感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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バイオリンレッスン 第58回

 9月29日(火)、バイオリンのレッスンに行った。ずいぶん前からの課題だったブラームスの子守唄がやっと〇がついた。祝典行進曲と去り行くは引き続き練習するようにということだった。

 左腕の肘の使い方を指摘された。弾く弦に従って出し入れをしなくてはいけないということである。弓が駒 に近づき過ぎることも注意された。近づくと音がかすれてしまう。

 音の高さについてもずれていることがあると指摘されるが、目印を頼りにしない方がいいと考えて、左手の指を見ないで弾く練習をしてみた。思ったより音がずれないような気がするが、よくわからない。新しいヴァイオリンを購入する予定なので、最初から印をつけないで弾いてみようと考えている。
by nori-126 | 2015-09-30 02:50 | バイオリンレッスン | Comments(0)

奥幸代 ヴィオラリサイタル vol.5 堺サンスクエアホール

 9月27日(日)、ヴァイオリンを教えてもらっている奥幸代先生のコンサートがあった。JR堺市駅近くのサンスクエアホールには講演会を聞きに行ったことがあるが、コンサートを聴くのは初めてだった。

 奥幸代 ヴィオラ リサイタル vol.5
 2015年9月27日(日)14時
 サンスクエア堺 サンスクエアホール
 ピアノ 永坂恭子

 シューマン おとぎの絵本 作品113
 J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調(ヴィオラ版)
 シューマン ファンタジーピース 作品73
 ブラームス ヴァイオリンソナタ第1番ト長調「雨の歌」

 本格的なホールで聴くと、弦の響きが違って、心地よい音を楽しむことができる。知っている曲ではなかったが、至福の時を過ごすことができた。アンコールのアベ・マリアも知っている曲なのに、新鮮な響きがあった。知り合いのSGHRさんが来て下さって、お友達2人も楽しまれたようである。
by nori-126 | 2015-09-30 01:15 | クラシック音楽 | Comments(0)

英国ロイヤルオペラ「ドン・ジョバンニ」兵庫芸術文化センター

d0097373_22252261.jpg 9月23日(水・祝)、兵庫芸術文化センター「ドン・ジョバンニ」を見に行った。5年ぶりの来日である英国ロイヤルオペラが、マクベスを東京で、ドン・ジョバンニを東京と西ノ宮で公演する。

 METライブビューイングでも活躍している世紀のメゾ・ソプラノといわれるジョイス・デドナートが出演するのが楽しみだった。

 NHKBSでも放送された、昨年のザルツブルグ音楽祭で、ジョバンニ役をしたダルカンジェロが同じ役をするのが話題で、他のメンバーも含めて、超一流の歌手を集めた引っ越し公演である。席はX20と後の方だった。

兵庫県立芸術文化センター開館10周年記念
英国ロイヤル・オペラ
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
全2幕/イタリア語上演/日本語字幕付

演出:カスパー・ホルテン
ドン・ジョヴァンニ:イルデブランド・ダルカンジェロ(バリトン)
レポレロ:アレックス・エスポージト(バス・バリトン)
ドン・オッターヴィオ:ローランド・ヴィラゾン(テノール)
ドンナ・エルヴィーラ:ジョイス・ディドナート(メゾ・ソプラノ)
ドンナ・アンナ:アルビナ・シャギムラトヴァ(ソプラノ)
騎士長(ドンナ・アンナの父):ライモンド・アチェト(バス)
ツェルリーナ:ユリア・レージネヴァ(ソプラノ)
マゼット(ツェルリーナの夫):マシュー・ローズ(バリトン)
ドンナ・エルヴィーラの侍女:チャーリー・ブラックウッド(黙役)
ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団(合唱指揮:レナート・バルサドンナ)
管弦楽:ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
指揮・チェンバロ:アントニオ・パッパーノ

  序曲の演奏が始まり、途中から幕が開くと、舞台には2階建のドアの並んだ部屋のセットがあり、まるでマンションの部屋が並んでいるかのようである。プロジェクション・マッピングで、次々と字が書かれていく。これは、ドン・ジョバンニが関係した女性のリストで、レポレロが歌うカタログの歌に繋がって行く。

 中央に回転する立方体の家を置いて、回転することでドアの並んだ景色は、部屋の中が見えるような景色に変わる。中央に階段を置いて、人の動きも立体感を出している。回転する家にプロジェクション・マッピングの映像がぴったりとはまっている。両側の装置と合わせると舞台前方で全面をスクリーンにして映像を見せることができる。

