感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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大阪フィル マチネ・シンフォニー ザ・シンフォニーホール

 6月14日(水)、昼からコンサートに行った。大阪フィルが平日午後に行っているコンサートで、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聞いてみたかった。席はP29だった。平日昼間というのに、1階は8割くらいの入りだろうか?料金は割安で、2公演だと割引がある。

大阪フィルハーモニー交響楽団
平日午後の名曲セレクション
マチネ・シンフォニー Vol.17
指揮 井上道義 ピアノ ハオチェン・チャン

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 作品30
リムスキー・コルサコフ 交響組曲 シェエラザード 作品35

 ピアノのハオチェン・チャンは、上海出身で、2009年第13回ヴァン・クライバーン国際コンクールで、辻井伸行と共に優勝した。ラフマニノフの3番の豪壮な部分と、繊細な部分を弾き分けて、感銘を与えた。アンコールはモーツァルトのピアノソナタ10番第2楽章だった。

 シェエラザードは、前にコンサートで一度聞いたことがあるが、楽器がそれぞれに活躍する箇所があって、聴きごたえがある。シェエラザードのテーマを弾く、コンサートマスターの田野倉雅秋さんのバイオリンの音が素晴らしかった。アンコールは、グリーグのペールギュントから「朝」だった。管楽器の音色を楽しんで欲しいという企画だとのことである。
 

 

# by nori-126 | 2017-06-14 00:38 | クラシック音楽 | Comments(0)

立山 室堂平 雪の大谷ウオーク

 6月11日(日)、立山の室堂平に行った。前日、学会参加のために富山に入った。夜は、長年、一緒に働いて、昨年、富山に引越ししたINUEさんご夫婦と、割烹小川で富山の幸を堪能した。

 朝早くホテルを出て、富山地鉄で立山駅、ケーブルカーで美女平、さらにバスで室堂に向かった。途中で、日本一の落差350mを誇る称名滝が見えた。水量の多い今の時期だけ、ハンノキ滝という滝も見ることができる。遠くの山々はかなり雪が残っていて、弥陀ヶ原あたりからは、道の両側にも残雪がある。

 室堂に着いて、立山連峰を望める場所にでた。雪を残した山並みは、雲一つない青空と相まって、素晴らしい感動を与えてくれる。雪が残っているが、ざらざらした雪なので、すべることはない。雄山から剣岳に至る尾根を一望して、少し歩いてみくりが池まで見た。

 室堂から、雪の大谷歩きを楽しんだ。バスの道路の半分を雪の壁を見ながら歩けるようにしてある。一番高い所で、まだ、12mの雪の壁が残っている。

 室堂平に来るのは三度目である。1回目は、大学1年生の時に、ゼミの仲間や教授と弥陀ヶ原の国民宿舎に泊まり、雄山から剣御前小屋まで縦走して、室堂に戻った。初めての高い山歩きだったが、街を歩くような服装で行った。天気がよくなくて、きれいな景色はみられなかった。

 2回目は、家族で弥陀ヶ原ホテルに泊まって、朝から雄山に登り、剣御前小屋まで縦走した。小学生だった子どもたちの足が遅くて、室堂に戻ったのが、6時を過ぎ、最終バスが出た後で、ホテルに迎えに来てもらった。いい天気で、突然、剣岳が目の前に見えた時は感動した。次の日に、黒部アルペンルートで黒四ダムの方へ行った。

 室堂からバスで下りる時に、剣岳の堂々とした姿が望めた。立山からの電車の途中で、INUEさんと連絡が取れて、彼らの住んでいる岩峅寺(いわくらじ)駅で降りた。この駅は、映画「点の記」で富山駅として撮影に使われたことが、構内のパネルで紹介されている。

 車ですぐ近くのクリーンセンターに連れて行ってもらった。ごみ焼却施設のエレベーターで80m上がると、360度の景色が望める展望台がある。富山湾から立山連峰、広大な平野が眼下に広がる。いい天気だが、山並みには雲がかかっていた。
              
               室堂平から立山雄山を望む ↓
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                みくりが池 ↓
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               雪の大谷ウオーク ↓
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 雪の大谷ウオーク ↓
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                     車窓から剣岳 ↓
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                称名の滝 細いのがハンノキ滝 ↓
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                 岩峅寺駅 ↓
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               クリーンセンター展望台  ↓
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# by nori-126 | 2017-06-12 05:31 | 山歩き | Comments(0)

京街道 第6回 八幡市駅~中書島駅

 6月4日(日)、街道歩きをした。時期的には暑くなっているので、負担になるが、空気がさわやかで、風もあるので思い切って歩いてみた。陽が当たり、風がないとやはりこたえる。

