感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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日本センチュリー響 第209回定演 ザ・シンフォニーホール

 5月14日(土)、日本センチュリー響の定演に行った。席はN13といい席だった。観客は7割くらいの入りか?

 日本センチュリー交響楽団 第209回定期演奏会
 2016.5.14
 ザ・シンフォニーホール
 指揮 ドミトリー・リス
 ヴァイオリン セルゲ・ツィンマーマン
 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番 嬰ハ短調 作品129
 チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

 ヴァイオリン独奏のセルゲの父は、有名なヴァイオリニストのフランク・ペーター・ツィンマーマンで、母親が韓国人ということである。24歳という若さで、難しいショスタコーヴィチの曲を披露した。初めて聴く曲で、テクニックが必要だと思われたが、演奏の良し悪しはわからなかった。

 「悲愴」は前にゲルギエフで聴いたが、その時は、第3楽章が終わった時に拍手したり、第4楽章が静かに終わるのに、すぐ拍手する人がいたが、今回は、マナーがよかった。第4楽章の後に、拍手がなかなかなくて、不安になるくらいだった。

 終わってから懇親会にでた。指揮者と独奏者も顔を出して挨拶された。知り合いのバイオリンのIKHRさんと話をしていた。引っ越しをされて私の職場からは遠くなったとのことである。ビオラのIIDさんにも挨拶をした。

 福島駅に歩いて行くと、HNUさんに久しぶりにお会いした。日本センチュリー交響楽団の誰かに会いたいようであった。
by nori-126 | 2016-05-15 18:28 | クラシック音楽 | Comments(0)

未来へつなぐ「集」コンサート2016 ザ・シンフォニーホール

 5月8日(日)、コンサートに行った。FBの知り合いになったMTOKさんが、合唱団として参加されるコンサートを紹介されていたので当日券で行った。席はL34といい席が残っていた。

 指揮者の井村誠貴さんが企画して、今年で6回目になるが、プロやアマの音楽家が、義援金を払って参加するという、心意気がうれしい。

 中学生の吹奏楽のレベルの高さに驚かされた。約200人のブラスが舞台に並ぶ壮観さ、200人近いオーケストラが舞台に揃う雄大さは今までに見たことのない光景であった。

 舞台後方の席に並ぶ合唱団は、ソリストとして活躍されるプロも参加されていて、その迫力たるや、すさまじいものがある。中村貴志先生、木村孝夫先生、並河寿美さん、福田かおり先生、橘知可子さんらが参加されていた。

東日本震災復興チャリティーコンサート
未来へつなぐ「集」コンサート2016
~石巻市立桃生中学校総合文化部と共に~
2016.5.8 15時開演
ザ。シンフォニーホール

指揮 井村誠貴 佐々木克仁
復興支援「集」管弦楽団(186名)
復興支援「集」合唱団(96名)
石巻市立桃生中学校総合文化部(33名)
大阪市立喜連中学校吹奏楽部(25名)
ゲスト司会 後藤恭子

モーツアルト アヴェ・ヴェルム・コルプス
フォーレ   ラシーヌ賛歌
福島和弘 ラッキードラゴン~第五福竜丸の記憶
リード  アルメニアン・ダンス・パート1
ワーグナー 歌劇「ローエングリン」よりエルザの大聖堂への行列
ヴェルディ 歌劇「ナブッコ」より行け我が思いを金色の翼に乗って
大栗裕 大阪俗謡による幻想曲
ホルスト 組曲「惑星」より 木星
レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」より、チルチェンセス主顕祭

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by nori-126 | 2016-05-09 10:13 | クラシック音楽 | Comments(0)

カンツォーネの会 リストランテ・アルベルゴ・セコンド

 4月17日(日)、カンツォーネの会に行った。3月にワインの会で行った、香櫨園のリストランテ・アルベルゴ・セコンドで毎月行われているカンツォーネの会に、第九仲間のYMSTさんからお誘いいただいた。

 妻の誕生日が2日後であることから、誕生日祝いをしようとふと思いついて、妻も誘った。私の父の介護で、苦労をかけた妻に、父が施設に入所して一段落ついたので、お礼の意味もある。

 YMSTさんと3人でテーブルについて、イタリア料理のフルコースを楽しんだ。角地先生のカンツォーネは、声がよく響いて明るい。声の質がカンツォーネに合っている。

 曲は、カンツォーネの他に、オペラ座の怪人やラ・ボエームからの曲、慕情、トウナイト、ヴァイオリンでチャルダッシュとリベルタンゴなどを聴いた。

 デザートの時に、YMSTさんが用意してくれたケーキが出されて、角地先生がイタリア語でハッピーバースディを歌われた。そして皆が英語で歌った。サプライズのお誕生日祝いを妻は喜んでくれたようでよかった。

 妻はYMSTさんと初めて会ったにもかかわらず、会話がはずんだのもうれしかった。
by nori-126 | 2016-04-18 17:26 | クラシック音楽 | Comments(0)

