感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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バイオリンレッスン 第60回 篠崎教本第2巻に入る

 10月27日(火)、バイオリンのレッスンに行った。篠崎バイオリン教本の第1巻の最後の課題であるガボットを弾いてみたが、指がうまくいかず、OKがでなかった。この練習は続けるとして、ついに第2巻に入ることになった。

 第2巻の第1部の右手弓の練習の1番が一つ目の課題になった。A弦とE弦を解放で弾くが、運弓法を中半弓、先半弓、元半弓の三通りで弾く練習である。

 二つ目の課題は左手指の練習である。二分音符、四分音符、八分音符のスラーで細かく指を動かさなくてはならない。右手と左手の協調が必要とされる。今までなんとなく弾いていたのが、正確ではなかったと思い知らされる。
 
 三つ目の課題は、ハ長調音階の練習である。ハ長調は指の使い方が難しい。以上の三つはハイドンの驚愕シンフォニーを弾くための基礎練習で、上に書いたのが基本で、ヴァリエーションがたくさんあって、合計で3ページにもなる。その一番初めのところだけが課題になった。

 
by nori-126 | 2015-10-28 23:31 | バイオリンレッスン | Comments(0)

ミュージカル TOP HAT 梅田芸術劇場

 10月21日(水)、ミュージカル TOP HAT を見た。1936年日本公開のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャース主演の映画を舞台化したものである。席は17列20番で、わずかに残ったチケットにしては中央で見やすかった。

ミュージカル TOP HAT
作詞・作曲:アーヴィング・バーリン 
脚色・演出:マシュー・ホワイト 
ジェリー・トラヴァース:アラン・バーキット
デイル・トレモント:シャーロット・グーチ
ホレス:クライヴ・ヘイワード
アルベルト:セバスチャン・トルキア
マッジ:ショーナ・リンゼイ
ベイツ:ジョン・コンロイ

 オケピに楽団が入り、華やかな演奏が行われた。舞台は、ホテルの部屋やロビーなど様々な背景を短時間で変換して、しかもしっかりとした造りになっていた。舞台の前の方で、幕の代わりにパネルで遮蔽して、その前で演技をしている間に、舞台の転換を行うとというやり方で、飽きさせない。

 ブロードウエイの人気スタージェリーが、ロンドンで公演をすることになる。ホテルで出会ったデイルと親密になるが、デイルはジェリーを親友マッジの夫のホレスだと誤解する。デイルがマッジに会いにベニスに行ったのを、ジェリーとホレスが追いかける。ドタバタの末に誤解が解けてハッピーエンドとなる。

 昔ながらの楽しい踊りと歌のショーといったミュージカルである。タップダンスや社交ダンスが素晴らしい。特に有名なcheek to cheek に合わせて踊る二人の息がぴったりである。

 イタリア人ホレスが狂言回しで活躍する。ベニスの場面ではイタリア語もでてくる。「急いで、急いで」という字幕で、イタリア語でPresto,Presto,Prestissimoといったのがわかって満足した。ホレスの秘書ベイツが、面白い。いろいろと変装してみせる。字幕で転ばぬ先の杖と出た時にはcamel(らくだ)という単語が聞こえたが、そのあとで、エジプト出身なのでという。どういうことわざかわからなかった。

 終わった後のカーテンコールでもダンスが続き、ダンサーらが観客席の通路で踊った。この時だけは、写真撮影もOKということで、大いに盛り上がった。思っていたより楽しいミュージカルで楽しい時間を過ごすことができた。知人のISZKさんに勧められてみたが、本当によかった。


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by nori-126 | 2015-10-24 00:22 | ポピュラー音楽 | Comments(0)

芸術祭十月大歌舞伎 夜の部 歌舞伎座

 10月18日(日)、歌舞伎座で昼の部に続いて、夜の部を見た。席は15列17番だった。すぐ後の席に途中から小学生が座って、紙の音をずっとさせていたのが気になった。歌舞伎で子どもが見に来ているのは初めてみた。

