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文楽4月公演 六代豊竹呂太夫襲名披露 第2部 国立文楽劇場 4月12日(水)、文楽を見た。4月公演は英太夫改め、六代代豊竹呂太夫襲名披露公演で、第1部で襲名狂言と口上があるが、第2部は特にない。劇場の表に呂太夫の幟が並び、桜が満開である。企画展示室には、歴代の呂太夫が紹介されている。三代が六代の祖父であり、四代は後に嶋太夫を名乗って人間国宝になった。 六代呂太夫は、文楽を見始めた頃に、御霊神社での素浄瑠璃の会で見たのを覚えている。次の切場語りの候補であろう。力強い語りではないが、しっとりした語り口は、正統の浄瑠璃語りという雰囲気を持っている。 文楽4月公演 六代豊竹呂太夫襲名披露 第2部 国立文楽劇場 楠昔噺 拍子の段 咲甫太夫/清友 徳太夫住家の段 始太夫/喜一朗 千歳太夫/富助 玉男(徳太夫)和生(小仙) 曽根崎心中 生玉社前の段 睦太夫/清志郎 天満屋の段 津駒太夫/團七 天神森の段 呂勢太夫 咲甫太夫 他/寛治 清志郎 他 文楽で見るのは3回目くらいになると思うが、繰り返し見るたびに、人形の細かい動きに感情移入が深くなっていくようである。
by nori-126
| 2017-04-13 02:06
| 文楽
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