感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
全体
1万人の第九
第九(1万人の第九以外)
合唱
クラシック音楽
オペラ・バレエ
バイオリンレッスン
歌舞伎
文楽
古典芸能
ポピュラー音楽
美術展
陶芸
歴史散歩 大阪
歴史散歩 堺
歴史散歩 京都
歴史散歩 奈良
歴史散歩
街道を歩く
西国三十三所
山歩き
花 四季彩々
自然観察 花・鳥・昆虫
園芸
美味探訪
囲碁
読書
外国語
未分類
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
more...
フォロー中のブログ
SOLO*WALKER
暮らしの歳時記
続・季節とともに
エキサイトブログ以外のリンク
最新の記事
西国街道 第4回 阪急門戸厄..
at 2019-01-14 19:19
LA FENICE ヨハネ受..
at 2019-01-13 00:20
門真の第九 第5回
at 2019-01-12 22:56
初春文楽公演 第2部 国立文..
at 2019-01-10 00:32
バイオリンレッスン  第124回
at 2019-01-09 01:01
ラブリーホール合唱団 ロ短調..
at 2019-01-06 01:01
門真の第九 第4回
at 2019-01-06 00:58
初春文楽公演 第1部 国立文..
at 2019-01-04 10:47
ニューイヤーコンサート201..
at 2019-01-02 22:46
西国街道 第3回 JR西宮~..
at 2019-01-02 22:23
最新のコメント
コメントありがとうござい..
by nori-126 at 11:02
noriさん、こちらこそ..
by おっちゃん at 21:55
イソさん、コメントありが..
by nori-126 at 22:16
こんにちは 門真の第九..
by イソ at 19:43
midoさん、こちらこそ..
by nori-126 at 19:52
ライフログ
検索
タグ
(191)
(176)
(162)
(154)
(139)
(136)
(124)
(99)
(96)
(86)
(78)
(70)
(65)
(59)
(50)
(47)
(34)
(23)
(21)
(19)
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


タグ:オペラ ( 65 ) タグの人気記事

関西紅白オペラ歌合戦 シンフォニーホール

 12月29日(土)、シンフォニーホールのコンサートに行った。関西のオペラ歌手22人が、一堂に会するという企画が、初めて開催された。紅白歌合戦ということなので、最後にスポンサー企業のお偉方が、旗を上げて、紅組の勝となったのはお遊びとして、今後も続けて欲しい企画である。

 席は、前から3列目で、中央より少し左寄りといういい席だった。席に着くと、すぐ左後にいた門真の第九のESKさんが、声をかけられた。妹さんとこられていた。休憩時間にTMGWさんにも会った。終わって、清原浩斗先生に挨拶をした。

 出演者の半数は知っていて、5人の歌手は、第九の舞台でご一緒したことがある。ほぼ知っている曲ばかりだが、オペラの筋を知らないと歌の背景がわからない。曲の説明がパンフレットに書かれているとよかったのだが。