一、壇浦兜軍記  阿古屋

遊君阿古屋  玉三郎   岩永左衛門    亀三郎
榛沢六郎    功 一   秩父庄司重忠   菊之助

 有名な演目で、文楽では見たことがあるが、歌舞伎で見てみたかった。平家の武将景清の行方を詮議するために恋人の傾城阿古屋の琴、三味線、胡弓を演奏させるという話である。文楽と違って、主役がこの3つを演奏しなくてはならない。

 阿古屋が花道から出てくると、その豪華な姿が目を引く。スポットライトが当たり、前後を若い者が護衛する。琴を演奏して、三味線は舞台下手に登場する三味線との掛け合いである。演奏の技巧はかなりのものと推察する。玉三郎は若い時から素養があるというが、単に弾けるというだけではこの役はできない。話には聞いていたが、目の前で見ることができて満足できた。

 菊之助は、重厚な役をきっちりとこなした。悪役ではないが、阿古屋を責める立場なので、バランスが難しい役である。役女方から武将の役まで、芸の幅がますます広がっているようである。亀三郎の役は人形振りである。文楽の人形のような動きを見せて笑わせる。仕掛けがあって作り眉毛が上下するのがおかしい。台詞も囃子方がしゃべる。

二世尾上松緑二十七回忌追善狂言
二、梅雨小袖昔八丈  髪結新三

序 幕 白子屋見世先の場
    永代橋川端の場
二幕目 富吉町新三内の場
    家主長兵衛内の場
    元の新三内の場
大 詰 深川閻魔堂橋の場

髪結新三     松 緑    白子屋手代忠七  時 蔵
下剃勝奴     亀 寿    お熊          梅 枝
丁稚長松     左 近    家主女房おかく   右之助
車力善八     秀 調    弥太五郎源七    團 蔵
後家お常     秀太郎    家主長兵衛    左團次
加賀屋藤兵衛  仁左衛門  肴売新吉      菊五郎

 前に菊五郎や幸四郎で見たことがある。松緑が祖父の二世松緑の追善狂言なので、初役で演じた。新三は悪役ではあるが、極悪人というよりチンピラという感じである。すごんでみせる強さと家主にやり込められる弱さがある。この辺りを余裕を持ってできるには経験がいるのだろう。

 松緑は江戸っ子のちゃきちゃきとした感じがよくでていた。声が良く通るのに少し台詞が聞き取りにくかった。新三が忠七の髪をなでつけるところでは、話をしながらさりげなく髪を整えるというのが難しい。

 仁左衛門と菊五郎が、それほど重要といえない役で登場するのが、贅沢である。魚売りが登場して大きな拍手が起きるなんてことはめったにあることではない。左團次の家主は、世慣れたちゃっかりとした感じだが、少し善人過ぎるかも。

 手代の時蔵は、人の良い優男が良く似合う。亀寿の勝奴も立派なチンピラぶり。秀太郎の後家も、身代を思って、娘に意に沿わぬ縁談を押し付ける心痛を感じさせた。

 若い松緑を支えようとベテランが脇を固めて、それなりに見どころがあったが、物足りないものもあった。菊五郎や幸四郎と比べるのは酷であろうが、これから経験を積めば、松緑なら江戸っ子らしい新三になるものと期待できる。
by nori-126 | 2015-10-23 02:44 | 歌舞伎 | Comments(0)

芸術祭十月大歌舞伎 昼の部 歌舞伎座

 10月18日(日)、前日、オペラを見た後に名古屋に泊まり、上京して歌舞伎を見た。今月は、有名な演目でも見たことのないものが多い。菊五郎親子のデスクに、富司純子さん、菊之助夫人、お子さん、寺島しのぶさんと勢揃いだった。席は10列12番と花道に近かった。

