感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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noriさんのひまつぶ誌 2008 2)歌舞伎

27)2008.1.4 夜 壽初春大歌舞伎 大阪松竹座
「御所桜堀川夜討 弁慶上使」 橋之助 新悟 扇雀 彌十郎
「義経千本桜 吉野山」 藤十郎 三津五郎 橋之助
「恋飛脚大和往来 封印切 新町井筒屋の場」 翫雀 扇雀 橋之助 竹三郎 彌十郎
28)2008.1.14 昼 壽初春大歌舞伎 大阪松竹座
「芦屋道満大内鑑 葛の葉」 扇雀 翫雀
「佐々木高綱」 我當 吉弥 弥十郎 進之介 薪車
「芋掘長者」 三津五郎 橋之助 扇雀 彌十郎 吉弥
「伊賀越道中双六 沼津」 藤十郎 我當 秀太郎 三津五郎
29)2008.2.6 坂東玉三郎特別舞踊公演 大阪松竹座
「連獅子」 海老蔵 尾上右近 竹三郎 薪車
「京鹿子娘二人道成寺 道行より押戻しまで」 玉三郎 菊之助 海老蔵
30)2008.4.13 第一部 第五回浪花花形歌舞伎 大阪松竹座
「妹背山婦女庭訓 道行恋苧環 三笠山御殿」 扇雀 壱太郎 孝太郎 進之介 愛之助 翫雀
31)2008.7.6 昼 関西・歌舞伎を愛する会  七月大歌舞伎 大阪松竹座
「春調娘七種」 菊之助 松緑 孝太郎
「木村長門守 血判取」 我當 進之介 左團次
「伽羅先代萩 花水橋 御殿 床下 対決・刃傷」 菊之助 愛之助 秀太郎 藤十郎 仁左衛門 松緑 左團次 菊五郎 亀寿
32)2008.7.9 夜 関西・歌舞伎を愛する会  七月大歌舞伎 大阪松竹座
「一谷嫩軍記 熊谷陣屋」 仁左衛門 孝太郎 秀太郎 藤十郎 愛之助 我當
「黒手組曲輪達引」 菊五郎 菊之助 松緑 田之助 團蔵 左團次 魁春
「上 羽衣 天女」 菊之助 松緑
「下 団子売」 孝太郎 愛之助
33)2008.8.3 永楽館杮落大歌舞伎 永楽館 兵庫県豊岡市出石町
「操り三番叟」 愛之助 秀太郎 壱太郎
「口上」「奴道成寺」 愛之助 秀太郎 壱太郎
34)2008.12.17 夜 顔見世興行 京都南座
「傾城反魂香 土佐将監閑居の場」 藤十郎 竹三郎 亀鶴 翫雀
「元禄忠臣蔵 大石最後の一日」  吉右衛門 錦之助 歌六 種太郎 歌昇 芝雀
「信濃路紅葉鬼揃」 玉三郎 海老蔵 仁左衛門
「源氏物語千年記念 源氏物語 夕顔」 海老蔵 扇雀 玉三郎
35)2008.12.21昼 顔見世興行 京都南座
「正札附根元草摺」 愛之助 孝太郎
「八陣守護城 湖水御座船の場」 我當 秀太郎 進之介 愛之助
「藤娘」 藤十郎
「梶原平三誉石切」 吉右衛門 我當 歌昇 歌六 芝雀 錦之助
「ぢいさんばあさん」 仁左衛門 翫雀 玉三郎 海老蔵 愛之助 孝太郎
# by nori-126 | 2008-12-31 23:18 | 歌舞伎 | Comments(0)

