感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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初春文楽公演 第2部 国立文楽劇場

 1月9日(水)、文楽の2部を見に行った。席は7列23番で、舞台も床もみやすい。

冥途の飛脚 淡路町の段 封印切の段 道行相合かご
希太夫/團吾 文字久太夫/藤蔵 呂太夫/宗助 三輪太夫・芳穂太夫他/清友他
玉男(忠兵衛) 玉輝(八右衛門) 清十郎(梅川) 

 歌舞伎では、11月の南座でみたばかりである。文楽と歌舞伎が同時期に公演をすることがあって、歌舞伎で見たので、文楽でも見てみようと、文楽をみるきっかけになる。文楽と歌舞伎では、丹波屋八右衛門のキャラが異なる。歌舞伎では、忠兵衛をそそのかす悪い奴ということになっているが、文楽では、忠兵衛のことを心配している友達ということになる。その善意に沿えない忠兵衛は本当にだめな人間という印象である。

壇浦兜軍記 阿古屋琴責の段
津駒太夫・織太夫・津國太夫他/清介・清志郎 (三曲)寛太郎
勘十郎(阿古屋) 玉志(重忠) 文司(岩永左衛門)

 文楽は5年前の初春文楽、歌舞伎では3年前の歌舞伎座で玉三郎で見たことがある。歌舞伎では、一人で琴、三味線、胡弓を演奏しないといけないので、演じる人は限られる。12月の歌舞伎座では、玉三郎に加えて、梅枝、児太郎が日替わりで演じた。玉三郎の後世に伝えようという思いが伺われる。

 文楽では、寛太郎が琴、三味線、胡弓を演奏するが、それに合わせて人形を遣うというのは大変である。勘十郎の阿古屋は、堂々たる風格があり、奇をてらった演目ではないことを証明してみせた。

# by nori-126 | 2019-01-10 00:32 | 文楽 | Comments(0)

バイオリンレッスン  第124回

 1月8日(月)、バイオリンのレッスンに行った。年末年始の間、ほとんとバイオリンに触っていなくて、練習ができていない。自由になる時間があるとかえって練習ができないものである。

 スラーのついた付点音符の基本では、音の長さがきちんととれていない。イチとニーとと数えながら弾いてみる。「聖夜」は、その応用なので、やはりきっちりと弾けなかった。次に、新たに「奏鳴曲より」を弾くことになったが、スタッカートやポルタントが入ったり、16分音符や32音符があって、複雑である。

 副教本の「富士の山」と「お正月」を弾いてみる。なんとか弾けるということで、次は、めだかの学校やこいのぼりが課題になった。

# by nori-126 | 2019-01-09 01:01 | バイオリンレッスン | Comments(0)

ラブリーホール合唱団 ロ短調ミサ 第26回

 1月5日(土)、ラブリーホール合唱団の練習があった。門真の第九が終わった後、ラブリーホールに行ったが、途中で職場に寄らないといけなくなり、30分遅刻した。

 ホワイエでの指揮者練習で、大阪交響楽団の寺岡清高さんが、第1部の注意点を指摘された。16分音符のメリスマを無理に細かく歌わないこと、オケの伴奏を意識すること、その後の八分音符はしっかり歌う、音の強弱、意味を理解して感情を出すなど、勉強になる。 suscipe を ズ・スツィぺと発音するように言われた。

 バリトンソロを歌う萩原さんがこられていて、終わってから、先日の関西紅白オペラ合戦に出ておられたので、見に行きましたと話をした。大阪フィル合唱団のトラの人たちがこられていて、門真の第九でも一緒しているICDさんと駅まで歩き、電車で途中までご一緒した。

# by nori-126 | 2019-01-06 01:01 | 合唱 | Comments(0)

門真の第九 第4回

 1月5日(土)、門真の第九の練習に行った。ルミエールホールの小ホールで練習で、男性の前に、一部アルトが並んだ。広い会場なのでコンパクトに座るように言われたが、先生もやりにくそうである。

 いつもの発声のための姿勢の確認と発声練習をする。今日も最初から練習していったが、ラララでリズム読み、音取り、言葉でリズム読み、そして歌うという形なので、Mまでで時間が来てしまう。なかなか先に進まないのが気になるのだが。テノールとバスが向かいあって、男性合唱を合わせてみるということをした。

