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モネ 展 大阪中之島美術館
2月14日(水)、モネ展に行った。展示される約70点すべてがモネの作品というのが売りだが、有名な作品はない。あまり聴いたことのない美術館から寄せ集めたものである。連作の情景として連作の解説があるが、連作で有名な作品はない。今までに、有名な作品をかなり見てきているので、物足りなかった。
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by nori-126
| 2024-02-14 23:17
| 美術展
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LA FENICE エジプトのイスラエル人 第10回
2月12日(月・祝)、LA FENICEの練習に行った。阪急芦屋川駅から川沿いを下って、カトリック教会芦屋に着いた。歩く途中に、花崗岩の石があり、芦屋川扇状地に石切帳場があったという説明があり、大阪城の石垣に使われる予定の石だということである。
MTYM先生の指導で、第3部をおさらいした。先生の指導は、わかりやすくてアドバイスの後に、きれいなハーモニーが響くようになるのが嬉しい。あまり難しいことを要求されないのも、教えるプロであると実感する。 #
by nori-126
| 2024-02-14 00:08
| 合唱
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クレッシェンド 第30回 甲東ホール
2月12日(月・祝)、クレッシェンドのコンサートに行った。プロの歌手の嶋本さんが主催されるコンサートで、何回か聴きに行ったことがある。今回は、歌友のHZYMさんが椿姫をプロの歌手とデュエットされるというので、聴きに行くことにした。
甲東園の駅を下りた時に、ISBSさんに会った。コンサートは3分の2くらいが終わっていて、知り合いのSTさん、HGMRさんらの演奏を聴いて、最後にHZYMさんとプロのMNGCさんのデュエットで、椿姫から3幕のフィナーレが歌われた。HXYMさんは地味な衣装で、ヴィオレッタを美しい声と演技で熱演された。オペラを見ているようで、ジーンとした。 続いて、MNGCさんとHZYMさんが「乾杯の歌」を歌われて、舞台と観客席が合唱を歌った。合唱で歌える人に前もって頼んでおられたようである。最後に皆で、恒例のマイウエイを日本語で歌った。 歌友のIZWさんに挨拶をした。入院をしておられて、退院されて間もないが、お元気そうである。HZYMさんに挨拶をした。 #
by nori-126
| 2024-02-14 00:06
| クラシック音楽
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大阪フィルハーモニー管弦楽団 第575回定演
2月10日(土)、大フィルの定演に行った。前日の同じ演奏会に行けなかったが、多くの知り合いが聴きに行ってよかったということで、当日券で聴くことにした。地下鉄淀屋橋駅からフェスティバルホールまで歩いた。遊歩道に彫刻が並べられているが、中に白御影石と黒御影石を並べた彫刻があった。「一対の座」という名前だった。
当日券発売の30分前に並んで、3階席の最前席を取った。
大阪フィルハーモニー管弦楽団 第575回定期演奏会 2024・2・10(土)15時開演 フェスティバルホール 指揮:井上道義 バス:アレクセイ・ティホミーロフ 男声合唱:オルフェイ・ドレンガー ヨハン・シュトラウスⅡ世 ポルカ「クラップフェンの森で」 ショスタコーヴィチ ステージ・オーケストラのための組曲より ショスタコーヴィチ 交響曲 第13番 変ロ長調 作品113 「バビ・ヤール」 井上道義さんの大フィル定期最後のコンサートということ、スウェーデンの男声合唱団が来日するというので、ほぼ満席だった。組曲は、映画で用いられた音楽を集めたもので、心地よく聴けた。 バビ・ヤールは、ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺の舞台で、反体制の内容を含み、上演も難しかった。合唱団は斉唱で歌ったので、男声の重みのある声と歌詞の重さが重厚さを醸し出した。 井上さんに大きな花束が贈呈されたが、花を客席に投げて、最後に花束を投げ入れた。 前日も知り合いが多く聴きに来ていたようだが、この日もYMD(M)さん、YMD(T)さんに会った。 #
by nori-126
| 2024-02-11 23:07
| クラシック音楽
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兵庫芸術文化センター管弦楽団 第148回定期演奏会
2月9日(金)、芸文の定演に行った。少し早目に着いて、西宮ガーデンズのフードコートで昼食を取った。
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第148回定期演奏会 2024・2・9(金)3時 兵庫芸術文化センター 大ホール 指揮・オーボエ ハンスイェルク・シェレンベルガー ハープ マルギット=アナ・シュース モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 ハ長調(オーボエとハープ版) アンコール シューマン リーダークライス 第5曲「月夜」 ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67 アンコール ベートーヴェン 序曲「コリオラン」 フルートとハープのための協奏曲は、よく知っているが、フルートがオーボエになって、音が少しおとなしい感じがした。ハープの音が際立つ感じがかえっていいともいえる。シェレンベルガーさんが吹き振りで、こういう形は余り聴いたことがない。お二人はご夫婦ということである。 5番をコンサートで聴くのは久しぶりだが、素直なくせのない演奏だった。
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by nori-126
| 2024-02-11 22:49
| クラシック音楽
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