 芸文に回り舞台がないのは、バックステージツアーで確認済みなので、回転する装置を持ち込んだものであろうし、だからこそ、家が回転する時に、映像が見事にシンクロしているのであろう。

 ドン・ジョバンニ役のダルカンジェロは存在感があって、声もいい。歌わない時にも頻繁に舞台に登場して、女性との関係などを暗示する。単なるプレイボーイではない重みが感じられた。

 レポレロは、あまり品のよくない要領のいい男のような印象である。ドンを非難しながら、おこぼれをもらおうという魂胆があって、丁度いいのかもしれない。ドンナ・エルヴィーラ役のジョイス・ディドナートはスペイン風のメイクで、歌声が素晴らしい。難しそうに思える所も軽々と歌う。ドンを罵りながら、どこかで未練があるという複雑な心境がよくでていた。

 ドン・オッターヴィオのローランド・ヴィラゾンは、声がいいが喉の調子が万全でなかったらしい。アンナを助けてアンナの父の騎士長の仇をとろうと献身的な態度である。アンナ、チェルリーナ役の二人のソプラノの声もよかった。

 最後の場面で、ドンジョバンニが単に倒れるだけで、地獄に落ちるという設定でないのは、珍しい演出らしいが、悪人は罰せられるという単純な勧善懲悪を避けたものかもしれない。本場のオペラを一流の歌手でみることができたという満足感が得られた。

 終わってから、楽屋口に行ってみると、15人くらいが並んでいた。隣にいた若い女性と話をしたら、ロンドンやイタリアにオペラを見に行くということだった。前の年配の女性は、METを見に行ったことがあるという。

d0097373_2226137.jpg 1時間くらい経った頃に、ダルカンジェロがでて来たが、さっと待っていたタクシーで帰ってしまった。指揮者のパッパーノやソプラノの 2人がでてきて、サインをしたり、写真撮影に応じていた。

 2時間近く経って、皆のお目当てのデドナートが登場した。黒いガウンのようなものを着て、愛想よく写真撮影やサインに応じてくれた。笑顔が本当に素晴らしい。長く待たされたが満足して家路に着いた。
by nori-126 | 2015-09-24 03:05 | オペラ・バレエ | Comments(0)

国宝 曜変天目茶碗と日本の美 サントリー美術館

d0097373_1262242.jpg 9月23日(水・祝)、六本木のサントリー美術館に行った。大阪の藤田美術館の所蔵品が展示されている。有名な国宝の曜変天目茶碗を一度見てみたかったからである。

 藤田傳三郎が廃仏毀釈で失われる美術品を救おうと収集を始めたとのことだが、その内容は素晴らしいものである。国宝だけでも大般若経、蒔絵経箱、紫式部日記絵詞、玄奘三蔵絵など七点が展示されていた。

 藤田美術館の至宝
国宝 曜変天目茶碗と日本の美
2015年8月5日~9月27日
サントリー美術館

 時間がなくてゆっくりと見られなかったが、茶道具は、井戸茶碗、黒楽や天目茶碗、水指や花入など趣きの異なる名品が40点も展示されている。尾形乾山と光琳の共作の各皿が10枚展示されていた。

 お目当ての曜変天目茶碗は、ケースに入れられていたが、思っていたよりも小さい。12-3世紀に中国南宋時代に作られたもので、茶道を意識して作られたものではない。多くの輪があるが、それが円に近くて、線が細い。泡が破裂してできたものと思っていたが、余りに完璧である。一部が紫色に輝いて、満天の星空を覗きこむようである。

 仏像や曼荼羅など個人の収集だけでこのような充実した展覧会を開催できるとは、驚きである。大阪の商人の心意気を誇りに思う。
by nori-126 | 2015-09-24 03:01 | 美術展 | Comments(0)

生命大躍進 国立科学博物館

d0097373_2433331.jpg 9月23日(水・祝)、国立科学博物館の生命大躍進展を見に行った。上野は何度か来ているが、科学博物館に入るのは初めてである。子ども連れの家族連れが多くて、入るのに少し並んだ。

 特別展 
 脊椎動物のたどった道
 生命大躍進
 2015.7.7~10.4
 国立科学博物館









 40億年前に生命が誕生してからの生命の進化を、実物の化石を多く展示して、わかりやすいように模型も並べている。

 何度も絶滅の危機がありながら、それを乗り越えて来て、それがまた進化を加速してという流れを見ると、多くの偶然が現在のヒトを生み出したようでもあるし、何か定められた必然に導かれたのではないかという気にもさせられる。

