感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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LA FENICE レクイエム・ミサ 第2回

 7月1日(土)、昼から LA FENICE の練習があった。5月初めに第1回に出席したが、後半の1回、6月の2回は、土曜日の午前中だったので、仕事のために参加できずに、久しぶりである。モーツァルトのレクイエムは、ラブリホール合唱団でも練習しており、かなり音が取れるようになったが、ハイドンのネルソンミサは、まだまだである。

 蒲生四丁目の駅から、少し歩いたところにある城東区民センターは、昨年4月に新しくできたが、図書館やいくつもの会議室などを備えた立派な施設である。ホールは770席の可動式で音響も素晴らしい。

 舞台の中央に高価なピアノが置かれてあり、舞台の上に並んで、杉田先生の合唱指導、市川先生のピアノで、ハイドンの「ネルソンミサ」の練習をした。初めからQUONIAMまでを歌ったが、この辺りまでは、少しは音が取れている。音の高さが正確かどうかは自信がないが。先生からは、音が低くなることがある、音の高さが急に変わる時に、ずり下げたり、ずり上げないように、音をなめらかにレガートでという注意をされた。

 ミサの歌詞と逐語訳をホームページでみつけたので、それをA3二枚にコピーしたものを50部持っていったら、ほとんどなくなった。ラテン語ではあるが、ある程度は意味がわかっていないと、丸暗記というわけにはいかない。

 9月30日に兵庫芸文小ホールでの芸術祭に参加申し込みをした。バイオリンで、コレルリのガボットを弾く予定にしている。

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# by nori-126 | 2017-07-01 23:50 | 合唱 | Comments(0)

住之江第九合唱団 2017 2回目

 6月28日(水)、住之江第九の練習に行った。前回のおさらいをしながら、最初から歌っていって、少しずつ手直しを受けた。e の発音、子音を前で歌う、息継ぎをするタイミングとカンニングブレス、子音の処理の仕方などについて、今までに聞いたこともあるが、改めて勉強になる。先生は、ベートーベンがどのような意図で作曲したかということを、楽譜にそって解説される。

 東大阪の第九で知り合ったTKUCさんが、あいさつをされた。終わってから、先生も含めて、13人で居酒屋で話をした。

# by nori-126 | 2017-06-29 13:56 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

パレルモ・マッシモ劇場 トスカ フェスティバルホール

 6月25日(日)、オペラを見に行った。パレルモ・マッシモ劇場のトスカである。トスカは、METライブビューイングのビデオを2種類持っているが、舞台を見るのは初めてである。席は9列29番で、オケピがあるので、前から4列目のほぼ真ん中である。いい席であるが、左右の字幕が見にくい。

パレルモ・マッシモ劇場
プッチーニ「トスカ」全3幕
2017.6.25(日)15時
フェスティバルホール

指揮 ジャンルカ・マルティネンギ
演出 マリオ・ポンティッジア

フローリア・トスカ アンジェラ・ゲオルギュー
マリオ・カヴァラドッシ マルチェッロ・ジョルダーニ
スカルビア男爵 セバスティアン・カターナ
パレルモ・マッシモ劇場管弦楽団・合唱団

 舞台は、1幕目が教会で、屋根がドームのようになっている。2幕目はスカルピオの邸宅である。3幕目はサンタンジェロ城である。それぞれ、デザインに特徴があって面白い。

 ゲオルギューは、定評のある歌手として、演技も含めて一流であることを示した。1幕目では、あまり声が出ていないかと思ったが、構成上のことだったのだろう。男性二人の声もどうしてそんな声が出せるのかというくらい、見事だった。カヴァラドッシの歌う有名な「星は光りぬ」は短いが、感動的である。合唱はあまり活躍しないが、第1幕の最後の曲は、会場全体に響き渡る荘厳な響きだった。

 オーケストラの音がなんともいえないくらいに素晴らしかった。管楽器は澄んだ音をだして、弦楽器は一体となって音を奏でる。オケピから起ち登るような音に、うっとりとしてしまった。最近のコンサートで聴く音は、迫力はあるが、少しうるさいとさえ感じることがある。

 休憩中に同業のNKJMさん、SNさんに会った。ISZKさんも来られていたが、お会いできなかった。
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# by nori-126 | 2017-06-25 21:43 | オペラ・バレエ | Comments(0)

国歌斉唱 京セラドーム

 6月25日(日)、所属している合唱団 LA FENICE が、京セラドームで、オリックス対ロッテ戦の開始前に、国歌を歌うことになった。希望者が多くて、なかなか簡単には歌わせてもらえないとのことだが、団員の知り合いの方が、熱心なオリックスファンということで実現した。

 君が代を歌うのは、高校生以来かも知れない。何かの機会に皆で歌うということは、大人になってからはなかったような気がする。教育の場で歌うことを強制するようなニュースもあって、違和感もないわけではないが、セレモニーと割り切って、参加することにした。

 10時に港区民センターに集合して、100人近い人数で、4列に並び、杉田先生の指揮に合わせて斉唱した。レガートで歌うとか、息継ぎをどうするか、どのくらい音を伸ばすかということを微調整した。

 電車で弁天町駅から大正駅に行き、京セラドームまで歩いた。外からみる形は、特徴があり、よく見知っているが、訪れるのは初めてである。30年ほど前、ドームができる前の広場で、職場の運動会をしたことがある。控室で着替えをして、練習をしたあと、グランドの入り口で控える。

 12時50分に、バックネットに沿って並び、団の紹介があった後に、前に進んで、君が代を歌った。50秒くらいであっという間である。マイクが並んでいたが、会場ではどのように聞こえたのだろうか?