noriさんのひまつぶ誌 2008 1)クラシック音楽

1)2008.2.17 千里バッハ合唱団第18回演奏会 いずみホール
 バッハ マタイ受難曲
 千里バッハオーケストラ 指揮:八木宣好
 ソリスト: 井場謙一 児玉晃 松田真由美 上辻静子 西垣俊朗 新川和孝
2)2008.2.24 オーケストラ千里山 「第九」兵庫県立芸術文化センター
 北野洋平 河崎聡指揮 オーケストラ千里山
 オーケストラ千里山特別合唱団
 独唱 牧野宏子 西村規子 小餅谷哲男 松岡剛宏   
3)2008.3.2. ブラームス・チクルス 第4回 ザ・シンフォニーホール
 金聖響指揮 オーケストラ・アンサンブル金沢 
 ハンガリー舞曲 第1番 第3番 第10番
 弦楽六重奏曲 第1番より 第2楽章
 弦楽五重奏曲 第2番(弦楽合奏版)
 交響曲 第4番 ホ短調
4)2008.5.28 読売日響名曲シリーズ(大阪)ザ・シンフォニーホール
 下野竜也指揮 読売日本交響楽団 ピアノ独奏 清水和音
 ドヴォルザーク 序曲「謝肉祭」
 グリーグ ピアノ協奏曲イ短調  
 ドヴォルザーク 交響曲第8番ト長調
5)2008.9.6 オペラ ガラ マラソン 堺市民会館大ホール
 堺シティオペラ第23回定期公演 
 船曳圭一郎 指揮 ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団
 司会 鮫島有美子 特別ゲスト 佐渡裕
 1.蝶々夫人 2.道化師 3.魔笛 4.佐渡裕と鮫島有美子のおもしろ談義
6)2008.11.24 第九in 芦屋 vol.Ⅶ ~ドイツの3Bを求めて~ 芦屋ルナ・ホール 
 芦屋フィルハーモニー管弦楽団 芦屋芸術村第九合唱団
 バッハ「G線上のアリア」
 ブラームス「交響曲第1番」
 ベートーベン「交響曲第9番」第4楽章
 独唱:小玉洋子 渡邊由美子 松本薫平 井上敬典
7)2008.12.7 一万人の第九 大阪城ホール
 佐渡裕指揮一万人の第九オーケストラ 一万人の第九合唱団
 「歌のある星へ」「恋する雪」「冬の星座」「約束の場所」 chemistry
 ベートーベン 交響曲第9番「合唱付」 
 独唱:田村麻子 坂本朱 吉田浩之 キュウ・ウォン・ハン 
 「蛍の光」
8)2008.12.10 ウラジミール・アシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団演奏会
 フェスティバルホール 
 ブラームス「大学祝典序曲」 
 メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」 Vn 諏訪内晶子
 ブラームス 「交響曲第1番ハ短調」
9)2008.12.30 第9シンフォニーの夕べ
 大植英次指揮大阪フィルハーモニー交響楽団 
 ベートーベン 交響曲第9番ニ短調 「合唱付」 
 独唱 スザンネ・ベルンハート(Sop) スザンネ・シェファー(Alt)
     トマス・クーリー(Ten) サイモン・カークブライド(Bar)
 大阪フィルハーモニー合唱団

 ダンス
 2008.7.13 「Riverdance-The Show」 フェスティバルホール 
# by nori-126 | 2008-12-31 23:16 | クラシック音楽 | Comments(0)

noriさんのひまつぶ誌 2008 まとめ

 2008年も暮れようとしている。1年の経つのが本当に早い。「ひまつぶ誌」の活動は、少しでも時の流れををゆっくりとしようという報われることのない悪あがきのような気もする。しかし、何もしないで過ごすとしたら、もっと時の流れは速くなるのではないだろうか?2008年のまとめを書いてみる。

 「一万人の第九」は3回目の参加となった。クラスが替わって、古き友との再会だけでなく、新たな友との出会いがあった。「芦屋での第九」に参加することになり、新たな発見と出会いがあった。第九はいつも新しい発見をもたらしてくれる。

 クラッシクコンサートには、合唱団として歌った2回を含めて、9回行った。特に諏訪内晶子さんのバイオリン協奏曲、オペラガラコンサート、そしてフェスティバルホール最終公演の第九が印象に残った。

 歌舞伎の鑑賞は、多くの名演に出会えた。中でも玉三郎・菊之助の「京鹿子娘二人道成寺」、藤十郎 我當の「沼津」 吉右衛門の「大石最後の一日」は印象に残った。また、生まれ故郷の永楽館がよみがえって、歌舞伎を見られたことは、うれしかった。

