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花壇を訪れた蝶 ツマグロヒョウモン
毎年、初夏になると、ツマグロヒョウモンという蝶が花壇にやってきて、ビオラやパンジーの葉の裏に小さな1mmくらいの薄黄緑の卵を産み付けていく。それが楽しみで、盛りを過ぎて冗長したビオラやパンジーを残している。
今日(5月14日)の昼、ツマグロヒョウモンがふらふらと飛んで来たのをみた。近づくと、その場を離れるが、すぐに戻ってきて体を曲げて葉の裏に、卵をうみつけていく。待っているとすぐ近くで写真がとれた。パンジーをみつけて、子孫を残そうという本能に自然の奥深さを感じる。 何日かたつと、卵が幼虫になり、幼虫はパンジーやビオラの葉を食べて大きくなる。やがて、さなぎになって、ある朝、蝶となって飛び立っていく。しかし、蝶になるのはほんの一握りの2,3匹である。それまで、パンジーやビオラを枯らさないようにと水遣りをする。
by nori-126
| 2007-05-14 21:44
| 園芸
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