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リバーダンス 大阪フェスティバルホール
7月13日(日)、「リバーダンス」の公演に行った。リバーダンスは、3年前に観たことがあるが、いい席でなかったので、いい席のチケットが手にはいったらと探してみたら、日曜日の昼の公演で、BoX席のC4が取れた。現在のフェスティバルホールでの公演を見る機会はこれが最後かも知れないという思いもあった。
席は、5つあるボックス席(AからE)の真ん中の最前列7席の4番なので、2700席あるフェスティバルホールでも一番いい席である。一段高いところから舞台全体がみられて、自分に向けて演技が行われているような感覚になった。 「Riverdance-The Show」 2008年7月13日(日) 12時 大阪フェスティバルホール アイルランドで生まれた「リバーダンス」はアイリッシュダンスをもとにして、高度に洗練されたショウに作り上げられている。前回と内容はほとんど変わらないが、十分に楽しめるものであった。 アイリッシュダンスの他に、女性の高音の歌声とコーラス(ケルティックウーマンを思わせる)、黒人男性の独唱、ロシアのダンス、フラメンコ、アメリカのタップダンスとの競争など、バラエティに富んだ工夫がされている。 フラメンコは、力強さよりも動きの滑らかさが強調されているようで、手や体の動きに感動した。バンドは、パーカッションやフィドル、パウロン(ヤギの皮を張った太鼓)などで、アイリッシュのメロディを奏でる。 圧巻はなんといっても横一列に並んで、上半身を動かさずにタップを踏むダンスである。観客は手拍子を打ったり、最後はスタンディングオベーションでショウを楽しんでいた。 BoxC4席 ↓
by nori-126
| 2008-07-13 23:35
| ポピュラー音楽
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