感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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納涼 囲碁まつり ホテル阪急インターナショナル

 8月13日(日)、14日(月)と阪急電鉄納涼囲碁まつりに行った。かって、近鉄囲碁祭りとして、阿倍野の近鉄百貨店で行われていた催しが、新阪急ホテルで行われるようになり、2年前からは、ホテル阪急インターナショナルで開催されるようになった。

 13日は大阪スカイビルのシネ・リーブルで「パリ・オペラ座」を見てから、会場に入った。公開早碁の山田規三生九段と坂井秀至八段の終盤のところを見た。会場でホテルのカレーを食べた。午後からは、結城聡九段と一力七段の碁で、石井邦生先生が解説をされた。会場に武宮正樹九段やNHK囲碁講座聞き手のダイアナ・ガーネットさんがいた。

 14日は、会場に着くと、石井邦生先生と、堺のHN先生を見かけたので、挨拶をした。公開早碁の村川大介八段と一力遼七段を見た。昼食にホテルの天ぷらうどんを食べた。小さいエビが2匹だけなのに、相当な値段なのだが、出汁のうまみが違う。

 午後からは、井山裕太六冠と瀬戸大樹八段の碁を見たが、コウがからんで難しい碁になったが、瀬戸八段が中押し勝となった。公式戦ではないが、井山六冠が負ける碁はめったにみられるものではない。一力遼七段と瀬戸大樹八段の碁では、途中で井山六冠が解説で登場したが、話がうまくて、適当に笑わせる。今や大御所の風格である。井山さんは、1年間六冠を保持して、昨年失った名人位を奪還するための挑戦手合いが今月末から始まる。七冠独占も偉業だったが、2度目の七冠は奇跡である。

 井山さんの七冠のお祝いの時に、声をかけた水戸先生に挨拶をした。帰ろうとして、ホテルの喫茶店をのぞくと、石井先生とHN先生がおられたので、ご一緒させていただいて、趣味の話などをした。といっても一方的に自分の興味あることを話していたのは、申し訳なかったが。

 

by nori-126 | 2017-08-15 09:57 | 囲碁 | Comments(0)

シネマ「パリ・オペラ座ー夢を継ぐ者たちー」

d0097373_10073732.jpg 8月13日(日)、バレエの映画を見に行った。パリ・オペラ座の主に練習風景を収録したドキュメンタリー映画で、原題が「Back Stage」という。

 誕生から356年たつという世界最古のバレエ団である、パリ・オペラ座のエトワールと呼ばれる最高峰のダンサーたちのレッスンが収録されている。

シネマ「パリ・オペラ座ー夢を継ぐ者たちー」
監督 マレーネ・イヨネスコ
キャスト
マチュー・ガニオ/アニエス・ルテステュ/ウリヤーナ・ロパートキナ/オニール八菜/バンジャマン・ペッシュ/ウィリアム・フォーサイス/アマンディーヌ・アルビッソン/ジョシュア・オファルト/エリザベット・プラテル/バンジャマン・ミルピエ/ジャン=ギヨーム・バール/ローラン・イレール/ウェイン・マクレガー/ステファン・ビュリヨン/ギレーヌ・テスマー
2016年/フランス/86分

 中心になるのは、2013年にエトワールを退いたアニエス・ルテスチュで、進行役のような役割をしている。ヌレエフの指導を受けた最後の世代として、その教えを後世に伝えようという意志が伝わってくる。

 男性は、マチュー・ガニオがマリインスキー劇場に客演した「ジゼル」の舞台が披露されている。ガニオが主演した「眠れる森の美女」のビデオを持っている。

 振付家や芸術監督なども登場して、一流の作品を作ろうとするプロの意識というものを目にして、これからみるバレエの舞台の見方が少し変わるかもしれない。バレエ学校の少年少女たちが、それを目の前でみて、驚く姿に、がんばって夢を実現して欲しいと応援したくなる。

