感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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2018年 08月 02日 ( 1 )

夏休み文楽特別公演 第3部 国立文楽劇場

 8月1日(水)、文楽を見に行った。夏休み文楽特別公演は、3部制になっている。第1部は親子劇場として、子供向けの演目や文楽の解説付きである。第2部は名作劇場、第3部はサマーレイトショーとして、6時15分開演で、仕事終わりでも見やすい時間になっている。席は、11列26番と通路の2列後ろだった。通路から後ろは空席が多い。

1.新版歌祭文 野崎村の段
 文字久太夫/清志郎 津駒太夫/寛治 三輪太夫/團七 清公
 清十郎(おみつ) 勘壽(久作) 文昇(久松) 一輔(お染)

 歌舞伎でも文楽でも見たことがある。歌舞伎では、ベテランの名優を揃えて演じられる印象がある。4人の主役がそれぞれの見せ場を作れるからだろう。最後に花道を使って、船と籠で退場するような演出も見たことがある。3人の太夫は、それぞれに個性を持ちながら、あまり出し過ぎることもなく、その場に合った語りを聞かせてくれた。次の時代の切場語りとして、期待がかかる。
 
 文楽では、おみつが尼になることを決心したところがわかりにくい。観客にあっという雰囲気が感じられない。久松が好きなのに、二人を助けようとして身を引くという、この段の一番の主役というべき役柄ではあるが。少し、若手の人形遣いの競演だが、これからの文楽を背負うメンバーとして応援していきたい。
 
2.日本振袖始 大蛇退治の段
 織太夫、希太夫、南都太夫/藤蔵、清丈、寛太郎、錦吾、燕二郎
 紋臣(稲田姫) 勘十郎(岩長姫) 玉助(素戔嗚尊)
 
 2014年4月に歌舞伎座で、玉三郎と勘九郎で見たことがあるが、文楽では初めてである。荒唐無稽な話は、文楽の方が、動きがダイナミックで楽しめる。舞台は、川の流れる山中で、酒を入れた甕がいくつも置いてある。岩長姫が龍となって暴れまわるのは、見どころである。演じる勘十郎の運動量は相当なものであるが。

 多くの龍が行き交うので、それを操る人たちの活躍も見ものである。二人の姫の踊りも入って、第3部は、全く異なる、文楽の楽しみを同時に楽しめる演目だった。初めて文楽を見る人には、わかりやすくて楽しめただろう。

 1階のレストラン「文楽茶屋」が休業していて、2階の弁当や飲み物の売店も閉鎖されている。何か飲もうとすると、自動販売機しかなくて、文楽鑑賞の風情がない。何らかの形で復活して欲しいものである。


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by nori-126 | 2018-08-02 19:02 | 文楽 | Comments(0)