感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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日本センチュリー響 第220回定期演奏会

 10月21日(土)、日本センチュリー響の定期演奏会に行った。席は、R12とかなり後ろの方だったが、8割くらい入っていて、いつもより観客が多かった。お客さんが少ないと、招待席は、いい席になるのだが、喜ばしいことではない。

日本センチュリー交響楽団 第220回定期演奏会
2017.10.21(土)午後2時開演
ザ・シンフォニーホール

指揮 秋山和慶
バイオリン独奏 アリーナ・イブラギモヴァ
ブラームス 大学祝典序曲
ブラームス バイオリン協奏曲 ニ長調
シベリウス 交響曲 第1番 ホ短調

 初めてクラッシクのコンサートを聴いたのが、50年近く前の大阪フィルだったが、その時の指揮者が秋山和慶さんだった。
 
 大学祝典序曲は、聴くのは5回目位だろうか?有名なメロディもあり、強弱もあって、楽しめる。ブラームスのバイオリン協奏曲は、よく知っている曲で、少し、荒々しい感じの演奏が新鮮な感じがした。アンコールは、聴いたことのある曲で、何となくバッハのパルティータという言葉が浮かんだ。バッハの無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番よりサラバンドだった。

 シベリウスの1番は初めて聴いた。20世紀初めの曲というので、近代的な感じがするのかと思っていたら、わかりやすい曲だった。

 終わってから、ロビーでヴィオラのIIDさんに挨拶をした。シンフォニーホールが主催する弦楽アンサンブルに、よく出られていて大活躍だが、コンサートが平日なので、聴きに行けないのが残念である。

 プログラムのパンフに、知り合いのヴァイオリンのIKHRさんが、インタビューに答えておられる記事があった。



by nori-126 | 2017-10-22 00:01 | クラシック音楽 | Comments(0)

モーツァルト「レクイエム」  あましんアルカイックホール

 10月18日(水)、モーツアルトのレクイエムを聴いた。2月と3月に、合唱団として、モーツァルトのレクイエムを歌うので、聴いておきたかった。モーツァルトのレクイエムを聴いたことが、1回だけある。2016年2月に、ウイーン楽友協会という一流の合唱団だった。少ない人数で素晴らしい歌声だった。

 あましんアルカイックホールに初めて行った。横に広い大きなホールで、舞台も広かった。ロビーには、何もなくて、飲料の自動販売機が置かれていた。休憩中でも楽しめる雰囲気が欲しい。

 2015年2月に南座で「蝶々夫人」の公演があったが、その時のオケが、西本智美さんと、イルミナートフィル、イルミナート合唱団だった。

西本智美指揮
ーヴァチカン国際音楽祭2017記念ー
モーツアルト「レクイエム」
2017・10・18(水)19時
あましんアルカイックホール

イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
イルミナート合唱団
ソプラノ 熊本佳永 アルト 野上貴子 
テノール 小堀雄介 バス 田中勉

モーツアルト「戴冠式ミサ」ハ長調K.317
モーツアルト「レクイエム」K.626

 戴冠式ミサは初めて聴いた。120人くらいの合唱団で、男性は20人くらいだが、男声がよく響いた。特にテノールの響きが目立った。オーケストラは、人数は多くないが、洗練された音で、レベルの高さを満喫した。休憩後にモーツァルトのレクイエムが演奏された。

 会場は、後ろの方の席が空いていたが、8割くらいの入りだろうか?かなり高齢の人が多かったが、他のコンサートと違って、あまり、クラッシックを聴いたことがない人が来ているようだった。前列に座っていた年配の女性が演奏中に話をしていたが、休憩後は戻ってこなかった。

by nori-126 | 2017-10-18 21:44 | クラシック音楽 | Comments(0)

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 ザ・シンフォニーホール

 10月8日(日)、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行った。ソリストのアリス=紗良・オットさんは、2年前の1万人の第九で演奏されたが、その後、コンサートでも聴いたことがある。席はプレミアムと銘打ったI列21番で、通路のすぐ前でほぼ中央である。

