感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリ
全体
1万人の第九
第九(1万人の第九以外)
合唱
クラシック音楽
オペラ・バレエ
バイオリンレッスン
歌舞伎
文楽
古典芸能
ポピュラー音楽
美術展
陶芸
歴史散歩 大阪
歴史散歩 堺
歴史散歩 京都
歴史散歩 奈良
歴史散歩
街道を歩く
西国三十三所
山歩き
花 四季彩々
自然観察 花・鳥・昆虫
園芸
美味探訪
囲碁
読書
外国語
未分類
以前の記事
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
more...
フォロー中のブログ
SOLO*WALKER
暮らしの歳時記
続・季節とともに
エキサイトブログ以外のリンク
最新の記事
ラブリホール合唱団 レクイエ..
at 2017-10-22 00:10
日本センチュリー響 第220..
at 2017-10-22 00:01
国宝 第II期 京都国立博物館
at 2017-10-18 21:46
モーツァルト「レクイエム」 ..
at 2017-10-18 21:44
1万人の第九 2017 森ノ..
at 2017-10-18 16:52
ラブリホール合唱団 レクイエ..
at 2017-10-15 23:35
アンナ・ネトレプコ ザ・シン..
at 2017-10-13 12:31
住之江の第九 2017 第6回 
at 2017-10-13 12:24
北斎ー富士を超えてー あべの..
at 2017-10-13 11:32
大阪城本丸薪能2017 第2夜
at 2017-10-09 14:46
最新のコメント
コメントありがとうござい..
by nori-126 at 11:02
noriさん、こちらこそ..
by おっちゃん at 21:55
イソさん、コメントありが..
by nori-126 at 22:16
こんにちは 門真の第九..
by イソ at 19:43
midoさん、こちらこそ..
by nori-126 at 19:52
ライフログ
検索
タグ
(156)
(155)
(152)
(134)
(127)
(102)
(96)
(74)
(72)
(71)
(70)
(59)
(53)
(50)
(47)
(46)
(39)
(34)
(19)
(18)
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


六月歌舞伎 夜の部 歌舞伎座 その2

二、盲長屋梅加賀鳶
    本郷木戸前勢揃いから赤門捕物まで
 
 序幕では、火消しの喧嘩で殴りこもうとする12人の若い者を止める天神町梅吉(幸四郎)と日蔭町松蔵(吉右衛門)とのやり取りで江戸の華やかな風情を味わえる。

 2幕目以降は、がらりと内容が変わって、按摩(あんま)の竹垣道玄(幸四郎)が御茶ノ水で百姓の金を奪い切り殺す。情婦のお兼(秀太郎)共々悪人で、伊勢屋にゆすりに行くが、そこに呼ばれた松蔵に悪事をほのめかされ退散する。大詰めでは、加賀前田家の門(東大の赤門)の前で闇の中での捕り物で捕まってしまう。
 
 幸四郎と吉右衛門の掛け合いははじめてみたが、当初、どちらが悪人道玄を演じているかわからなかった。吉右衛門の役かと思われた、コミカルな面もある道玄を幸四郎が演じたのがおもしろかった。凄惨な話しであるが、笑いが起こる場面があり救われる。秀太郎もとても悪人にはみえないが、それも話の悲惨さを和らげているように思われた。
    
三、新歌舞伎十八番の内 船弁慶
 能の「船弁慶」を題材にしており、舞台は勧進帳と同じく能舞台のように作られている。染五郎は静御前では、能面を思わせる化粧での静かな舞が別れの悲哀を見事に表していた。一転して平知盛の霊として、荒々しい踊りを見せ、花道での激しい動きにはらはらしたが、対照的な役を演じきった。
 
 源義経役の芝雀、武蔵坊弁慶役の幸四郎もよく、舟長(東蔵)はひょうきんな役がぴったりだった。
  
 義経が「その時義経少しも騒がず」と謡ったところで、小学生の頃に謡を習っていた私は、この台詞を思い出してなつかしかった。
# by nori-126 | 2007-06-23 00:25 | 歌舞伎 | Comments(2)

