感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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カテゴリ:美術展( 147 )

フェルメール展 大阪市立美術館

 2月27日(水)、フェルメール展に行った。東京で9点もの作品を並べて話題になった美術展だが、日本初公開の「ワイングラス」と「赤い帽子の女」は、東京だけの展示で、大阪には来ていない。2000年で大阪で5点が公開されたのをしのぐ、6点の展示が話題である。

 市立美術館に来るのは、久しぶりだが、地下鉄天王寺駅から美術館への道は、広い芝生があって、ペットショップ、ドッグランなどの店が並んでいてがらっと雰囲気が変わった。

 並ばないで入場できたが、絵の周りに人が集まり、近くで見たいと思えば、少し人が移動するのを待たないといけない。フェルメール以外に、いつものようにオランダの同時代の画家の作品が展示されていて、デ・ホーホとかヤン・ステーンという名前は聞いたことがある。

 フェルメールは、
1.「取り持ち女」日本初公開
2.「恋文」
3.「手紙を書く夫人と召使」
4.「マルタとマリアの家のキリスト」
5.「リュートを調弦する女」
6.「手紙を書く女」
1と5が初めてみる作品である。
 
 ちなみに東京では9点の展示があり、1、3、4、5、6に加えて、「ワイングラス」(日本初公開)「赤い帽子の娘」(日本初公開)「牛乳をそそぐ女」「真珠の首飾りの女」が展示された。

 フェルメールの現存する作品は、35点ほどといわれている。今までに17点見たので、半分くらいを見たことになる。


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by nori-126 | 2019-02-28 12:21 | 美術展 | Comments(0)

驚異の超絶技巧! あべのハルカス美術館

 1月30日(水)、あべのハルカス美術館に行った。平日の午後であり、ゆっくりとみられた。超絶技巧の展示会は前にも見たことがあるし、京都三年坂美術館所蔵の作品がほとんどなので、見た作品もあった。

驚異の超絶技巧 明治工芸から現代アートへ
2019・1・26-4・14
あべのハルカス美術館

 明治時代の超絶技巧の作品だけでなく、現代のアーティストの作品が多く展示されていたのが興味深かった。伝統を受け継ぐだけでなく、新たな試みがされていて、新鮮な感じを受けた。

 高橋賢吾の作品は、花びらを型どって、アルミを流しこむという手法で、何万もの花を使っている。稲崎栄利子の陶磁の作品も細かい作業である。

七宝 京都の有線七宝の並河靖之  関東の無線七宝の濤川(なみかわ)惣助
金工 加納夏雄 正阿弥勝義 
漆工
木彫・牙彫 安藤緑山「胡瓜」(象牙に着色)
自在
陶磁 宮川香山
刺繍絵画
現代作家 
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by nori-126 | 2019-01-31 00:45 | 美術展 | Comments(0)

日本伝統工芸展 難波高島屋

 11月7日(水)、日本伝統工芸展を見た。一昨年に初めて見たが、作品は目を見張るものがある。NHK日曜美術館で、制作工程などを特集していた。

第65回日本伝統工芸展 大阪店
2018・11・7-12
大阪高島屋7階催会場

 陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門にわたり、280点余りが展示されているが、壮観である。陶芸の作品は、ほとんどが大きな作品であり、どうしてこんなものが成型できるのかにまず、驚かされる。柿右衛門や八十吉の作品が展示されていた。染織は、派手な色はないが、落ち着いたデザインに心が休まる。

 螺鈿や七宝の繊細な仕事ぶりには、驚かされる。コンクールのために特別に時間をかけて作られるものだろうが、こういう技術が伝えられて、いくことは大切であり、それを支えている展覧会である。


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by nori-126 | 2018-11-08 00:10 | 美術展 | Comments(0)

プラド美術館展ーベラスケスと絵画の栄光ー 兵庫県立美術館

 8月29日(水)、兵庫県立美術館に行った。プラド美術館の所有するベラスケスの7点が展示されるのが見どころである。大きな絵画が多くて、人もあまり多くなくてゆっくりとみられた。あまり知っている画家の絵はないが、重厚な感じの絵が展示されていて見ごたえがある。

 話をしながら見ている老夫婦がいたというか、夫が妻に説明をしているというのが気になった。こういう時は、見るのをずらすようにしている。

 プラド美術館展ーベラスケスと絵画の栄光ー
 2018・6・13-10・14
 兵庫県立美術館

第1章 芸術
 ベラスケス「ファン・マルティネス・モンタニェースの肖像」
第2章 知識
 ベラスケス「メニッポス」 ヤン・ビュルーゲルら「視覚と嗅覚」
第3章 神話
 ベラスケス「マルス」やや疲れた感じの英雄とはほど遠い姿
 ルーベンスら「アンドロメダを救うペルセウス」
第4章 宮廷
 ベラスケス「狩猟服姿のフェリペ4世」
 ベラスケス「バリェ―カスの少年」
第5章 風景
 ベラスケス「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」ポスターにも使われている
第6章 静物
第7章 宗教
 ベラスケス「東方三博士の礼拝」
 ルーベンス「聖アンナのいる聖家族」
 ムリーリョ「小鳥のいる聖家族」

