感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
全体
1万人の第九
第九(1万人の第九以外)
合唱
クラシック音楽
オペラ
バイオリンレッスン
歌舞伎
文楽
古典芸能
ポピュラー音楽
美術展
陶芸
歴史散歩 大阪
歴史散歩 堺
歴史散歩 京都
歴史散歩 奈良
歴史散歩
街道を歩く
西国三十三所
山歩き
花 四季彩々
自然観察 花・鳥・昆虫
園芸
美味探訪
囲碁
読書
外国語
未分類
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
more...
フォロー中のブログ
SOLO*WALKER
暮らしの歳時記
続・季節とともに
エキサイトブログ以外のリンク
最新の記事
ラブリーホール合唱団 201..
at 2017-04-03 01:40
バイオリンレッスン  第87回
at 2017-03-29 16:41
小澤征爾オペラプロジェクト「..
at 2017-03-23 08:25
門真の第九 Y先生のお誕生会
at 2017-03-21 13:04
MET ライヴビューイング ..
at 2017-03-20 01:43
大阪フィル 第506回定演 ..
at 2017-03-19 16:39
1万人の第九 懇親会
at 2017-03-19 16:33
NDRエルプフィルハーモニー..
at 2017-03-16 12:36
台北國立故宮博物院 北宋汝窯..
at 2017-03-16 12:33
バイオリンレッスン 第86回
at 2017-03-16 11:12
最新のコメント
コメントありがとうござい..
by nori-126 at 11:02
noriさん、こちらこそ..
by おっちゃん at 21:55
イソさん、コメントありが..
by nori-126 at 22:16
こんにちは 門真の第九..
by イソ at 19:43
midoさん、こちらこそ..
by nori-126 at 19:52
ライフログ
検索
タグ
(154)
(151)
(133)
(129)
(117)
(94)
(93)
(72)
(69)
(64)
(53)
(51)
(50)
(45)
(44)
(38)
(38)
(34)
(19)
(18)
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


タグ:オペラ ( 51 ) タグの人気記事

プラハ国立歌劇場「魔笛」 びあ湖ホール

 10月29日(土)、びあ湖ホールでオペラを見た。昼から電車で京阪石場駅に行き、駅から歩いた。湖畔にあるレストランで昼食を取って、ホールへ入場した。びあ湖ホールは昨年3月の「オテロ」以来で2回目になる。席は1K11番といい席だった。夜の女王を歌う予定だったエカテリーナ・レキーナが急病のために、ヴァッシリキ・カラヤンニに変更になった。

モーツァルト「魔笛」全2幕
プラハ国立劇場
2016年10月29日(土)15時
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
指揮:リハルド・ハイン
ザラストロ:イヴォ・フラホヴェツ
タミーノ:アレシュ・ブリスツェイン
パミーナ:マリエ・ファイトヴァ―
夜の女王:ヴァッシリキ・カラヤンニ
パパゲーノ:ミロッシュ・ホラーク
パパゲーナ:ユキコ・キンジョウ

 舞台は大きな角柱を6本ほど立てて、緩やかな階段がある。舞台転換はないが、照明や上から吊り下げるオブジェで変化を持たせている。冒頭にタミーノを襲う竜は、剣を持った10人くらいの人が連なることで表現されていた。

 ザラストロの低音が魅力である。夜の女王のアリアは高い声で人の声の限界を超えている。田中彩子さんのリサイタルに続いて、生で聴くのは2回目である。

 男性合唱や混声合唱が力強かった。タミーノを導く3人の少年(女性が演じているが)の仕草が可愛らしい。その3重唱の響きが素晴らしかった。パパゲーノの狂言回しも楽しく、日本語で数を数えたり、ビールや酒といった言葉の連発で笑いを誘っていた。

 特に凝った舞台装置というわけではなく、おとぎ話的な要素は少ないが、美しい歌声やハーモニーが楽しい雰囲気にさせてくれた。魔笛はMETライブビューイングで見たことがあるが、生の舞台は初めてである。ストーリーは単純だが、モーツァルトの音楽を楽しめた。

ホワイエから琵琶湖を望む ↓
d0097373_00514492.jpg

by nori-126 | 2016-11-01 00:22 | オペラ | Comments(0)

野外オペラ「トゥーランドット」 平城宮大極殿前

 9月24日(土)、奈良の平城宮大極殿前での野外オペラを見に行った。野外オペラを見るのは初めてだが、前から5列目のほぼ中央のチケットが取れた。二日前の公演は、雨のために2幕目までの途中で中止になったということで、天気を心配していたが、終了時に霧雨がわずかにあっただけだった。