 

# by nori-126 | 2019-01-06 00:58 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

初春文楽公演 第1部 国立文楽劇場

 1月3日(木)、文楽の初春公演、初日の昼の部を見た。初日の昼の部はいつも満員御礼になるが、友の会会員になって、席が取れるようになった。2年前は東京に観劇旅行、昨年は出遅れてチケットが取れなかったので、3年ぶりになる。席は、今年も出遅れて、いい席が残ってなくて、右側の6列3番。少し遠いのと、舞台真ん中が前の人で見にくい。

 いつもは、人形による鏡割りを見るのだが、今年は遅れて間に合わなかった。ただ、枡酒の振る舞いを初めていただいた。少しだけと言って3分の1くらいにしてもらった。2階ロビーの弁当、飲み物のコーナーが、今月から「ぶんらく茶屋 福屋」として復活したのが喜ばしい。1階のレストランは閉店中であり、再開の予定はないのだろうか?

 今月の演目は、今までに見たことがあるものばかりで、入門者にもわかりやすく、バラエティーに富んだものである。

第1 二人禿
 睦太夫・南都太夫他 錦吾他  一輔 紋臣(禿)

 廓の初春に禿が踊ったり、羽根つきをするという正月に相応しい演目である。

第2 伽羅先代萩 竹の間の段 御殿の段 政岡忠義の段
織太夫/團七 千歳太夫/富助 織太夫/燕三
勘壽(八汐) 文昇(沖の井) 和生(政岡) 蓑助(栄御前)

 歌舞伎でも文楽でも見たことがあるが、最近、歌舞伎での上演が少ないような気がする。咲太夫さんが病気休演で、織太夫が代演したが、切場語りのいない公演は、淋しい限りである。

 政岡が子どもたちのために、食事を作るところの動きが素晴らしい。文楽も見慣れてくると、あたかも人形が生きているかのように見えるのだが、最近は、人形として見られなくなってきた。

第3 壷坂観音霊験記 土佐町松原の段 沢市内より山の段
亘太夫/燕二郎 靖太夫/錦糸 呂勢太夫/清治
蓑二郎(お里) 玉也(沢市)

 夫婦の機微が会話に現れて、楽しめる。清治の三味線の糸が切れたのを、さっと張り替えるのが目の前で見られた。舞台装置も寺の境内と谷底と変化があって楽しめる。

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# by nori-126 | 2019-01-04 10:47 | 文楽 | Comments(0)

ニューイヤーコンサート2019 オリックス劇場

 1月2日(水)、街道歩きをした後で、オリックス劇場のコンサートに行った。3日程前に、チケットを取ったのは、ナブッコの「黄金の翼にのって」の合唱を生で聴いてみたかったのと、中村恵理さんの歌を聴きたかったからである。

 中村恵理さんのことを知ったのは、2年前の年末の大阪フィルの第九ソロ、NHKニューイヤーオペラコンサート、夏の兵庫芸文の「フィガロの結婚」でのスザンナと立て続けに舞台を見てからである。当日指定券の席は、2階の最前列の右寄りだった。休憩時間に同じ合唱団に所属するNKTKさんが娘さんと来られていたのにお会いした。

ニューイヤーコンサート 2019
2019・1・2(水)15時開演
オリックス劇場

園田隆一郎 指揮 関西フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ 中村恵理
司会 上田悦子(MBSアナウンサー)
ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団

第1部
團伊玖磨 祝典行進曲 新・祝典行進曲
 今上天皇のご成婚、皇太子のご成婚を記念して作曲されたもので、祝典行進曲は知っているメロディだった。
ドニゼッティ 歌劇「ドン・パスクワ―レ」序曲 あの騎士のまなざしは(ソプラノ)
ヴェルディ「ナブッコ」序曲 行けわが思いよ。黄金の翼にのって(合唱)
 36人の合唱を生で聴いて、身が震えるような感動が味わえた。
ヴェルディ「椿姫」不思議だわ~そはかの人か~花から花へ(ソプラノ)

第2部
シュトラウス二世「仮面舞踏会」によるカドリーユ
シュトラウス二世「美しき青きドナウ」(合唱)
グノー「ファウスト」宝石の歌(ソプラノ)
エルガー「威風堂々」(合唱)
アンコール 
 ラデツキー行進曲
 ベルディ「ラ・ボエーム」ムゼッタのワルツ(ソプラノ)