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by nori-126 | 2018-08-30 11:40 | 美術展 | Comments(0)

いわさきちひろ展 東京ステーションギャラリー

 8月26日(日)、いわさきちひろ展に行った。前日から、学会が東京国際フォーラムであったので、帰りに東京駅まで歩いて、北口ドームにあるギャラリーに入った。ギャラリーは狭くて、小さい絵に多くの人が集まって見にくかった。貴重な資料も多く展示されていたが、ゆっくりとみられないのは、心残りであった。

生誕100年 いわさきちひろ 絵描きです
2018・7・14-9・9
東京ステーションギャラリー

 戦争に振り回された若い頃の資料が展示されていた。NHKTV日曜美術館で、紹介されて生い立ちを初めて知った。子どもたちのまなざしが、憂いを帯びているのは、自身の体験から来るものかと思うと、描かれている子どもの表情だけでなく、描いた画家のまなざしをも伝わってくるようである。

 若い頃に描いていた絵は、いわさきちひろの絵として知られるものとは、全く異なるが、子どものまなざしには、後の絵に通じるものがある。水彩でぼかした描き方や、紙の白さをそのまま使った絵の雰囲気は、原画でないと味わえないものである。

 ビデオで、黒柳徹子さんが、自著の「窓際のトットちゃん」に挿画として、採用したことなどの関りを紹介していた。

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by nori-126 | 2018-08-27 18:32 | 美術展 | Comments(0)

プーシキン美術館展 国立国際美術館

 8月22日(水)、プーシキン美術館展に行った。風景画がテーマなので、いわゆる宗教画がほとんどないので、親しみやすい。目玉がモネの「草上の昼食」なのは、物足りないが、マネの、裸の女性を描いて物議を呼んだ有名な絵を意識して描かれたものである。風景画をパリ、パリ近郊、南フランス、さらに海外と分けているのが面白い。

プーシキン美術館展ー旅するフランス風景画
2018・7・21-10・14
国立国際美術館

第1章 近代風景画の源流
 風景画という概念がなく、神話の物語を描いた絵の背景に風景が広がるという、16世紀中期からの絵が展示されている。
第2章 自然への賛美
 コロー、クールベなどの絵
第3章 大都市パリの風景画
 パリの様々な風景を描いた絵が展示されている。ルイジ・ロワールの「パリ環状鉄道の煙」は煙が斜めに横切る大きな絵である。エドゥアール・レオン・コルテスの「夜のパリ」はガス燈の灯りが印象的である。
第4章 パリ近郊ー身近な自然へのまなざし
 モネの「草上の昼食」、ジヴェルニーの積みわら、白い睡蓮やシスレー、ピサロ、セザンヌ、ヴラマンク、ピカソの作品。
第5章 南へー新たな光と風景
 セザンヌ
第6章 海を渡ってー想像の世界
 アンリ・ルソーの「馬を襲うジャガー」、ゴーガン、ドニの絵。

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by nori-126 | 2018-08-27 17:34 | 美術展 | Comments(0)

「大大阪モダニズム」展 講演会 大阪くらしの今昔館

 8月8日(水)、「上方生活文化堂」の特別講演会に行った。大阪くらしの今昔館で開催中の「大大阪モダニズム展」をテーマにした講演会だった。1万人の第九の知り合いであるMURさんが、FBで興味ある会として紹介されていて、知った。

 天神橋筋六丁目の大阪市立住まいの情報センタービル3階ホールに、30人くらい集まった。大大阪モダニズム展のカタログをいただいた。これと入場料を含めて、2800円というのは割安である。

―ウエーヴ産経の上方文化を学ぶ講座ー
上方生活文化堂 番外編
大大阪モダニズム展 特別講演会
2018年8月8日(水)午後1時半
大阪市立住まいの情報センタービル3階ホール

1.大阪ガスエネルギー・文化研究所 所長 池永寛明
2.大阪くらしの今昔館 館長(大阪市大名誉教授) 谷直樹

 池永先生の講演は、大大阪時代の文化・経済の発展についてだった。江戸時代に大阪が天下の台所として栄えた理由、明治になって首都が東京になり、経済で大阪が衰退した事情、大正末期から昭和初期に大阪の人口が東京を抜いて、日本一になったことが紹介された。大大阪というのは、大ロンドンなどのように広い大阪(greater Osaka)という意味らしいが、偉大な大阪(great Osaka)と理解したい気持ちである。

 谷館長の公演は、「大大阪モダニズム」展の紹介で、カタログに沿った解説だった。11月で開館100年を迎える大阪市中央公会堂の設計についての話があった。前に、大阪歴史博物館で設計図をみたことがある。コンペという形でありながら、第1席の案を辰野金吾、片岡安(やすし)らが、設計しなおした形で作られたものだということである。