 近鉄大和西大寺から平城宮の方へ歩いていく。入る前に売店で少しビールを飲んだ。会場には持ち込めないという。印刷したQRコードを読み取ってもらって入場する。平城京跡の大極殿の前にステージが作られて、その前にオーケストラが並んでいる。両側にライトを多数とりつけた櫓があって、まるでロックコンサートのようである。

 大極殿にはライトアップがされて、赤い色や青い色に浮かび上がる。舞台の装置はわずかだが、背景の大極殿があると、淋しい感じはしない。日本人も参加している合唱団は、100人くらいいただろうか?マイクを使わずに生の声で響くのは、オペラの醍醐味である。

 ジャパン・オペラ・フェスティバル2016 奈良公演
 「トゥーランドット」
 2016・9・24(土)17:30開演
 平城宮大極殿前特設ステージ

 指揮:吉田浩史
 演出:アレッシオ・ピツェック
 トゥーランドット:ノルマ・ファランティーニ
 カラフ:イアン・ストーリー
 リュウ:シッラ・クリスティアーノ
 ティムール:斉木健詞

 オーケストラ:ボローニャ歌劇場フィルハーモニー
 コーラス:ボローニャ歌劇場合唱団 ジャパン・オペラ・フェスティバル祝祭合唱団

 1幕ではトゥーランドット姫に求婚して、謎を解けずに殺される他国の王子たちのエピソードが語られる。狂言回しのピン・ポン・パンの3人が面白い。残酷な話に少し笑いを届けてくれる。

 2幕ではカラフ王子がトゥーランドット姫に一目ぼれをして、皆が止めるのも聞かずに求婚して謎解きをする。謎を解くと、姫は急に落胆して、結婚を拒否しだす。わがままな姫である。カラフ王子が助けを出して、夜明けまでに私の名がわかれば、結婚しなくていいという。それが有名な「誰も寝てはならぬ」のアリアとなる。この条件のために、奴隷のリュウは自らの命を絶つことになる。

 主役の声がよく通った。野外だとマイクを使うものとばかり思っていたが。初めての野外オペラは本当に楽しい経験だった。こういう機会はめったにないと思う。帰る道の途中からライトアップされた大極殿がきれいに浮かび上がっているのがみえた。

開演前 ↓
d0097373_02223075.jpg
一幕終了後 ↓
d0097373_02224178.jpg
カーテンコール ↓
d0097373_02224546.jpg
大極殿遠景 ↓
d0097373_02224927.jpg

 

by nori-126 | 2016-09-25 22:03 | オペラ | Comments(0)

METライブビューイング アンコール 06-07「魔笛」

 9月19日(月・祝)、METライブビューイングを見に行った。アンコール上映で、06-07シーズンの「魔笛」である。初めてみるオペラだが、10月にびわこホールで舞台を見ることになっているので、予習ということになる。オリジナルはドイツ語だが、英語バージョンだった。また、短縮版なので1幕にまとめられている。

METライブビューイング アンコール上映 06-07 第1作
モーツアルト「魔笛」
指揮:ジェイムズ・レヴァイン

出:ジュリー・テイモア

演:パミーナ:イン・ファン

   夜の女王:エリカ・ミクローザ

   タミーノ:マシュー・ポレンザーニ

   パパゲーノ:ネイサン・ガン

   ザラストロ:ルネ・パーぺ

上映時間:2時間1分

MET上演日:2006年12月30日


 演出はミュージカル「ライオンキング」で知られるジュリー・テイモアで、大きな動物がでてくる。ライオンキングの動物を思わせるところもある。多彩な舞台装置で楽しめる。


 14-15 シーズンに「メリーウイドウ」で主役を演じたネイサン・ガンがコミカルなパパゲーノを演じている。夜の女王のアリアは、田中彩子さんのコンサートで聴いたばかりだが、劇中で聴くと、女王の想いを知ることができて、また重みがある。


by nori-126 | 2016-09-20 02:48 | オペラ | Comments(0)

METライブビューイング アンコール「セヴィリアの理髪師」

 9月11日(日)、METライブビューイングを見に行った。アンコールとして過去の作品からいくつかが再上映される。10時30分からの上映なので、残念ながら休日しかみられない。なんばパークスシネマには、日曜日なのにお客さんは少ない。ディドナートの熱烈なフアンであるHZYMさんが来られていないかと探したが、みかけなかった。後で見に来られていたと分かったが。