 90人を超えるオーケストラの音が素晴らしかった。オリックス劇場の音響がいいのかも知れない。中村さんの声は、力強いソプラノで、ますます活躍して欲しい。合唱は、プロのレベルのものをコンサートで聴けたのはめったにない機会だった。
 
 ラデツキー行進曲は、抽選で選ばれた若い男性が、かなりうまく指揮の棒を振った。お約束で、観衆は拍手を大きくしたり、小さくする。

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# by nori-126 | 2019-01-02 22:46 | クラシック音楽 | Comments(0)

西国街道 第3回 JR西宮~阪急門戸厄神

 1月2日(水)、久し振りに街道歩きをした。ついでに初詣もしようという罰当たりな計画である。天気がよくて歩くと寒さはほとんど感じない。

西国街道 第3回 JR西宮~阪急門戸厄神
JR西宮-JR高架-阪急神戸線高架-西宮中央体育館-廣田神社-阪急門戸厄神駅
歩行距離 7.0㎞    歩行時間 1時間55分


 JR西宮駅から少し西の橋から前回の続きを歩く。JR線をくぐって北に歩いたが、地図ではすぐに右に入るようになっていたので、引き返した。住宅街の細い道を行くと、廣田神社末社の須佐之男神社という小さい祠があった。ここから北への道はなくなったようで、すぐ西の広い道を歩いた。
 
 阪急神戸線の高架下を越えてすぐに、廣田神社の石柱が残っている。国道176号線にでたところで、西宮市立体育館南を東に少し歩いた。小さい川に沿って少し行ったところで、街道を離れて西の廣田神社に行った。初詣客が多くて、お参りするのにも並んでいた。初詣をするというのは、何年ぶりだろう。大きい神社に初詣をしたのは初めてかも知れない。

 廣田神社は、阪神の選手が優勝祈願をするところとして名前は知っていた。コバノミツバツツジが有名というのは知らなかったが、かっては広大な土地にツツジが咲いていたとのことである。植樹のための寄付をした。

 元の街道まで戻って、北東に真っ直ぐ延びる細い道を歩いた。西国街道の表示は、ほとんどなくて道がわかりにくい。途中に江戸時代中期とされる道標があった。阪急の門戸厄神駅にでた。お参りする人が参道に列をなしていて、少し歩きかけたが、時間がないので途中で引き返して今回は、門戸厄神駅までとした。
 
                    須佐之男神社 ↓
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廣田神社の石柱 ↓
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廣田神社本殿 ↓
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江戸中期の道標 ↓
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# by nori-126 | 2019-01-02 22:23 | 街道を歩く | Comments(0)

ベートーヴェン交響曲全曲演奏会 Vol.5 フェスティバルホール

 12月30日(日)、大阪フィルハーモニー管弦楽団の第九を聴きに行った。年末に毎年開催されていて何度か行ったことがある。初めて第九のコンサートに行ったのは、2004年の年末の大フィルだったし、前のフェスティバルホールの最後の公演もそうだった。今年は、ベートーベン交響曲全曲演奏会の最終回として、29日(土)と2回公演が5時から行われた。

 席は11列40番で、前から5列目のやや右寄りである。着席の前に、KBYSさんに声をかけられ、NKJMさんに声をかけて、TKYSさんをみつけた。合唱団には、12人の知り合いが参加されていた。

ベートーヴェン交響曲全曲演奏会 Vol.5
2018年12月30日(日)午後5時開演
指揮 尾高忠明 大阪フィルハーモニー交響楽団
大阪フィルハーモニー合唱団 合唱指揮 福島章恭
ソプラノ 安藤赴美子 アルト 加納悦子
テノール 福井 敬  バリトン 与那城 敬

ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 合唱付

 第九は男性合唱の響きがよくて、迫力があった。強弱が強調されていて、弱いところも聴かせるだけの力があった。テノールの福井さんの声が男性合唱の中でも十分に響き渡った。

 オーケストラだけが退場して、ブルーの弱い光に包まれた合唱団が、蛍の光をアカペラで歌った。拡張された舞台が下がって、スモークが流れる。毎年の企画であるが、感動的である。

