感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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<   2016年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧

バイオリンレッスン 第70回

 3月28日(月)、バイオリンレッスンに行った。以前からの課題がほとんど進歩がなくて、先に進めない状況だが、発表会の曲の練習を始めなくてはならない。バッハのメヌエットを弾くことに決めた。ト長調の曲なので、ト長調の音階を練習する。ハ長調と同じような練習メニューである。

 メヌエットの前半部分を練習した。弦の移動が難しい。指の使い方を教えてもらった。練習すれば何とか発表会に間に合いそうである。ただ、きれいに弾けるかどうかはわからない。
by nori-126 | 2016-03-29 11:24 | バイオリンレッスン | Comments(0)

日本ドイツリート協会 サロンコンサート よしゅうホール

d0097373_218997.jpg 3月27日(日)、日本ドイツリート協会関西支部の第1回サロンコンサートがあった。
 
 会場のよしゅうホールは、小玉晃先生の音楽学校の会場でもある。関西支部としては初めてのサロンコンサートで、あまり広くないホールで、身近に歌を聴けるというのは、また違った雰囲気である。

 1万人の第九でレッスンを受けたことのある加藤かおり先生と、小玉晃先生のデュエットもあり、知っている曲はなかったが、十分に楽しめた。

 
 会場に、昨年の1万人の第九の森ノ宮6クラスで知り合ったKTMRさんが来られていた。

 終わってから、加藤先生と小玉先生に挨拶をした。
by nori-126 | 2016-03-28 11:33 | クラシック音楽 | Comments(0)

The Beach Boys ビルボード大阪

3月26日(土)、ビルボード大阪のThe Beach Boysのコンサートに行った。ビルボード大阪に行くのはシルヴィ・バルタン以来二度目である。36番目という早い予約が取れたので、ステージと同じ面の客席の一番後ろに座った。一人用のテーブルをずらせば、相席にならないで済む。

 お客さんは青春時代にThe Beach Boysを聴いたであろう団塊の世代と、20-30歳台の若い人達が多かった。

 メンバーは分裂騒ぎや亡くなった人もいて、オリジナルメンバーが何人いるかわからないが、マイクラブが中心になっている。休みなしで1時間半、31曲(と思われる)を演奏した。背景には、昔のアルバムや写真が映し出された。中心となるのはカルフォルニアのビーチとサーフィンである。

 メモを頼りに当日のセットリストを書いてみるが、タイトルのわからない曲もある。マイクラブが前の方のお客さんに挨拶をしたり、終わってから写真を一緒に撮ったりと、ライブハウスの雰囲気は、ホールでのコンサートとは違う味わいがある。

Surfin' Safari
Catch A Wave

Little Honda



Little Deuce Coupe
409
Get Around
You are so good to me
Then I Kissed Her
dance dance dance
Why Do Fools Fall in Love
?
?
Cotton Fields
California Dreaming
California Girls
Sloop John B
Wouldn't It Be Nice
? 4人のアカペラ
ジョージハリソンへのトリビュート
Good Vibrations
Surfer Girl
Help Me, Rhonda
Barbara Ann
Surfin' U.S.A.

Fun Fun Fun

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by nori-126 | 2016-03-27 10:26 | ポピュラー音楽 | Comments(0)

日本センチュリー響 定演 第207回

 3月26日(土)、日本センチュリー響の定演に行った。席は2階BB列33番だった。曲目が少しでもポピュラーな方が、観客が多くて、当日指定の招待客の席は中心から離れるようである。定期会員だけでホールが一杯になればいいのだが。

日本センチュリー交響楽団 第207回定期演奏会
もう一つの名シンフォニー
指揮 飯森範親 ピアノ ヤン・イラーチェク・フォン・アルニン
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
チャイコフスキー:交響曲「マンフレッド」作品58

 ラフマニノフのP協2番は、よく聞くのであまり感動しなくなった。かといってピアニストによる違いというのが分かるほどではない
 
 マンフレッドを聴くのは初めである。こういう曲を聴く機会があるのが定演のいいところである。第4楽章で、パイプオルガンの演奏が入った。楽譜ではハルモニウムということらしいが。

 
by nori-126 | 2016-03-27 10:25 | クラシック音楽 | Comments(0)

ギターコンサート 梅田 グラナダ

 3月23日(水)、梅田のライブハウス「グラナダ」でギターコンサートがあった。年に2回くらい、定期的にソロコンサートをされている同業のSITOさんのコンサートである。聴くのは3回目になる。

