感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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METライブビューイング 2015-16 「イル・トロヴァトーレ」

 10月31日(土)、METライブビューイングをナンバパークスシネマで見た。メトロポリタンオペラを映画館でみられるMETライブビューイングの2015-16シーズンが今日初日を迎えた。10作が上演される。昨シーズンの第2作から見始めて、8作品を見た。また、過去の作品をWOWWOWで放映している。

METライブビューイング2015-16 第1作
ヴェルディ「イル・トロヴァトーレ」
指揮:マルコ・アルミリアート 演出:デイヴィッド・マクヴィカー
出演:
アンナ・ネトレプコ(レオノーラ)
ディミトリ・ホヴォロストフスキー(ルーナ伯爵)
ヨンフン・リー(マンリーコ)
ドローラ・ザジック(アズチェーナ)
ステファン・コツァン(フェルランド)
上映時間:3時間6分(休憩1回) MET上演日 2015年10月3日 言語:イタリア語

 METのスター、アンナ・ネトレプコで始まった今シーズンは、脳腫瘍であることを公表したディミトリ・ホヴォロストフスキーが出演したことも話題だった。オペラで歌手が登場した時に拍手はほとんどないが、彼が登場した時は大きな拍手があった。歌い終わった時に、長い拍手があり、ホヴォロストフスキーが少しニコッとして素顔を見せた。カーテンコールの最後に、オケピから花が何本も舞台に投げられた。

 舞台は、巨大な壁が背景にあって、回り舞台で回転させて、異なる風景を見せた。舞台の下手に吊るされた人形が見えるのが不気味な雰囲気を出している。

 ネトレプコの存在感は圧倒的である。しぐさや表情にしっかりとした演技を感じさせる。ホヴォロストフスキ-の声が深みがあってよかった。ヨンフン・リーも素晴らしいテノールである。

 幕間にネトレプコのMETライブビューイング10年間の出演場面を見せた。ネトレプコのインタービューに息子が登場していた。8歳くらいだろうか?
by nori-126 | 2015-11-01 23:58 | オペラ・バレエ | Comments(2)

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第82回定演 

 10月31日(土)、兵庫芸文の定演に行った。

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第82回定期演奏会
2015.10.31(土)3時開演
兵庫芸術文化センターKOBELCO大ホール
指揮:ダニエル・ハーディング

ドビュッシー「ペレアスとメリザンド」組曲
ベルリオーズ「幻想交響曲」

 ペレアスとメリザンドは、オペラの中の間奏や場面転換の音楽をまとめたものということで、静かな弦楽中心の曲だった。少し、うとうとしながら聴いていた。

 幻想交響曲は、7月に大フィルでも聴いた。楽章ごとに楽想が異なり、改めていい曲だと実感した。2台のハープの響きや、ティンパニの音のホール内に響き渡る音が印象的だった。
by nori-126 | 2015-11-01 23:51 | クラシック音楽 | Comments(0)