 大阪中之島辺りを描いた絵が、どの建物を描いたかを比べて示された。残っている建物もあるし、壊された建物もある。7年前になにわなんでも大阪検定2級を受験して、合格した頃に勉強したことを思い出すと同時に新しい知識も得られて楽しい時間だった。今回の展示に出せなかった資料が会場に置かれてみることができた。

 7階の企画展を出席者で見て回ったが、説明をしてもらっていると、他の人がやかましいというので、説明なしとなった。美術展ならいざ知らず、資料を見るのに静寂はいらないだろうし、何ならその説明を聞いたら得をすると思うのだが。デパートや劇場のパンフレットがたくさん展示されていた。

 同じ階のくらしの今昔館は入ったことがないので、前から行ってみたいと思っていたが、時間がないので又の機会に訪れたい。

会場入り口のポスター ↓
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by nori-126 | 2018-08-09 08:47 | 美術展 | Comments(0)

ボストン美術館所蔵 鈴木春信展 あべのハルカス

 6月21日(木)、あべのハルカスに鈴木春信展を見に行った。名前はよく知っているし、今までに何点か作品を見たことがあるかも知れない。しかし、浮世絵における位置づけはよく知らないし、まとまった展示を見るのは初めてである。それほど混んではいなかったが、絵が小さいだけに、見るのに少し並ばないといけなかった。

ボストン美術館所蔵 鈴木春信展
2018.4.24ー6.24
あべのハルカス美術館

 鈴木春信は、錦絵創始期の絵師で、錦絵の大衆化に貢献した。初期の芝居の役者の絵、絵暦、古典の和歌や故事を題材にした見立絵、若い男女を描いた絵、当時評判だった町娘を描いたものなど、庶民に人気があっただろうことが伺える。

 春信の絵は、多くが海外に所在していて、1図あたりの残存数が極めて少ない。今回のボストン美術館からの里帰りのような機会がないと、めったに見られないということである。

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by nori-126 | 2018-06-22 00:30 | 美術展 | Comments(0)

横山大観展 京都国立近代美術館

 6月10日(日)、横山大観展に行った。桂で英国ロイヤルオペラシネマを見たあと、少し足を伸ばして、2日前に始まった展覧会を見に行った。日曜日なので混んでいるかと心配したが、始まったばかりのせいか、ゆっくり見られた。

 横山大観の絵は、以前に、主に富士の絵を集めたものを見たことがある。今回は、「生々流転」が展示されるが、40mもある絵巻なので、東京では1度に展示されたが、京都では、3分の1ずつを期間を分けて展示している。

生誕150年 横山大観展
2018年6月8日ー7月22日
京都国立近代美術館

 明治の大観、大正の大観、昭和の大観と分けて、大観の代表作を展示している。画風の変遷というか、とらえどころがないといってもいいくらい、様々なタイプの絵が見られる。同じ人が描いたのだろうかとさえ思うほどである。

 昭和4年の「夜桜」と昭和6年の「紅葉」が前期で展示されていて、みることができた。華やかな絵で見ごたえがある。

 1910年に地球に近づいたハレー彗星を描いた「彗星」、長年、行方がわからなかった「白衣観音」が展示されている。後者は、手足が短くて、デッサン力に問題があると、解説がついているのが、新鮮だった。

 有名な「生々流転」の最初の3分の1が展示されている。源流からの川の流れを描いている。

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by nori-126 | 2018-06-10 23:01 | 美術展 | Comments(0)

春日大社のすべて展 奈良国立博物館

 5月23日(水)、昼から奈良に行った。近鉄奈良駅をでて、すぐの商店街の「月日亭」というレストランで、季節御膳を食べた。来るのは2回目で、安くはないが、満足できる料理を出してくれる。

 法隆寺から奈良国立博物館の方へ、雨の中を歩いた。修学旅行生が多いが、雨の奈良も風情がある。

創建1250年記念特別展
春日大社のすべて
2018・4・14~6・10
奈良国立博物館

 春日大社の創建1250年を記念する特別展である。国宝の神宝類や、奉納品など多種類に亘って展示されていて、見ごたえがある。

 第一殿に祀られる武甕槌命(たけみかつちのみこと)は、常陸国鹿島から白鹿に乗ってきたと伝えられており、それを描いた画が展示されている。装飾のある刀、海獣葡萄鏡、鎧など多くの国宝が展示されている。

 舞楽に用いられる巨大な太鼓が修理完了して初めて一般公開された。信仰を広めるのに貢献した春日宮曼荼羅も多く展示されている。復元された刀の展示もあり、作られた当初の鮮やかな色を実感することもできる。

 春日大社にお参りしたことがあるが、宝物殿に行ったことがないので、今回の展示はめったに見ることのできない宝物を一度に見られるいい機会だった。


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by nori-126 | 2018-05-27 21:06 | 美術展 | Comments(0)