 一度、ギターの伴奏で歌を歌わせて欲しいと思っていたので、連絡してみるとオーケーということだった。Sさんのレパートリーの「ムーンリバー」を歌わせていただくことにした。前に演奏されたものがyoutubeにあるのだが、ソロの演奏に合わせて歌うというのはテンポが合いにくいものである。

 コンサートの始まる30分ほど前に「グラナダ」に行って、階段の踊り場で合わせてみた。歌いやすいようにと前奏をつけていただいたのと、1番と2番の間の間奏があるのを確認した。これは何とかいけそうだったが、2番の後半の歌いだしが難しい。

 Sさんのコンサートの前半が終わった後の休憩時間に、もう一度、合わせてみた。コンサートの後半のアンコールとして、ムーンリバーを歌った。前奏と間奏はうまく合わせられたが、やはり心配していた後半で出だしがわからずに黙ってしまった。温かい拍手をいただいた。

 ギターアンサンブルをしているというMTDさんと話をして、FBの友達になった。
by nori-126 | 2016-03-24 10:22 | クラシック音楽 | Comments(0)

紀州街道 第1回 高麗橋~今宮戎神社

 3月23日(水)、午後から紀州街道を歩いた。紀州街道は、和歌山と大阪高麗橋を結ぶ道で、熊野街道と並行して海岸よりを通っている。参考文献は、「上方史蹟散策の会編 紀州街道」だが、ルートがはっきり書いてないので、webを参考にする。

紀州街道 第1回 高麗橋ー今宮戎神社
地下鉄北浜駅ー高麗橋ー少彦神社ー日本橋-今宮戎神社

Walk meterの記録

 北浜から少し東に行ったところが、今までに何度も来ている高麗橋である。明治時代の大阪の起点として、暗越奈良海道、熊野街道、京街道の起点として来た場所である。

 西へ歩いて、堺筋にでる。御堂筋が拡張されるまでは、メインストリートであり、三越や旧高島屋があったのもうなづける。

 南へ歩くと道修町に、旧小西儀助商店の明治36年建築の家がある。さらに南へ歩いて、生駒時計店の生駒ビル(昭和5年)が角にある。壁に彫刻をしてある。上の方に時計台がついている。

 日本橋に入ると景色が変わる。パソコンなどの店に外国人の客が多い。さらに道頓堀の方へ歩くと、観光客としての外国人が多い。道頓堀の東北の公園に安井道頓の大きな碑が立っている。

 黒門市場の西の筋を歩いていくと静かな住宅街になる。街道からすぐ西に廣田神社がある。魚のエイをアカエさんとして祭っているという説明版があった。このすぐ南までとして、少し西に歩いた今宮戎から帰った。

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 小西儀助商店 ↓
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by nori-126 | 2016-03-24 00:55 | 街道を歩く | Comments(0)

アンナ・ネトレプコ コンサート サントリーホール

 3月21日(月・祝)、アンナ・ネトレプコのコンサートに行った。1年前からオペラを見るようになって、METライブビューイングなどで名前を知り、その演技や歌声に感銘を受けた。2年前のソチオリンピック開会式で、オリンピック賛歌を歌ったことも知った。そのネトレプコが11年ぶりに来日コンサートをすると知った時は、うれしかった。

 東京と名古屋でしか公演がないので、東京での公演のチケットを取った。先行予約で幸いにも7列25番というほぼ中央の席が取れた。同業のIさんが2階席におられたのであいさつした。

 初めて行くサントリーホールは、パイプオルガンを備えて、その前にも観客席のある大きなホールである。舞台の上にオーケストラが並び、ハープが2台加わっている。

 「運命の力」序曲の後に、アンナ・ネトレプコが登場した。薄い黄色のふわっとしたドレスで、颯爽と舞台の中央に進んだ。テレビで見たことのあるあのネトレプコが今、目の前に立っているのだというのが信じられない想いがした。映像でみるよりも顔がほっそりと痩せて見えた。

 歌声の素晴らしさだけでなく、コンサートなのに演技をしているような表情は、さすがに当代随一のソプラノオペラ歌手といわれるだけのことはある。

 ご主人のエイヴァゾフもテノールの声がよく響いていた。休憩の後に登場したネトレプコは、光沢のある重そうなドレスで、重厚な感じだった。アンコールのチャルダッシュの女王では、クルクルと回って見せた。