 ソプラノとメゾソプラノの二重唱である「ホフマン物語」の舟歌は、生で聴くのは初めてだったが、何ともいえない響きである。オケの音も調和している。

 関西紅白オペラ歌合戦
 2018.12.29(土)15時開演
 指揮 柴田真郁 石崎真弥奈 大阪交響楽団
 司会 羽川英樹
 
ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」序曲
森 寿美 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」俺は町の何でも屋
北野加織 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」今の歌声は
鬼一 薫 山田愛子
     オッフェンバック「ホフマン物語」舟歌
湯浅貴斗 グリンカ「イワン・スーサン」ああ、気付かれた
畑田弘美 プッチーニ「蝶々夫人」ある晴れた日に
清原邦仁 プッチーニ「トスカ」妙なる調和
萩原寛明 ワーグナー「タンホイザー」夕星の歌
荒田祐子 ビゼー「カルメン」ハバネラ
小餅谷哲男・桝貴志
     ヴェルディ「ドン・カルロ」われらの胸に友情を
村松稔之 モーツァルト「フィガロの結婚」恋とはどんなものかしら
石橋栄美 J・シュトラウス「こうもり」公爵様、あなたのようなお方は
谷浩一郎・西尾岳史 
     ビゼー「真珠採り」聖なる神殿の奥深く
梨谷桃子 ヴェルディ「運命に力」神よ、平和を与えたまえ
二塚直紀 ヴェルディ「リゴレット」女心の歌
木澤佐江子・橘知可子 
     チレア「アドリアーナ・ルクヴルール」
     開けてください~愛していると。ええ、不安と燃えあがる激情で
斉藤言子 プッチーニ「トスカ」歌に生き、恋に生き
田中勉  レオンカヴッロ「道化師」ごめんください、皆様方
並河寿美 ワーグナー「タンホイザー」歌の殿堂

d0097373_11533701.jpg
 

by nori-126 | 2018-12-30 00:47 | オペラ・バレエ | Comments(0)

MET ライヴビューイング 2018-19 アイーダ 

 11月3日(土・祝)、METライブビューイングを見に行った。2018-19シーズンが今週から始まった。第1作は、「アイーダ」で、2年ぶりにアンナ・ネトレプコが、ライブビューイングに登場して、トップを飾っている。凱旋行進曲が有名な、よく知られたオペラで、2年前にザルツブルグ音楽祭で、ネトレプコが主演した時の録画を持っている。

METライブビューイング 2018-19 第1作
ヴェルディ「アイーダ」イタリア語
指揮 二コラ・ルイゾッティ 演出 ソニヤ・フリゼル
出演 アンナ・ネトレプコ アニータ・ラチヴェリシュヴィリ
   アレクサンドルス・アントネンコ クイン・ケルシー
   ディミトリ・ペロセルスキー ライアン・スピード・グリーン
上演日 2018・10・6 上演時間 3時間36分

  METの総力を挙げての、舞台装置が壮大である。背景のエジプトの巨大な像がとてつもなく大きく見えて、人が小さくみえる。舞台のエレベーターでの上下を使って、兵士の乗った壁が、せり上がったり、最後の場面では、地上を持ち上げて、地下牢を見せる。

 凱旋の場面では、本物の馬が4頭行進をする。凱旋の戦士や奴隷など、次から次に登場して、合計では、200人くらいのエキストラになるだろうか?こんな贅沢で壮大なオペラはMETでなければなしえないだろう。現地で見てみたい気持ちになる。

 ネトレプコが今、「アイーダ」に挑戦するというのは、プロの歌手にとって、新しいタイプの歌を歌おうということで、一流と言えども絶え間ない努力をしているのだと感心する。アリアを歌うところが多くて、観客からは大きな拍手が送られていた。

 ラチヴェリシュヴィリは、前にMETでカルメンのタイトルロールを演じたが、ネトレプコの恋敵として、堂々と渡り合って、二人の熱唱が、大きな盛り上がりを見せた。

 

d0097373_01472795.jpg

by nori-126 | 2018-11-04 00:10 | オペラ・バレエ | Comments(0)

ローマ歌劇場 椿姫 東京文化会館

 9月17日(月・祝)、オペラ「椿姫」を見た。鎌倉観光の後、2時過ぎに上野の東京文化会館に着いた。かき氷を食べて、大ホールに入ると、前日の神奈川県民ホールのお客さんと雰囲気が違って、ハイソサイエティ感にあふれている。東京文化会館は、3年前のウイーンフォルクスオーパの「メリーウイドウ」以来、2回目である。

 席はR11列3番という右端の斜めに前をみる席だが、一段と高くて見やすい。これも前日と同じく、S席でなくA席を間違って選んでしまった。ふと中央席の方をみると、仕事の恩師であるOKDさん夫妻の姿があった。後で挨拶したが、3日後に「マノン・レスコー」を見られるということだった。

