感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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堺 第九コンサート 第4回練習

 3月24日(水)、堺第九の4回目の練習があった。先日、堺第九で検索して、参加者でブログをしている人をみつけてコメントをつけた。今日、参加者名簿に出席の〇をつけると、それをみた女性からブログをしている人ですかと声をかけられた。1万人の第九の大阪Cクラスにも参加していたとのことだった。

 中村貴志先生のレッスンは、いつものようにハミング・オー・ザイ・フローそれぞれの発声練習からはじまった。練習は最初からフーガまでをパート別や全体でおさらいしながら、注意点を指摘されるという形である。休憩の時間に、プログラムに掲載する写真をパート別に舞台に上がって撮った。

 【238】Freude  力強く
 【260】streng   strをしっかりと
 【262】Bruder はブルーイという感じで
 【289】nie gekonnt sfはnieについているがgekonntにもついていると考える 
 【313】kusseから【330】まで勢いを維持する
 【315】Einen はアイネンではなくアアイネン
 【410】3分の8拍子は馬のタカタッタ、タカタッタというリズムで
 【559】Deine から【574】weiltまで歌い出したらゴールに向かって歌う
 【595】Seid um 母音を長くする 子音を短くする リズム読みで確かめた
 【611】Bruder ブリューとねじこむように
 【610】welt  ヴェールトとなる
 【620】uber  歌いだしをはっきりと出る

 繰り返し言われることは、ポンと飛び出してブルトーザーのように力強く前へ進む推進力が必要、音を出すのが遅い、観客が聞く声が間に合うように ということである。合唱が弱くあいまいになっているところで、注意をされる感じが少しわかってきた。

 
by nori-126 | 2010-03-25 00:46 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(2)

堺 第九コンサート 第3回練習 指揮者レッスン

 3月16日(火)堺第九コンサートの合唱の練習の3回目が堺市民会館小ホールであった。練習日は水曜日だが、今週だけが火曜日となっていて、指揮者の現田茂夫さんの特別レッスンである。

 現田茂夫さんについては名前を聞いたことがある程度だったが、サンテレビの「佐藤しのぶの出会いのハーモニー」で2月に現田茂夫さんが出演した。お二人がご夫婦であることをその時に知った。番組では、おとなしい現田さんだったが、レッスンはにぎやかで、ユーモアに満ちており、会場は笑いが絶えなかった。

 仕事の都合で30分遅れて入場すると、男性合唱のところをやっていた。
 【411】Laufet はラウでなくラオという感じで
 【422】Siegen nで終わる時は舌を上あごにつけて口を開けたままで終わる
 【543】何小節かごとにあるフォルテやスフォルツァンドに注意
 【596】母音のキャンデーを子音の薄い包み紙で包んでいる。母音が大切である。
     Seid umのuを短くしないように
 【748】Bruderのrを巻き舌で強く歌う
 【797】binden の母音を伸ばす ビイン デエンという感じ
 【802】streng のr に注意 l ではない
 
 和音が理解できると、他のパートの音を聞くことで自分の音がわかると説明されたが、私のような素人には、他のパートを聞くとつられてしまうから困る。すべては理解できないとしても、楽しいレッスンだった。

 参加者名簿に初心者と経験者の区別が記載されているが、初心者がアルトは12人、ソプラノは15人あった。かなり多いので驚いたが、初心者にとってはレベルの高いレッスンでついていくのが大変であろうと思う。しかし、初めての第九でこんなにレベルの高い演奏に参加できるというのは、うらやましい限りである。
by nori-126 | 2010-03-17 01:37 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

堺 第九コンサート 第2回練習

 3月10日(水)、午後7時から、4月の堺第九コンサートの合唱の練習の2回目が堺市民会館小ホールであった。合唱団は、各パート10人の初心者を募集するとなっていたが、名簿をみると、テノール、バスの初心者は5人ずつ程度だった。1万人の第九と違って、このような合唱団に初心者が参加するというのは勇気がいることだろう。