 大阪フィル合唱団の方が何人かお手伝いに来られていて、昨年末の大阪フィルの第九の後に、ご一緒したYSMCさんと話をした。朗読をしておられるのをFBで見せてもらっている。声を出すということにいろいろと興味があるという話をした。

 終わってから、チケットをもらったので、3塁側内野席の外野に近い方で、少し観戦した。野球を見るのは、40年くらい前に甲子園に行って以来である。

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# by nori-126 | 2017-06-25 21:11 | 合唱 | Comments(0)

ラブリーホール合唱団 2018 レクイエム 第8回

 6月24日(土)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。小玉先生の指導の5回目で、4回参加している。発声練習の後に、フォーレのレクイエムの Agnus Dei から 最後までを、発音、リズム読み、パート別の練習、全体の合わせという形でおさらいした。後半部分は、中村先生の練習を休んだので、音取りが頼りない。

 最後にモーツァルトのレクイエムの練習を少しして終わった。

# by nori-126 | 2017-06-25 02:49 | 合唱 | Comments(0)

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第97回定期演奏会 

 6月24日(土)、兵庫芸文の定演に行った。当初、ネヴィル・マリナー指揮で、モーツァルトの39番、ベートーベンの1番が演奏される予定だったが、マリナーの逝去で、序曲とチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲になった。お客さんにすれば、満足の変更ではないだろうか?

 神尾真由子さんのチャイコフスキーは、チャイコフスキー国際コンクール優勝の凱旋公演で聴いたことがある。他に、パガニーニの1番を聴いた。

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第97回定期演奏会
2017.6.24 15時
兵庫芸術文化センター大ホール

指揮 ヤン・パスカル・トルトゥリエ  ヴァイオリン 神尾真由子

モーツァルト 歌劇「後宮からの誘拐」K384 序曲
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ブラームス 交響曲 第4番 ホ短調 作品98

 後宮からの誘拐は聞いたことがあるとは思うが、ほとんど旋律を覚えていない。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、大好きな曲で、神尾さんやヒラリー・ハーンで聴いたことがある。なんともいえない哀愁のあるメロディで、オケとヴァイオリン独奏とのバランスもいい。アンコールは、パガニーニの24のカプリース第24番だった。超絶技巧を楽しめた。

 ブラームスの4番は、CDで聴いて気に入って、コンサートを探して、神戸まで聴きに行ったことがある。第一楽章から第三楽章までのメロディが素晴らしい。久しぶりに聴いたが、ブラスの華やかさは満足できたものの、ストリングスにやや物足りなさを感じた。アンコールはブラームスのハンガリー舞曲第5番だった。

 同業のSMRさんに会った。定期会員なのでいままでにも何度か会っているが、9月からの来期は辞めるとのことである。一万人の第九や門真の第九での知り合いのYMDさんに会った。

# by nori-126 | 2017-06-25 02:41 | クラシック音楽 | Comments(0)

ハンガリーの名窯「ヘレンド」大阪市立東洋陶磁美術館

 6月21日(水)、東洋陶磁美術館に行った。ハンガリーの磁器である「ヘレンド」の歴史を紹介している。ヘレンドというブランドを知ったのは、1年ほど前に、自分で選んだ高級なカップでコーヒーを飲める店に行った時だった。

ハンガリーの名窯 特別展 ヘレンド
2017.4.8~7.30
大阪市立東洋陶磁美術館

 1826年にハンガリーの小さな村ヘレンドで、磁器の生産が始まった。他の有名な窯に学んで高い水準に達し、王室御用達窯となった。万国博覧会でヴィクトリア女王から注文を受けたころから有名になった。

 中国や日本の磁器に学んだ様式などで、高い評価を受けた。経営的には不遇の時もあったが、ヨーロッパ最大の窯として現在に至っている。

 190年にわたる歴史の中で、様々な技法や、様式が生み出されて、その変遷を見るのは楽しい。透かし彫りや細かい絵、鮮やかな色などの技術は、驚嘆に値する。

 ロビーにティーセットとフラワーアレンジメントのディスプレイがあり、これは撮影することもできた。こういうセットでお茶を飲むというのは、憧れであるが、さしあたり気にいったコーヒーカップを一つでも買ってみようかという気になった。

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# by nori-126 | 2017-06-22 18:29 | 美術展 | Comments(0)