 前に見た「スカラ座」のような映画を期待していたが、画面が小さくて、本番での映像がほとんどなく、有名なダンサーもわずかだったので、期待外れではあるが、バレエを見始めた私にとっては、飽きることなく最後まで集中して見られた。

by nori-126 | 2017-08-14 10:37 | オペラ・バレエ | Comments(0)

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第98回定期演奏会 

 8月12日(土)、兵庫芸術文化センター管弦楽団の定演に行った。今シーズン最後の公演である。公演後に、団員がホワイエで、お客さんをお見送りされた。席は2階の左端だった。

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第98回定期演奏会
ラヴェル色彩のオーケストラ
2017.8.12(土)午後3時開演
兵庫芸術文化センター KOBELCO 大ホール

指揮:パスカル・ロフェ ピアノ:萩原麻未

ラヴェル クープランの墓
ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲」

 クープランの墓もピアノ協奏曲も初めて聴く曲で、ラヴェルは私にとっては前衛的で、なかなか理解できない。萩原麻未さんのピアノは、流れるようなテクニックに感心した。アンコールは「月の光」だった。これは対照的に、静かなピアノの音を聞かせようという意図がうかがわれて、それが成功していた。

 展覧会の絵は、前にも聴いたことがあるが、今回は、大編成のオーケストラで、豪快な響きを聞かせて華やかだった。特に、太鼓がドンドンと腹に響いた。曲の初めの頃のブラスの独奏に少し、不安定な感じを受けたが、曲が進むにつれて、まとまったように思われた。

 終わってから、SKGCさんと梅田のグランヴィアのフランスレストランでディナーを食べた。

 

 


by nori-126 | 2017-08-13 01:07 | クラシック音楽 | Comments(0)

日本センチュリー響 いずみ定演 No.36 いずみホール

 8月11日(金・祝)、日本センチュリー交響楽団の演奏会に行った。いずみ定期演奏会は平日なので、いつもは行けないが、今年は山の日で祝日になった。ハイドンの交響曲全曲を演奏する「ハイドン・マラソン」の10回目である。昨年もお盆休みに1回聞いて、今回が2回目になる。

 女性演奏者はドレスで登場されるので、少しサロン的な雰囲気が楽しめる。席はM4で、会場は8割くらいの入りだった。

日本センチュリー交響楽団 いずみ定期演奏会 No.36
「ハイドン・マラソン」
2017.8.11(金・祝)19時開演
いずみホール

指揮 飯森範親 コントラバス 村田和幸

ハイドン:交響曲第60番ハ長調「うっかり者」
ディッタースドルフ:コントラバス協奏曲第1番変ホ長調
ハイドン:交響曲第54番 ト長調
ハイドン:交響曲第78番ハ短調

 60番は、6楽章という構成。「うっかり者」というタイトルを見ていたが、解説を読んでいなかった。最終楽章で、突然、バイオリンが調弦を始めて、それに他のバイオリンが合わせるという事態になる。指揮者が慌てて制し、客席に向かって詫びる。というハイドンのユーモアである。もっとも「うっかり者」というのは、この曲が作られることになった演劇の題名とのことであるが。

 ディッタースドルフはハイドンと同じ頃に活躍した作曲家とのことである。コントラバス協奏曲は珍しいが、オケが主題を演奏するのを、コントラバスが繰り返すという形で、ピアノやバイオリンの協奏曲とは異なるが、コントラバスの響きを初めて聴くことができた。

 78番では、途中にコンマスの松浦さんと第2バイオリン首席の池原さんの2重奏があった。

 終わってから、ロビーでビオラのIIDさんにあいさつをした。楽屋口でバイオリンのIKHRさんと会い、話をしながら、地下鉄の駅まで歩いた。



by nori-126 | 2017-08-12 09:01 | クラシック音楽 | Comments(0)

