感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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奥穂高岳・涸沢 その4 穂高岳山荘~上高地

 8月12日(土)穂高岳山荘では、まだ暗い3時半頃から出発の準備をする人が多く目が覚めた。夜明け前に青い空が見えたので、テラスから御来光をみようとしたが、常念岳の方向に雲が帯状にあって、御来光は拝めなかった。

 左足の痛みが取れないので、心残りではあったが、涸沢岳には登らないで下山することにした。朝食を5時半頃に取ったが、生卵や海苔がついて、テーブルごとにホウバ味噌が固形燃料で温められていた。 豪華とはいえないが、山小屋の食事とは思えないくらい洗練された感じがした。

 ザイテングラートをゆっくりと下りた。下る人も登る人も多くて、待たされることも多い。落石のことを考えて人のすぐ前や後を行かないようにした。下りは少し恐いかと思ったがそれほどでもなかった。ザイテングラートを終わってから涸沢までの道が、左足の痛みがあってスピードがあがらなかった。コースタイム1時間半のところを倍くらいかかった。

 涸沢からの下りは足の痛みも少なかったが、急な下りでは左足に力を入れにくい。登ってくる人が多くて待たされることも多く、本谷橋までは、倍のペースだった。本谷橋から横尾までの平坦な道は軽快に歩けた。横尾山荘でカレーライスを食べて、上高地まで歩いたが、ここでまた足が痛くなった。左足を引きずるようにして上高地まで歩いた。

 上高地の河童橋から穂高連峰を眺めたが、正面の吊尾根は雲に隠れて見えなかった。それでも今までに見た中では一番見えた方である。左手の方の西穂高岳ははっきりと見えた。今年2月にY・Yさんが西穂独標付近で滑落して亡くなったのはあのあたりなのかと合掌した。

 上高地からバスで新島々にでたが、途中の道は山の中に切り開かれた道で、トンネルも多い。上高地が山深い地であることがわかる。39年前に初めての本格的な登山で、蝶ケ岳に登った時は、大学の研究室の人達に連れられて新島々に泊まり、島々の二股というところから徳本峠という古い登山道をたどった。それが山に魅せられた始まりだった。この時の当初の予定は徳本峠から奥穂高岳に登ることになっていたのが、初心者がいるからと蝶ケ岳になった。39年経って、やっと奥穂高岳に登れたことになる。
 
 いい天気に恵まれて長年の憧れの地、涸沢を訪れることができた。初めての穂高で、奥穂高岳は日本百名山20座目であり、10峰目の3000m峰である。これで富士山、北岳、奥穂高岳、間之岳、槍ヶ岳と一位から五位までの山に登頂したことになる。

 登山の最中に悩まされた左足の痛みは、帰った翌日は全くなくなってしまった。筋肉痛は残っていたが、あの痛みは一体何だったのだろうか?

    夜明けに常念岳のシルエット  ↓
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    穂高岳山荘の朝   ↓
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    奥穂高岳への取り付き  ↓
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    ザイテングラートから前穂北尾根  ↓
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    涸沢ヒュッテから涸沢カール  ↓
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    河童橋から穂高連峰を望む   ↓
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    河童橋から西穂独標、西穂高岳方面  ↓
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by nori-126 | 2011-08-14 00:57 | 山歩き | Comments(0)
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