感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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1万人の第九 大阪Dクラス レッスン4

 9月8日(水)、1万人の第九、大阪Dクラスの4回目のレッスンがあった。はじめに、参加者の中におられる整体師の方が、ストレッチについて説明をされた。

 発声練習は、いつものように息を4回吐いて、バババババと歌う。息をしっかり吐いてから強く吸って歌うという練習である。練習の途中でも、鼻をつまんで歌う、椅子に腰かけて膝を上げて歌う、片手を肩の高さに上げて、なめらかに水平に動かすなど、発声を助けるアドバイスをされる。

 【260】all テノールはトリルのように歌う
 【285】Ja ソプラノ 母音で伸ばして歌う
 【313】Kusse Kをはっきりと
 【411】Laufet Lをはっきりと
 【258】wieder,コンマを意識する
 【260】geteilt 【263】wo dein 早くなり過ぎないように
 【288】rund の後の息継ぎを早くする
 【289】dimからp になるが、エネルギーはそのままで
 【284】Ja、wer バスで高い音を出せる人は、Jaを、低い人はwerを歌う。
 【320】steht テノール レガートで
 【313】テノール kusse のseを狭くしない sieはオーの口でイーと歌う
 【320】steht バス 口を指2本入るくらい開ける
Mに入る
 【548】Elysiumはひとつの単語
 【557】Heilig のリズムをきちんと 【573】flugel も同じ
 【566】alle はアーレでなく、アルレ
 【580】mode バス・テノールはラ♯の音をきちんと取る
 【563】die アルトは音とりに注意

 今日で早くも3分の1のレッスンが終わった。毎回はじめからおさらいをして、それもパート別にするので、なかなか前に進まない。やっとMに入ったが、ペースが遅すぎないかと心配になる。フーガなどの難しいところが残っている。

 終わってから、いつものメンバーで居酒屋に行って話をした。

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by nori-126 | 2010-09-10 23:20 | 1万人の第九 | Comments(0)

秀山祭九月歌舞伎 新橋演舞場 夜の部 後半

秀山祭九月歌舞伎の後半である

三、鐘ヶ岬            
 娘道成寺を上方唄にして踊ったものという。歌詞は娘道成寺とほぼ同じらしいが、舞台上には鐘もなく、踊りだけで清姫(芝翫)の想いを表現するという。見ていてどういう想いかというのがわからないので、芝翫のゆったりとした踊りをみていた。足の運びがやや心もとないのは、お年を考えれば仕方がない。幡随長兵衛の女房のような動きの少ない役では、老練な味を出していたが、今回はそういう役がないので、踊りでということになったのであろう。

うかれ坊主     
 浮かれ坊主とは、滑稽な芸を見せながら物乞いをする坊主のことで、様々な人物を踊り分ける舞踊である。といってもどのような人物を踊っているのか、わからない。時に滑稽な仕草がでてきて笑いをさそう。桶をかぶって虚無僧のまねというのがあった。富十郎が、粗末な着物ででてきて、誰だろうと思わせる。以前は、動きの悪いような印象もあったが、しっかりとした動きでほっとした。

四、双蝶々曲輪日記 引窓  
 よく上演される演目で、見るのは4回目になる。与平衛役は、梅玉、三津五郎、そして7月の松竹座で仁左衛門でみたばかりである。いろいろと見どころのある演目であるが、この幕だけでは筋がわかりにくい。7月の松竹座のように前の幕まで上演することは、めったにない。一度見ておくと筋がわかりやすい。

 何回もみているので、与兵衛、女房お早、濡髪長五郎、母お幸の役が役者によってどう違うかをみるのも楽しみである。

 相撲取りの長五郎を松緑が演じるというので、興味があったが、無理に大きくみせないという演出だった。引窓をみたことのある人には違和感があったかもしれない。声はよくでていて、相撲取りらしい貫禄があった。

 染五郎は花道を出て来た時は、仁左衛門に似ていると思った。7月の松竹座での演出を見ていたのかもしれない。仕官が叶った喜びを抑え気味に表現して、実直な感じがでていてよかった。7月の仁左衛門の時は、喜びを無理に抑えようとしている感じが、少しわざとらしく感じられた。

 孝太郎の女房は、松竹座でも同じ役だったが、落ち着きがあったし、少し滑稽な感じもよくでていた。母お早の東蔵は、前にも見たことがあるが、息子への想いをうまく表していた。

 9時過ぎに終わったが、開幕が遅かったので、新幹線の最終は間に合わないだろうと夜行バスの予約を取っていて、結果的にゆっくりと最後までみられた。予定より10分ほど遅く終わったので、途中で退席する人がいた。JRバスのプレミアムドリーム号の1階の4席しかない席が取れたので、ゆったりできた。
by nori-126 | 2010-09-08 02:18 | 歌舞伎 | Comments(0)