バイオリンレッスン 第92回

 8月7日(月)、昼からバイオリンのレッスンに行った。台風6号が近畿に近づいていて、少し雨風があるが、中止にするほどでもなかった。

 右手弓の練習は21番の4つの八分音符のスラーのOKがでて、次は22番の3つの八分音符のスラーとスラーのない八分音符の組み合わせである。左手指の練習は17番の4指を使うのがうまくいかずに、引き続き課題となった。

 ホ短調の音階で、スラーとスラーのない音の組み合わせでも弾く。フォルテとピアノの弾き分けでは、駒に近い所で強く、少し離れた所で弱くというのを繰り返すが、何とかうまくいけた。弦を押さえる指を残しながら、別の弦を弾くというのが、安定した音を取るのに必要で、それを教えてもらった。いくつかの基本練習を応用した曲の最後までが課題となった。強弱、スラーなどが組み込まれている。    

by nori-126 | 2017-08-08 01:03 | バイオリンレッスン | Comments(0)

LA FENICE レクイエム・ミサ 第6回

 8月6日(日)、LA FENICEの練習が堀江アルテであった。杉田先生が、大村先生のピアノで指導をされた。ネルソンミサの ET RESURREXIT から、パートごとに練習して、合わせてみた。言葉を音に合わせるのが難しいところもあって、早口言葉のようになってしまう。適当にごまかしているが、練習しなくてはならない。

 途中から、辻本先生が別の部屋で、男性だけを指導して、Sanctus を歌った。テノールは11人出席で、これで全員ではないかとのことだった。部屋に戻ってSanctusを歌った。一か所音が取れてなくて、歌いやすいバスのパートを歌ってしまったら、前にいる人に3度下を歌っていると、指摘された。直前に歌う最後の音を保持しておけば、間違いなく歌える。

by nori-126 | 2017-08-07 02:08 | 合唱 | Comments(0)

キエフ・クラシック・バレエ ロームシアター京都

 8月6日(日)、バレエの舞台を初めて見た。英国ロイヤルバレエをシネマでみて、舞台を見たいと思うようになった。キエフ・クラシック・バレエは、有名なキエフバレエ団と違って、バレエ普及のための別の団体である。日本各地で、手頃な価格で公演をしている。チケットは3800円である。音楽は録音だが、知っている曲が多くて楽しめる。

 ロームシアター京都メインホールの席は6列31番で前の方だったが、もう少し後ろの方が見やすかったかもしれない。バレエを習っている小さい子どもたちも多く、他の公演とはちがう雰囲気がある。小さい子にとって、本物を見ることは練習の励みになるだろう。

キエフ・クラシックバレエ
チャイコフスキー 夢の3大バレエ
2017.8.6(日)12:30開演
ロームシアター京都 メインホール

第一部「くるみ割り人形」
 クララ クリスティーナ・カダシェヴィチ
 王子  アナトリー・ハンダジェフスキー
   「白鳥の湖」
 オデット ヤーナ・グバノワ
 ジークフリート王子 イワン・コズロフ
 ロットバルト フセヴォロド・マイエフスキー
第二部「眠りの森の美女」
 オーロラ姫 ヤーナ・グバノワ
 デジレ王子 アナトリー・ハンダジェフスキー

 くるみ割り人形のクララを見た時は、シネマで見た時のような美しさを感じなかったので、やはり超一流とはかなり差があるのかと思った。ところが、オデットとオーロラ姫を踊ったヤーナ・グバノワを見て、姿勢の美しさだけでなく、表情や仕草の優雅さに感動を覚えた。パンフにプリンシパルとして紹介されている。

 白鳥の湖の16人の群舞は素晴らしかった。白鳥らしい仕草が感じられた。4人の有名な踊りも楽しめた。脚の動きがややスムースでない感じがしたが。バレエ団のプリンシパルとして長澤美絵さんが出演した。また、ローザンヌ国際バレエコンクール第1位の二山治雄さんが眠りの森の美女の青い鳥を踊った。バレエを習っている子どもたちにとっては、ヒーロー、ヒロインだろう。初めてのバレエ鑑賞は、期待していた以上に満足が得られた公演だった。