六月大歌舞伎 夜の部 歌舞伎座 その1

 6月17日(日)千葉に出張にいった帰りに、歌舞伎座の夜の部を観に行った。
 席は1階17列19番で後ろのほうだが、舞台全体が見渡せるので悪くはない。

一. 真山青果作 元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿
  幕が開くと、腰元たちの綱引きという思いがけない光景である。明るい衣装で一人一人色が異なるので本当にあでやかだった。中央で仕切る役が片岡千壽郎で、その他大勢の役だが、4月の松竹座の「夏祭浪花鑑」では傾城琴浦を演じて素晴らしかったことを思い出す。若手の俳優の活躍の場が増えることを期待したい。

 酔ってでてくる徳川綱豊卿役の仁左衛門については何もいうことはない。2月の歌舞伎座での仮名手本忠臣蔵七段目の「気のいい」役でも、今回の貫禄ある次期将軍の役でも、違和感なくこなしてしまう器量には、今が盛りの役者の円熟の技を眼の当たりにできる幸せを感じずにはいられない。最初に登場する時の少し濃い目の黄緑色の衣装、その後の紫色の着物がぴったりである。

 対照的に、富森助右衛門役の染五郎は、素朴な田舎の若侍という役で、綱豊との掛け合いは、堂々としたものだった。綱豊が、赤穂浪士である助右衛門の仇討ちの真意を探ろうとし、助右衛門が悟られまいとする掛け合いである。一度聞いただけでは、長い台詞を十分理解できず、繰り返し聞くともっと楽しめることであろう。舞台は綱豊の屋敷だが、徐々に日が暮れていき最後は夜になるというのが風情があった。

 お喜世役の芝雀は、町娘らしい素朴さがでていてよかった。江島役の秀太郎は、抱擁力のある心優しさがみごとに表現されていた。
 
 最後に、能装束で登場する仁左衛門と染五郎の立ち回りは、新歌舞伎だけあってリアルであり、迫力がある。ただ、仁左衛門が能舞台に進むべく歩きはじめたところで、すぐに幕が下りてしまったのが心残りだった。
# by nori-126 | 2007-06-21 23:35 | 歌舞伎 | Comments(2)

ろくろによる皿の作成

 平成17年9月から始めた陶芸も、週1回のペースで2年近くになる。
 
 手びねりの抹茶茶碗を作った後、再びろくろでの作成に戻り、皿を作ってみたいと今年の1月からとりかかった。最初は、出来上がりの直径が9cmくらいの小さい皿を作ってみた。それから少しずつ大きな皿に挑戦して、直径が15cmくらいまでのものを作った。

 両手を使って、土を延ばしていると、ろくろを使っている喜びが感じられた。しかし、皿は同じような厚さで削りを入れるのが難しいし、出来上がった形が、ぺちゃんこだったり、ゆがんでいたりで、陶芸の難しさを改めて思い知らされた。

 そこで基本に戻ろうと、湯のみを作ることに挑戦中である。

 10枚くらい作った皿の一部をここに載せる。写真の撮り方ひとつで、皿がゆがんでみえることがあるが、それは本当にゆがんでいる可能性もある。

d0097373_0534475.jpg
d0097373_0542612.jpg







d0097373_054833.jpg

# by nori-126 | 2007-06-16 00:57 | 陶芸 | Comments(0)

「1万人の第九」合唱団の募集始まる

 「1万人の第九」合唱団の募集が始まりました。
 
 昨年初めて参加した時は、記念として残るかと思い、往復はがきで応募したのですが、今年はホームページから参加申し込みをしました。
 
 昨年は、平日は水曜日しか出席できないこと、梅田より淀屋橋の方が競争率が低いかもと思って、大阪Dクラスを希望して参加することができました。そこで、ブログを作っている人たちと出会い、このブログをはじめることになったり、お会いして話をする機会を持てたのです。出会いというのは本当に不思議なもので、だからこそ大切にしたいと感じます。
 