 人が多くて、小さい化石も多いのでじっくりと見ることができなかったが、ウミサソリの2m近いほぼ完全な化石やアノマロカリスの飛び出た目の化石が印象的だった。他に原始的な脊索動物ピカイア、最古の哺乳類ジュラマイア、霊長類化石イーダなど、珍しい化石を見ることができた。

 恐竜はここでは脇役である。旧人から新人に至る多くの人類の頭部の化石が並べられている。DNAの分析から、旧人であるネアンデルタール人らと現在の人類との関係などがわかっており、興味深い。

 時間がなかったのと、人が多いのでじっくりと見られなかったが、来年春には大阪に巡回する予定である。その時にもう一度ゆっくりと見てみたい。

d0097373_2592384.jpg

by nori-126 | 2015-09-24 02:54 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

秀山祭九月大歌舞伎 夜の部 歌舞伎座

 9月22日(火・祝)、昼の部に続いて歌舞伎座の夜の部を見た。席は花道に近い。
夜の部は伽羅先代萩の通し狂言である。7年前に藤十郎の政岡、仁左衛門の八汐と弾正でみたことがあるが、この時は食事の準備をするところが省かれていた。玉三郎で一度見てみたいと思っていた。

通し狂言 伽羅先代萩

〈花水橋〉          
足利頼兼 梅 玉    絹川谷蔵  又五郎
   
〈竹の間〉〈御殿〉          
乳人政岡    玉三郎     沖の井  菊之助
鳶の嘉藤太   吉之助     小槙   児太郎
八汐       歌 六     栄御前  吉 弥
   
〈床下〉             
仁木弾正    吉右衛門    荒獅子男之助  松 緑
   
〈対決・刃傷〉        
仁木弾正    吉右衛門    細川勝元    染五郎
渡辺民部    歌 昇     山中鹿之介   種之助
大江鬼貫    由次郎     山名宗全    友右衛門
渡辺外記左衛門 歌 六

 足利頼兼が襲われたのを相撲取りの谷蔵が助ける。だんまりでの立ち回りがある。遊び人風の殿様の梅玉が良く似合う。後で起こる悲劇の序章として、風情のある一幕である。

 幼い殿様を守ろうと、政岡が静かな決意を示す。玉三郎の落ち着いた雰囲気が、不気味な感じさえする。我が子を目の前で殺されても、大袈裟でない押さえた演技が涙を誘う。食事を用意する場面は、丁寧な所作で見せる。単調な場面を、子役二人が盛り立てる。子役は、長い台詞があり、場面に応じた演技が求められる大変な役である。

 八汐の歌六が、悪役らしい憎々しさを見せた。二役目の外記左衛門では、人のよさそうな弱々しい年寄り役で、同じ人が演じているように思えなかった。菊之助が八汐を糾弾する沖ノ井役で、力強さがあった。悪人が登場するこういう芝居では、救いである。

 吉右衛門は、床下では、妖術使いの怪しい感じを出しており、対決では、ふてぶてしい悪人ぶりである。対決が裁判なので、あまり大きな動きがなくて物足りない面はあるが。
by nori-126 | 2015-09-24 02:50 | 歌舞伎 | Comments(0)

秀山祭九月大歌舞伎 昼の部 歌舞伎座

 9月22日(火・祝)、朝から上京して、歌舞伎座の昼の部と夜の部を見た。幕間に菊之助の奥様とお子さんをお見かけした。ひいきに挨拶をしなくてはならず、大変なことである。

一、双蝶々曲輪日記  新清水浮無瀬の場

南与兵衛     梅 玉   藤屋吾妻     芝 雀
平岡郷左衛門   松 江    太鼓持佐渡七    宗之助
堤藤内      隼 人    井筒屋お松     歌女之丞
手代権九郎    松之助    三原有右衛門    錦 弥 
山崎屋与五郎   錦之助    藤屋都       魁 春

 引窓はよく上演されるが、序段に当たる新清水浮無瀬は、めったに上演されない。豪商山崎屋の若旦那与五郎は傾城の吾妻、南与兵衛は都と恋人同士だが、横恋慕する侍の身請け話が持ち上がる。与兵衛が、大金を奪おうとした太鼓持ちを斬ってしまう。番頭が身代わりに捕まる下りが面白い。