 帰りは地下鉄東山駅まで歩いた。並河靖之七宝焼美術館前に年配の白人夫婦がいた。Closedとだけ書いてあるので、いつ開館しているのかわからないようだった。秋の特別展のポスターが貼ってあったので、限られた期間しか開いてないことを説明した。友達にいい美術館だと聞いて来たのにと残念がっていた。



by nori-126 | 2017-08-07 02:01 | オペラ・バレエ | Comments(0)

ラブリーホール合唱団 2018 レクイエム 第14回

 8月5日(土)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。リサイタルホールで、中村先生の指導で、モーツァルトのレクイエムのOffertoriumから練習した。ソプラノは音が正しくないと言われて、2-3列ごとに歌ってみるような指導があった。



by nori-126 | 2017-08-07 01:48 | 合唱 | Comments(0)

LA VITA 演奏会 豊中市立文化芸術センター 小ホール

 8月5日(土)、LA VITAのコンサートに行った。LA FENICE 合唱団が、2016年の定期演奏会で、「いのちのうた」という曲を混声合唱で披露したが、この曲に魅せられた女性有志が集まって、合唱団を作った。「いのちのうた」の女声合唱版をうたう初めての演奏会が行われた。

女声合唱 La Vita 演奏会
うたのパレット
2017・8・5(土)14時開演
豊中市立文化芸術センター 小ホール

指揮 中村あゆみ ピアノ 前田裕佳

第1部 ふるさとの四季 ほたるこい
第2部 ~私のお気に入り~
    風の谷のナウシカ いつか王子様が ビビディ・バビディ・ブー
    さんぽ 君をのせて すべての山に登れ
第3部 女性合唱組曲「いのちのうた」

 ふるさとの四季は童謡のメドレーで、知っている曲だけになじみやすい。第2部も知っている曲ばかりである。ハーモニーの美しさに魅了された。いのちのうたの作曲者である横山智昭さんが会場に来られていて、カーテンコールの時に紹介された。

 LA FENICE 合唱団の団員が多く聴きに来ていた。門真の第九で知り合ったICDさんに会った。細菌性胃腸炎にかかって大変だったとFBで知っていたが、すっかり元気になられたとのことでよかった。 

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by nori-126 | 2017-08-06 22:43 | クラシック音楽 | Comments(0)

大阪新音フロイデ合唱団 「テ・デウム」 フェスティバルホール

 8月2日(水)、大阪新音のコンサートに行った。ソリストの竹本さんは、高校の同級生の奥様で、聴きに行こうと思っていたら、ラブリーホール合唱団の OOGSさんが合唱で出演されるということで、チケットを買った。

 席は9列33番で、実質5列目の真ん中に近い、いい席を用意していただいた。始まる前に、高校の同級生のKWSMさん夫妻をみつけた。4年ぶりに会った。合唱団は200人以上で迫力が十分だった。

大阪新音フロイデ合唱団2017年夏公演
2017.8.2(水)19時開演
フェスティバルホール
指揮 沼尻竜典 大阪フィルハーモニー交響楽団

メンデルスゾーン 賛歌 作品96 独唱 竹本節子
ベートーベン 交響曲第8番
ブルックナー テ・デウム
独唱 田崎尚美 竹本節子 清水徹太郎 三原剛

 メンデルスゾーンの賛歌は初めて聴いた。独唱の竹本さんの声がよく響いた。ベートーベンの8番は、あまり聴く機会がないが、好きな曲である。テ・デウムは、ソプラノの澄んだ声とテノールの力強い声がよかった。アルトとバスが目立たないのは、そういう曲だから仕方がないが、三原さんのいい声をもっと聴きたかった。

 合唱団員に門真の第九で知り合ったICDさんがおられた。
 

by nori-126 | 2017-08-03 22:18 | クラシック音楽 | Comments(0)