 今年は昨年より競争率が高くなるかも知れません。今年も参加できて、多くの人との出会いがあることを祈ります。
# by nori-126 | 2007-06-06 21:08 | 1万人の第九 | Comments(6)

安宅英一の眼 大阪市立東洋陶磁美術館

 5月30日(水)、大阪淀屋橋にある大阪市立東洋陶磁美術館を訪れた。

      開館25周年記念[特別展]
      安宅英一の眼   安宅コレクション・美の求道者
      平成19年4月7日(土)-9月30日(日)
      大阪市立東洋陶磁美術館
 
d0097373_2373659.jpg 安宅コレクションを築き上げたのは、安宅産業会長の安宅英一氏で,安宅産業が崩壊して、そのコレクションが大阪市に寄贈された。大阪市がそれを受けて、昭和57年大阪市立東洋陶磁美術館を設立した。
 
 東洋陶磁美術館には、2回程いったことがあり、常設展としてコレクションの一部が展示されていたが、中国や韓国の様々な時代の作品、約200点が一堂に展示されていると、壮観である。青磁や白磁など技法も形も様々で陶芸の多様性、奥深さを満喫できる。

 特に国宝の2点は、以前にも見たことがあるが、青磁の花生は形の良さといい、色の良さといい、ほれぼれとする。油滴天目茶碗は、油滴がひとつの宇宙を形作っているようだ。

 重要な作品には、所有者から入手した経過が、生々しすぎるくらいに具体的に記されており、通常の美術展ではみられない楽しみである。

 企業のトップが、自分の趣味で多くの美術品を収集し、その企業が消えてしまったのに、コレクションが残って今、私たちが見ることができる。不思議な感じがするが、喜ばしいことである。

d0097373_237458.jpg

# by nori-126 | 2007-05-30 21:56 | 美術展 | Comments(0)

極楽鳥花(ストレリチア)が咲いた

d0097373_1031484.jpg
10年ほど前に通信販売で買った20cmほどの苗を育ててきた。4年ほど経って株が1mほどの高さになって、初めて花が咲いた時はうれしかった。

 それ以来2年に一度くらい花をつける。秋に花茎が伸びて寒くなると伸びが止まり、春になると再び伸びるというパターンである。

 真っ直ぐ伸びた茎が、先から20cmくらいのところで徐々に曲がり、ほぼ直角になると、花が咲き始める。遺伝的に決められているとはいえ、不思議なことである。





d0097373_1032884.jpg

# by nori-126 | 2007-05-27 02:01 | 園芸 | Comments(0)

花壇を訪れた蝶 ツマグロヒョウモン

 毎年、初夏になると、ツマグロヒョウモンという蝶が花壇にやってきて、ビオラやパンジーの葉の裏に小さな1mmくらいの薄黄緑の卵を産み付けていく。それが楽しみで、盛りを過ぎて冗長したビオラやパンジーを残している。
 
 今日(5月14日)の昼、ツマグロヒョウモンがふらふらと飛んで来たのをみた。近づくと、その場を離れるが、すぐに戻ってきて体を曲げて葉の裏に、卵をうみつけていく。待っているとすぐ近くで写真がとれた。パンジーをみつけて、子孫を残そうという本能に自然の奥深さを感じる。

 何日かたつと、卵が幼虫になり、幼虫はパンジーやビオラの葉を食べて大きくなる。やがて、さなぎになって、ある朝、蝶となって飛び立っていく。しかし、蝶になるのはほんの一握りの2,3匹である。それまで、パンジーやビオラを枯らさないようにと水遣りをする。
d0097373_21363920.jpg

