感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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<   2018年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧

竹本住太夫 文楽の心を語る

 1月31日(水)、竹本住太夫さんの会に行った。竹本住太夫さんが、引退して4年になる。 文楽を見るようになって、その魅力に取りつかれたのは、住太夫さんの語りに感動したからである。平成26年4月の国立文楽劇場の引退公演には、千秋楽を含めて2回行った。

 電話で予約したチケットを受け取って会場に入った。300人足らずの席は、ほぼ満席で、平日の昼間にこんなに人を集めるというのは、芸を惜しむ人が多いということだろう。

竹本住太夫 文楽の心を語る
2018年1月31日(水)昼2時開演
中之島会館 フェスティバルタワーウエスト
聞き手 桂 南光 ご案内 岡崎ゆうこ

浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵三段目 裏門の段」
    竹本小住大夫 鶴澤寛太郎
竹本住太夫 九十三年の文楽人生を語る

 南光さんの軽快な進行で、脊椎圧迫骨折のために、車いすで登場した住太夫さんとのトークから始まった。住太夫さんの小さい頃の思い出が語られた。

 弟子である小住大夫さんの素浄瑠璃があって、休憩の後に再び、トークがあった。かっては、名人が多くおられて、身近に学ぶことができたが、現在はそういう状況ではないということで、後世に文楽を伝えていくことへの熱意が今だ衰えていないことがうかがえた。

 南光さんが、自分用の見台を持ち出して、落語の「胴乱の幸助」でおなじみの「お半長」を語りだしたが、すぐにダメを出されてしまった。ほんのわずかだけ、その時に住太夫さんが、浄瑠璃を語られた。

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by nori-126 | 2018-01-31 20:53 | 文楽 | Comments(0)

門真の第九 2018 第5回

 1月28日(日)、門真の第九の練習に行った。指導は、代理の加藤かおり先生だった。先生には、1万人の第九で、2010-12の3シーズン、指導していただいたので、5年ぶりにレッスンを受けることになる。ピアノも代理の外山先生だった。

 発声練習を手短に済ませて、Sから最後までをまず、おさらいしていった。895小節の音が動くところを、パート別に歌ったが、曖昧に歌っているのが、明らかになってしまう。それから、初めのDから歌っていって、フーガは、パート別に細かく教えていただいた。Sの前までを歌って、今日一日で、一通り歌ってみたことになる。

 食事をしようと、KMSR、MUR、MEHRさんと、西中島南方駅の近くの、沖縄料理店に行った。沖縄料理を楽しみながら、ライブで演奏が聴けた。「童神」、「芭蕉布」、「安里屋ユンタ」と気に入っている曲が聴けた。

by nori-126 | 2018-01-29 01:06 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

活クエ料理 和歌山県日高町 橋本荘

 1月27日(土)、昼から、同業者のレクレーションで、クエを食べに行った。小型バスで、和歌山県日高町産湯の料理宿橋本荘に行った。

 行く前に、和歌山市内の日前神宮・國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)にお参りした。聞いたこともこともなく、行くのははじめてだが、二つの神社が並んでいるのが珍しい。紀国の一之宮で、竈山神社と伊太祁曽神社を共に参拝するのを三社参りと呼んで、賑わうらしい。

 産湯海水浴場のすぐそばに橋本荘がある。海は少し波があって、サーフィンをしている人がいる。遠くに四国の阿南市の山並みが望める。

 九州から取り寄せたという28㎏のクエが、様々な形のフルコースで登場した。クエの昆布じめ、ひれ酒、肝臓、クエ入り茶碗蒸し、薄造り、タタキ、唐揚げ、炭焼き、そしてクエ鍋である。雑炊で最後を締めくくる。


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            日前神宮・國懸神宮 ↓
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by nori-126 | 2018-01-29 01:01 | 美味探訪 | Comments(0)

坂東玉三郎 初春特別舞踊公演 松竹座

 1月24日(水)、松竹座で歌舞伎を見た。毎年、お正月には松竹座で、上方歌舞伎の役者を中心に初春公演が行われる。同業者の貸し切り公演が4日にあって、数年前までは、その日に見に行っていた。今年は、歌舞伎座で幸四郎一家の襲名披露公演があって、役者がいないせいもあるのだろうが、玉三郎の舞踊公演となった。

 昼夜でなく、午後2時からの1回公演が主であるが、チケットは取りにくい状況だった。1階席が満席だったので、あきらめかけていたら、前日に1階席に一つだけ席がでた。6列10番と前の方でやや左よりである。

口上 
 玉三郎と壱太郎が大きな金屏風の前に並んで挨拶をした。玉三郎が、壱太郎の祖父藤十郎や曽祖父鴈治郎の話をして、芸を後進に伝えていく決意を語った。襲名披露に出ることが少なく、直に話を聴けるのは貴重な機会である。壱太郎は、玉三郎から身近に教えてもらえる機会を喜び、緊張の中に意気込みが感じられた。