 06-07シーズンの「セヴィリアの理髪師」は演出が14-15シーズンと同じで、舞台装置も同じである。主演のジョイス・ディドナートが若くて、わがままで可愛いロジーナを演じている。公爵がフローレス、フィガロがマッティと豪華である。

METライブビューイング 2006-07 第5作
ロッシーニ「セヴィリャの理髪師」

揮:マウリツィオ・ベニーニ

出:バートレット・シャー

演:ロジーナ:ジョイス・ディドナート

   アルマヴィーヴァ:ファン・ディエゴ・フローレス

   フィガロ:ぺーター・マッテ

   バルバロ:ジョン・デル・カルロ

   ドン・バジリオ:ジョン・レリエ

上映時間:3時間21分

MET上演日:2007年3月24日


 演出が同じだと、歌手が違っても同じような雰囲気がある。特にバルバロ役は、14-15シーズンと同じ人かと思ったがそうでなかった。

 


by nori-126 | 2016-09-14 02:07 | オペラ | Comments(0)

ローマ・イタリア歌劇団「ラ・ボエーム」フェスティバルホール

 6月25日(土)、フェスティバルホールでラ・ボエームを見た。ラ・ボエームは有名なオペラで、METライブビューイングのグリゴーロとオポライス、ザルツブルグ音楽祭のネトレプコの映像を見たことがあるが、生の舞台でみるのは初めてである。席は1階8列19番と近い所で見られた。

 入り口で一万人の第九の合唱指導者であるKYHR先生を見かけて声をかけた。先生からどこかの合唱団に所属しているのかと聞かれたが、第九しか歌っていないと答えるのがつらかった。やはり、合唱団に入らないと合唱をしていると胸を張っていえない。

 休憩時間に同業のISZKさんにお会いした。また、同じく同業のSNご夫妻に会って、話をした。

ローマ・イタリア歌劇団
プッチーニ 「ラ・ボエーム」
2016.6.25
フェスティバルホール
指揮 カルロ・パッレスキ 演出 ジョルジョ・ボンジョヴァンニ

ミミ カルメラ・レミージョ
ロドルフォ ジュゼッペ・ディステファノ
ムゼッタ サブリナ・コルテーゼ
マルチェッロ ロドリゴ・エステヴェス
ショナール トンマーゾ・バレア
コッリオーネ エウジェニオ・ディ・リエ-ト

 第1幕の舞台が、天井の高い部屋なのが少し違和感があった。貧乏な若い芸術家達が住む部屋としては広すぎる感じがする。暖を取るために、小さなコンロのようなものが使われた。

 第2幕はレストランで、人が集まってにぎやかな感じがよく出ていた。芦屋少年少女合唱団の子ども達が花を添えた。この年齢でこういう舞台に立てるというのは、いい経験になるだろう。

 よく知られた曲があり、若い芸術家とお針子の悲恋は、これぞオペラという醍醐味を味わえる。舞台装置もしっかりした作りで充実していた。
 
d0097373_2454158.jpg

by nori-126 | 2016-06-26 02:11 | オペラ | Comments(0)

METライブビューイング「エレクトラ」

 6月5日(日)、METライブビューイング「エレクトラ」を梅田ステーションシネマで見た。2015-16の10作品の最後で、すべて見ることができた。席はF-9を予約しておいた。

METライブビューイング「エレクトラ」
指揮:エサ=ペッカ・サロネン 演出:パトリス・シェロー
上映時間:1時間57分(休憩なし) [ MET上演日 2016年4月30日 ].言語:ドイツ語

出演:ニーナ・ステンメ、ヴァルトラウト・マイヤー
エイドリアン・ピエチョンカ、ブルクハルト・ウルリヒ
エリック・オーウェンズ

 休憩なしなので、幕間にされるインタビューが冒頭にあった。R・シュトラウスの曲は、前衛的な響きの中に、メロディーを感じさせる美しい旋律が含まれている。歌手は、声を張り上げて歌い続けるので大変である。特にヒロインのニーナ・ステンメの歌唱力に驚かされた。

 舞台は収容所ということで、白黒の冷たい壁がほとんどである。こんなにシンプルな舞台は見たことがないが、歌に熱中できる気がする。
by nori-126 | 2016-06-05 17:42 | オペラ | Comments(0)

ウイーンフォルクスオーパー「メリー・ウィドウ」東京文化会館

 5月29日(日)、ルノワール展を見た後は、上野に行った。高架下で昼食を取り、東京文化会館の方へ歩いていくと、スタイルのいい白人の女性と男性が前を歩いていた。楽屋口の方へ入っていたが、後でプログラムを見ると、ヴァランシュ役とダニロビッチ役の二人と思われた。