一、音羽嶽だんまり

音羽夜叉五郎   松 也   七綾姫       梅 枝
源頼信       萬太郎   鬼童丸       尾上右近
保昌娘小式部   児太郎   将軍太郎良門  権十郎

 八幡神社に狂言師と白拍子が舞を奉納する。夜叉五郎が祭壇の名刀と旗印を奪って、立ち廻りとなる。第2場は、音羽嶽の山中となり、良門らが宝物を取りあう。突然、暗闇となり「だんまり」になる。先の3人も加わって宝を奪い合う。

 松也が歌舞伎座で主役をするのは、珍しいと思う。風格があり、最初は松也とわからなかった。花道を六方を踏んで引っ込む。

二世尾上松緑二十七回忌追善狂言
二、歌舞伎十八番の内 矢の根

曽我五郎     松 緑 大薩摩主膳太夫 彦三郎
馬士畑右衛門  権十郎   曽我十郎      藤十郎

 有名な演目だが、見るのは初めてである。松緑が隈取りや派手な衣装で、大きさを感じさせた。人の背ほどもある大きな矢の根を研いでいる。宝船の絵を敷いて寝ると、夢に十郎が現われて助けを求める。藤十郎が上手から台に乗って現われて、弱い声で短い時間だけの出演だが、姿は若々しい。

 権十郎が珍しく滑稽な役である。五郎が馬を奪って乗るが、馬の足の二人が、衣装で重い五郎を乗せるのは大変だろうと心配になった。

三、一條大蔵譚
檜垣茶屋の場 大蔵館奥殿の場

一條大蔵長成 仁左衛門 お京 孝太郎
鳴瀬 家 橘 八剣勘解由 松之助
吉岡鬼次郎 菊之助 常盤御前 時 蔵

 前に仁左衛門、吉右衛門で見たことがある。世を欺くために作り阿呆を演じる長成が、勘解由を切るところから本性を現す。主役の演技を引きたてるための演目と言っても良い。

 菊之助の鬼次郎は、血気にはやる若武者ぶりである。年配の役者でみることがあるが、何か違うと感じていた。時蔵がここでは、品のある常盤御前を演じている。あまり個性を出さない役を見ることは珍しい。

二世尾上松緑二十七回忌追善狂言

四、人情噺文七元結

左官長兵衛   菊五郎    女房お兼       時 蔵
鳶頭伊兵衛   松 緑     和泉屋手代文七  梅 枝
娘お久      尾上右近   角海老手代藤助  團 蔵
和泉屋清兵衛 左團次    角海老女将お駒   玉三郎

 これも初めて見る有名な演目である。円朝の人情噺を歌舞伎にしたものである。菊五郎が頼りない職人を演じて適役である。亡くなった勘三郎も得意としたが、演じられる役者は限られるだろう。菊五郎と掛け合う時蔵も息がぴったりである。

 玉三郎の女将が、気丈でありながら、人情味がある。梅枝の立役は見たことがないかも知れない。女方をする人は優男が似合う。松緑が、チョイ役だが、若い職人を演じた。

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by nori-126 | 2015-10-19 02:22 | 歌舞伎 | Comments(0)

「うなぎのしろむら」 名古屋市東区泉

 10月17日(土)、愛知県芸術劇場でイーゴリ公を見たあと、北の方へ歩いて「うなぎのしろむら」でひつまぶしを食べた。三河一色産の養殖うなぎしか使わないことを売りにしている。8月8日に新しくオープンした店で、落ち着いた雰囲気の作りである。道路に面して、うなぎを焼いているところを見せている。

 ひつまぶしは値段の違う4種類があるが、安い方から2番目を注文した。メニューが焼き杉の板で、はさんであるのが珍しい。海苔、ネギ、わさび、生卵の黄身が添えられている。飽きないで食べさせる工夫は面白い。帰る時におみやげとして、うなぎラスクをいただいた。栄のホテルに泊まった。


