感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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坂東玉三郎特別舞踊公演  

 2月6日(水)坂東玉三郎特別舞踊公演を観に行った。舞踊だけの公演を観るのは初めてである。観客はほぼ満席で、ほとんどが年配の女性であった。いつもの歌舞伎の公演に比べれば男性や若い女性が少ないようであった。席は、15列20番で左の通路の側で、舞台中央が見やすかった。

坂東玉三郎特別舞踊公演  
尾上菊之助 市川海老蔵 大阪松竹座
平成20年2月5日(火)~26日(火)


一、連獅子   
    狂言師右近後に親獅子の精  海老蔵
    狂言師左近後に仔獅子の精  尾上右近

 よく演じられる演目で、勘三郎が勘九郎の時に先代勘三郎と演じてから、親子で演じることが多くなったとのことである。31年前に初めて歌舞伎を見た京都の顔見世で勘三郎親子の連獅子を見た。6年前に松竹座で団十郎と新之助(現海老蔵)の組み合わせで観たが、新之助の方が勢いよかったというのを覚えている。

 その海老蔵が今回は、親獅子を演じる。仔獅子を演じる右近は、15歳で清元の名門の生まれという。長い毛を体で回転させる「巴」ではリズムが崩れていたが、若さゆえであろう。踊りはしっかりしていると思われた。花道を後ろ向きに真っ直ぐ走るのは勇気の要る芸である。

 海老蔵は、親獅子としての貫禄が垣間見られたが、仔獅子が無事戻ってきた時の笑顔が軽すぎる印象を受けた。

 狂言回しに、二人の僧が出てくる。竹三郎と薪車が演じたが、薪車は若くてはつらつとしていた。竹三郎は好演だが、同じような年齢の役者(例えば亀鶴)との組み合わせで見てみたかった。

二、京鹿子娘二人道成寺 道行より押戻しまで 
           白拍子花子  玉三郎
           白拍子花子  菊之助
          大館左馬五郎  海老蔵

 一人で踊る京鹿子娘道成寺は、京都顔見世の藤十郎でみたばかりであるが、二人で踊るというのが以前からあった。二人を全くの別人でなく、あたかも一人のように演出したのが、平成16年1月歌舞伎座で玉三郎、菊之助で初演された。18年2月の再演に続き、3回目の公演で東京以外では初めてである。また、今回初めて「押戻し」が追加された。

 花道からでてきた菊之助が踊った後に、すっぽんから玉三郎がせり上がって、二人がぴたっと同じ衣装、同じ形で並ぶところは感激ものである。二人がある時は姉妹のように、ある時は影のように踊るのは、迫力十分である。二人の息のあった踊りに引き込まれる。

 最後に、海老蔵が亡霊を押し戻す役で登場する。押戻しは市川家の歌舞伎十八番の一つで、海老蔵自身が劇中で「団十郎の得意な役」と説明する。海老蔵が出演するから付け加えられたのだろうが、ないと困るというものではなさそうだが。
          
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by nori-126 | 2008-02-07 00:48 | 歌舞伎 | Comments(2)
Commented by noriko at 2008-05-08 19:52 x
(^0^)/キャハハ 。。すみませんm(__)m
同じです。
私も見ました!2月12日ですけど(*^^)v
Commented by nori-126 at 2008-05-09 02:08
 norikoさん 京鹿子娘二人道成寺は本当によかったですね。こういう舞台をみられたのは貴重な経験でした。
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