感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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<   2015年 12月 ( 19 )   > この月の画像一覧

東高野街道 第8回(最終回) 滝谷不動駅~河内長野駅

 12月31日(木)、東高野街道を歩いた。昨日歩いた続きということで、近鉄滝谷不動駅から歩いたが、まず、滝谷不動尊にお参りした。東高野街道を8回に分けて、西高野街道の合流地点まで歩いたので、これで踏破したことになる。

 平成24年8月31日に西高野街道を歩き始めて、下高野、中高野、そして東高野街道と4つの高野街道を踏破することができた。有名な神社仏閣で初めてお参りしたものも多く、何よりも高野山へ初めてお参りできた。

東高野街道 第8回(最終回) 滝谷不動駅~滝谷不動尊~河内長野駅
近鉄滝谷不動駅(14:40)ー滝谷不動尊(15:05)-滝谷不動駅(15:35)-
錦織一里塚(15:50)-河内長野駅(16:40)

Walkmeterの記録

 滝谷不動駅から行ったことのない滝谷不動尊にお参りすることにした。東に歩いてすぐに石川を越えると、ここからゆるやかな坂道の参道となっている。旅館やホテルなどがあるが、土産物屋などはない。車が頻繁に通って、歩道がないところが多く、歩く人がほとんどない。石切りさんや野崎神社のような参道のにぎわいはない。

 峠のようになった所に、滝谷不動尊があった。歴史ある神社で、日本三大不動尊の一つとされている。お守りを買って、お参りして、少し高い所にある多宝塔まで上がった。来た道を戻り、駅から街道を歩きはじめる。静かな裏道を歩いて国道170号線にでた。歩道が狭くていきかう車に気をつかう。

d0097373_2221279.jpg 向かいに汐の宮温泉病院が見える辺りの国道沿いに、盛り土がされていて、ここが錦織一里塚の後である。一里塚は街道の両側に作られていたので、その片側が残っている。これだけのものでも残っているのは珍しい。印塔と石碑が建てられている。

 すぐに踏切を渡った所に、祠があった。孝子地蔵の案内板があるが、道しるべでもある。細い道を歩いて行くと、古い民家風のレストランがあった。家のそばに常夜燈がある。HPで見ると百年邑という名前で営業時間が限られているが、築130年の民家を改修したものという。

 国道の大きな交差点にでた。ここから右手の方へ行くと、西高野街道を歩いた時に祠のあった合流地点にでる。東高野と西高野の合流地点ははっきりしていなくて、今回は一度左に行って東のコースで河内長野駅前で合流するコースを取った。

 駅前には、東と西の高野街道の合流地点であることを示す碑が建っている。これで4つの高野街道を踏破できた。初芝の千寿の湯に入り、白ワインを飲んで一人でお祝いをした。

 滝谷不動尊 ↓
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 錦織一里塚 ↓
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 孝子地蔵 ↓
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 百年邑 常夜燈 ↓
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 西高野街道合流  ↓
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by nori-126 | 2015-12-31 20:57 | 街道を歩く | Comments(0)

東高野街道 第7回 喜志駅~寺内町~滝谷不動駅

 12月30日(水)、東高野街道を歩いた。雲ひとつないいい天気で、空気は冷たいが風がなくて、歩きやすかった。

 東高野街道 第7回 喜志駅ー寺内町ー滝谷不動駅
 近鉄南大阪線喜志駅(14:30)-寺内町(15:25)-川西駅(16:15)-滝谷不動駅(16:55)

Wlakmeterの記録

 近鉄喜志駅から東に歩いて、前回の続きである国道170号線を南に歩いていく。桜井の交差点から細い裏道に入る。車がすれ違うのがやっとという道で、静かである。わずかに少し古い家が残っている。玄関口に常夜灯のある家をみつけた。

 富田林駅近くの大きな通りを越えると、寺内町に入る。急に家並が江戸時代の格子の家となる。狭い道の両端にそんな家が続いているので、江戸時代にタイムスリップしかのようである。角の洋風の医院に、有形無形文化財のプレートがあった。

