感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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第4回浪花花形歌舞伎 第3部 大阪松竹座

4月4日(水)に浪花花形歌舞伎を見に行った。席は1階12列20番だった。
      第4回浪花花形歌舞伎 大阪松竹座 
      第3部 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)
               序 幕 住吉鳥居前の場
               二幕目 難波三婦内の場
               大 詰 長町裏の場
        団七九郎兵衛  愛之助          お辰       扇 雀
        一寸徳兵衛   亀 鶴           玉島磯之丞  薪 車
        義平次      橘三郎           おつぎ     竹三郎
        お梶        孝太郎           釣船三婦   翫 雀
 
 上方歌舞伎の若手が主役を演じる浪花花形歌舞伎を初めてみた。夏祭浪花鑑はよく上演される演目で、昨年7月には松竹座で、藤十郎、仁左衛門、菊五郎が演じているが、見るのは初めてであった。
 
 一番のみどころは、団七が悪人である義父の義平次を殺す大詰である。愛之助は、侠客という役をスケール大きく演じていた。今までみたイメージを大きく変えるもので今後さらに活躍が期待できる。堺市出身で、名門の血筋でないのに大きな活躍をしているので、応援したくなる。
 
 翫雀は、さすがに貫禄十分で、初老の元侠客を、序幕では少しおもしろく、二幕目では強面になるという変わり身に安心してみていられた。扇雀は、地味な着物で、いつもとちがう印象だったが、気丈夫という役なので、他の人では演じられないだろう。
 
 孝太郎は少し年増の役で喧嘩を仲裁するという強い女性を演じていた。優男役の薪車や侠客の亀鶴もよかった。竹三郎は、いつもながら脇役として貴重である。ただ一人若い娘役の傾城琴浦を演じた千壽郎は、物腰や表情が素晴らしかった。
 
 大詰は、暗い舞台に黒塀、竹垣にかぼちゃの蔓、空は真っ黒で、井戸とつるべが据えられて遠くから祭囃子がきこえてくるという異様な雰囲気である。ここで、団七が義父を殺すのであるが、泥だらけになったり、本物の水をかぶったりと趣向が凝らされている。立ち回りで、見栄を切るところが多く、様式美を十分に味わえる舞台であった。
d0097373_0294036.jpg

by nori-126 | 2007-04-08 00:31 | 歌舞伎 | Comments(2)
Commented by 愛染かつら at 2007-04-13 03:18 x
こんばんは。
実はこの演目、私も大阪まで行って拝見したかったんです~。
愛之助丈の団七には興味津々でした。
ニンとしては徳兵衛の方かなぁーとは思うのですが…

扇雀丈のお辰はなかなか合っていそうですね。
お辰の台詞で「こちの人が好きなのは、ここでござんす」と胸をポンと叩くところが好きです。

大詰の祭囃子は、上方で上演する時と東京では神輿を担ぐ掛声が違うそうです。
上方での掛声を1度聞いてみたいです。

Commented by nori-126 at 2007-04-13 22:43
はじめてみた演目で、異様な雰囲気に圧倒されてしまいました。次回みることがあればもう少し楽しめるかなと感じました。他の人の団七をみていませんが、愛之助が今後、力強さを出してくれるものと期待します。

 祭り囃子は、番付によると高津神社祭礼の「ようさやちょうさ」という掛け声だということです。
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