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
2017・10・8 14時
ザ・シンフォニーホール

[指揮]ぺトル・アルトリヒテル
[ピアノ]アリス=紗良・オット

ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」 op.92
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 「皇帝」 op.73
(ピアノ:アリス=紗良・オット)
ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」 op.95

 謝肉祭を聴いた時から、オケの響きの良さが感じられて、その後の演奏が待ち遠しいという感じがした。こういう経験は初めてである。ブラスの響き、大きな音の透明感だけでなく、小さい音の繊細さ、そして弦楽器の高い音の柔らかさ、一体感に、久し振りに崇高な感じを味わえた。

 真っ赤なドレス、いつものように裸足で登場したオットさんは、何度か聞いたことのある皇帝を、流れるような響きで演奏された。難しいはずの指の動きが簡単そうに見えるのが不思議である。オケもピアノを盛り上げるように、演奏した。アンコールの「エリーゼのために」も、知っている曲なのに、こんな風にも響くのかという驚きがあった。

 「新世界より」もよく知っている曲であるが、演奏が素晴らしいと、新しく聴くような錯覚に陥る。久しぶりにオケの響きに没頭できた。アンコールは、ドヴォルザークのスラブ舞曲第2集から7番、8番が演奏された。

by nori-126 | 2017-10-09 13:58 | クラシック音楽 | Comments(0)

ロンドンフィル日本ツアー2017 フェスティバルホール

 10月7日(土)、ロンドンフィルのコンサートに行った。辻井伸行さんがソリストなのが魅力である。席はBox D列6番とほぼ中央である。休憩時間に、同業の南港のHMMTさん夫妻に会って話をした。

ウラディミール・ユロフスキ指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
日本ツアー2017 ピアノ 辻井伸行
2017・10・7 15時
フェスティバルホール

ワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガー
      第一幕への前奏曲
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 
チャイコフスキー 交響曲第5番

 ニュルンベルクのマイスタージンガーは好きな曲であるが、オペラをシネマでみてから、場面を想像することで、余計に好きになった。

 ピアノ協奏曲は、何度か聞いたことがあるが、オケとピアノの力関係のようなものが、最近は気になる。ホールやピアノにもよるのだろうが、オケの音が強すぎて、ピアノの音があまり聞こえない箇所があった。ソリストがそのような意図で弾いているのかもしれないが。

 交響曲5番も何度か聞いたことがあって、すごく盛り上がる曲ではあるが、そこに勢いだけでない響きが感じられないと、あまり感動しなくなってしまった。アンコールはエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。

 ピアノ協奏曲の第1楽章が終わったところで、拍手する人があった。バイオリン協奏曲でもよくみられるが、しないほうがマナーだと思う。そしてもっと驚いたのは、隣にいたジーンズをはいた男性が「ブラボー」と声をかけたことだった。楽章の間でブラボーと聞くのは初めてだった。

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by nori-126 | 2017-10-09 13:27 | クラシック音楽 | Comments(0)

オペレッタ・オペレッタ・オペレッタ 東成区民センター大ホール

 9月17日(日)、オペレッタの名曲コンサートに行った。東大阪第九で知り合ったNMBさん、YMMTさん、INUEさんらが合唱団として出演されるので、チケットを買った。LA FENICEの練習が終わって、時間を潰しながら、会場に行った。

オペレッテンフェライン合唱団 第3回公演
オペレッタ名曲コンサート
ヨハン・シュトラウスⅡ & エメリヒ・カールマン
オペレッタ・オペレッタ・オペレッタ
2017.9.17(日)16時開演

ヨハン・シュトラウス 「こうもり」「ウイーン気質」
エメリヒ・カールマン 「マリッツァ伯爵夫人」「チャルダッシュの女王」

 「こうもり」のファルケを演じる近藤修平さんが、全体の進行を務めて、ストーリーを紹介しながら、扮装をした歌手がピアノの伴奏で、日本語で歌った。合唱団もパーティの参加者としての扮装である。

 こうもりからは、有名なシャンパンの歌が歌われた。ウイーン気質にも知っている曲があった。休憩の後に、マリッツァ伯爵夫人が演奏された。チャルダッシュの女王は、角地正範先生と、鹿賀千鶴子さんがデュエットされた。ヨイママンや山こそ我が心の故郷が歌われた。アンコールにシャンパンの歌が歌われて、カーテンコールで幕となった。