 科学博物館に行くと、恐竜展をしていたが、子ども連れなどで列ができていた。常設展示を見ようと入ってみると、地球の歴史は大雑把に解説されていた。化石や昆虫の標本の膨大な数の展示があったが、系統だっていなくてわかりにくかった。老眼なので、ラベルの字が小さいのも困る。

 東京文化会館は初めて来たが、席の段差がしっかりとあって、観劇には最適である。始まる前に同業の豊中のSMR夫妻にお会いした。先月のコンサートでお会いした時に、来られることを聞いていた。山口のSZKさんに似た人を見たが、自信がなくて声をかけられなかった。

 メリーウイドウは、昨年のMETライブビューイングではじめてみて、親しみやすい曲に魅了された。その時は英語だったが。オペラとは違うオペレッタの楽しみに触れて、2度見た。DVDとして、NHKで放映されたメルビッシュ音楽祭のものを録画している。

 序曲が省略されて、簡単な序奏から始まる。舞台は豪華な屋敷で、背景にパリの夜景が見える。この装置は変えないで、上手からバーのカウンタ-が出てきたり、部屋の壁がでてくる。背景を昼や夜にして、上からランタンをつり下げるなどの工夫がされている。マキシムに移動するのではなく、踊り子を呼んでくるという形で、大きなシルクハットが上がると踊り子がでてくる。

 衣装が華やかで、ワルツの踊りも楽しい。そして男女の機微を描くロマンチックな場面もあり、休憩時間に飲んだ白ワインのせいもあってしんみりとした。レハールの曲は、楽しい曲は徹底的に楽しく、静かな曲のメロディは美しい。

 ニェーグシュ役はフォルクスオーパ―の総裁で、俳優でもあるロベルト・マイヤーだが、自転車に乗って登場するなど笑わせる。カーテンコールでは、オケピの指揮台に立って指揮までしていた。

 主要な役はダブルキャストだが、本日のハンナ、ヴァランシェンヌ役は、プロモーションビデオにでてくるキャストよりも私にはくせのない感じがよかったように思われた。本日が公演最終日で、カーテンコールで舞台に「Sayonara see you again」とネオンが下がってきた。

フランツ・レハール
『メリー・ウィドウ』
3幕のオペレッタ
台本:ヴィクトール・レオン、レオ・シュタイン
(アンリ・メイヤックの喜劇「大使館付随員」を原作とする)

指揮 アルフレート・エシュヴェ
演出・美術 マルコ・アルトゥーロ・マレッリ

ミルコ・ツェータ      クルト・シュライプマイヤー
ヴァランシェンヌ      マーラ・マシュタリ-ル
ハンナ・グラヴァリ    カロリーヌ・メルツァー
ダニロ・ダニロヴィッチ  マルコ・ディ・サピア
カミーユ・ド・ロシヨン   メルツァード・モンタゼーリ
カスカーダ子爵       ミヒャエル・ハヴリチェック
ラウル・ド・サン・ブリオシュ クリスティアン・ドレッシャー
ボグダノヴィッチ     カール=ミヒャエル・エブナー
シルヴィアーネ       マルティナ・ミケリック
クロモウ           ダニエル・オーレンシュレーガー
オルガ           マルティナ・ドラーク
プリチッチ         ヨゼフ・ルフテンシュタイナー
プラスコヴィア      レグラ・ロジン
ニェーグシュ        ロベルト・マイヤー

ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団、ウィーン・フォルクスオーパー合唱団、
ウィーン国立バレエ団

◆上演時間◆
第1部(第1幕、第2幕) 14:00-15:15  休憩  20分
第2部(第2幕、第3幕) 15:35-16:40
d0097373_6302268.jpg

by nori-126 | 2016-05-30 15:18 | オペラ | Comments(0)

METライブビューイング 第9作「ロベルト・デヴェリュー」

 5月22日(日)、大阪ステーションシネマに、METライブビューイングを見に行った。始まる直前に行ったら、前の方の席しか残っていなかった。休み時間にHGSNさんに会って話をした。

METライブビューイング2015-16
第9作 ドニゼッティ「ロベルト・デヴェリュー」
MET初演 新演出 イタリア語
MET上演日 2016年4月16日 上演時間 3時間4分
指揮 マウリツィオ・ベニーニ 演出 ディヴィッド・マクヴィカー
エリザベス1世(エリザベッタ)ソンドラ・ラドヴァノスキー
ロベルト・デヴェリュ マシュー・ボレンザーニ
サラ エリーナ・ガランチャ
ノッティンガム公爵 マリウシュ・クヴィエチェン