元禄花見踊
 真っ暗な舞台がぱっと明るくなり、二人が8人の供を従えて、華やかに踊る。「晴れの会」でお馴染みの松十郎さんと千次郎さんが、玉三郎と並んで踊った。

秋の色種
 秋の草花を描いた背景に、お囃子方が並び、二人がしっとりと踊る。

鷺娘
 壱太郎が、暗い背景の中で、白い着物の鷺の化身に扮して踊る。途中で、衣装の引き抜きがあり、華やかな赤い着物、ピンクの着物などに代わるが、最後は雪の降る中で、白い着物で踊り狂い、静かに横たわる。壱太郎の仕草が、玉三郎に似ているのは、指導を受けているからだろう。

傾城
 真っ暗な舞台に、吉原の町並みの提灯だけが灯る。明るくなると、花魁に扮した玉三郎が、お供と一緒に、舞台上手に下がろうとすると、また、真っ暗になる。背景が変わり、囃子方が並んで、玉三郎が優雅に踊る。

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by nori-126 | 2018-01-25 00:02 | 歌舞伎 | Comments(0)

ラブリ-ホール合唱団 2018 レクイエム 第25回

 1月21日(日)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。いつものように午後6時半から、小ホールで、小玉先生の指導で、フォーレを始めからおさらいしていった。一番最後を除いて、ほぼ全曲が歌えた。

 発声練習はいつものように、体の姿勢や力の入れ方、息の出し方などを一つずつ確認していって、ハミングから子音、母音と音を出していく。すると突然、声が鼻の奥の方で響くようになる。

 言葉をはっきりということ、子音をあいまいにしない、アクセントを意識すること、リズムをつけることなどを指摘された。言われて歌い直してみると、良くなるのが実感できる。

 休憩中に久しぶりに、SMDさんと話をした。

by nori-126 | 2018-01-22 01:43 | 合唱 | Comments(0)

フォーゲルザング ニューイヤー・オペラ・ガラコンサート 



 1月20日(土)、フォーゲルザングという団体が主催するガラ・コンサートに行った。今までにオペラの公演やコンサートを行っている団体で、知り合いのARKWさんが合唱団で出演されるので、チケットをいただいた。神戸市立東灘区民センターのうはらホールには初めていったが、JR住吉駅から直結していて、こじんまりとしたいいホールである。

フォーゲルザング ニューイヤー オペラ・ガラ・コンサート
2018.1.20(土)17時開演
神戸市立東灘区民センター

指揮:八百川敏幸 フォーゲルザング合唱団 フォーゲルザング管弦楽団
ソプラノ 福永修子 小西潤子 馬場恵子 熊谷綾乃
メゾソプラノ 味岡真紀子 笹倉由理
テノール 安川忠之
バリトン 澤井宏仁 細川勝 大谷圭介

 開場が20分ほど遅れて、開演も10分遅れたが、ゲネプロの進行がスムーズでなかったのだろうか?入る時に、MTOKさんに会ったので、隣同士の席に座った。舞台の前にオーケストラが配置されていた。

 有名なオペラ・オペレッタのアリアが演奏されたが、ストーリーを知らないと、歌手の演技は理解しにくい。ほとんどの曲は聴いたことがあったし、ストーリーも知っていた。「ヴィリアの歌」、「君は我が心のすべて」、「唇は閉ざしていても」は好きな曲で、感銘を受けた。

 合唱団には、ARKWさん、HJIさん、SBさんが参加しておられた。プロも参加していて、人数は少なくても声の迫力は相当なものだった。SBさんは、グリゼットの歌で、マキシムの踊り子に扮して歌われた。合唱団は、ハバネラ、ヴィリアの歌、グリゼットの歌などでソリストと一緒に歌った。

 ロビーで出演者が挨拶されたので、グリゼットの扮装のSBさんと写真を撮った。

「フィガロの結婚」   恋の悩みを知る君は
「フィガロの結婚」   もう飛ぶまいぞ、この蝶々
「魔笛」        パ・パ・パ
「カルメン」      ハバネラ
「ゼヴィリアの理髪師」 私は町の何でも屋
「運命の力」      神よ、平和を与えたまえ
「ヘンゼルとグレーテル 一緒に踊りましょう
「セヴィリアの理髪師」 彼が愛しているのは、私
「リゴレット」     美しい愛の乙女よ
「蝶々夫人」      桜の枝を揺すって
「椿姫」        ああ、そはかの人か~花から花へ~
  休憩
「微笑みの国」     君は我が心のすべて
「こうもり」      公爵様のようなお方は
「メリーウイドウ」   ヴィリャの歌
「ジュディッタ」    熱き口づけ
「メリーウイドウ」   マキシムへ行こう!
「メリーウイドウ」   グリゼットの歌
「こうもり」      一人になるのね
「メリーウイドウ」   唇は閉ざしていても
「こうもり」      兄弟姉妹よ、もっと親しく
 アンコール
「メリーウイドウ」   女・女・女
「こうもり」      シャンペンの歌

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by nori-126 | 2018-01-21 01:53 | オペラ・バレエ | Comments(0)