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by nori-126 | 2015-10-19 02:10 | 美味探訪 | Comments(0)

ブルガリア国立劇場「イーゴリ公」愛知芸術劇場

 10月16日(土)、愛知芸術劇場で「イーゴリ公」をみた。席はいい席が残っていなかったので、1階バルコニーL列7番にしたが、舞台の奥の方がほとんど見えない。チケットを買う時にはわからなかった。

 オペラ「イーゴリ公」は、未完成のまま、ボロディンが亡くなったので、リムスキー・コルサコフらが完成させた。使われる曲が選択されたり、並びかえられたりして、演出により内容が変わる。METライブビューイングで見たものと、今回では結末が全く違う。

 METでは、逃亡したイーゴリ公が民衆から熱狂的に迎えられるが、多くの兵士を失った後悔から、半狂乱になって終わる。今回は演出家のプラーメン・カルターロフ版と銘打っている。イーゴリ公の息子とコンチャク汗の娘が結婚することになり、イーゴリ公夫妻が招待されるというハッピエンドである。

 舞台の奥に四角いスクリーンを置いて、一定の映像を映している。舞台に斜めになった台を置いて、他にはソファや草むらなどの配置がされる。

名古屋クラシックフェスティバル
ブルガリア国立歌劇場
ボロディン「イーゴリ公」
2015.10.17 17時開演
指揮 グリゴール・パリカロワ
演出 プラーメン・カルターロフ
ブルガリア国立歌劇場管弦楽団/合唱団/バレエ団

イーゴリ公:スタニスラフ・トリフォノフ
ヤロスラーヴナ:ガブリエラ・ゲオルギエヴァ
ウラディミール・イーゴリヴィチ:フリシミール・ダミャノフ
ガリツキー:アレクサンダル・ノスィコフ
コンチャク汗:アンゲル・フリストフ
コンチャコーヴナ:ツヴェタ・サランベリエヴァ
 
 第1幕のプロローグは、イーゴリ公らを讃える歌で始まる。イーゴリ公がポロヴェツ人を討つために、遠征にでようとするところへ日食が起こる。続く第1場では、留守を守るガリツキ―公が酒と色に溺れて、勝手な振る舞いをする。ガリツキー公にあまり威厳がなくてただの酔っ払いのように見えた。

 第2場はイーゴリ公の妻のヤロスラーヴナの館で、夫や息子を案じている。ガリツキー公の横暴を断固として糾弾する。ゲオルギエヴァのソプラノが素晴らしかった。貴族の妻としての気品と強さがあった。

 第2幕の第1場はポロヴェツ人の野営地で、イーゴリ公と息子が捕虜になっている。コンチャク汗はイーゴリ公を客人としてもてなす。第2場では、脱走したイーゴリ公がヤロスラーヴナに会う。

 第3場では愛し合うイーゴリ公の息子とコンチャク汗の娘の結婚を汗が認めて、イーゴリ公夫妻を招いて、婚礼の宴が開かれる。ここで、ダンサーの華やかな踊りが披露される。

 あっと驚くハッピーエンドは、オペラらしくなくて、筋としても無理がある。戦争をした異民族がそう簡単に和解するとは思えない。しかし、後味は悪くない。何よりも最後に華やかなダンスを持ってきたことで、盛り上がった。

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by nori-126 | 2015-10-19 02:09 | オペラ | Comments(0)

大阪フィル 第492回定期演奏会 フェスティバルホール

 10月14日(水)、大阪フィルの定期演奏会に行った。

大阪フィルハーモニー交響楽団 第492回定期演奏会
2015年10月14日(水) 19時開演
フェスティバルホール
指揮:小林研一郎 独奏:南 紫音(ヴァイオリン)

小林研一郎/四季への憧憬(パッサカリアより)
モーツァルト/ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」
シベリウス/交響曲 第2番 ニ長調 作品43【シベリウス生誕150年】