 舞台の浮瀬は天王寺近くにあった有名な料亭である。新清水寺の場面では、侍に襲われた与兵衛が傘で宙を舞う。竜田越え奈良街道を歩く時に、清水寺に寄ってみる予定である。

 梅玉は、笛売りとなった与兵衛を飄々と演じて、強さもみせた。錦之助は、頼りない若旦那がよく似合う。芝雀、魁春に可愛さと落ち着きがあった。松之助が狂言回しの役をすると、他の人にはまねできない味がある。

二、新歌舞伎十八番の内 紅葉狩 

更科姫実は戸隠山の鬼女  染五郎   局田毎    高麗蔵
侍女野菊         米 吉   山神     金太郎
腰元岩橋         吉之助   従者左源太  廣太郎
従者右源太        亀 寿   平維茂    松 緑

 能を素材としながら、舞台は鮮やかな紅葉に彩られた派手な装置である。3か所に竹本、長唄、常磐津が配されている。平維茂が紅葉狩りを楽しむ更科姫らに会い、酒宴となる。姫は鬼女の姿を現して立ち回りになる。

 染五郎の女方は珍しい。踊りの動きが少し女性らしくないが、高麗蔵との連れ舞で、扇を使った舞をみせる。松緑は、髭を生やした貴族で品がある。松羽目ものとは違った華やかな舞踊に満足した。

紀有常生誕一二〇〇年
三、競伊勢物語(だてくらべいせものがたり)
 滅多に上演されない珍しい演目である。実の娘と恋人を、恩ある人の身代わりに犠牲にするという、歌舞伎によくある話だが、後味はよくない。あまり派手な場面はなく、しっとりとした進行があまり好まれないのかも知れない。吉右衛門と東蔵が味わい深い演技を見せた。
 
序幕 奈良街道茶店の場
   同  玉水渕の場
大詰 春日野小由住居の場
   同  奥座敷の場

紀有常      吉右衛門    絹売豆四郎/在原業平  染五郎
娘信夫/井筒姫  菊之助     絹売お崎        米 吉
同 お谷     児太郎     旅人倅春太郎  井上公春(桂三長男)
およね      歌女之丞    川島典膳        橘三郎
茶亭五作     桂 三     銅羅の鐃八       又五郎
母小由      東 蔵

 吉右衛門が、はったい茶をしみじみと味わう人情味ある有常を演じた後に、娘を犠牲にする強さを見せた。寺子屋にも通じる難しい役である。東蔵がいい味をみせた。庶民のおかみさんというのが良く似合う。染五郎、菊之助がいいコンビである。菊之助の立ち回りもよかった。
by nori-126 | 2015-09-24 02:43 | 歌舞伎 | Comments(0)

チン イ 二胡教室 第2回発表会 堺市三国ヶ丘

d0097373_0181436.jpg 9月21日(月・祝)、知り合いのHSMTさんが出場される二胡の教室の発表会に行った。

 堺市三国ヶ丘のLife Gardenの1階ホールには、舞台があって、こじんまりとしたいい会場である。私がヴァイオリンを習っている教室がそう遠くないところにあり、どちらも竹内街道に面しているという偶然も面白い。

 最初にHSMTさんも含めた上級者7人による合奏で2曲が演奏された。二胡の演奏会を聴くのは初めてだが、力強いいい音がする。練習経験の少ない人から、6人の独奏があった。中国の民謡や作曲家による曲にドレミの歌と蘇州夜曲という知っている曲があった。

 教室を指導するチン イ 先生のショスタコーヴィチの曲が演奏されたが、聴いたことがある曲だった。様々な技巧を駆使されて、二胡の広がりを実感できた。ゲストととして中国琵琶のエン キさんが登場して、演奏された。中国琵琶を聴くのも初めてだが、かなりのテクニックであった。HPで調べてみると、エン キさんは、有名な演奏家で、日本のオケと共演したり、奈良遷都1300年の記念式典で演奏したり、CDをだされているとのことである。エン キさんと チン イ先生の共演もあった。

 後半は、上級者の独奏で、楽譜を見ないで演奏したり、バイブレーションをかける人もあった。情熱大陸を演奏したいからと伴奏まで作って演奏された方があったが、バイオリンを習っている者にとっても目標となる曲である。

 HSMTさんは、少し低い音の二胡で、あざやかに静かな曲を演奏された。彼女と何か楽器を始めたいねと話したのは、9年前くらいである。彼女はすぐに二胡を始められて、上達された。私は何をしようかと踏ん切りがつかずに、やっと2年半前にヴァイオリンを始めたのである。音楽愛好家として、一緒に演奏できるくらいに上達したいものである。
by nori-126 | 2015-09-22 00:19 | クラシック音楽 | Comments(0)