 舞台は豪華なイギリス王朝の室内である。劇中劇という形なので、両側の1階と2階に観客が並ぶ。衣装がすべて王朝の礼服という形なので、豪華で人数が多い。中央の奥の扉を使って、外の景色を見せたりするが、全幕を通して基本のセットは変わらない。ただ、それなりに変化を持たせているので、飽きさせない。

 主役のソンドラ・ラドヴァノスキーは、70歳近い晩年のエリザベス一世ということで、痩せた目つきの怖い化粧になっている。前回の「蝶々夫人」で素顔を見せたいたが、全く異なる美人だった。
by nori-126 | 2016-05-23 03:00 | オペラ | Comments(0)

METライブビューイング 第7作「蝶々夫人」

 5月7日(土)、昼からMETライブビューイングを見た。蝶々夫人は特別に昼の上映が追加された。お客さんが多いだろうと予測して、チケットを予約していい席を確保できた。知り合いのISZKさんも同じ時に行くとのことだったので、一緒にチケットを予約した。

 蝶々夫人は、1年程前に南座での西本智実指揮で公演を見た。日本人が演じたので違和感はなかった。日本人以外が演じる蝶々夫人はどんなものになるのか興味があった。

 METライブビューイング 第8作 蝶々夫人  イタリア語
指揮:カレル・マーク・シション 演出:アンソニー・ミンゲラ
出演:クリスティーヌ・オポライス(蝶々夫人)
ロベルト・アラーニャ(ピンカートン)
ドゥウェイン・クロフト(
マリア・ジフチャック(スズキ)
上映時間:3時間26分(休憩2回)[ MET上演日 2016年4月2日 ]

 舞台はシンプルで、障子をパネルとして変化を持たせていた。舞台後方は坂道を下る形になっており、高台に登ってきたという感じがよくでる。過剰に日本趣味を飾り立てる舞台よりもいい。

 を使った鳥の群れ、文楽を模したという人形の使い方は、評価の高い演出であることが納得できる。蝶々夫人の息子を人形で表していたが、3人遣いで動きが見事だった。小さい人形を地面の高さで遣うので、頭の後ろに取っ手をつけて操っていた。蝶々夫人の人形は、文楽と全く同じ使い方で、かなり研究されていることが

 主役のオポライスは、前作のマノン・レスコーとは全く異なる性格の役を見事にこなした。歌手としてだけでなく、演技の面でも

 衣装は和服というより、和風のガウンのようで、着こなしが気にならなかった。舞台衣装として見ることができる。
 
by nori-126 | 2016-05-08 11:55 | オペラ | Comments(0)

METライブビューイング「マノン・レスコー」

 4月3日(日)、METライブビューイングを見に行った。梅田ステーションシネマは、かなりの人が入っていた。いつものようにHGSNさんをみかけて話をした。

 マノン・レスコーを見るのは、昨年2月の新国立劇場が初めてだった。シンプルな舞台で、美しい歌声やオペラの華やかさを満喫した。終わってからバックステージツアーに当選して参加できたことも思い出である

METライブビューイング「マノン・レスコー」
指揮 ファビオ・ルイージ 演出 リチャード・エア 新演出
クリスティーヌ・オポライス ロベルト・アラーニャ
マッシモ・カヴァレッティ プリンドリー・シェラット
MET上演日 2016年3月5日 上映時間 3時間25分

 リチャード・エアの新演出で、舞台を1940年代のドイツ占領下のパリに移している。第一幕で、舞台の奥に大きな機関車が到着して、マノンが登場する。逃げるのも馬車ではなく、車である。歌詞を変えることは問題ないらしい。

 船で海外に送還されるマノンを追って、テ・デグリューが突然、船員で乗り込むというのも、19世紀ならともかく、20世紀なら、パスポートをどうするのかと思ってしまう。

 マノン役のオポライスが、最初には娘らしい感じで登場して、第2幕では、金持ちの愛人として登場する。その変身ぶりが見事である。テ・グリュー役は当初、ヨナス・カウフマンが予定されていたが、アラーニャに代わった。

 第2幕で大きな船を舞台に見せたり、第3幕で巨大な廃墟を見せる舞台装置はスケールが大きい。
by nori-126 | 2016-04-04 17:43 | オペラ | Comments(0)