感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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2015年 11月 15日 ( 2 )

METライブビューイング「オテロ」

 11月14日(土)、METライブビューイング「オテロ」をみた。シェークスピアの悲劇をオペラにしたもので、ストーリはよく知られている。昨年3月に琵琶湖ホールで見たことがある。

 オテロがムーア人で、釣り合わない結婚ということが伏線になっているが、それは強調されていなかった。歌詞にはムーア人という言葉がでてくるが、容姿は白人である。人種の問題は取り上げないという演出が、嫉妬はあまりにも愛しすぎたからということを強調しているようである。

METライブビューイング2015-16 第2作
ヴェルディ「オテロ」新演出 イタリア語
指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演出:バートレット・シャー
オテロ・・・・アレクサンドルス・アントネンコ
デスデーモナ・・・ ソニア・ヨンチェーヴァ
イアーゴ・・・ ジェリコ・ルチッチ、
カッシオ・・・ ディミトリー・ピタス
ギュンター・グロイスベック
上映時間:3時間12分(休憩1回) MET上演日 2015年10月17日

 冒頭の嵐の場面は、舞台前方の半透明のスクリーンに荒れる波が映像で映される。船はでてこない。スクリーンが上がるとオテロのアリアで始まるが、ここでも船はでてこないし、港の風景がない。嵐を乗り切って船から降りてくるというほうが自然な感じがするが。

 半透明のプラスチックで作られた大きな幅のあるブロックがいくつも移動して建物になる。歌手がブロックの向こうに行ったり、中に入ったりとして動くのがアクセントになっている。劇中でブロックが頻繁に移動することが、スムースな場面転換を可能にしている。

 デスデーモナ役のヨンチェーヴァは熱演である。オテロを愛しているのに、誤解されている悲しみ、大勢に前で侮辱される悔しさ、そして最後に死を覚悟して、運命を受け入れようとする姿が涙を誘う。
 
 オテロが妻の不貞を疑いだしてからは、出来事が展開するのではなく、心理劇を見るように、二人の心の動きが描写される。筋としては単純だが、そこで演奏されたり、歌われるヴェルディの音楽が素晴らしい。そして最後にベッドの上で、祈りを奉げるデスデーモナの静かな場面へと進んで行く。

 終わってからナンバパークスのイルミネーション、光旅を少しみたが、雨が降っていた。昨年とはまた違うデザインのイルミネーションが始まったばかりである。

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by nori-126 | 2015-11-15 03:16 | オペラ・バレエ | Comments(0)

日本センチュリー交響楽団 第205回定演 シンフォニーホール

 11月14日(土)、日本センチュリー交響楽団の定期演奏会に行った。モーツアルトのピアノ協奏曲12番は聞いたことがないので、予習しようと図書館で借りたCDが、レオン・フライシャーが、ピアノを弾いて、シュトゥットガルト室内管弦楽団を指揮した2008年発売のものだった。席は、1階L列34番だった。

日本センチュリー交響楽団 第205回定期演奏会
2015.11.14 15時開演
ザ・シンフォニーホール
指揮/ピアノ レオン・フライシャー

ベートーベン:序曲「コリオラン」作品62
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414
シューベルト:交響曲第8番ハ長調 「グレイト」

 コリオラン序曲は題名は知っているが、あまり聞いたことのない曲である。ピアノ協奏曲は、ピアノを舞台の中央で奥に向けて置いて、独奏者が指揮もする。独奏と指揮を兼ねるというのは、聞いたことがあるが、ピアノを中央に置くというのは見たことがない。モーツァルトの後期のピアノ協奏曲は何曲か聞いたことがあるが、12番はモーツァルトらしい感じの曲だが、あまり印象に残るメロディがなかった。

 「グレイト」をコンサートで聴くのはおそらく初めてである。好きな曲でCDでは聞いていたが。とにかく長い曲だが、いろいろなメロディがでてきて変化に富んでいる。コンサートで聴くと、どんな楽器が音を奏でているかが目でも確かめられて、ブラスとストリングスがうまく掛け合いで演奏していくことがわかった。ブラスが演奏する時には、ストリングスは控え目で、ある時はストリングスが目立つ。そして合同で盛り上げるという感じである。

 第3楽章の途中で主題が変わるようなので、第4楽章が続けて演奏されているのかと思ったらそうではなかった。第4楽章の最後は盛り上がりが素晴らしい。日本センチュリーの演奏も力がこもっているようで、指揮者の力だろうか?ブラスの響きもよくまとまっていたように思われた。

 恒例の演奏会後の懇親会に、ビオラ奏者が参加されるということでチケットを買った。昨年9月にビオラのセミナーの講師をされた増永さんと飯田さんに挨拶をした。その時に話しかけたのを覚えていただいたようだった。バイオリン奏者の女性とも話をしたが、今日の演奏は素晴らしかったと話すと、演奏者も満足されているようだった。
by nori-126 | 2015-11-15 01:56 | クラシック音楽 | Comments(0)