 赤い絨毯の階段の下で、同じ合唱団の人達に会った。KBYSさんが、音大のITU先生やピアニストのYBKさんらと食事に行くということで、10人くらいが、鉄板神社というところに行った。KBYSさんの同郷の県人会や異業種交流会の人達が一緒だった。

 ここ数年、大阪フィルの第九の後で、団員たちが梅田のディアモールの広場で、第九を歌うことになっている。広場で20分ほど待っていたが、遅くなりそうなので帰った。私が帰って30分ほどして、15人くらいで、蛍の光と、第九のMを歌った映像が、FBにアップされていた。

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# by nori-126 | 2018-12-31 00:51 | クラシック音楽 | Comments(0)

関西紅白オペラ歌合戦 シンフォニーホール

 12月29日(土)、シンフォニーホールのコンサートに行った。関西のオペラ歌手22人が、一堂に会するという企画が、初めて開催された。紅白歌合戦ということなので、最後にスポンサー企業のお偉方が、旗を上げて、紅組の勝となったのはお遊びとして、今後も続けて欲しい企画である。

 席は、前から3列目で、中央より少し左寄りといういい席だった。席に着くと、すぐ左後にいた門真の第九のESKさんが、声をかけられた。妹さんとこられていた。休憩時間にTMGWさんにも会った。終わって、清原浩斗先生に挨拶をした。

 出演者の半数は知っていて、5人の歌手は、第九の舞台でご一緒したことがある。ほぼ知っている曲ばかりだが、オペラの筋を知らないと歌の背景がわからない。曲の説明がパンフレットに書かれているとよかったのだが。

 ソプラノとメゾソプラノの二重唱である「ホフマン物語」の舟歌は、生で聴くのは初めてだったが、何ともいえない響きである。オケの音も調和している。

 関西紅白オペラ歌合戦
 2018.12.29(土)15時開演
 指揮 柴田真郁 石崎真弥奈 大阪交響楽団
 司会 羽川英樹
 
ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」序曲
森 寿美 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」俺は町の何でも屋
北野加織 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」今の歌声は
鬼一 薫 山田愛子
     オッフェンバック「ホフマン物語」舟歌
湯浅貴斗 グリンカ「イワン・スーサン」ああ、気付かれた
畑田弘美 プッチーニ「蝶々夫人」ある晴れた日に
清原邦仁 プッチーニ「トスカ」妙なる調和
萩原寛明 ワーグナー「タンホイザー」夕星の歌
荒田祐子 ビゼー「カルメン」ハバネラ
小餅谷哲男・桝貴志
     ヴェルディ「ドン・カルロ」われらの胸に友情を
村松稔之 モーツァルト「フィガロの結婚」恋とはどんなものかしら
石橋栄美 J・シュトラウス「こうもり」公爵様、あなたのようなお方は
谷浩一郎・西尾岳史 
     ビゼー「真珠採り」聖なる神殿の奥深く
梨谷桃子 ヴェルディ「運命に力」神よ、平和を与えたまえ
二塚直紀 ヴェルディ「リゴレット」女心の歌
木澤佐江子・橘知可子 
     チレア「アドリアーナ・ルクヴルール」
     開けてください~愛していると。ええ、不安と燃えあがる激情で
斉藤言子 プッチーニ「トスカ」歌に生き、恋に生き
田中勉  レオンカヴッロ「道化師」ごめんください、皆様方
並河寿美 ワーグナー「タンホイザー」歌の殿堂

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# by nori-126 | 2018-12-30 00:47 | オペラ・バレエ | Comments(0)

レストラン「カクチーナ インカント」ワインの会

 12月21日(金)、レストラン「カクチーナ インカント」で、年末最後の営業日のワインの会があった。6時から開始となっていたが、仕事を終わって駆け付けたのは8時半前だった。それでも角地先生のカンツォーネなどが、聴けて、集まったワインを少しずつ飲んだ。

 1万人の第九に参加した話をしていた男性に話しかけると、門真の第九に今年から参加しているKDさんということだった。10時を過ぎて、第九を歌うことになり、角地先生や十鳥さんがソロを務められたが、合唱を歌う人はあまり多くなかった。

# by nori-126 | 2018-12-30 00:43 | クラシック音楽 | Comments(0)