日本センチュリー響 第222回定期演奏会

 1月20日(土)、日本センチュリー響の定演に行った。観客の入りは8割くらいだろうか?いつもよりは多い。席は、1階Q列27番だった。

日本センチュリー交響楽団 第222回定期演奏会
2017.1.20(土)14時開演
ザ・シンフォニーホール

指揮:飯森範親

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番変ニ長調作品10
ピアノ:アレクサンダー・ガヴリリュク
 アンコール ラフマニノフ ピアノソナタ第2番第3楽章
       ハイドン ピアノソナタ第47番第2楽章

ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンチック」

 プロコフィエフのピアノ協奏曲を聴くのは、初めてだったが、協奏曲というより、管楽器とピアノが競争しているかのように、思われた。ピアノはかなり高度のテクニックを要求される。アンコールは、激しい曲と静かな曲という対照的な2曲だった。

 ブルックナーの4番は、好きな曲で、40年近く前に、ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴ交響楽団の演奏を、シカゴで聴いたことがある。コンサートで聴くのはそれ以来だろうか?コントラバスが、管楽器の後ろに並んでいたのは、珍しかった。管楽器が活躍する曲なので、そのような配置になったものだろう。

 演奏が終わってしばらく拍手がなく、指揮者が姿勢を崩してから拍手が起きたのは、マナーとして気持ちがよかった。第4楽章が、終わりそうで終わらない感じなので、お客さんが終わったことに気づいていなかったのかも知れないが。

by nori-126 | 2018-01-21 01:12 | クラシック音楽 | Comments(0)

ジブリの立体建造物展 あべのハルカス美術館

 1月15日(月)、昼からあべのハルカス美術館に行った。年間5回の展覧会に入場できる年間パスポートを、ネットで申し込んでいたのを、受け取った。チケットを買う手間が省けるし、ハルカス展望台にも入場できる。

 早速、それを使って入場すると、若い人たちで中は混雑していた。狭い通路の両側に、ジブリの作品のスケッチや精密な絵が並べられていたので、それを見ようと並ぶ人たちで、通るのがやっとである。

ジブリの立体建造物展
2017.12.2-2018.2.5
あべのハルカス美術館

 ジブリの作品にでてくる場面の立体建造物が展示されているのが見ものである。「アルプスのハイジ」の山と小屋の模型、3mもある「千と千尋の神隠し」の湯屋、「となりのトトロ」の草壁家、「天空の城ラピュタ」の宙に浮く城、「カリオストロの城」などの精密な模型が展示されている。

 ジブリの作品でじっくりと見たことのあるのは、「となりのトトロ」、「天空の城ラピュタ」、「カリオストロの城」、「魔女の宅急便」くらいだろうか?何度も見たことがあるというファンの人には、たまらない展示だろうと思う。そんなに熱心でない私でも、ジブリのアニメが、綿密な構想の上に作られていることを知って、また、作品を見直してみようという気になった。

 あべのハルカスのレストラン街で、どこに入ろうかとうろうろしていると、あるレストランの前で、順番待ちをしている1万人の第九の知り合いのOKMTさん夫妻にお会いした。



by nori-126 | 2018-01-16 01:07 | 美術展 | Comments(0)

ラブリーホール合唱団 2018 レクイエム 第24回

 1月14日(日)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。今日は、2回目の指揮者指導だった。ホワイエで、1時から5時まで、休憩を入れて、4時間もの長い間、ほとんどフォーレのレクイエムのおさらいに費やした。指揮者の船橋先生が、細かく、注意点を指摘された。

 船橋先生が、昨年、御父上を亡くされたことを話された。レクイエムは、死者への鎮魂の歌である。音楽のプロとしての、曲の解釈だけでなく、私的な想いも指導に込められているのかも知れない。フォーレとモーツァルトのレクイエムには、最後の審判を迎える想いに違いがあるということを話された。どちらが、日本人である私たちの感情により近いのだろうか?

 電車でWDさんと合唱の発声のこと、裏声の話をしながら帰った。高い音を歌うのに、正確に音をだそうとすると裏声になる。裏声を全く使わないわけにはいかないが、どうしても弱い声になる。テノールの発声を個人的に教えてもらえる機会があるといいが。

by nori-126 | 2018-01-16 00:35 | 合唱 | Comments(0)

バイオリンレッスン 第100回

 1月9日(火)、バイオリンのレッスンに行った。12月の2回目のレッスンを、都合でキャンセルしたので、1か月ぶりのレッスンになる。この間、練習がほとんどできてなくて、前から練習していた「祈り」は、仕上げどころか、前よりもへたになっている。練習をしないと、弓の使い方の微妙な動きができなくなって、他の弦を弾いてしまう雑音が増えることがわかった。

 練習をあまりしていないのでと、前からの課題はスキップして、前回、新しく課題になったニ長調の音階と、2つの弦のスラーの弾き方を改めて教えてもらった。弓を使う長さなどを確認した。

by nori-126 | 2018-01-10 11:46 | バイオリンレッスン | Comments(0)