 京街道 第6回 八幡市駅~中書島駅
 八幡市駅ー三川合流ー京滋バイパスー淀城跡ー宇治川大橋ー
 三栖関門ー中書島駅


 前回の続きの八幡市駅から木津川を渡った。橋の上から、河原で鳥の鳴く声が聞こえて、オオヨシキリだとわかった。口の中が黄色くみえる。橋を越えたところに、三川合流地域に、今年3月にオープンした、さくらであい館が建っている。案内所やセミナーをする部屋がある。隣に展望塔があり、エレベーターで上に上がると、下流の方に桂川、宇治川、木津川が合流する地点を望むことができる。宇治川と木津川との間の堤防は、背割堤の桜として知られる場所である。

 宇治川を渡り、京滋バイパスを越えて、車の道を歩いていくが、新しい道で風情はない。古い町並みに入って、京阪淀駅の近くに来た。淀駅のそばに與杼(よど)神社があり、ここに淀城跡がある。石垣が残っているだけだが、三川合流のこの辺りが、軍事的に重要な地域であったことを示すものである。

 街道に戻って、京都競馬場のそばを通って、京阪線に並行して走る車の道を歩く。周りに家がなく暑い。道端に戊辰戦争の戦没者慰霊碑がぽつんとあった。線路を越えて、宇治川沿いの堤防を歩いて行くが、ほとんど人が歩いていない。

 宇治川大橋と巨椋大橋を越えたところに、三栖関門がある。この辺りはかって水運で栄えた伏見の港があったところである。一帯が公園になっていて、家族連れが楽しんでいた。十石舟が観光客を乗せて運河を渡っていく。中書島駅前で遅い昼食を食べて帰った。

              オオヨシキリ ↓
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さくらであい館から背割堤 ↓
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淀城石垣 ↓
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與杼神社 ↓
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十石舟 ↓
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# by nori-126 | 2017-06-05 01:05 | 街道を歩く | Comments(0)

ラブリーホール合唱団 2018 レクイエム 第6回

 6月3日(土)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。小玉先生のモツレクの第4回で、私にとっては3回目になる。発声練習の後に、はじめから簡単におさらいがあって、 Dies irae から読みを確認して、confutatis まで行った。テノールが歌った後で、テノールはいい声だと言われたが、これはほめられているのかどうか?合唱ではいい声は必ずしもほめ言葉とは限らない。

 MYZKさんとそのお友達二人と話をしながら、電車で帰った。

# by nori-126 | 2017-06-04 01:41 | 合唱 | Comments(0)

住之江第九合唱団 2017 1回目

 5月31日(水)、住之江第九の初めての練習に行った。住之江第九合唱団は、2年に1回、合唱曲と第九の演奏を行っており、第5回が11月18日(土)に開催される。2年前に、南港の相愛ホールで第4回のコンサートを聞いた。第九の合唱を歌う一般参加として、初めて参加させてもらう。

 団長のMKIDさんは、一万人の第九で同じクラスになった時に知り合った。東大阪の第九の助っ人としても3回一緒になった。副団長のINUEさんは、東大阪第九のメンバーでもあり、そこで知り合った。指導は木村俊明先生で、東大阪第九の指導もされていてお世話になった。ピアニストは娘の大学の同級生で、前にあいさつをしたことがある。初めて参加するのに、知り合いが多くて前からいるような気分である。

 住之江公園駅で、男性から声をかけられた。IMTさんといい、東大阪の第九で昨年ご一緒して懇親会で話をした方だった。住之江小学校の講堂に60人くらいが集まって、木村先生の指導で、はじめから少しずつおさらいをした。発音について、 e をエよりもイに近く発音する、最後の er のrを発音することを注意された。初めて第九を歌うという人はほとんどいなかった。

 終わってから、先生も含めて12人で駅近くの居酒屋で食事をして飲んだ。同じ席に南港混声合唱団から応援の男性3人がおられて、KTHRさんとFBの友達になった。LA FENICE のNKTさんと同じ先生に歌を教えてもらっているということで、昨年の文化祭に来ておられたとのことである。KRYMさんは、兵庫県の篠山の出身で、私の故郷に近い。


# by nori-126 | 2017-06-01 08:54 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

快慶 奈良国立博物館

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 5月31日(水)、昼から奈良へ行った。仏師をタイトルに取り上げた展覧会は珍しい。東大寺南大門の仁王像の運慶、快慶でその名を知られている。

 鎌倉初期に活躍し、東大寺や興福寺の復興に寄与して、東大寺大仏復興に貢献した重源と関係が深い。地方の東大寺別所にも仏像がある。制作年代や銘が明らかな仏像が多数、現存している。

特別展 快慶 日本人を魅了した仏のかたち
2017.4.8-6.4
奈良国立博物館

 国宝 僧形八幡神坐像 東大寺
 阿弥陀如来立像(裸形) 兵庫・浄土寺
 阿弥陀如来立像 東大寺
 大日如来坐像 石山寺
 重源上人坐像 兵庫・浄土寺

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# by nori-126 | 2017-06-01 08:46 | 美術展 | Comments(0)