 終わってからサイン会があるということだったが、多くの人が並んでいて、時間がないので、心残りながら、会場を後にした。

 オペラを見るようになって1年半になるが、METライブビューイングで何度もみるネトレプコをコンサートではあるが、直接見られるのは本当に幸運なことである。できることなら、オペラを演じるところを見てみたいものである。

アンナ・ネトレプコ スペシャルコンサート 
in Japan 2016
ユシフ・エイヴァゾフ(テノール)
ヤデル・ビニャミーニ指揮 東京フィルハーモニー交響楽団
2016年3月21日(月・祝)東京 サントリーホール

ヴェルディ: オペラ《運命の力》序曲
チレア: オペラ《アドリアーナ・ルクヴルール》から
       私は神の卑しいしもべです (ネトレプコ)
チレア: オペラ《アルルの女》から 
       ありふれた話(フェデリコの嘆き) (エイヴァゾフ)
ヴェルディ: オペラ《イル・トロヴァトーレ》から
       穏やかな夜・・・この恋を語るすべもなく (ネトレプコ)
       ああ、あなたこそ私の恋人・・・見よ、恐ろしい炎を (エイヴァゾフ)
ヴェルディ: オペラ《アッティラ》序曲
ヴェルディ: オペラ《オテロ》から
       二重唱「すでに夜もふけた」 (ネトレプコ、エイヴァゾフ)
プッチーニ: オペラ《蝶々夫人》から
       ある晴れた日に (ネトレプコ)
プッチーニ:オペラ《トスカ》から
       星は光りぬ(エイヴァゾフ)
ジョルダーノ: オペラ《アンドニア・シェニエ》から
       亡くなった母を (ネトレプコ)
       5月のある晴れた日のように (エイヴァゾフ)
プッチーニ: オペラ《マノン・レスコー》間奏曲
ジョルダーノ: オペラ《アンドレア・シェニエ》から
       貴方のそばでは、僕の悩める魂も (ネトレプコ、エイヴァゾフ)
アンコール
カールマン: オペレッタ「チャルダーシュの女王」から 山こそわが故郷(ネトレプコ)
プッチーニ: オペラ「トゥーランドット」から 誰も寝てはならぬ(エイヴァゾフ)
クルティス: 忘れな草(ネトレプコ&エイヴァゾフ)

追記 東京でのもう1回のコンサートが3日前に行われて、それがNHKBSで放映された。エイヴァゾフとは3か月前に結婚したばかりだという。サイン会の模様を見て、やはりサイン会に行きたかったと改めて感じた。

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by nori-126 | 2016-03-22 01:39 | オペラ・バレエ | Comments(0)

ボッティチェリ展 東京都美術館

 3月21日(月・祝)、歌舞伎座昼の部が終わって、上野の東京都美術館のボッティチェリ展に行った。35年前にフィレンチェのウフィツィ美術館で有名な「春」と「ヴィーナス誕生」を見たことがある。この時はいろいろな美術館で、印象派などの絵を見ていたので、あまり感動しなかった。

 それ以外にボッティチェリの絵を見る機会はなかった。今回、20点もの作品が展示されるのは、貴重な企画である。書物の聖母と言われる聖母子像は、初来日である。同時代のラファエロやダ・ビンチとの比較をすると、もっと楽しめる画家なのかもしれない。

日伊国交樹立150周年記念
ボッティチェリ展
2016年1月16日(土)~4月3日(日)
東京都美術館

 ボッティチェリの絵の他に、彼の師であるフィリッポ・リッピとその子のフィリッピ―ノ。リッピの絵が多く展示されていた。

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by nori-126 | 2016-03-22 01:34 | 美術展 | Comments(0)

五代目中村雀右衛門襲名披露三月大歌舞伎 昼の部 歌舞伎座

 3月21日(月・祝)、前日の夜の部に続いて、雀右衛門襲名披露公演昼の部を見た。チケットを取る時に、間違って桟敷席を取ってしまった。歌舞伎座での桟敷席は初めてある。最初で最後の機会だろうからと、桟敷席で食べられる吉兆の弁当を注文した。

 桟敷席は、2席ずつドアが別で、靴を脱いでくつろげる。隣が空いていてゆっくりできた。幕間前に吉兆からお弁当を配達してくれた。ポットに入った赤だしなど弁当としては豪華である。ただ、この値段ならレストランならもっと豪華なのにと思ったが、お大尽気分を味わえた。

