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歌舞伎 初春大歌舞伎 大阪松竹座 昼の部今まで、何回か歌舞伎を見に行ったが、すべて夜の部であった。1月7日(日)に初めて昼の部を見に行った。今月は、文楽で「冥途の飛脚」をやっており、その改作である「封印切」を見てみたいと思ったからである。チケットは、チケットぴあで入手した。 一幕目は、「毛谷村」で翫雀と扇雀がいいコンビで、特に扇雀が虚無僧姿から、娘姿に変わるのが風情があった。幼い子の演技が、仇討ち話の悲惨さを和らげていた。 二幕目は、「勧進帳」で、團十郎の弁慶、海老蔵の富樫、藤十郎の義経である。1昨年の醍醐寺薪歌舞伎でも見たが、屋内で身近にみる舞台は、迫力があった。弁慶が花道を引っ込んだ時に、思わず隣の女性と「團十郎はいいですね」と話をして、顔見世の話などをしていた。 三幕目は、恋飛脚大和往来の「封印切」、藤十郎の忠兵衛がおもしろい味をだしていた。梅川の秀太郎もよかった。
by nori-126
| 2007-01-08 02:13
| 歌舞伎
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