラーの死後に初演されたので、マーラーが演奏していたら、違った形になっただろうと書かれていた。

 演奏が終わって、指揮者がタクトを宙に止めている時に、拍手が少しあったのが、その拍手が止まってしまって、指揮者がタクトを下してから大きな拍手があった。こんなことは初めて経験した。解説のパンフの注意に、拍手はタクトが降ろされるまでの余韻を存分に楽しまれてからお願いしますと書かれていた。

 終わってから、2階のラウンジで、30人程が参加して懇親会が行われた。楽団員が6人参加して参加者と歓談した。バイオリンのOさんと少し話をした。指揮者の飯森さんが登場して、あいさつされた。今後もこの懇親会を続けたいということだった。これも観客を増やそうという試みであるが、いいことである。
by nori-126 | 2015-04-13 02:27 | クラシック音楽 | Comments(0)

文楽 二代目吉田玉男襲名披露 第2部 国立文楽劇場

 4月8日(水)、文楽を見に行った。第2部は2代目玉男が、和事の冶兵衛を遣うのが見ものである。席は7列23番だった。お客さんの入りは6割くらいか?

 絵本太功記
 蓑助(母さつき) 勘彌(妻 操) 一輔(嫁初菊) 勘十郎(光秀) 文司(真柴久吉) 幸助(武智十次郎)

 夕顔棚の段 松香大夫/清友 
 尾田春長を討った武智光秀の母のわび住まいを光秀の妻操と息子十次郎の許婚初菊が訪れる。そこへ旅の僧が一夜の宿を乞う。十次郎が出陣の挨拶にきて、初菊と祝言をあげることになる。

 尼ヶ崎の段 呂勢大夫/清治 千歳大夫/冨助
 祝言が済んで、十次郎は出陣していく。僧を風呂に入れたあと、光秀はこの僧が久吉とにらんで、槍でつく。刺されたのは母のさつきだった。光秀を諌めるためだった。十次郎が深手を負って戻ってきて、さつきと共に息絶える。久吉が陣羽織姿で現れる。二人は天王山での勝負を約束する。

 天網島時雨炬燵 紙屋内の段
 玉男(冶兵衛) 和生(おさん) 清五郎(太兵衛) 玉志(孫右衛門)
 咲甫大夫/清一郎 嶋大夫/錦糸 英大夫/團七

 平成21年に前後の段を含めた天網島を見たことがある。女房おさんや小春の気持ちが哀れである。嶋大夫の語りは、情がこもっている。英大夫の語りは、整った美しさがあるが、少し淡白な感じがして物足らないものがある。嶋大夫と比べるからだろうか?あまり大げさでなく、情がこもった語りが聴きたい。

 伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段
 三輪大夫、南都大夫、津國大夫、靖大夫、亘大夫/清志郎、清丈、寛太郎、清公、燕二郎

 歌舞伎では見たことがある。八百屋お七が大事な剣を吉三郎に届けるために、閉じられた江戸の木戸を開けようと、半鐘を鳴らす。櫓にお七がよじ登って行くところが見ものである。
 
 
 
by nori-126 | 2015-04-09 01:30 | 文楽 | Comments(0)