諏訪内晶子 ヴァイオリンリサイタル ザ・シンフォニーホール

 4月16日(土)、諏訪内晶子さんのコンサートに行った。ソロのコンサートに行くことはほとんどなくて、バイオリンのソロコンサートは初めてだった。席はI 列14番で、通路のすぐ前の真ん中でいい席だった。同業のNKJMさんに会って休憩中や帰り道に話をした。

諏訪内晶子 ヴァイオリン・リサイタル
ピアノ エンリコ・バーチェ
2016・4・16 2:00pm
ザ・シンフォニーホール 

モーツアルト ヴァイオリン・ソナタ イ長調 K.305
グリーグ ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調 作品45
武満徹 悲歌(エレジー)
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調

 モーツアルトのソナタは、二つの楽章からなるが、第1楽章はモーツアルトらしいメロディが感じられなかった。第2楽章はモーツアルトらしい旋律が感じられた。

 グリーグのソナタは、抒情的な曲だった。ヴァイオリンの躍動する音を楽しめた。武満徹の曲は、様々なヴァイオリンの音が楽しめた。どうしていろいろな音が出せるのだろうと不思議である。

 フランクのソナタは有名な曲で、CDも持っているし、前に奥幸代先生が、コンサートでビオラで弾かれたのを聴いたことがある。何とも言えないメロディの美しさに感動を覚える。

 アンコールは2曲、ラフマニノフのヴォカリーズは、歌詞のない歌曲だが、昨年の1万人の第九でも、チェロの石坂団十郎がチェロで弾いた。
by nori-126 | 2016-04-17 16:45 | クラシック音楽 | Comments(0)

日本センチュリー響 第208回定演

 4月9日(土)、日本センチュリー響の定演に行った。席はM33番で、難しい曲のせいか、お客さんが少なくていい席になった。ポピュラーな曲の方が、観客が増えるだろうが、定演としては、冒険もして欲しい。

日本センチュリー交響楽団 第208回定期演奏会
2016.4.9
ザ・シンフォニーホール
指揮 飯森範親

マーラー 交響曲 第9番 ニ長調

 初めて聴くが、マーラーは難しい。何度も聴けば理解できるようになるのだろうか?
by nori-126 | 2016-04-10 16:51 | クラシック音楽 | Comments(0)

トヨタ・マスター・プレイヤ―ズ ザ・シンフォニーホール

 4月6日(水)、トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーンのコンサートに行った。2000年から,毎年各地で開催されており、聴いてみたいと思っていたが、日程が合わずに聴くことができなかった。

 ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ウィーン国立歌劇場、ウイーン交響楽団などのメンバー30名からなるオーケストラである。

 FBでSKGCさんも聴きに来られているのを知っていたので、休憩時間に探して、カフェで会った。終わってから一緒にタクシーで、淀屋橋の居酒屋に行った。

ウィ―ン・プレミアム・コンサート
トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィ―ン
2016.4.6 
ザ・シンフォニーホール

前奏曲「イントラーダ」
バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
 ヴァイオリン フォルクハルト・シュトイデ、小林美樹
ドニゼッティ クラリネット小協奏曲 変ロ長調 
 クラリネット ペーター・シュミ―ドル
モーツァㇽト ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K467
ベートーベン 交響曲第6番ヘ長調「田園」

 いきなり、15人くらいのメンバーがが舞台に出てきて、立ったまま、チューニングもなしに、前奏曲を演奏した。すべて指揮者はなしで、コンサートマスターが指揮者を兼ねる形である。

 椅子に座って、バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲には、ウィ―ンフィルの有名なコンサートマスターであるシュトイデさんと小林美樹さんがソリストだった。中央にチェンバロが置かれていて、女性の奏者が登場した。

 チェンバロの代わりにピアノが置かれて、モーツアルトのピアノ協奏曲21番が演奏された。第2楽章が有名な曲であるが、この旋律をヴァイオリンを弾く音が何ともいえない響きだった。 

 休憩の後の「田園」は、ストリングの音が素晴らしくて、一流の演奏家で聴くのにふさわしい曲だった。一流のオーケストラである条件は、管楽器の音が安定していることだと思うが、その上で、超一流のオケは、弦楽器の音が違うと感じることが多い。前に聴いたウィ―ンフィルや今日のオケの弦楽器の音は、めったに聴くことのできない別世界の音のように思われる。      
by nori-126 | 2016-04-07 18:04 | クラシック音楽 | Comments(0)

日本ドイツリート協会 サロンコンサート よしゅうホール

d0097373_218997.jpg 3月27日(日)、日本ドイツリート協会関西支部の第1回サロンコンサートがあった。
 
 会場のよしゅうホールは、小玉晃先生の音楽学校の会場でもある。関西支部としては初めてのサロンコンサートで、あまり広くないホールで、身近に歌を聴けるというのは、また違った雰囲気である。

 1万人の第九でレッスンを受けたことのある加藤かおり先生と、小玉晃先生のデュエットもあり、知っている曲はなかったが、十分に楽しめた。

 
 会場に、昨年の1万人の第九の森ノ宮6クラスで知り合ったKTMRさんが来られていた。

 終わってから、加藤先生と小玉先生に挨拶をした。
by nori-126 | 2016-03-28 11:33 | クラシック音楽 | Comments(0)