 寺内町は興正寺別院を中心とした宗教自治都市である。きちんとした区割りの中に、現在でも30戸もの町家が残っている。中でも旧杉山家住宅は、最古級の町家建築で、造り酒屋として広大な敷地を占めている。前にある観光センターと共に年末年始で見学できないのは残念だった。

 寺内町のはずれで東高野街道を示す道標があり、案内板があった。1751年に設置されたもので、町内では、くわえきせる、ひなわ無用と書かれており、防火に勤めたことがうかがわれる。

 富田林高校そばの自動車道から少しまた、細い道に入る。入るのを見逃して行き過ぎて戻った。自動車道をしばらく歩くと川西駅の北の高架をくぐる。すぐに住宅街の細い道に入った。国道309号線を越える辺りで、鳥の鳴き声がした。シジュウカラと少し大きい鳥はツグミだった。

 静かな道を歩いて行くと、町歩きの雰囲気がでる。やがて、滝谷不動駅近くには、大峰山参詣の碑や道標があって、簡単な案内板が立ててある。道標は電柱とゴミ箱のために、すべての面の字が読めないのは残念である。保存されているだけましということか?滝谷不動駅から帰った。

 玄関横の常夜燈 ↓
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 寺内町 有形重要文化財の医院  ↓
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 旧杉山家住宅 ↓
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 寺内町道標 ↓
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 葛城山と金剛山を望む ↓
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 滝谷不動駅近くの道標 ↓
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by nori-126 | 2015-12-31 00:57 | 街道を歩く | Comments(0)

門真の第九 5回目

 12月27日(日)、夜に門真の第九の練習がルミエールホールであった。少し遅れて会場に着いた。発声練習の途中だった。ハッハッハッハと歌うのに、ほおの力を抜いて、音を前に飛ばす、息を細かく吸うのではなく、1回だけ吸って歌う。

602 ganzen 急に高くなるが、アの音をこもらせないで前に出す。鼻をつまんで歌ってみる。
611 Bruder 感動的に
634 oを大きく、menは弱く
635 Ah 明るい感じ、驚いた感じで
758 ein クレシェンド、デクレシェンドだが、いきなり大きくしない
809 Alle を延ばさない 次のMenchenから少し遅くの記号がついている Menのエーを延ばしてnは短くする

 指揮者の吉田先生が登場されて、ソリストと合唱団が舞台に上がった。テンポがゆっくりなのと、棒の振りが小さいので歌いにくかった。合唱団向けのキュー出しなどないわけで、出だしが揃わなかった。特にTochterは散々だった。広い舞台で、音が抜けていくので迫力を出すためには、もっと声をださなくてはならない。

 
by nori-126 | 2015-12-29 01:10 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(4)

ミュージカル「Chicago」 梅田芸術劇場

 12月26日(土)、梅田芸術劇場の「Chicago」を見に行った。有名なミュージカルで、2002年、キャサリン・セタ・ジョーンズ、レニー・ゼルウィガー、リチャード・ギアで映画化されたのを見たことがある。NHKテレビ小説「マッサン」でリタ役を演じたシャーロット・ケイト・フォックスが、ロキシー役を演じるのが話題である。

 会場には若い人が多くて、年配の人はわずかである。席は13列24番と舞台から少し遠いが、ほぼ中央だった。知り合いのINUEさん夫妻も少し後の席で観劇された。

ミュージカル「Chicago」
アメリカンカンパニー
シャーロット・ケイト・フォックス(ロキシー・ハート)
アムラ=フェイ・ライト(ヴェルマ・ケリー)
トム・ヒューイット(ビリー・フリン)

 舞台は、中央にバンドが配置されている。トランペット、トロンボーン、サックスが中心で、キーボード二人、ドラム、ギター、バイオリン、ベースである。中央に俳優が出入りするところがある。舞台装置はほとんどなくてシンプルである。

 ダンスが少し変わった振付で面白い。曲はジャズでよくわからないが、ディキシーとかチャールストンなどが使われて馴染みやすい。

 ヴェルマ役のアムラ=フェイ・ライトは評価が高いらしいが、スタイルもいいし、ダンスも華がある。弁護士役のトム・ヒューイットも貫禄があって、声がよかった。ママ・モ-トン役の役者も声の迫力があって、評価が高いらしい。いずれにしてもブロードウエイで経験のある人達で、にわか仕立ての旅回り劇団ではなかった。