 歌舞伎以外の古典芸能では、文楽を2回見て、落語会に1回行った。御霊神社での落語と浄瑠璃の会に行った。
 
 美術展は12回行った。特にフェルメール展は一度に7点もみられるというまたとない機会であった。国宝法隆寺金堂展や国宝三井寺展は、仏像への関心を高めてくれた。 

 陶芸は、週に1回程度続けているが、なかなかうまくいかない。少しでも前よりいいものができればうれしいものである。フリーカップやそば猪口を作った。

 歴史散歩は、奈良と堺と大阪を巡った。

 年初に、花の写真を取る計画を立てた。そのうち、葛城山のツツジ、長岳寺のツツジ、當麻寺西南院の牡丹、南光町のひまわりは予定どおりに行くことができた。長谷寺の牡丹は、時期遅れで、岩湧山のススキは行けなかった。

 山登りを久しぶりにした。雪の金剛山に登ったのを皮切りに、葛城山、二上山と登って、少し自信がついたので、御嶽山に登った。来年の夏には北アルプスを再訪したいと考えている。
# by nori-126 | 2008-12-31 22:59 | Comments(0)

中山寺~清荒神 ハイキング

 12月31日(水)中山寺に参拝した後で、清荒神まで歩いた。このコースは巡礼街道と呼ばれており、距離を示した道標が多く設置されている。「西国三十三所ウオーキング(JTBパブリッシング刊)」というガイドブックがあり、霊場を訪れるだけでなく、ハイキングのコースが書かれているのを参考にした。

 中山寺の仁王門から西へ歩いていく。やがて菰池という池に出る。オシドリやシラサギをみかけた。

 シラサギにはダイサギ、チュウサギ、コサギが含まれるがその区別は難しい。ホームページによると亜種に、オオダイサギやチュウダイサギもあるとのことである。6月に白鷺公園でみたシラサギは、目の周りが赤いので、チュウサギだと考えた。今日見たシラサギはくちばしが黄色いので、コサギではない。これもチュウサギということになるだろうか。

 翼をじっと広げている黒い鳥がいてカワウであった。(1月3日追記 野鳥に興味を持って、野鳥で有名な伊丹の昆陽池について調べると、そこにはカワウが大繁殖して3000羽もいるとのことである。菰池は昆陽池から4kmのところにある。昆陽池から来ていたものと思われる。)

 少し歩くと売布神社がある。質素だが伝統ある神社である。あたりはうっそうとした森である。

 中国自動車道の高架をくぐると、旧橋本関雪邸がある。茅葺きの門が趣がある。さらに閑静な住宅街を歩いて清荒神の参道にでる。この角に、ある会社の保養所があって、数回泊り込みで囲碁の合宿に使わせてもらったことがある。今は閉鎖されてマンションが建つという計画書が張り出されていた。

 清荒神への参道を歩く。両脇には多くのみやげ物店が並んでいるが、初詣に備えて露店も増えているようである。10分ほど登っていくと清荒神清澄寺の山門がみえる。境内の荒神堂や本堂を巡ってお参りをした。参道を下って、阪急清荒神駅に着いた。家をでてから家に着くまでの歩数は14268歩だった。

   シラサギ   ↓
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   カワウ   ↓
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   巡礼街道石漂   ↓
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   清荒神清澄寺 本堂  ↓
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# by nori-126 | 2008-12-31 21:18 | 歴史散歩 大阪 | Comments(0)

西国三十三所(その1) 第24番 紫雲山 中山寺 

 12月31日(水)西国三十三所巡りを思い立って、その一番最初の霊場として、中山寺を参拝した。第1番札所は那智山青岸渡寺であるが、順番に回ることができないので、かって第1番札所であったといわれる中山寺を選んだ。

d0097373_17341344.jpg 西国三十三所霊場 第24番札所 
 紫雲山 中山寺
 宝塚市中山寺2-11-1
 真言宗中山寺派
 本尊 十一面観世音菩薩
 創建 推古天皇の時代
     (593~628)



御詠歌 
野をもすぎ里をもゆきて中山の
寺へ参るは後の世のため

 中山寺は関西では安産祈願の寺として有名である。阪急中山駅を降りて少し歩くと中山寺の仁王門が見える。両脇に寄せ木作りの仁王像が安置されている。門をくぐると両側にいくつかの塔頭が並び、祈祷の案内があるのが少し俗っぽい印象を受けた。本堂までにエスカレーターやエレベーターがあって、バリアフリー化されている。