1万人の第九 森ノ宮6 第2回

 9月19日(土)、1万人の第九のレッスンがあった。日本センチュリー交響楽団の定期演奏会の後、懇談会に出席したので、遅れて休憩時間後に会場に入った。指導の木村孝夫先生が、自分の年齢がいくつと思いますかという話をされた。先生は見た目が若々しいが落ち着いた感じもする。1万人の第九とほぼ同じ年齢だという。

 Mのところを歌った。バスは最初音が合わなかった。テノールは褒められることが多い。
 出だしのFreudeのFを遅れないように準備しておく
 schonerのoはオの口をしっかり作ってエと発音する
 sfの音は瞬間的に強くする
 ffになるところは、単に強くするのではなく豊かな響きが広がる感じで
 546 funken のkenのスラーで音が上がるところを強くし過ぎない
 わざと1オクターブ下で歌ってみる練習。その時の重厚さを元の高さでも維持するように

 全体の集合写真を撮るので早目に終わった。女性が前に並び、男性は後の方だった。拳を作って肩の高さで、隣の人と小指を結んだ。

 終わってから、ピアノ伴奏の辻本さんと、7月にコンサートを聴いたLA FENICE合唱団の方々が5-6人、話をしておられた。辻本さんと昨年までこのクラスの担当だった小玉先生が合唱団の指導をされているので知り合いなのである。

 その内のお二人と辻本さんの4人で、森ノ宮駅近くのレストランで食事をした。本格的に合唱をしておられるお二人は、専門的な話をされてついていけない。京都の学校の先生である。新しいクラスで知り合いができるというのはうれしいことである。
by nori-126 | 2015-09-20 01:33 | 1万人の第九 | Comments(2)

日本センチュリー響 第203回定演 ザ・シンフォニーホール  

 9月19日(土)、日本センチュリー交響楽団の定期演奏会に行った。席は1階P列19番だった。神尾真由子さんの演奏は、2007年10月10日にチャイコフスキー国際コンクール優勝記念のコンサートで、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴いた。オケは当時の大阪センチュリー響だった。

 日本センチュリー交響楽団 第203回定期演奏会
 悪魔のヴァイオリンとリズムの神化
 2015年9月19日(土)3pm
 ザ・シンフォニーホール

 指揮:マルティン・ジークハルト
 グラズノフ:交響詩「ステンカ・ラージン」
 パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 独奏:神尾真由子
 ベートーベン:交響曲第7番 イ長調

 パガニーニのVn協1番は、2009年に大阪フィル、クリストフ・バラーティの独奏で聴いたことがある。難しい曲を簡単そうに弾いたことが印象に残っている。第1楽章では、最初にオーケストラが交響曲のように音を奏でて、それが終わると、ヴァイオリンの独奏のようになる。弦楽器がわずかに伴奏をする。ベートベンと同時代の作曲家だが、オケと独奏のかけあいという感じは全くない。当時は、独奏者の技巧を見せる形が主流だったという。パガニーニはバイオリン独奏の技巧で有名だったから余計そうなのだろうが。

 第2、第3楽章とさらに同じようなテクニックを味わえる。そのテクニックを見せる中に心に残るメロディも組みこまれている。左手だけで奏でるピチカート、音が滑るように移動するグリッサンドなど、流れるように様々なテクニックが駆使される。

 休憩の後にベートーベンの第7番。4月の4大オーケストラの響宴でも大阪フィルで聴いたが、何度も聴くと感動が薄れるような気がする。第1楽章の有名なテーマでも、心躍る感動が得られないのは、演奏の善し悪しではないように思う。

 休憩の終わりに、前方の席に同業のKMOさんらしき方をみつけた。終わってから確かめようとしたが、さっと帰ってしまわれた。フェースブックで、同業のNKZMさんが、見に来ていたが会えなかったと書かれた中に、KMOさんに会ったとのことで、やはりそうだったのかとわかった。

 終わってからのオケとの懇談会に、バイオリンのIKHRさんが出席されるというので参加した。職場の近くにお住まいで、ちょっとしたきっかけで知り合いになった。神尾真由子さんの演奏を、軽々と弾くというので感心しておられた。指揮者のジークハルトさんも出席されて、英語であいさつされた。

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by nori-126 | 2015-09-20 01:31 | クラシック音楽 | Comments(0)