 シャーロット・ケイト・フォックスは新人ということになるが、単純でお人好しな感じがよくでていた。歌の実力や踊りには少し難があるが、周囲のサポートでうまくこなせていたと思う。曲は、映画で見ていたのでほとんど聴いたことがあり、楽しめた。

 シカゴに留学していたので、劇中の言葉になつかしさを覚えた。シセロという地名は、シカゴ郊外の町の名、クック郡というのはシカゴの属する郡、レイクショアというのは、ミシガン湖畔の高級住宅街を示す言葉である。

 終わってから楽屋口に行くと、出待ちの人は10人くらいと少なかった。トム・ヒューイットが出て来たところで、熱心なファンとハグしていたが、それだけ見て帰った。翌日に観劇されたISZKさんは、サインをもらったり、ツーショット写真が撮れたということだった。

 — ACT1 —
OVERTURE
ALL THAT JAZZ
FUNNY HONEY
CELL BLOCK TANGO
WHEN YOU'RE GOOD TO MAMA
TAP DANCE
ALL I CARE ABOUT
A LITTLE BIT OF GOOD
WE BOTH REACHED FOR THE GUN
ROXIE
I CAN'T DO IT ALONE
MY OWN BEST FRIEND

— ACT2 —
ENTR'ACTE
I KNOW A GIRL
ME AND MY BABY
MISTER CELLOPHANE
WHEN VELMA TAKES THE STAND
RAZZLE DAZZLE
CLASS
NOWADAYS
HOT HONEY RAG
FINALE

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by nori-126 | 2015-12-27 02:14 | ポピュラー音楽 | Comments(0)

門真の第九 4回目

 12月26日(土)、門真の第九のレッスンがあった。本番の会場となるルミエールホールでの初めての練習となる。仕事の関係で30分程遅刻して大ホールに入った。発声練習の後、全体練習を少しして、男性はホワイエで、はにう先生の指導を受けた。

 始めから音取りや発音をおさらいした。

257 早くならないようにするには、母音をしっかり伸ばすこと。Menchenはメンではなくメーンとなる。
290 ディミニエントを急に弱くしない。歌っている内に息切れして弱くなるイメージ
318 テノールの音をしっかり取ること。1拍目と2拍目の後の音は同じ音。
564 テノールで♯がついているのは、次の音を強調するため。565のstrengを強く歌う
588 sanfterの所で息継ぎをしない 息継ぎが揃ってしまう
601 ganzenのアを延ばす ganは全音、zenは二分音符
606 onenのオーを強く 言葉としてここにアクセントがある
617 Vaterのアーを強くし過ぎない

 大ホールに戻って全体で練習をした。バスやアルトの歌声の上に、ソプラノが音を乗せていくという練習をした。音の質を揃えるという練習をした。パートを様々に組み合わせて、自分以外のパートを感じるようにということで、初心者にはわかりにくかも知れないが、何度も歌っている人にとっても新しい発見がある。
by nori-126 | 2015-12-27 01:28 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(2)

門真の第九 3回目

 12月23日(水・祝)、門真の第九の7回目の練習があったが、参加するのは3回目である。門真小学校の体育館で、練習をした。その後、音楽室に移動して練習をした。参加者は少なくて、特に男性は少なかった。
by nori-126 | 2015-12-24 00:14 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

バイオリンレッスン 第64回 先生と二重奏

 12月21日(月)、バイオリンレッスンに行った。右手弓の練習は、3拍子で強弱弱と全弓、半弓、半弓と弾くが、弓の移弦のタイミングが合わない。音の長さもずれることがある。次の課題は、八分音符を細かく、手首だけで弾く練習である。

 左手指の毎日の練習は、指の動きが難しい。前回の課題をさらに練習するようにということだった。ハ長調音階の練習は、音が下がる時に3指を押さえてから4指を押さえるのができていない。ドミソドミと音が上がっていく時に、指をすべて押さえるのではなく、必要ない指は次の音を弾くための準備をするということ。