 石段を上がったところに本堂があり、ろうそくを立ててお参りをした。本尊は毎月18日に開帳されるが、結縁御開帳として、21年9月と22年5月にも開帳される。本堂の横に平成19年5月に落慶した大願塔が鮮やかな色で建っている。手前の五百羅漢堂には七百有余体を超える羅漢が並んでいる。

 西国三十三霊場納経帖を買い求めて、朱印をいただく。はじめての朱印ということで、内容を説明した紙をいただいた。明日の初詣の準備が整い、露店も多くみられたが、今日は人も少なく静かに参拝できた。

   仁王門   ↓
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   色鮮やかな大願塔   ↓
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# by nori-126 | 2008-12-31 20:52 | 西国三十三所 | Comments(0)

フェスティバルホール最終公演 第9シンフォニーの夕べ

 12月30日(日)フェスティバルホールの最終公演に娘と一緒に行った。1958年に開場してから50年経って、その幕を閉じることになった。始まる前に壁面のイルミネーションの写真を撮った。観客の中には、記念写真を撮る人も見られた。

 第九を聞くのは、3年前にフェスティバルホールで聴いて以来で2回目だが、「一万人の第九」に参加してからは、はじめて客席でプロの演奏を聞くことになる。「一万人の第九」の知り合いである「まさぽん」さん夫妻にロビーでお会いした。席は1階KK列L10番であった。

 第9シンフォニーの夕べ
 2008年12月30日
 大植英次指揮大阪フィルハーモニー交響楽団
 
 ベートーベン 交響曲第9番ニ短調 「合唱付」 
 独唱 スザンネ・ベルンハート(Sop)
     スザンネ・シェファー(Alt)
     トマス・クーリー(Ten)
     サイモン・カークブライド(Bar)
 大阪フィルハーモニー合唱団


 フェスティバルホールの広い舞台に、3列で60人の男声陣、その前に左右に30人ずつの女声陣が並び、その間にソリストのためのスペースがある。

 第1楽章が始まって、しばらくはブラスの音が安定しないような印象を受けたが、すぐに安定した音が聞こえてきた。第3楽章の始まる前にソリストが入場した。第3楽章が終わるとそのまま第4楽章に入った。

 バリトンの独唱は、ゆったりとして声がよく通っていた。その割りに声を張り上げた感じを受けないのは、声量の豊かさの故だろうか?他のソリストも余裕のある声で素晴らしいハーモニーを聞けた。

 合唱は、声がよくそろった印象を受けた。その合唱とオーケストラの音が一体となって、全体を豊かに作り上げていることをはじめて知った。演奏は、全体にゆっくり目に感じたが、最後のところでは、疾風のごとく走りぬけて、オーケストラの演奏がそれを受けて華やかに終わった。

 会場からは拍手が鳴り止まず、ブラボーの声が盛んに聞こえた。大植さんがマイクを持って、フェスティバルホールへの想いを披露された。開場した時に大阪フィルの前身の関西交響楽団が、「威風堂々」を演奏したことを紹介して、アンコールの「威風堂々」を観客の手拍子で演奏した。さらに観客が立ち上がってフェスティバルホールに最後の別れを告げた。

 演奏が終わって皆が帰ろうとした時、突然「蛍の光」の合唱が聞こえてきた。合唱団の皆さんが客席の通路に並んで歌われた。観客はみなそれぞれの想いを胸に、フェスティバルホールに別れを告げた。

  南壁面のイルミネーション  ↓
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# by nori-126 | 2008-12-31 01:04 | クラシック音楽 | Comments(2)

忘年囲碁会 日本棋院関西総本部

 12月28日(日)、日本棋院の会員を対象にした囲碁会に参加した。最近はほとんど碁をする機会がなく、久しぶりである。日本棋院関西総本部が梅田に移転してから初めて訪れた。以前からの知り合いで、囲碁大会で何度かご一緒させていただいたMさんにお会いした。

 免状は三段しか持っていないが、段位は四段として申告した。第1局目は、三段の人で相手の先で打った。きっちりと打つ人で途中まで互角かとみていた。中盤で石の攻め合いになった。こちらに目のない「目アリ目ナシ」になったが、一手勝って石が取れた。結果は8目勝ちだった。