 そのすぐ前に、ファッションデザイナーのKJさんが座っておられた。オペラの衣装をデザインされることもあるのだろう。私の後ろの席のプロの音楽家らしき人に、挨拶にこられていた。和服の落語家らしき人や、前日の神奈川県民センターでも見た、音楽評論家のOKDさんを見かけた。

ローマ歌劇場 椿姫
2018.9.17(月・祝)
東京文化会館

指揮:ヤデル・ビニャミーニ
演出:ソフィア・コッポラ
衣装:ヴァレンティノ・ガラヴァーニ
ヴィオレッタ:フランチェスカ・ドット
アルフレード:アントニオ・ポーリ
ジョルジュ・ジェルモン:アンブロージュ・マエストリ
フローラ:エリカ・ベレッティ
ローマ歌劇場管弦楽団 ローマ歌劇場合唱団 ローマ歌劇場バレエ団

 フランシス・コッポラの娘が演出、ヴァレンティノの衣装が話題になり、シネマでも公開された公演が、そのまま来日するということで、楽しみにしていた。指揮のビニャミーニさんは、2年前のアンナ・ネトレプコのコンサートでも指揮をされていた。

 序曲の途中で幕が開き、上手から中央に緩やかにカーブした白い階段をヒロインが下りてきて、物憂げに座り込む。フランチェスカ・ドットは華やかさはないが、知的で誠実な女性という感じである。

 ジョルジュ役のマエストリの声が素晴らしかった。舞台美術は、大掛かりで、引っ越し公演の中でもめったに見られない豪華な舞台だった。

          

d0097373_01351964.jpg






by nori-126 | 2018-09-18 01:46 | オペラ・バレエ | Comments(0)

佐渡裕プロデュースオペラ「魔弾の射手」

 7月25日(水)、佐渡裕プロデュースのオペラを観に行った。毎年この時期に開催されるもので、今年もダブルキャストで8回の公演がある。チケットを取るのが遅かったので、H列1番という一番左端の席しか取れなかった。オペラの場合には、舞台奥の映像などが見にくいことがある。

 開演前に同業のSMRさんに会ったら、席が私の2列真後ろという偶然だった。終わって帰りに、ラブリーホール合唱団のSMDさんご夫妻に会った。

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2018
ウェーバー「魔弾の射手」ドイツ語上演
上演時間 2時間50分(休憩25分含む)

演出:ミヒャエル・テンメ 
佐渡裕指揮 兵庫芸術文化センター管弦楽団
オットカー公爵 小森輝彦 
クーノー    ベルント・ホフマン
アガーテ    ジェシカ・ミューアヘッド
エンヒェン   小林沙羅
ガスパー    高田智宏
マックス    トルステン・ケール
隠者      妻屋秀和
キリアン    清水徹太郎
ザミエル    ペーター・ゲスナー

 舞台が豪華で、いろいろな趣向がされているのに驚かされた。少し高いところに前方に傾いた舞台を置いて、部屋をその上に設置したり、高い崖のようにはしごで下りるなど、立体的である。舞台後ろに映像がでるだけでなく、舞台前方にも映像がでる。小沢塾の舞台にも匹敵する、近年の佐渡裕プロデュースオペラの中でも、充実した舞台装置である。

 アガーテのソプラノが澄んだ声で、小林沙羅さんが、声がいいだけでなく、可愛らしい演技だった。最後にでてくる隠者役の妻屋さんのバスの声が、ふくよかで素晴らしかった。昨年のNHK「ニュー・イヤー・コンサート」で聴いたことがある。

 合唱団は、プロの歌手からなるだけあって、迫力がある。演技もできるので、一人ひとりの動きを見ていると楽しい。民衆としての扮装が決まっていて、知っている方でも誰かわからないくらいであった。


by nori-126 | 2018-07-28 18:53 | オペラ・バレエ | Comments(0)

英国ロイヤルオペラシネマ 2017/18 マクベス

 6月20日(水)、英国ロイヤルオペラシネマを見に行った。17/18シーズンのオペラの最終作品で、あとバレエを二つ残すのみとなった。18/19シーズンのラインナップも発表されて、楽しみである。