 驚愕シンフォニーを弾いてみたが、音のずれるところがある。2指が1指と離れて高くなる傾向がある。それでもまあまあ弾けているということで、先生とバイオリンで合奏することになった。自分の演奏で一生懸命であるが、先生のバイオリンの音が聞こえてくると、合奏をしている感じになる。
by nori-126 | 2015-12-22 12:46 | バイオリンレッスン | Comments(0)

東大阪の第九 本番 大阪国際交流センター

 12月20日(日)、東大阪の第九の本番の日だった。昨年に続いて2回目の参加になる。昨年までの会場の東大阪市民会館が、建て替えのために使えないので、今年は、上本町の大阪国際交流センターが会場となった。学会などで使われることがあり、何度か来たことがある。

 10時半頃にホールに着くと、団員による1,2部のゲネプロが終わるところだった。1万人の第九の知り合いで昨年も参加されたOKIさんとそのお仲間、KWMRさん、MYKSさん、MRYさん、NKさんにあいさつした。そして住之江の第九のMKIDさんにも。

 近畿フィルハーモニーが入って、合唱団が舞台に上がった。舞台は狭く感じるが、合唱団のスペースはそれほどきつくなかった。5列目のテノールの左端で、隣はバスのYMMTさん、その前にMKIDさんである。

 独唱のソプラノ栢本淑子さん、メゾソプラノ橘知加子さん、テノール清原邦仁さん、バリトン松岡剛宏さんが入場された。第4楽章のゲネプロが始まり、一通り歌った。

 休憩になって、OKIさんの仲間の方たちと7人で上本町のやよい軒で食事を取った。そのあと近くの喫茶店「Callion」でコーヒーを飲んで話をした。昔ながらの喫茶店という風情である。音楽を共通の話題として話がはずんだ。

 近鉄百貨店で黒の蝶ネクタイを買った。今使っているのは、初めてⅠ万人の第九に参加した時に買ったが、留め金が小さくて、止めにくいのでいつも難儀していた。新しいのはピタと止められる。

 会場に戻って、本番の第1部の演奏を少し聴いた。第九の演奏が始まる頃にギャラリーに合唱団が集合して、入場する時の注意を聞いた。下手の舞台袖に待機して、第3楽章の前に入場した。合唱は、思い切り歌うことができた。ずいぶん長い間、喉の調子がよくなかったが、やっと全力で声を出すことができた。会場の反響がいいせいもあるが、オケも合唱もよく響き渡っていたと思う。

 アンコールに「大地賛頌」と「蛍の光」を歌って幕となる。2階の桜の間で懇親会が開かれた。近畿フィルの小学校の同級生YMZKさんとツーショット写真を撮った。7月にオペラ講座の講師をされた清原邦仁先生にあいさつをして写真を撮った。

 二次会が近くの「白木屋」であったので参加させていただいた。木村先生、団長のMRIさん、MKIDさん、INUEさんら17人が参加された。IMIさんとFBの友達になった。今年も新しく仲間が増えた東大阪の第九だった。同業のISZKさんは、お母さんや娘さん達がコンサートを聴かれたということで、参加できたことを喜んでおられた。お役に立ててよかった。

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by nori-126 | 2015-12-21 19:28 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

東大阪の第九 リハーサル

 12月19日(土)、東大阪の第九のリハーサルがあった。八戸ノ里のユトリートという施設に少し遅れていくと、リハーサルが始まったところだった。オーケストラが第4楽章を演奏して、やがて合唱が始まった。狭い部屋なので音がすごく響く。

 終わってから木村先生に挨拶していると、知り合いのOKIさんの仲間の方が、おられた。昨年紹介していただいたMYKSさんともお仲間で、MRYさんという年配の方とNKさんという女性だった。お二人を話をしながら、八戸ノ里の駅まで歩いた。
by nori-126 | 2015-12-21 19:14 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

東高野街道 第6回 安堂~喜志

 12月19日(土)、東高野街道を歩いた。寒くなってきたが、天気はよさそうだった。暑い時よりは歩きやすい。前回の続きの安堂駅に行く前に、前回見られなかった太平寺地区を訪れた。