 初めに小林研一郎さんが、自分の作曲した曲を演奏することについて話をされた。パッサカリアという10部からなる曲から4部を取りだして、秋冬春夏を表現したのが「四季への憧憬」と題されている。秋は大阪クラシックで独奏を聴いた野津臣貴博さんが、フルートを尺八のように、かすれた感じで演奏された。夏は夏祭りで、多くの打楽器がリズミカルに演奏された。

 モーツアルトのバイオリン協奏曲をコンサートで聴くのははじめてである。かってレコードを持っていたのでなんとなく聴いたことのある曲だった。協奏曲といっても、独奏とオケが対立するわけではなく、独奏者がオケの一員という感じである。先月聴いたパガニーニの協奏曲とは全く異なる。南紫音さんの紫の長いドレスが、宮廷の音楽というイメージにぴったりだった。

 シベリウスの2番は、前にも聴いたことがある。ブラスが見事に響きあう後半では、大いに盛り上がった。こういう曲を聴くと、CDで聴く曲とは別の曲のようである。
by nori-126 | 2015-10-15 00:42 | クラシック音楽 | Comments(0)

バイオリンレッスン 第59回 新しいバイオリンで初めてのレッスン

 10月13日(火)、バイオリンのレッスンに行った。新しく買ったバイオリンでの初めてのレッスンになる。微調整のネジがE弦にしかついていないので、調弦が難しい。ネックを第3~5指で支えながら、親指と人差し指でネジを回すが、硬くて難しい。

 新しいバイオリンには、目印のシールを張らないで弾いてみることにした。音が全く合わないと困るが、少し弾いてみて、先生から行けそうだと言われた。家では、スマホで、音のチェックをするのだが、いつも見ているわけにはいかない。押さえる位置ではなく、出る音で押さえる位置をみつけなくてはならない。

 祝典行進曲にOKがでて、変ロ調長音階を弾いてみた。第1巻はあと残すところ、ガボットだけになった。
by nori-126 | 2015-10-14 23:48 | バイオリンレッスン | Comments(0)

京街道 第1回 高麗橋~地下鉄関目駅

 10月11日(日)、京街道を歩いた。京街道は大阪高麗橋から守口宿、枚方宿、淀宿、伏見宿まで淀川左岸を京都へ向かう道である。京大阪の交通としては淀川の水上交通が有名だが、陸路は京街道になる。

参考図書 横井三保著「京街道」 向陽書房 平成21年第2版

京街道第1回 高麗橋~京橋~地下鉄関目駅
高麗橋(10:45)-天満橋-京橋駅(11:45)-野江水神社(12:30)-
関目神社(12:55)-地下鉄関目駅(13:05)
歩行時間 2時間21分 距離 7.1km

walkmeterの記録 

 高麗橋は、明治時代に西日本の交通の原点となった。里程元標跡の碑が建っている。暗越奈良街道の歩き始めも高麗橋だった。ここから天満橋のほうへ歩いて行くと、熊野街道の碑、八軒家浜の碑、ドーンセンター横の秀吉の石垣などがあるが、前に見たことがある。

 天満橋のすぐ東に京橋がかかっている。JRや京阪の京橋駅は随分と東にあるので、京橋と書かれているのを見ると意外な感じがする。橋のところから京阪電車の高架に沿って裏道を歩いて行く。高架の反対側は心中天網島で有名な大長寺跡で、現在は藤田美術館や太閤園がある。

 京橋駅の前に文政九年建立の道標が道路脇にぽつんと置いてある。右大和、左京みちと書かれている。国道1号線を越えて新京橋商店街に入った。立派なアーケードのある活気のある商店街である。そこを通りぬけると静かな住宅街になる。榎並(えなみ)神社という小さな祠があり、古い道標が置かれていた。