 合唱団で参加されたSBさん(リストランテ・アルベルゴ・セカンドで知り合った)に挨拶をして、角地先生も一緒に写真を撮った。

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by nori-126 | 2017-09-19 00:37 | クラシック音楽 | Comments(0)

大阪クラシック 第13公演 中央公会堂中集会室

 9月10日(日)、大阪クラシックの大阪フィル合唱団の演奏を聴いた。中央公会堂の中集会室では、4年前の大阪クラシックで、本山先生指揮の大阪フィル合唱団の演奏を聴いたことがある。集会室に接する特別室の壁画が素晴らしいので、写真を撮る人も多い。日本の神話から題材を取っている。

大阪クラシック 第13公演 
2017.9.10 19:30
大阪市中央公会堂 中集会室
指揮 福島章恭 ピアノ 尾崎克典
合唱 大阪フィルハーモニー合唱団

高田三郎「秋を呼ぶ歌」
高田三郎 混声合唱のための「典礼聖歌」より
 「谷川の水を求めて」
 「わたしは門の そとに立ち」
 「平和の祈り」
高田三郎 混声合唱組曲「水のいのち」
 1.雨 2.水たまり 3.川 4.海 5.海よ

 ずらりと並んだ合唱団が、広い集会室に素晴らしい声を響かせた。会場はある程度音の反響があり、響きすぎることもないので、大人数の合唱団の演奏を聴くのには丁度良いかも知れない。

 アンコールに典礼聖歌からの一曲、そして、水のいのちの雨を再び演奏された。水のいのちが輪廻を繰り返すという趣旨に合った演奏方法である。

 合唱団で参加している知り合いは、男性は、ICD、MEYM、MTOK、YSMC、IMI、YKYMさん、女性はNKT、ISIさんらである。

 会場にも多くの知り合いがかけつけた。KDM先生、LA FENICEのMUR、IWMT、WTNB、NKTK、ORM、STU、ラブリーホール合唱団のOGS、他にYMD、KMSRさんらである。

 終わってから、MUR、YMD、KMSRさんと淀屋橋駅の居酒屋で飲んだ。


 特別室壁画
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特別室天井画
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by nori-126 | 2017-09-10 23:38 | クラシック音楽 | Comments(0)

大阪クラシック 2017  第4公演 日本生命本店東館1階ホール

 9月10日(日)、大阪クラシックの初日に、日本センチュリー交響楽団のメンバーによる室内楽を聴いた。1万人の第九の練習の後、開演の20分前に着いたのに、お客さんが列をなしていて、立見席になった。

大阪クラシック 2017 第4公演
2017.9.10 14時
日本生命本店東館1階ホール

日本センチュリー交響楽団
クラリネット 吉岡奏絵 ヴァイオリン 池原衣美 中屋響
ヴィオラ 飯田隆 チェロ 末永真理

モーツァルト クラリネット五重奏曲イ長調 K581

 広いホールに舞台があって、大きなスクリーンに演奏している様子が映し出される。200席くらいの他に大勢の人が立ち見で演奏を聴いた。メンバーが登場して、女性はドレスで華やかな感じがいい。クラリネットの音が安定していて、第1ヴァイオリンのメロディの演奏もよかった。

 モーツァルトの後期の作品で、モーツァルトらしい旋律にほんわかとした気分になれる。楽章間で拍手する人もなく、観客のマナーはよかった。

 終わってから、出演の知り合いの二人に挨拶させていただいた。お客さんが700人余り来られたとのことである。

by nori-126 | 2017-09-10 23:33 | クラシック音楽 | Comments(0)

ピアノデュオ名曲の調べ 兵庫県立芸術文化センター小ホール

 9月3日(日)、津市での学会から帰ってきて、コンサートに行った。大阪音大講師の伊藤勝先生の一門が出演されるピアノデュオのコンサートで、住之江第九のピアノ伴奏のUEDさんも出演される。伊藤先生のゼミの生徒だった娘も聴きに来ていた。

