感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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團菊祭五月大歌舞伎 昼の部 松竹座 後半

 5月13日(日)團菊祭昼の部の続きである。

二、身替座禅 
 前に仁左衛門と歌六で見たことがあるが、ひょうきんな役のできる立役と、ごっつい感じの女方(いつもはあまり女方をしない役者)の組み合わせが面白い演目で、何といっても團十郎の奥方が楽しみだった。

 山蔭右京    菊五郎   太郎冠者    権十郎
 侍女千枝    巳之助   同 小枝    尾上右近
 奥方玉の井   團十郎

 狂言を元にした舞台で、舞台も狂言のような雰囲気である。菊五郎がでてきて、名乗りを上げて、奥方の團十郎を呼ぶが、出てくる前から期待で笑いそうになる。出て来た團十郎は期待に違わず、ごつい感じである。客席は大笑いで楽しい演目である。

 権十郎が気弱で、人のいい太郎冠者を演じて、さすがである。芝居の間に踊りも入って、楽しめる。侍女役の巳之助と右近が可愛らしい。侍女といった役がらでは、華やかさを押さえて、可愛らしく造るものである。

 團菊祭の昼の部の團十郎と菊五郎の揃い踏みは、ちょっと変わったからみであった。

三、恋飛脚大和往来 封印切 新町井筒屋の場

  亀屋忠兵衛    藤十郎    傾城梅川    菊之助
  丹波屋八右衛門  三津五郎   井筒屋おえん  東 蔵
  槌屋治右衛門   左團次

 封印切は3度目ではないかと思うが、藤十郎の久しぶりの演技が楽しみだった。花道を入ってきて、行こか戻ろかとふらふらしたかと思うと、「梶原源太はわしかしらん」とうぬぼれて見せる。なんとなくじゃらじゃらとした若旦那の風情は、藤十郎の真骨頂である。

 菊之助の梅川が美しかった。一途さと清純さがいじらしかった。和事にしては華やか過ぎて、藤十郎との釣り合いがどうかという意見はあろうが。

 八右衛門の三津五郎はさすがに余裕がある。言葉もこなれているようで、忠兵衛に迫る迫力といやらしさもある。文楽では、八右衛門は忠兵衛を心配して忠告する友達だが、歌舞伎では悪人で、友達、友達というのが気になる。

 左團次は、今月はこの役だけだろうか?存在感がある。東蔵はこういう役は、ぴったりとはまっている。人のよい、それでいて八右衛門にかみつく気風のよさが心地よかった。

 藤十郎の踊り以外の舞台をみるのは、昨年正月の「廓文章」以来だが、元気な舞台を見られてうれしかった。声の張りが少し弱くなったように思われたのは気のせいだろうか?

 終わって外にでると、御堂筋フェスタで、1kmに渡って歩行者天国となり、様々なイベントが行われていた。いつもは歩けない車道を歩けるのはうれしかったが、イベントの内容がもう少し興味深いものならよかったが。

  御堂筋フェスタ  ↓
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by nori-126 | 2012-05-13 23:55 | 歌舞伎 | Comments(0)
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