ギターコンサート 梅田 グラナダ

 3月23日(水)、梅田のライブハウス「グラナダ」でギターコンサートがあった。年に2回くらい、定期的にソロコンサートをされている同業のSITOさんのコンサートである。聴くのは3回目になる。

 一度、ギターの伴奏で歌を歌わせて欲しいと思っていたので、連絡してみるとオーケーということだった。Sさんのレパートリーの「ムーンリバー」を歌わせていただくことにした。前に演奏されたものがyoutubeにあるのだが、ソロの演奏に合わせて歌うというのはテンポが合いにくいものである。

 コンサートの始まる30分ほど前に「グラナダ」に行って、階段の踊り場で合わせてみた。歌いやすいようにと前奏をつけていただいたのと、1番と2番の間の間奏があるのを確認した。これは何とかいけそうだったが、2番の後半の歌いだしが難しい。

 Sさんのコンサートの前半が終わった後の休憩時間に、もう一度、合わせてみた。コンサートの後半のアンコールとして、ムーンリバーを歌った。前奏と間奏はうまく合わせられたが、やはり心配していた後半で出だしがわからずに黙ってしまった。温かい拍手をいただいた。

 ギターアンサンブルをしているというMTDさんと話をして、FBの友達になった。
by nori-126 | 2016-03-24 10:22 | クラシック音楽 | Comments(0)

マタイ受難曲 ラブリーホール

 3月6日(日)、河内長野ラブリーホールにマタイ受難曲を聴きに行った。ラブリーホールが毎年企画する合唱団の公演で、いつか参加してみたいという気持ちもあって聴きに行った。

河内長野ラブリーホール合唱団演奏会
マタイ受難曲
2016.3.6 15:00
ラブリーホール・大ホール
指揮 寺岡清高 大阪交響楽団
河内長野ラブリーホール合唱団
清教学園中・高等学校合唱部
堺市少年少女合唱団 堺リーブズハーモニー
松原友(福音史家)小玉晃(イエス)古瀬まきを(下女、ピラトの妻)
福原寿美枝(偽証人)油井宏隆(ピラト他)
合唱指導 中村貴志

 コンサートの前に指揮者の寺岡さんが登場されて、曲の説明をされた。オーケストラが二つに分かれて配置され、合唱も左右に二つの合唱団が並ぶ。一部では中央に、児童合唱団が並んでいる。

 140人の合唱団が並ぶ様は見事である。何よりも50回も練習が必要な大作に、これだけの人達が参加するということに驚かされる。長年培ってきた伝統の賜物なのだろう。音のバランスとしては男声が少ないのが気になった。宗教曲の荘厳さを現すには、もう少し低音部が多い方がいいと思われた。合唱のレベルは高いので、これだけの人数で音を合わせるだけの力は評価できる。

 マタイ受難曲は前に千里バッハ合唱団で聴いたことがある。もう少し小さい会場で、少ない合唱団の方が宗教曲らしい雰囲気が出せるかもしれない。

 ソリストの声は素晴らしかった。松原先生のテノールは柔らかくて、福音史家という進行役に相応しい冷静さがあった。小玉先生は体調が十分でなかったということだったが、広い会場に声がよく響いた。先生のヴォイストレーニングのクラスを受講しているが、正にお手本の歌声だった。

 休憩時間にはばたけ堺合唱団のHSGWさんにお会いした。前に堺の第九などでご一緒したことがあり、練習に来て欲しいと誘われた。合唱団のメンバーに入れてありますといわれた。そこへ合唱指導の中村貴志先生が来られた。堺の第九を指導していただいたことがあるので挨拶をした。
by nori-126 | 2016-03-07 01:19 | クラシック音楽 | Comments(0)

シネマ「3大テノール 世紀の競演」

 3月6日(日)、テアトル梅田に行った。初めて行く映画館だが、シネコンしか行ったことがないので、昔ながらの映画館の雰囲気が珍しかった。観客は2-3割程度の入りだった。

 3大テノール 世紀の競演
 プラシド・ドミンゴ ホセ・カレーラス ルチアーノ・パヴァロッティ
 指揮:ズービン・メータ
 演奏:ローマ歌劇場管弦楽団 フィレンツエ五月音楽祭管弦楽団
 1990年収録 86分

 1990年7月7日、サッカーワールドカップ・イタリア大会の前夜祭として、ローマのカラカラ浴場で開催された野外コンサートで、3大テノールが初めて同じステージに立った。

 3人が次々と登場して、オペラやカンツォーネを歌った。歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲も迫力があった。指揮はズービン・メータで、昨年見たが25年前は若い。オーケストラは野外ということもあるのか通常の倍くらいのメンバーである。

 フィナーレは、ミュージカルや世界の民謡などのメドレーで盛り上がった。アンコールは、オ・ソレ・ミオと誰も寝てはならぬが3人で歌われた。この場に居合わせた人は何と幸運なことだろう。
 
 同じテノールといっても声の質は違う。ドミンゴとカレーラスは澄んだ声でも少し違うし、パヴァロッティは、深みが感じられた。
by nori-126 | 2016-03-07 01:17 | クラシック音楽 | Comments(0)