 3時から上映している西宮TOHOシネマに行った。平日で観客が15人くらいと少ない。

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18
ヴェルディ「マクベス」
演出:フィルダ・ロイド 指揮:アントニオ・パッパーノ
出演 ジェリコ・ルチッチ(マクベス) アンナ・ネトレプコ(マクベス夫人)
イルデブランド・ダルカンジェロ(バンクォ-)ユシフ・エイヴァゾフ(マクダブ)

 METライブビューイングのビデオで、同じネトレプコのマクベスを持っているが、あまりきちんと見ていない。

 舞台は、スケールの大きい凝ったもので、大きな金色の檻が舞台中央で回転するのが、印象的である。衣装も王朝時代の優雅なものと、民衆の質素なものと対比されている。魔女や兵士や民衆として合唱団が大活躍である。初めて聴く曲でも、ヴェルディのメロディは美しく、特に合唱は楽しめた。

 少し弱気のマクベスと強気で引っ張るマクベス夫人の演技が、真に迫っている。特に、後半で狂気を示すマクベス夫人のネトレプコの演技は、鬼気迫るものがあった。

 ネトレプコと、ご主人のエイヴァゾフは、コンサートで2回見たことがある。ダルカンジェロと指揮者のパッパーノは、3年前の芸文の「ドン・ジョバンニ」の出待ちで会った。間近に見たことのある4人が出演しているというので、余計に楽しめた。

by nori-126 | 2018-06-22 00:27 | オペラ・バレエ | Comments(0)

第17回芦屋市民オペラ 「こうもり」ルナ・ホール

 2月4日(日)、オペレッタを見に行った。2002年から始まった芦屋市民オペラの17回目の公演になる。知っている人が何人か合唱で参加するので、初めて見に行った。ダブルキャストで一日2回公演だった。チケットは、SBさんに取り置きしていただいた。

 芦屋のルナ・ホールは、2008年にベートーヴェンの第九で、舞台に立った事がある。1万人の第九に参加して3年目で、初めて第九をホールで歌ったので、よく覚えている。それ以来だが、後ろの方の席でも舞台が近くに感じられる。

 「こうもり」は小澤征爾プロデュースで舞台を見たことがある。

第17回芦屋市民オペラ
喜歌劇「こうもり」全三幕 日本語上演
2018・2・4(日)A公演 12時開演
芦屋市民センター ルナ・ホール

アイゼンシュタイン 油井 宏隆  ロザリンデ     西垣 千賀子
フランク      西村 明浩  オルロフスキー侯爵 濱崎 加代子
アルフレード    中川 正崇  ファルケ博士    奥村 哲
アデーレ      小林 慶子  イーダ       十鳥 可奈子
ブリント博士    近藤 勇斗  
フロッシュ     弓川 信男(ボルトボルズ)

合唱 芦屋合唱協会 芦屋市民オペラ合唱団
バレエ 波多野澄子バレエ団
管弦楽 芦屋交響楽団 指揮 西牧 潤
演出・日本語台本  辰野 博美

 日本語公演のオペラをみるのは初めてだったが、日本語でないといけないというのは、幕が開いたらすぐにわかった。オペラレッタでは台詞があるので、そこにギャグや流行語を取り入れて、笑わせてくれた。出演の歌手の笑わせようという演技力に驚いた。こんな才能を持った人たちがたくさんおられるのである。
 
 フロッシュ役は漫才の人で、名前は知らなかったが、一人での体を張った演技は、品性を保ちながら、笑いを提供した。小澤征爾さんのオペラでは、笹野高史さんがした役である。

 合唱団で何人かの知り合いが参加されていた。同じ合唱団所属のNKTさん、MEYMさん、と知り合いのMTOKさん、SBさん、NNBさん、TKUCさんである。終演後に合唱団の人達と、十鳥さんに挨拶した。

d0097373_01300284.jpg

by nori-126 | 2018-02-04 16:29 | オペラ・バレエ | Comments(0)