 2局目は、四段同士で、こちらの黒だった。石の攻め合いで得をして、終盤まで10目くらい勝っていたが、最後の最後でダメつまりで石を取られて、15目程損をして4目半負けた。3、4局目は、序盤で大石を取られて投了した。久しぶりの囲碁でここちよい緊張を味わえた。

 日本棋院の三段の免状をいただいたのは、10年も前のことである。指導していただいていた石井邦生先生と早瀬弘先生のお名前に、当時王座を獲得した山田規三生先生の関西総本部所属棋士だけという珍しい免状ができあがった。

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# by nori-126 | 2008-12-28 23:48 | 囲碁 | Comments(0)

中島 千波 展  高島屋大阪店

d0097373_21535611.jpg 12月24日(水)大阪なんばの高島屋に行った時、画廊をのぞいてみると、中島千波展をしていた。鮮やかな色の大きな絵が並べられているのをみて、中に入ってみた。

 中島千波は、花の画家として有名で、特に桜を描いた版画は、画廊や新聞の広告でもみかけることがある。大阪松竹座の2階のロビーには、1月から12月までの花の絵12枚が掲げられており、歌舞伎の番付にその写真が載っている。

 花がたり 中島千波展 -おもちゃシリーズ-
 平成20年12月24日(水)~31日(水)
 大阪高島屋

 
 おもちゃシリーズの最新作を並べるこの展覧会は、10月から来年3月まで全国の高島屋を巡回している。花とメキシコの木や陶器でできたおもちゃを組み合わせた絵が30点ほど展示されている。花は、極楽鳥花、胡蝶蘭、牡丹、月下美人などの目立つものが多く、これらを中央に大きく、窓辺に置いたふうにしてある。背景は窓の外で、青い空であったり、星の散らばる夜空である。花が背景の濃い青、黒、淡い青とのコントラストで浮かび上がる。

 窓辺には動物や鳥のおもちゃが置かれている。色彩のあざやかなエキゾチックなおもちゃである。花とおもちゃの組み合わせは、ぱっと見ると、少し違和感を感じる。しかし、眺めていると、新鮮な感じを受けるから不思議である。

 会場に立派なひげの紳士がおられたので、会場に置いてある芸術雑誌の写真で確認するとやはり、中島画伯本人であった。
# by nori-126 | 2008-12-27 02:12 | 美術展 | Comments(2)

吉例顔見世興行 昼の部 京都南座 その2

 12月21日(日)顔見世興行昼の部の続きである。

第四 梶原平三誉石切 鶴ヶ岡八幡社頭の場          
 この演目は仁左衛門、幸四郎でみたことがあり、3度目である。登場人物が多彩で、刀を使う3つの見せ場があるので、人気の演目である。今月は歌舞伎座でも富十郎で上演している。

 梶原平三(吉右衛門)が鶴岡八幡宮に参詣するところへ、六郎太夫(歌六)と娘の梢(芝雀)が刀を大庭三郎(我當)と弟の俣野五郎(歌昇)に売りたいとやってくる。平三が目利きを頼まれる。名刀であるというが、兄弟は「二つ胴」の試し切りをしなくてはと異議を唱える。罪人が一人しかいないので、もう一人は自分をと六郎太夫が申し出る。平三は、罪人だけを切り、六郎太夫を助ける。兄弟は、刀を買わないで引き上げるが、平三は石の手水鉢を真っ二つに切って、刀を買い上げる。

 吉右衛門が花道を進む貫禄ある姿に身震いを感じた。舞台中央に座り、静かに、やり取りを聞いている時でさえ存在感がある。刀の目利きをする時には、ぴたっと形が決まっている。親子への思いやりときっぱりとした決断力の双方を備えている。試し切りと石切では、大きな動作でみせる。

 歌六は娘思いの父親を演じて、親しみがもてた。こういう柔らかい感じはよく似合う。芝雀は田舎の娘にしては少し派手だが、親思いの娘を演じて可憐さもみられた。

 我當の役は悪役だが重みが必要である。同じ悪役でもひょうきんさが求められる歌昇は、熱演であった。飛脚役で錦之助が登場するが、花道から入ってすぐに上手に引っ込んでしまう。贅沢な配役である。囚人が酒づくしをするのが、趣向であるが、「ハウスワイン」や焼酎などを使ったしゃれであった。

