感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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十二月大歌舞伎 夜の部 歌舞伎座 前半

 12月19日(土)、歌舞伎座夜の部に行った。20日に会議があるので、ついでに前日の歌舞伎鑑賞とした。歌舞伎座に行く度に、これが見納めと思いながら、4回目のさよなら公演になった。電光表示はあと133日となっている。席は1階18列9番で、2等席となる。これより後だと舞台の上が見えないし、場所によっては柱が目障りになる。観客のマナーがよくて私語はほとんどなかった。気持ちがいいものである。

一、双蝶々曲輪日記 引窓 
 引窓は、平成17年12月南座の顔見世で、梅玉の十次兵衛、富十郎の濡髪でみたことがある。人気狂言のひとつである。舞台は田舎の家で、上方の和事の芝居である。母お幸(右之助)が、息子の与兵衛(三津五郎)が侍に取りたてられたのを嫁のお早(扇雀)と喜んでいると、相撲取りの濡髪長五郎(橋之助)が訪ねてくる。長五郎は、お幸の実子であるが、人を殺めたために追われている。

 与兵衛が帰ってきて、長五郎を捕えるように頼まれる。与兵衛は、手水鉢に長五郎が映るのに気づく。そして長五郎がお幸の実子と知る。与兵衛の手柄にしようという長五郎と、逃がしてやりたいというお幸とお早の気持ちの葛藤があり、与兵衛は見逃してやる。

 三津五郎の与兵衛と、橋之助の長五郎は初役という。橋之助は誰だかわからないくらい、相撲取りの大きさをみせた。三津五郎は和事の味がよくでていた。扇雀は、前回もお早を演じたが、元傾城という色気があった。右之助も初役というが、息子を思う母の気持ちを熱演した。  
           
二、御名残押絵交張 雪傾城
 舞台は、両側に雪の降る風景があり、囃子方も白黒の衣装である。中央に3個の雪だるまが置かれている。背景は黒い布で覆われている。花道から役者栄之丞(勘太郎)と芝居茶屋娘お久(七之助)が仲良く歩いてきて踊る。勘太郎の若衆ぶり、七之助の町娘らしい清純さが印象的だった。七之助の首が何と細長いのかと見ていた。

 背景の黒い布が落とされると雪の降る原っぱの風景である。雪だるまが取り除かれると、3人の雪の精(国生・宗生・宜生)が現れて踊る。せりから傾城(芝翫)と新造香梅(児太郎)が現れて花道で踊る。芝翫の動きはスムースとは言えないが、場が締まる。何よりも6人の孫と同じ舞台に立つというのが話題である。7人が並んで踊るが、黒と白の舞台に七之助の黄緑の着物、児太郎の薄紫の着物、宜生の真っ赤な着物が映える。

          
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by nori-126 | 2009-12-20 20:27 | 歌舞伎 | Comments(0)
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