ラブリーホール合唱団 2018 レクイエム 第5回

 5月27日(土)、ラブリーホール合唱団の練習に参加した。小玉先生のモツレクの3回目だが、前回は欠席した。発声練習の後に、はじめからおさらいをしていった。Rex tremendae まで進んだ。先生の指導法は、発声についての注意が多い。発声が間違っていると音の高さも狂うというのは、よくわかる。

 前に話をしたことのある私の職場近くにお住まいのOGSさんと、そのお連れの方と、電車で話をしながら帰った。新音のコンサートで、「テ・デウム」の合唱を歌われるとのことで、私の知人がソロを歌われることもあり、チケットを買うことにした。


# by nori-126 | 2017-05-30 13:14 | 合唱 | Comments(0)

兵庫芸文 第96回 定演

 5月27日(土)、兵庫芸文の定演に行った。

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第96回定期演奏会
2017.5.27
兵庫芸術文化センター

指揮 下野竜也
ハープ独奏 吉野直子

ロドリーゴ アランフェス協奏曲
ブルックナー 交響曲第6番 イ長調

 アランフェス協奏曲は、有名な曲でギターの協奏曲だが、ハープで演奏された。柔らかいハープの音は、ギターとは違った雰囲気がする。ギターの方が、力強い音を出せるのだろうが。

 ブルックナーの6番はあまり聞いたことがない。

 帰りに、昨年の門真の第九で知り合ったTRMさんに会った。同じ芸文の他のホールでのコンサートに行かれるとのことだった。

# by nori-126 | 2017-05-30 13:10 | クラシック音楽 | Comments(0)

METライブビューイング 2016-17 エフゲニー・オネーギン

 5月24日(水)、METライブビューイングのエフゲニー・オネーギンを見に行った。2013年にMETでネトレプコが出たのと同じ演出で、その時のBDを持っている。

指揮:ロビン・ティチアーティ 演出:デボラ・ワーナー
出演:アンナ・ネトレプコ(タチヤーナ)
ペーター・マッティ(エフゲニー・オネーギン)
アレクセイ・ドルゴフ(レンスキー)
エレーナ・マクシモワ(オリガ)
ステファン・コツァン
上映時間 3時間41分 MET上演日 2017年4月22日

 田舎娘のタチヤーナが、オネーギンに恋して、手紙を書くが軽くあしらわれる。オネーギンの遊び心から、友人のレンスキー   を決闘で殺すことになり、放浪の旅から帰ってくると、タチヤーナは侯爵夫人になっている。オネーギンが、愛を告白するが、彼女は未練があるものの拒否して去っていく。

 オネーギンの性格はわかりにくところがあって、同情はしにくい。タチヤーナを拒否するところだけは、冷静で恋愛に精通する大人のようであるが、最後の方は未練がましくて情けない。タチアナは、純粋な恋する乙女だったのに、公爵夫人になると、別人のようである。地位が上がったので、オネーギンを見下ろしているというのではないのは、恋心が残っているからであるが、それを断ち切るだけの理性がある。可憐な少女と公爵夫人を別人のように演じ分けるネトレプコの演技力はさすがであり、ロシア語がネイティブということも含めて、最高の配役である。

 舞台は、ロシアの雄大な自然を感じられる。家の中からうかがえる外の景色、決闘の場の荒野、最後に二人が会う場面などである。音楽は、前半はチャイコフスキーらしい感じがしない。3幕への前奏曲はダンサーが社交ダンスを踊る、チャイコフスキーらしい曲である。感情の起伏の激しい3幕では、波乱に富んだ曲が演奏される。

 ルネ・フレミングが案内役を務めたが、来シーズンの予告では出演の予定がない。インタビューでゲルプ総裁は、次のシーズンにと言っていたが、引退という事もあり得るのだろうか?




# by nori-126 | 2017-05-25 12:33 | オペラ・バレエ | Comments(0)

バイオリンレッスン  第89回

 5月22日(月)、バイオリンのレッスンに行った。八分音符のスラーは、音の長さがうまくいかなくて、メトロノームの音に合わせられない。移弦はうまくなったといわれたが。

 ガボットの前半を暗譜で弾いてみた。スタカートの感じがかなりわかってきた。二つ目のスタカートがどうしても長くなるくせがある。スタカートでない音は十分に伸ばして音を出さないといけない。後半も暗譜で弾いてみた。二分音符と八分音符のスラーの後に次の音符を弾くタイミングが合いにくい。ピアノの音が3つ鳴った後に、次の音符を弾くというタイミングでいく。

# by nori-126 | 2017-05-23 15:32 | バイオリンレッスン | Comments(0)