ラブリーホール合唱団 2018 レクイエム 第7回

 6月18日(日)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。小ホールでの練習で、いつもより音がよく響く。小玉先生の指導で、今回から、フォーレのレクイエムを最初からおさらいした。発声練習で、基本的な声の出し方を繰り返しいわれるが、今日は新しい発見があった。

 鼻をつまむと鼻声になるのが、正しい発声法と思っていた。そうではなくて、正しくない発声では、鼻をつまんでも鼻声にならないが、さらに、究極の正しい発声法でも鼻声にならないのだという。

 休憩時間中に、8月2日の新音コンサートに、合唱で参加されるアルトのOGSさんから、チケットを買った。私の知り合いの人がソリストを務められるので、聴きたいと思っていたコンサートである。

# by nori-126 | 2017-06-19 01:42 | 合唱 | Comments(0)

日本センチュリー響 第217回定演 ザ・シンフォニーホール

 6月17日(土)、日本センチュリー響の定演に行った。席はJ列26番と通路のすぐ後ろの特等席である。1階の入場者は6割くらいか?知られていない曲のせいか、いつもよりも少ない。定期公演でないと聞けない曲ではなるのだが。

 日本センチュリー交響楽団 第217回定期演奏会
 2017.6.17(土)14時開演
 ザ・シンフォニーホール

 指揮/ヴァイオリン ドミトリー・シトコヴェッキー
 
 アダムズ 管弦楽のためのフォックストロット「議長は踊る」
 コリリアーノ 「レッド・ヴァイオリン」組曲
 シューマン 交響曲第2番 ハ長調 作品61

 「議長は踊る」は、現在アメリカの作曲家であるジョン・アダムズの作品で、オペラ「中国のニクソン」で使われなかった音楽をオーケストラ曲としたもので、1986年の作曲である。議長とは毛沢東のこととか。

 「レッド・ヴァイオリン」も、現代アメリカの作曲家が、映画「レッド・ヴァイオリン」の音楽を組曲に編んだものである。シトコヴェッキーが指揮をして、独奏ヴァイオリンを演奏した。指揮者としてだけでなく、ソリストとしても活躍している人らしい。

 シューマンの2番は、聴いたことがないが、日本センチュリーでは、よく取り上げてきた曲とのことである。

 

# by nori-126 | 2017-06-17 19:09 | クラシック音楽 | Comments(0)

MET ライヴビューイング 2016-17  ばらの騎士

 6月14日(水)、METライブビューイングを見に行った。2016-17シーズンの最終回で、今シーズンは10作品中9作品を見た。「ばらの騎士」は、フレミングとグラハムの、2010年のMETライブビューイングのビデオを持っているが、じっくりと見たことはない。

METライブビューイング
第10作 R・シュトラウス《ばらの騎士》 新演出     

指揮:セバスティアン・ヴァイグレ 演出:ロバート・カーセン
出演:ルネ・フレミング(元師夫人)エリーナ・ガランチャ(オクタヴィアン)
エリン・モーリー(ゾフィー)ギュンター・グロイスベック(オックス男爵)
マシュー・ポレンザーニ(歌手)
MET上演日 2017年5月13日 上映時間:4時間24分(休憩2回)

 ルネ・フレミングとエリーナ・ガランチャが、この役を最後に演じるということ、しかも最終日ということで、最後の最後として注目されていた。カーテンコールでフレミングは、涙ぐんでいるようだった。

 新演出ということで、舞台は、第一次世界大戦前夜に設定されている。戦争の影が、登場人物に忍び寄る。第1幕では、肖像画が壁にかかっている元帥の伝統的な貴族の部屋、第2幕では、成り上がりの武器商人のモダンな部屋、第3幕では、裸体画が並んでいる怪しげな娼館と、それぞれ特徴を持った設定がされていて、豪華な造りである。第3幕は元来、居酒屋か宿屋であり、いかがわしい場所に元帥夫人が現れるというのは少し、奇妙な感じがする。

 シュトラウスの音楽は、表情豊かに疾走する。アリアをゆったりと歌う場面は少なくて、会話を切れ目なく歌い継ぐので、聞くのに疲れる。それを歌い続ける歌手には感嘆させられる。フレミングの高い声は澄んでいて、ガランチャの声には、艶がある。男役で女装するという複雑な役を時にコミカルに演じた。男役では、凛々しさがあり、女装では女らしさを見せた。あまり、女性らしさを出さないという演出も考えられるが。17歳の役はもう最後にしようという決断だが、もったいない。

 グロイスベックは、好色の貴族を楽しく、時に哀れに演じた。モーリーは、前に出た「ホフマン物語」のオランピアの役のイメージがどうしてもよみがえる。可愛らしいが、それでいて意志の強い女性を演じた。ポレンザーニは歌手の役で登場して、深みのあるいい声を聞かせた。

 最後に元帥夫人が身を引く決心をする時の、オクタヴィアン、ゾフィーとの3重唱は、圧巻である。ワグナーの「ニュールンベルグのマイスタージンガー」の5重唱を思わせる重厚さである。

# by nori-126 | 2017-06-15 00:34 | オペラ・バレエ | Comments(0)