一、寿曽我対面
 
工藤祐経   橋之助   曽我五郎   松 緑
曽我十郎   勘九郎   化粧坂少将  梅 枝
近江小藤太  廣太郎   八幡三郎   廣 松
喜瀬川亀鶴  児太郎   梶原平次景高 橘太郎
梶原平三景時 錦 吾   大磯の虎   扇 雀
小林朝比奈  鴈治郎   鬼王新左衛門 友右衛門
                                    
 何回か見たことのある演目で、役者の顔見世という趣向である。女形や少し派手ないでたちの立ち役がずらりと並ぶのは壮観である。こういう若いメンバーでこの演目が行われるようになったという時代の流れを感じさせる。

 橋之助に大きさがあり、声もよく通る。松緑は血気にはやる若者を演じてぴったりである。これを抑える勘九郎は、どちらかというと五郎のほうが似合いそうではある。冷静な兄という役はイメージではない。

 扇雀は女方が最近は少ないようだが、気品のあるいでたちで、花魁よりもこういう役が似合う。梅枝、児太郎は美しかった。鴈治郎は声もよく通りさすがに慣れた感じだが、進行の上で重要な役であり、場が引き締まる。           

二、女戻駕 俄獅子

吾妻屋おとき 時 蔵
浪花屋おきく 菊之助
奴萬平    錦之助

 女戻籠は、女形二人が籠を担いで花道を入ってくる。見慣れない風景で妙に色っぽい。舞台は吉原の大門前で遠くに浅草寺が見える。

鳶頭梅吉 梅 玉 芸者お孝 孝太郎 芸者お春 魁 春

 暗転で吉原の大通りになる。

三、鎌倉三代記

絹川村閑居の場

時姫   芝雀改め雀右衛門  佐々木高綱 吉右衛門
おくる  東 蔵       富田六郎 又五郎
母長門  秀太郎       三浦之助義村 菊五郎

 「三姫」の一人、時姫は三浦之助に迫ったり、父を裏切ろうとするという、難しい役どころである。あまり個性を出さない雀右衛門が、これからどのように作り上げていくか楽しみである。

 吉右衛門がひょうきんな役で登場して、井戸に落ちた後、立派な武将として井戸の中から登場する。芸達者な配役で、襲名披露公演にふさわしい演目である。

四.団子売

 杵造 仁左衛門 お福 孝太郎

 天満宮への天神橋のたもとで杵と臼で餅つきをして、団子をこねる。ひょっとことお多福の面をつけて、めでたい踊りを踊る。

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by nori-126 | 2016-03-22 01:31 | 歌舞伎 | Comments(0)

カラヴァッジョ展 国立西洋美術館

d0097373_22205795.jpg 3月21日(月・祝)、銀座で泊まった次の朝に、上野の国立西洋美術館でカラバッジョ展を見た。開館少し前に行くと、50人くらいが並んでいた。それほど待たないで入れた。

 西洋美術を見るようになって、カラヴァッジョという画家の名を知った。少しリアルな感じで、他の宗教画とは異なる魅力があった。殺人を犯して逃亡したというのも印象に残っている。ただ、まとまった形で絵を見る機会はなかった。

 ミケランジェロ・カラヴァッジョ(1571-1610)は、バロックの原動力となり、ルーベンスやレンブラントに影響を与えたとされる。現存する絵は60点強と言われており、移動できないものも多い。その内、11点が展示されている。

 「女占い師」は、手相を見るふりをして指輪を抜き取る様子が描かれている。
 「トカゲに噛まれる少年」痛みを表す表情がリアルである
 「ナルキッソス」水面をのぞき込むナルシス
 「果物籠を持つ少年」人物画と静物画が一つになっている
 「バッカス」
 「マッフェオ・バルベリーニの肖像」
 「エマオの晩餐」食卓の人に横から光が当てられている
 「メドウーサ」
 「洗礼者聖ヨハネ」
 「法悦のマグダラのマリア」
 「エッケ・ホモ」3人の画家に競作させたとされる1枚 チゴリの作品も展示

 カラヴァッジョの影響を受けた画家をカラヴァジェスキと呼ぶ。若手画家が芸術運動を起こして、各地に波及させた。ド・ラ・トゥール、ブルッヘンらの絵が展示されている。

 史料として、刀剣の不法所持、裁判記録などが展示されているのが、カラヴァッジョならである。
by nori-126 | 2016-03-22 01:29 | 美術展 | Comments(0)