感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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英国ロイヤルオペラシネマ 2017/18 バレエ「マノン」

 6月27日(水)、英国ロイヤルオペラシネマを見に行った。バレエ「マノン」は、ケネス・マクミランの振り付けで、1974年に初演された。マノンレスコーの小説を基にしたものは、マスネのオペラ「マノン」やプッチーニのオペラ「マノン・レスコー」がある。バレエ「マノン」は、マスネの作曲した曲を組み合わせて構成したもので、オペラ「マノン」からの曲はつかわれていない。  

 英国ロイヤルオペラハウス
 シネマシーズン 2017/18 ロイヤル・バレエ「マノン」
 振付:ケネス・マクミラン 音楽:ジュール・マスネ 
 指揮:マーティン・イエーツ
 出演 サラ・ラム(マノン) ワディム・ムンタギロフ(デ・グリュー)
    平野亮一(レスコー) 
    イツアール・メンディザバル(レスコーの愛人)
    ギャリー・エイヴィス(G.M)

 「くるみ割り人形」や「眠れる森の美女」といった古典的なバレエをビデオで見たことがある程度のにわかファンにとっては、いろんな意味で衝撃的なバレエだった。
 
 何よりも振り付けが斬新である。幕間のインタービューでも言及されていたが、リフトなどが動きの中で行われるので、アクロバティックである。まるで、フィギュアスケートをしながら踊っているようだと形容されていた。

 次に、バレエなのに、オペラのように、感情表現が求められる。酔っぱらって踊るレスコーや、互いに対抗心を燃やす二人の娼婦の踊りなどは、演技が必要である。

 第3幕の看守がマノンを凌辱するシーンは、ここまで表現するのかとショックであった。マノンの哀れさが痛々しいほどである。舞台を見た人のHPに「子どもも見ているのに」と書かれてあったのはうなづける。最後にマノンの死に瀕しての踊りが壮絶である。

 プッチーニのオペラとは少しストーリーが異なる。貧しいマノンが娼婦として売られて、金持ちに会うが、デ・グリューとの愛を選ぶということで、オペラの自分勝手なマノンのイメージはない。

 今までに多くのスターダンサーが、踊ってきた英国ロイヤルオペラハウスの定番のバレエということだが、古典的なバレエのマンネリを打破するという意味では、画期的であり、これからも上演され続ける作品ということであろう。サラ・ラムは、華奢な感じで、薄幸のマノンに相応しいようでもあるし、悲惨な感じが強過ぎる感じもする。

by nori-126 | 2018-06-27 23:59 | オペラ・バレエ | Comments(0)
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