 中村貴志先生のレッスンは、発声練習から始まった。ハミング、オー、フロー(Freudeのはじめ)、ザイ(Seidのはじめ)で発声練習をした。1万人の第九仲間のまさぽんさんから、中村先生は語尾のRを歌われないと聞いていたが、ブリューデルというところをブリューダーと歌われる。英語のアーに近いように思われた。

 前回の続きの【595】から最後までを歌った。
 【595】Seid um はつないで歌わないように ザイツムではなくザイト ウム となる
 【611】Bruder は客席に呼びかけるようにしっかり歌う 
 【635】Ahnest は Ahを歌い始めてすぐにクレッシェンドする 
 【636】du で溜めて den を歌う
 【650】ppなので声を細く歌う テノールはいいと誉められた
 【749】pで弱くなったときにテンポが遅くなる傾向がある

 少人数の合唱団でフーガを歌うのは難しい。すぐ後ろにバスの人がいて歌うので、つられそうになる。こういう場合でもキチンと音が取れるように練習しなくてはならない。今日は、アルトの中に少し音がずれている人がいたように思う。また、途中から歌う時にテノールに対して「ソプラノを歌っている」と注意があった。人ごとではない。途中から歌う時にはすぐに音が取れないことがある。

 「1万人の第九」の初心者クラスでは、音の取りにくいところを繰り返し練習するが、そういうところは歌えるのが当然ということで全く触れられない。
中村先生が繰り返し注意されることは、
1)スタッカートや sf を楽譜どおりに歌うこと
2)言葉の意味を考えて歌うこと
3)音を出すのが遅れないようにすること
4)はっきりと正確に発音すること
5)声を頭の後ろから上で前の方へ響かすこと
6)休んでいる時に次の音をだす準備をしておく
7)音が上がっていく時はいいが、下がる時にテンションを下げないように
等である。先生が注意をされて、歌い直すと音がよくなるのに感動する。 
by nori-126 | 2010-03-11 01:03 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

堺 第九コンサート 第1回練習

 3月3日(水)、堺の第九コンサートの合唱団の第1回目の練習があった。堺では、政令指定都市に移行した2006年から毎年、4月29日(祝)に第九コンサートを行っており、合唱参加者を一般募集している。前から参加してみたかったが、練習日の都合が悪かった。ところが練習曜日が変更になったので(実は知らなかったが昨年から水曜日になっていた)、はじめて参加することにした。経験者は7回の練習がある。経験回数を5回と書いた。

 初心者向けの練習はすでに6回行われていて、経験者との合同練習の第1回目だった。会場の堺市民会館小ホールに行くと、参加者用のネームカードをくれた。合唱団は200人くらい応募があったとのことだが、女性が多くて男性は3分の1程度である。男性は、年配の人が多かった。他の地域の第九に参加を呼び掛ける人がいた。この小ホールでは、以前に同業者の研修会の講師として2回ほど講演をしたことがある。

 合唱指揮の中村貴志先生が登場して、先生のピアノで発声練習をした。ピアノ伴奏の多久(たく)潤子先生が登場して、はじめから歌っていった。全体で歌ってみて、そのあとパート別に歌ってみる。発声のタイミングや詞の意味を汲んだ歌い方など、かなり細かいところを指摘される。聞いたことのない注意も多く新鮮な感じがした。

冒頭からMまで(男性合唱のH,Iを除く)
【260】strengは強いという意味なので強く歌う。4分の4拍子では1拍目と3拍目が強い。水泳でかきわけて進むような気持ちで
【285】jaはそうだという気持ちで強く歌う。 
【291】weinendはpで歌うが強い言葉なので弱くならないように。
【319】Cherubのrubをはっきりと発音する。
【321】以下、スタッカートをきちんと区切って歌う。
【330】Gottの終わりの切れ味よく。 
【410】からの男性合唱は省略して、Mに入る。
【543】Freudeの最初は遅れがちになる。息を使う楽器や声は出すのが遅れやすいものである。指揮棒が振りおろされるところで、Fを歌い始める。フロイデを早めに歌いだすので「風呂早よおいで」

 参加者がかなり歌える人ばかりなので、他のパートを聞きながら歌うと合唱をしていることを実感できる。2時間足らずの練習はあっという間に終わった。
by nori-126 | 2010-03-04 00:39 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(4)