東高野街道 第6回 (JR柏原駅-)安堂駅~喜志駅
JR大和路線柏原駅(14:00)-石神社(14:45)-安堂駅(15:05)-大和川付替え地点-国府八幡神社(15:35)-長尾街道交差-道明寺-誉田八幡宮(16:05)-竹内街道交差(16:20)ー南阪奈道路-喜志駅(17:15)

Walkmeterの記録

 JR大和路線柏原駅で下りて、東南の方へ歩いて行き、国道170号線にでた。前回歩いた最後の部分になるが、道沿いにカタシモワイン直売所というのをみつけた。この地でワインの製造を復活させた有名なワイナリーである。今年の新しいワインの赤と白を自宅に郵送してもらうことにした。

 太平寺という辻から東に入っていくと、智識寺跡という案内板があった。7世紀に薬師寺式の伽藍を持つ大きなお寺があったという。太平寺付近の旧跡を紹介した案内板が石神社の入り口にあった。石神社の境内には樹齢800年という大きなクスノキがある。

 社務所横の大きな石は、発掘された智識寺の東塔の心礎石を移したもので、1m穴が掘られているのは柱を入れるところだという。その大きさから東塔は50mくらいあったと推定されている。智識寺の大仏を見た聖武天皇が、東大寺の大仏を作ることを決めたという。

 急な石段を上がると本殿がある。かなり古い様式の建物である。太平寺の辻に戻ると、祠が街角にあった。安堂駅まで行って、ここから前回の続きということになる。すぐ大和川にでるが、堤防に大和川付け替えの碑があった。功績のあった中甚兵衛の像が立ち、何周年かごとに碑が6つくらい並んでいる。

 洪水で苦しんでいた大和川領域の住民を救うために、中甚兵衛が幕府に申請して、大和川を堺の方へ付け替える工事が宝永元年(1704年)に完成した。ここは、大和川と石川が合流する地点で、石川がそのまま真っ直ぐ北に流れるところを西に曲げた形になっている。工事で多くの新田ができた河内地区は助かったので、中甚兵衛は英雄だろうが、新大和川の流域の住民には災難としか言えない。

 歩行者専用の新大和橋を渡ると、新大和川起点の碑がある。少し堤防沿いを歩いて、近鉄道明寺線を越えると、允恭天皇恵我長野北陵のふもとの国府八幡神社に至る。ここから南に歩くと、長尾街道との交差点にでる。昨年10月15日に長尾街道を歩いた時に通ったところである。

 近鉄南大阪線を土師ノ里駅東で越えて、道明寺と道明寺天満宮の間の道を南に歩いて行く。西名阪自動車道を越えて、幹線でない細い道を歩いて行くと、古い家並みもあって、街道を歩いている雰囲気がでる。応神天皇陵の脇を越えて、誉田八幡宮にでる。ここは前に竹内街道を歩いた時に寄ったことがある。

 白鳥神社鳥居、西琳寺を越えて、竹内街道との交差点にでる。2013年5月8日に竹内街道を歩いた時に通った所である。ここからも国道170号線と並走する細い道を歩いた。歩道はないが車が少ないので恐い思いはしなくてよい。この辺りから二上山がきれいに見えた。南阪奈道路を越えて、しばらくして国道170号線に出たが、まだ細い道を行くのが正しい道だった。近鉄喜志駅のすぐ東で打ち切りとして喜志駅から帰った。

 石神社鳥居と石段 ↓
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 石神社 クスノキ ↓
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 石神社 智識寺東塔心柱礎石 ↓
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 太平寺近くの祠 ↓
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 中甚兵衛像 ↓
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 大和川・石川合流 ↓ 右手前が石川 右奥から左に大和川
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 国府八幡宮 奥に允恭天皇陵 ↓
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 長尾街道交差 左から右に長尾街道 ↓
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 誉田八幡宮 ↓
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 竹内街道交差 右から左に竹内街道 ↓
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by nori-126 | 2015-12-21 19:08 | 街道を歩く | Comments(0)