アンサンブル・フォルティシモによる
ピアノデュオ名曲の調べ
2017・9・3 16時開演
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール

 今月の末に小ホールで、バイオリンを弾く予定になっていて、ここで演奏するのかと少し緊張した。舞台に2台のピアノが並んでいて、伊藤先生の司会で、演奏が行われた。ピアノデュオというのは聴くのは初めてかも知れない。アレンジによって、表情豊かな音色が聞こえてくるものだと感心した。

 オペラのカルメンの曲をジャズでアレンジしたのが新鮮だった。春の祭典からの曲では、力強い演奏が聞けた。最後に伊藤先生がデュオで、アイネ・クライネ・ナハトムジークを演奏された。

 終わってから、娘の紹介で伊藤先生に挨拶した。1万人の第九の以前からの知り合いであるKBYSさんと先生は、同じ県人会の知り合いである。

by nori-126 | 2017-09-08 01:26 | クラシック音楽 | Comments(0)

クレッシェンド 第11回 堀江アルテ

d0097373_12412519.jpg 8月27日(日)、1万人の第九のレッスンの後に、コンサートに行った。音楽が好きな人たちが集まって、定期的に「クレッシェンド」というコンサートをされている。聴きに行くのは初めてである。出演者のLA FENICEの団員のHZYMさんからお誘いをいただいた。

クレッシェンド Vol.11
2017.8.27(日)13時開演
堀江アルテ

 遅れて行ったので、着いた時に前半が終わって休憩になった。東大阪第九のIMIさんにお会いした。東大阪第九のISIさんが出演されるので、聴きにきたということだった。前半なので聴けなかった。LA FENICEのSTOさんの歌も前半だった。

 
 後半は大阪カルテットのモーツアルトの弦楽四重奏第3番で、本格的な演奏に、会場が宮廷サロンになったかのようだった。住之江の第九で知り合ったKTHRさんが、オペラの曲など3曲を歌われた。NSKG先生に師事しておられて、先生も来ておられた。

 前から知っている奈良のTKMRさんが「イル・トロヴァトーレ」の「君のほほえみ」を歌われた。コンクールに優勝されている実績の持ち主で、声の質といい、表現力といい、プロのような安定感があった。

 HZYMさんがデュエットで、スターバト マーテルから4曲と、ホフマンの舟歌を歌われた。ピアノ、バイオリン、フルートの伴奏という贅沢な編成である。高音の響きが素晴らしくて、こういうのはテクニックというより、天性のものなのだろう。会場から、舟歌にコーラスがついた。最後に大阪カルテットとピアノの演奏で、皆で「マイ・ウェイ」を日本語で歌った。

by nori-126 | 2017-08-28 12:50 | クラシック音楽 | Comments(0)

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第98回定期演奏会 

 8月12日(土)、兵庫芸術文化センター管弦楽団の定演に行った。今シーズン最後の公演である。公演後に、団員がホワイエで、お客さんをお見送りされた。席は2階の左端だった。

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第98回定期演奏会
ラヴェル色彩のオーケストラ
2017.8.12(土)午後3時開演
兵庫芸術文化センター KOBELCO 大ホール

指揮:パスカル・ロフェ ピアノ:萩原麻未

ラヴェル クープランの墓
ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲」

 クープランの墓もピアノ協奏曲も初めて聴く曲で、ラヴェルは私にとっては前衛的で、なかなか理解できない。萩原麻未さんのピアノは、流れるようなテクニックに感心した。アンコールは「月の光」だった。これは対照的に、静かなピアノの音を聞かせようという意図がうかがわれて、それが成功していた。

 展覧会の絵は、前にも聴いたことがあるが、今回は、大編成のオーケストラで、豪快な響きを聞かせて華やかだった。特に、太鼓がドンドンと腹に響いた。曲の初めの頃のブラスの独奏に少し、不安定な感じを受けたが、曲が進むにつれて、まとまったように思われた。

 終わってから、SKGCさんと梅田のグランヴィアのフランスレストランでディナーを食べた。

 

 


by nori-126 | 2017-08-13 01:07 | クラシック音楽 | Comments(0)