アンナ・ネトレプコ ザ・シンフォニーホール

 10月12日(木)、アンナ・ネトレプコのコンサートに行った。昨年3月に東京と名古屋でコンサートがあり、東京まで聴きに行ったが、今回は東京2回と大阪での公演だった。観客は、1階席の後ろにごそっと空席があり、全体でいえば、7割くらいの入りだったかもしれない。先行予約で、F列17番といういい席が取れた。

 オーケストラは、オペラの演奏に慣れていないのではと危惧したが、オペラ専門の指揮者の指導もあるのか、違和感がなかった。演奏だけの4曲はどれも知っている曲で、楽しめた。特に、「ナブッコ」の序曲が聞けたのがうれしかった。

 終わってから、CDを買うとサイン会に出られると、CDを売る人が言っていてわかった。既に100人くらいが並んでいて、最後尾だった。私の後ろで3人の人がオペラの話をしていた。よく見ると前にリストランテアルベルゴセコンドで、歌を聴いたテノールのKKCさんだったので、あいさつをした。サイン会は、時間がかかりそうなので、あきらめて帰った。

 Anna Netrebko & Yusif Eyvazov
 in concert Japan 2017

ソプラノ:アンナ・ネトレプコ

テノール:ユシフ・エイヴァゾフ

指揮  :ミハイル・タタルニコフ

管弦楽 :関西フィルハーモニー管弦楽団

ゲスト :エルチン・アジゾフ(バリトン)


ヴェルディ:オペラ「ナブッコ」序曲

チレア:オペラ「アドリアーナ・ルクヴルール」から 

私は神の卑しいしもべです (ネトレプコ)

チレア:オペラ「アルルの女」から

    ありふれた話(フェデリーコの嘆き)(エイヴァゾフ)

プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」から間奏曲

ヴェルディ:オペラ「ドン・カルロ」から

      二重唱「われらの胸に友情を」(エイヴァゾフ/アジゾフ)

ヴェルディ:オペラ「アイーダ」から勝ちて帰れ(ネトレプコ)

      今年の夏にザルツブルグ音楽祭で、評判になった役である。

ヴェルディ:オペラ「オテロ」から無慈悲な神の命ずるままに(アジゾフ)

ヴェルディ:オペラ「オテロ」から 夜もすでにふけた(ネトレプコ/エイヴァゾフ)

      * * *

プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」から北京の人々よ~この宮殿の中で

      (ネトレプコ/エイヴァゾフ/アジゾフ)

      ネトレプコが、頭に飾りをつけて、パイプオルガンの前で歌った。

プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」から誰も寝てはならぬ(エイヴァゾフ)

マスカーニ:オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」から間奏曲

ドヴォルザーク:オペラ「ルサルカ」から月に寄せる歌(ネトレプコ) 

        サラ・ブライトマンが、歌っていたので、イメージが重なった。

リムスキー=コルサコフ:オペラ「皇帝の花嫁」から

イヴァン・セルゲーヴィチ、庭に行きましょう(ネトレプコ)

レハール:オペレッタ「メリー・ウィドウ」から

     唇は語らずとも(ネトレプコ/エイヴァゾフ)

オペレッタも歌うネトレプコが、少し踊りも入れて歌ったが、最後にスリットの入ったドレスから足を曲げてみせたので、笑いが起きた。

マスカーニ:オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」から

      ママ、あのお酒は強いね(エイヴァゾフ)

ビゼー:オペラ「カルメン」から闘牛士の歌(アジゾフ)

ヴェルディ:オペラ「椿姫」から前奏曲

ヴェルディ:オペラ「イル・トロヴァトーレ」から

      静かな夜に…嫉妬と愛と屈辱の炎が(ネトレプコ/エイヴァゾフ/アジゾフ)

      二人の男性から愛される葛藤を、演技で見せた。

アンコール オーソレミオ




by nori-126 | 2017-10-13 12:31 | オペラ・バレエ | Comments(0)