秀山祭九月大歌舞伎 新橋演舞場 夜の部 前半

 9月5日(水)東京で会議があったので、秀山祭の夜の部を見に行った。秀山祭は初代中村吉右衛門の俳号「秀山」を冠して始まった興行である。当代の吉右衛門は、初代の孫(娘の子)であり、染五郎は曾孫に当たる。新橋演舞場のロビーに初代吉右衛門の舞台写真が掲げられていた。

 東銀座駅から地上にでると、歌舞伎座のあった場所は工事の覆いがあるが、歌舞伎座の姿は見えなくなっていたのですでに取り壊されたのだろう。席は、1階13列13番だった。ネットでの予約で席を選べるようになったので、前回と同じ席になった。

一、猩々
 松葉目物の舞踊劇である。酒売り(芝雀)が登場して酒を猩々(梅玉・松緑)に勧める。酒を飲む様がいろいろなヴァリエーションで踊られる。猩々は酒に強いので千鳥足といった感じの酔い方である。滑稽なのは、水の中を抜き足差し足で歩くところくらいである。梅玉に比べると松緑の顔が本当に小さくみえた。
             

二、平家女護島 俊寛 
 俊寛は、平成18年南座の顔見世で、仁左衛門の俊寛で見たことがある。
 平家に対する謀反の罪で島に流された俊寛(吉右衛門)、丹波少将(染五郎)、平判官(歌昇)は、少将と海女千鳥(福助)の祝言を祝っている。

 そこへ都から使いが来て、瀬尾太郎兼康(段四郎)が少将と判官の赦免を告げる。落胆する俊寛は、丹左衛門(仁左衛門)によって許されることになるが、千鳥が乗船できないと知った俊寛は、島に残る決心をして瀬尾を切る。俊寛を一人残して船が島を離れていく。

 浅葱幕が落とされると、舞台の中央に粗末な庵がある。岩の陰から吉右衛門がとぼとぼと登場する。やつれてはいるが、やさしい顔つきは、吉右衛門ならである。立ち振る舞いにも弱々しさが現れている。少将と千鳥の祝言を祝うところでは、喜びを体で表現する。

 染五郎と歌昇は、都の公家の気品をだして落ち着きが見られた。福助は、田舎の素朴な娘の感じを出そうとしていたが、わざとらしくて会場の笑いを誘っていた。千鳥という役は、純情さと少し粗野な感じの兼ね合いが難しい役である。

 段四郎の悪役が、憎たらしさがよくでていて、納得できた。役目を忠実に果たす忠臣なので、殺されてしまうのは可哀そうである。それに対して、丹左衛門は善人ということだろうが、遅れて赦免状を出すだけで、俊寛の味方をするわけでもなく、物足らない。仁左衛門がするには、役不足である。昼の部で、大役があるので仕方がないが。

 吉右衛門は、はじめの弱々しい様、祝言での喜びの表現、赦免されないことを知っての落胆、追加で赦免を知っての喜び、妻が死んだことを知った悲哀、島に残る決断、去りゆく船を見送る悲しみと、変化する心情をうまく表現していた。船が去ったあと、岩の上で沖をみつめながら、無言でたたずむ姿が印象的だった。

 船が出て行った後、花道に波模様が押し寄せて、回り舞台で、波の模様が舞台全面に広がる。絶海の孤島だという印象を与える効果的な演出である。南座で見た時は、2階席だったので、上から波の景色がよくみえた。この場面だけは上から見る方がいいようである。  

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by nori-126 | 2010-09-07 23:51 | 歌舞伎 | Comments(2)

鍋島 サントリー美術館 東京六本木

d0097373_23312119.jpg 9月5日(日)東京での会議のあとに、サントリー美術館を訪れた。ブログ「みみずく通信」のmamiさんが紹介されていたので、行ってみたくなった。

 乃木坂の駅をでて、外苑東通りを少し歩くと東京ミッドタウンに着いた。ガレリアというビルは、中央が吹き抜けで高級なお店が並んでいる。若いカップルが多く、モデルではないかと思われるようなスタイルの女性に思わず振り返る。その3階にサントリー美術館があるが、入口は他のお店と同じような構えで美術館らしくない。

 誇り高きデザイン
 鍋島
 2010年8月11日(水)ー10月11日(月・祝)
 サントリー美術館 東京六本木東京ミッドタウン


 入ってすぐのところに、ポスターにも採用されている重要文化財の皿が展示されている。染付の絶品で、シンプルだが、色合いがすばらしく掻き落としによる線やぼかしが何とも言えない味を出している。 