# by nori-126 | 2007-05-14 21:44 | 園芸 | Comments(0)

父が咲かせた胡蝶蘭 

 1年少し前に、父が3本仕立ての白い胡蝶蘭の鉢を買った。胡蝶蘭をギフトとしてもらったことのない父は、これが前から欲しかったと少し高い買い物の言い訳をした。

 2か月近く花を楽しんだあと、私が3本をそれぞれ新しい水苔で包んで、素焼きの鉢に植え替えた。
d0097373_055149.jpg 
 父がマンションの窓際に置いて、水遣りや肥料をやるという世話をしていたら、花茎が伸びて1か月前に3本とも立派な花をつけた。花の大きさは買った時よりも大きいくらいで、同じ方向を向いている。鉢に植えたままで、ベランダに並べて写真を撮ってみた。

 以前、胡蝶蘭を咲かせたことがあったが、夏の暑さをうまく越えることが難しかったし、花が同じ方向を向くというのは、うまくいかなかった。

 来年もまた、きれいな花を咲かせてくれるようにと植え替えをするつもりである。そして、父が卒寿を迎えて、その花を元気でみることができることを祈りたい。
# by nori-126 | 2007-05-14 01:01 | 園芸 | Comments(0)

白川義員 写真展 「世界百名瀑」 阪神百貨店

 開催中の写真展に、5月9日(水)に行ってきた。
    
       白川義員 写真展 「世界百名瀑」
       5月9日(水)→22日(火) 阪神百貨店 8階催場
       
 
 著名な写真家が、世界の滝を時間と手間をかけて撮影した130点が展示されている。ナイアガラの滝、イグアスの滝、ヴィクトリアの滝の他、ニュージランド、北欧、ギアナ高地などの滝が様々な条件や角度から撮影されている。素晴らしいの一言につきる。

 地上から見えない滝をヘリコプターから撮ったり、満月による虹のかかる滝の写真、紅葉や雪景色の中の滝など、ひとつひとつが異なる表情を持っている。

 滝は水量が多くないと迫力がないが、時期によってずいぶんと差がある。一番水量の多い時を選んで撮影されたものと思われる。何回もヘリコプターを飛ばしたという贅沢さが、実際に見ても得られないだろうという感動をもたらしてくれる。

 展示された中で、私が実際に見たことがあるのは、ナイアガラの滝、ヨセミテ滝、立山の称名滝であるが、展示のヨセミテ滝の水量は同じ滝と思えないくらいに豊富である。
 
d0097373_21282751.jpg

# by nori-126 | 2007-05-09 21:31 | 美術展 | Comments(0)

藤の花の寺 子安地蔵寺 橋本市

 5月3日(木)、いい天気なので、前日買ったミズノのウォーキングシューズを履いて、藤の花で知られる子安地蔵寺に電車で行った。南海高野線御幸辻駅から20分程歩くと、高台に地蔵寺がある。
             高野山真言宗
             易産山 護国院 子安地蔵寺             
             和歌山県 橋本市 菖蒲谷
             ご本尊 地蔵菩薩

 境内に入ると、8種類20数本の藤の花が満開で、あたりにほのかな花の香りが満ちていた。休日とあって、観光客が多かった。年配のご夫婦が、藤の花を背景にお互いの写真を撮りあうというほほえましい光景があり、安産祈願の寺とあって、妊婦さんも見受けた。

 藤の花は、他の花とは違う雰囲気を持っている。一見、華やかだけど、はかなさという印象があるのは、個々の花の表情、花の盛りの短さゆえか?かって訪れた宇治平等院の藤の花を思い出した。
 
 関西花の寺25ヵ所の第二十四番札所となっており、近畿各地の他のお寺にも花を訪ねてみたいと思う。


↓ 子安地蔵寺山門 
d0097373_2137987.jpg

d0097373_21353294.jpg

↓ 八重黒龍 (あたかもブドウの房のよう)
d0097373_21355293.jpg
d0097373_2136978.jpg
d0097373_21362496.jpg
d0097373_21363778.jpg
d0097373_21365586.jpg

d0097373_2137226.jpg

# by nori-126 | 2007-05-03 21:50 | 花 四季彩々 | Comments(2)