 都島本通りの北東に野江水神社がある。水の神様を祀るが、淀川の水難で被害が多かった土地なので、人々の願いは切実だっただろう。すぐそばの野江小学校の裏門に榎並猿楽発祥の地、榎並城跡伝承の地と刻んだ碑が建っている。

 ここから北に歩いて行った。途中で七曲がり街道というななめの道がある。秀吉が敵の侵入を防ぐために曲がりくねった道を作ったという。そばの関目神社にお参りした。関目というの地名の由来は、見張り所があったからと案内板に書かれている。地下鉄関目駅から帰った。

 高麗橋たもとの碑 ↓
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 京橋 ↓
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 京橋駅近くの碑 ↓
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 榎並神社 ↓
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 野江水神社 ↓
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 関目神社 ↓
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by nori-126 | 2015-10-11 21:41 | 街道を歩く | Comments(0)

中高野街道第4回(最終回)南海狭山駅~西高野街道交差

 10月10日(土)、中高野街道を歩いた。街道歩きは5月以来なので久しぶりである。足の痛みがあったことと、暑い時期は歩かないようにしていた。中高野街道は4回目で、今回、西高野街道との合流地点まで歩いたので踏破したことになる。

 今までに踏破した街道は、暗越奈良街道、竹内街道、長尾街道、西高野街道、下高野街道に続いて中高野街道で6つ目である。高野街道は残すは東高野街道だけとなった。

 中高野街道第3回 南海狭山駅~西高野街道交差
 南海狭山駅(14:05)-中高野街道-大阪狭山池(15:05)-下高野街道交差(15:10)-金剛駅-西高野街道交差(16:40)-南海千代田駅

 歩行距離 8.9km 歩行時間 2時間30分

Walkmeterの記録
 
 南海狭山駅から東に歩いて、前回歩いた中高野街道まで戻った。大鳥池の北端から西岸を歩いた。モズが木の上に止まった。少し歩いて道を間違えたことに気付いて戻った。

 住宅街を歩いて行くと、道端に狭山藩陣屋跡の碑と案内板があった。狭山池の東の一帯に屋敷があった。街道を離れて狭山池に寄った。この辺りはバードウオッチングで何度も来た道である。

 元に戻ってすぐのところが下高野街道との交差になる。下高野街道は、狭山池の北端で、池の西側を通って、尾張坂で西高野街道に合流するルートと、東で中高野街道と合流するルートがある。下高野街道を歩いた時は、西のルートを歩いた。

 大阪狭山駅の南の踏切を越えた所に道標があった。かなり古い道しるべと燈籠、祠がまとめて保存されているのがうれしい。駅には何度も来たことがあるが、気付かなかった。南に歩いてすぐに踏切を渡り、南海高野線の西を歩いていく。

 やがて、金剛駅の前にでてくる。地車(だんじり)の運行があって見物する人もいた。ほとんど車の通らないような細い道を歩いて行くと、昔ながらの民家が残っていて、街道歩きの雰囲気になる。

 滝谷駅近くになると、宅地開発がされていて、ルートがはっきりしない。大きい道路に沿っていくとルートが外れるので、住宅の中を抜けて細い道に入った。310号線を歩道橋で越えて、古い住宅街を歩いて行く。道端に大峰山参拝の碑が並んでいた。

 この辺りでも若い人たちが地車を中心に集まっていた。これを越えてすぐのところが西高野街道との合流点である。3年前の10月に西高野街道第3回で歩いた地点である。街道歩きを始めたばかりのことで、あれから随分と歩いたものだと感慨にふける。西高野街道を歩いて千代田駅から帰った。

 狭山藩陣屋跡 ↓
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 狭山池 ↓
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 大阪狭山駅近くの道標 ↓
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 金剛駅近くの古い家並み ↓ 
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 大峰山参詣の碑 ↓
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 西高野街道(左の道)との合流点 ↓
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by nori-126 | 2015-10-11 20:06 | 街道を歩く | Comments(0)