第五 ぢいさんばあさん
 この演目は4年前にやはり仁左衛門の伊織で、歌舞伎座でみたことがある。この時の妻るんは菊五郎で、甥夫婦は信二郎(現錦之助)と菊之助であった。

 美濃部伊織(仁左衛門)が怪我をした宮重久右衛門(翫雀)の代わりに京へ行くことになり、妻るん(玉三郎)と別れを惜しんでいる。明るい黄緑の着物を着た伊織と、同じ模様のピンクの着物を着た玉三郎のツーショットは、本当に絵になる。

 京の賀茂川の床で、伊織と同輩が新しい刀の購入を祝って祝杯を上げていると、下嶋甚右衛門(海老蔵)が来て、刀をけなして暴れる。思わず伊織がその刀で斬ってしまう。海老蔵は迫力ある悪役ぶりで、観客がひくぐらいだが、伊織が切りつけるのも仕方ないと納得させなくてはならない。

 伊織は預けの身となって、37年ぶりに元の家で、るんと再会することになる。家を守ってきた甥夫婦(愛之助、孝太郎)が迎える。庭には、桜の木が大きな幹になって満開である。伊織の鼻をさわるくせをみて、るんが声をかける。るんは、「ぼうや」が疱瘡で亡くなったことを告げる。ここで不覚にも涙がでてきた。仁左衛門は、少しひょうきんな感じで演じているが、深刻にならないようにという工夫だろう。玉三郎は白髪だが、もう少し若く作ってもいいのではと感じた。

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# by nori-126 | 2008-12-22 01:34 | 歌舞伎 | Comments(0)

吉例顔見世興行 昼の部 京都南座 その1

 12月21日(日)顔見世の昼の部を見に行った。席は1階12列13番だった。ほぼ中央で舞台全体が見渡せるが、舞台中央で演技する役者が見にくい時がある。吹田のKさんをおみかけして声をかけた。今日の観客はマナーがよくて、上演中に話声がほとんど聞こえてこなかった。こんなことはめったにないことである。

第一 正札附根元草摺       
 舞台は富士山を背景に華やかで、囃し方が2段に並んでいる。ツケが盛んに打たれると、ひな壇が左右に別れて、中央から曽我五郎(愛之助)と舞鶴(孝太郎)が前にせり出してくる。お祝い事の舞踊劇で、開幕にふさわしい演目である。
 
 愛之助は黒い着物に蝶の刺繍で、荒々しさを出して芸の幅をみせた。孝太郎は、萌黄色の着物に花籠を散らした黒い帯で、女ながら五郎の持つ鎧を引き合うという力持ちの役柄である。7月にこのコンビで「団子売」という上方の舞踊を見たが、江戸の荒事も見事に演じるというのは、上方歌舞伎にとって頼もしい限りである。

第二 八陣守護城 湖水御座船の場
 11月に文楽で観た演目である。浅黄幕が落とされると、舞台一杯に大きな船が置かれていて勇壮である。加藤清正がモデルの佐藤正清(我當)は毒を盛られたが、元気に船出していく。二人の武士(進之介、愛之助)と雛衣(秀太郎)が付き添っている。

 正清の様子をみようと船が近づいてくる。鎧櫃を送るが、中に刺客が入っていて、これを二人の家来が倒す。船がぐるりと回って舳先が正面を向く。勇壮な仕掛けである。正清が、毒に苦しみだすところで幕になるが、この一幕だけではほんのさわりだけである。

 我当は、正清の豪快さを見せた。秀太郎の雛衣も上品な感じであった。

第三 藤娘
 舞台は中央に大きな松の木があり、藤の花が舞台全体に垂れ下がっている。その間から藤の精(藤十郎)が現れると、観客席から賞賛の声があがった。松の幹に隠れて何回か衣装を変えて、恋する娘の気持ちを踊る。こういう役をするのに年齢は関係ないのだろう。いや、年を重ねれば重ねるほど味がでてくるものなのだろう。

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# by nori-126 | 2008-12-22 01:23 | 歌舞伎 | Comments(0)