 鍋島は、江戸時代に佐賀藩が徳川家や大名に贈り物として献上した磁器である。技法としては、染付が基本で、それに赤、緑、黄の色絵、青磁などが使われる。文様としては、花鳥風月や水車、組紐など多岐に渡る。デザインをとことん追求した絵は、とても江戸時代のものとは思えないぐらいモダンである。

 諸大名が、デザインを評価して注文したり、民間の窯のものでも品質がいいと採用されたりと、デザインを徹底的に追求したエピソードが紹介されている。

 作成の手順が展示されていた。鉄で紙に線で絵を描いてそれを素焼きの皿に転写する。その線を吾須でなぞり、一度高温で焼成する。それに色絵をつけて、もう一度少し低い温度で焼くという方法である。

 現代における色鍋島の陶工である十四代今泉今右衛門の作品も並べられているが、どのように造られているのかが想像もできないくらいに見事である。

 
by nori-126 | 2010-09-07 23:24 | 美術展 | Comments(2)

奈良の古寺と仏像 三井記念美術館 東京日本橋

d0097373_3293677.jpg 9月5日(日)東京で会議があったので、三井記念美術館の「奈良の古寺と仏像」展を見にいった。東京駅から少し歩いて、日本橋を渡ると、「東京市道路元標」の碑があった。ここが東海道五十三次の起点の日本橋ということである。

 三越デパートを越えて、三井本館に入ると、1階で「平城遷都1300年記念」関連の売店があり、「せんとくん」がいて記念写真を撮ったり、握手をしていた。奈良のお寺を訪ねても「せんとくん」には会えなかったのに、東京で会えるとは皮肉なことである。

 平城遷都1300年記念
 奈良の古寺と仏像 會津八一のうたにのせて
 2010年7月7日(水)-9月20日(月・祝)
 東京都日本橋 三井記念美術館 


 7階の会場に入ると、薄暗い部屋に、小さい金剛仏が10体並べられていた。20-30cm程度の小さな仏は個人が崇拝のために所有したものらしい。小さくてもその表情は、個性的である。押出といわれる、浮き彫りの像が4面あった。

 奈良の古寺と仏像というテーマの二部屋には、東大寺、西大寺、唐招提寺、薬師寺、長谷寺、室生寺、當麻寺、橘寺、法隆寺、秋篠寺、元興寺からの仏像が並んでいた。訪ねたことのあるお寺も多いが、現地で拝むことのできないものも多い。

 東大寺の四天王立像は、それほど大きくはないが、力強い表情であった。東大寺の五劫思惟阿弥陀如来坐像は、長くの修行で頭皮が伸びたのを表現するのに、大きな帽子をかぶっているようで印象に残った。

 西大寺の塔本四仏像が四体揃って並べられている。5月22日に西大寺を訪れた時は、宝生如来と阿弥陀如来だけで、阿閦如来と釈迦如来は国立博物館に委託されていて、模刻品しかなかった。四体が揃うのは20数年ぶりということである。四体が同じ様式で造られたのがよくわかる。

 7月25日までは、室生寺の国宝、釈迦如来座像が展示されていたが、これは、8月25日に室生寺を訪れた時に、お会いすることができた。法隆寺の夢違観音と呼ばれる観音菩薩立像(国宝)は、すらーとしたスタイルで、ごくわずかに眼を開けて、ほほ笑んだような表情は、慈悲に満ちている。悪い夢を消してくれるとのことである。

 仏教工芸品として、錫杖、文磬(打ちならす楽器)、舎利塔等が展示されていた。西大寺の国宝金銅宝塔は、現地の宝物館でも見たことがあった。

 會津八一の茶室を再現し、歌集が置かれていた。年表と歌書、拓本、書が並べられていた。ミュージアムショップに館長の清水眞澄著「よくわかる仏像のすべて」があったので買ったが、仏像の分類から制作技法までわかりやすく説明されている。

      日本橋たもとの道路元標  ↓
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by nori-126 | 2010-09-07 02:09 | 美術展 | Comments(2)

1万人の第九 大阪Dクラス レッスン3

 9月1日(水)1万人の第九の大阪Dクラスの3回目のレッスンがあった。9月に入ったというのに、まだ暑い日々が続く。大阪倶楽部は、エアコンの効きがよくないので暑い。

 レッスンは、はじめに9月生まれの人を祝って、「happy birathday to you」を歌った。発声練習のあと、Gをはじめからおさらいした。男声合唱では、テノール1とテノール2を分けるのに、縦に分かれて座ることになった。パート別に練習を繰り返すので、音程に不安がある人にはいい練習になる。
by nori-126 | 2010-09-02 21:43 | 1万人の第九 | Comments(0)