第九 in  芦屋  芦屋ルナ・ホール

 11月24日(月・祝)、第九 in 芦屋 の演奏会があり、合唱団の一員として第九を歌った。一万人の第九以外に参加するのは初めての経験であり、合唱団の人数も100人程なので、緊張した。

 前日には、芦屋ルナ・ホールの小ホールで、リハーサルがあった。合唱団とオーケストラがはじめて顔を合わせて第4楽章を演奏した。練習した時よりもテンポが速くて、その方が慣れているのでほっとした。

 第九 in 芦屋 vol.Ⅶ ~ドイツの3Bを求めて~
 2008年11月24日(月・祝) 14時 芦屋ルナ・ホール
 
 芦屋フィルハーモニー管弦楽団
 バッハ「G線上のアリア」
 ブラームス「交響曲第1番」
 ベートーベン「交響曲第9番」第4楽章
  独唱 小玉洋子 渡邊由美子 松本薫平 井上敬典
  芦屋芸術村第九合唱団

 11時に芦屋ルナ・ホールに合唱団が集合し、発声練習をした。大ホールの舞台に並んで、独唱者もはじめて顔を合わせて第4楽章を演奏した。オーケストラは、前日よりもメンバーが多く、安定した音を出していた。独唱者が歌うところを横から見ることができて、その声が大きく聞こえて感動した。

 演奏会がはじまるまでの間、「midoさん」「まさぽん」「ゆかべりん」「HMさん」と話をしていた。服を着替えて演奏会を聞く。バッハの「G線上のアリア」が弦楽器で演奏された。ブラームスの交響曲第1番の演奏は、ベートーベンの第九と繋がっているなと感じた。

 舞台の準備の間に合唱団は舞台裏に集合して、いよいよ舞台へ上がる。コンサートホールで舞台に上がるというのは初めての経験である。こうしてコンサートの一員として舞台の上にいることが、不思議な感じがした。2年前に一万人の第九に参加しようと決めた時には、こうなるとは想像もしていなかった。独唱と女声がよく聞こえて合唱曲を歌っているということが実感できた。

 演奏会が終わって、混声合唱団グリーンエコーが集合した。特別参加の私たちも紹介された。とても「助っ人」というレベルではないが、縁があってこうして一緒に歌う機会を持てたことは素晴らしい経験であった。

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by nori-126 | 2008-11-24 23:41 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(2)

第九 in 芦屋 への参加を決めた

 「一万人の第九」の知り合いの中には、各地での第九のコンサートに参加している方がある。今年の2月のオーケストラ千里山の兵庫県立芸術文化ホールでの第九には、「まさぽん」「ゆかべりん」「HMさん」が参加されたのを聴きにいった。私も参加してみたい気持ちがあるが、仕事の都合上、練習に参加できそうにない。

 「ゆかべりん」さんから、芦屋での第九への参加のお誘いをいただいたが、自信がなくて躊躇していた。ところが、先日お会いしたときに、大阪のある混声合唱団の方から誘われたと聞いた。その合唱団には、私の仕事の上での知り合いのOHさんが所属しておられて、先月の発表会に誘っていただいたばかりであった。(都合でいけなかったが)。OHさんに連絡をとると、「ゆかべりん」さんを誘ったのは、他でもないOHさんだということだった。不思議な縁に驚いて、参加することに決めた。

 10月19日(日)に大阪市内でレッスンがあった。昨年の「フェスで歌おう」ではじめてお会いした「一万人の第九」仲間のHMさんに会った。レッスンは「一万人の第九」と違って、人数が少ないので、しっかり歌わないといけない。隣のバスの声もよく聞こえてくるのでつられそうになる。指導のポイントは、発音をしっかりと、勢いよく声をだすということである。テンポがゆっくりなので、フーガのところでは少し戸惑った。伸ばして歌う音の長さがいつもと違うのである。

 終わってから、HMさん、OHさん、それに「一万人の第九」の25回すべてに参加されているMMさんとコーヒーを飲みながら話をした。
by nori-126 | 2008-10-21 23:26 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(3)