佐渡裕プロデュースオペラ2017 フィガロの結婚 日本人キャスト

 7月22日(土)、兵庫芸術文化センターのフィガロの結婚を見に行った。ダブルキャストの今日は、日本人のキャストである。同じ舞台を違うキャストでみるというのは、初めての経験である。比較して論ずるほどの力はないが、つい比べてしまう。席は1階K-31で、先日より4つ右だった。

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017
フィガロの結婚
2017.7.22 午後2時開演

指揮 佐渡裕 兵庫芸術文化センター管弦楽団
演出 デヴィッド・ニース
アルマヴィーヴァ伯爵 高田智宏
アルマヴィーヴァ伯爵夫人 並河寿美
スザンナ 中村恵理
フォガロ 町 英和
ケルビーノ ベサニー・ヒックマン
マルチェリーナ 清水華澄
バルトロ 志村文彦
バジリオ/ドン・クルツィオ 渡辺 大
アントニオ 晴 雅彦
バルバリーナ 三宅理恵

 スザンナ役の中村恵理さんは、海外で活躍するソプラノで、昨年末の大フィルの第九と、今年のNHKニューイヤーオペラで、その声を聴いたことがある。川西出身で大阪音大と、地元の星として応援したい気持である。

 スザンナとフィガロが登場して、中村恵理さんが歌いだすと、身震いがした。声に深みがある。演技も上手くて、相手が歌っている時の表情などが可愛い。スザンナは清楚な感じの歌手がキャスティングされることもあるが、根はしっかりとした娘なので、少しお転婆な感じの中村さんは新鮮な感じがした。

 一万人の第九でおなじみの並河寿美さんは、伯爵夫人として、愛を取り戻したい気持ちを歌いあげられた。キャラとしては、繊細な憂いのようなものは、やや物足りない感じもしたが、蝶々夫人など、オペラで定評のある歌手の力は伝わってきた。

 休憩時間に、佐渡さん原作の絵本「はじめてのオーケストラ」のサイン入りが2冊だけ残っていたので買った。サイン会にでる時間がないので、代わりに買った。

d0097373_01523853.jpg


 


by nori-126 | 2017-07-23 01:19 | オペラ・バレエ | Comments(0)

佐渡裕プロデュースオペラ2017 フィガロの結婚

 7月19日(水)、オペラ「フィガロの結婚」を見た。兵庫芸術文化センターの開館以来続けられているオペラの公演は、1昨年の「椿姫」以来、2度目である。「フィガロの結婚」の舞台を見るのは、日本人の舞台が2回と、ハンガリー国立歌劇場で、4度目になる。

 キャストは来日メンバー中心と日本人中心のダブルキャストで、この日は来日メンバーが中心だった。席はK列35番と、通路すぐ後ろの右端から2番目である。

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2017
フィガロの結婚
2017.7.19 午後2時開演

指揮 佐渡裕 兵庫芸術文化センター管弦楽団
演出 デヴィッド・ニース
アルマヴィーヴァ伯爵 ユンポン・ワン
アルマヴィーヴァ伯爵夫人 キレボヒリ・ビーソン
スザンナ リディア・トイシャー
フォガロ ジョン・ムーア
ケルビーノ サンドラ・ピケス・エディ
マルチェリーナ ロバータ・アレクサンダー
バルトロ アーサー・ウッドレイ
バジリオ/ドン・クルツィオ チャド・シェルトン
アントニオ 晴 雅彦
バルバリーナ 三宅理恵

 開幕前には、舞台の前面にスクリーンがあって、伯爵邸が描かれている。途中で明るさが変わったので、ライトを変えているのかもしれない。このスクリーンが上がると、伯爵邸のフィガロの間になる。書き割りといった感じで、平坦な壁が大きい舞台の上の方まである。下手に小さい階段があるが、家具は少ない。マットレス二つのベッドと椅子が置かれている。

 2幕目は、伯爵夫人の部屋で、3幕目は野外に伯爵の机、そして4幕目で森の情景に変えた。舞台装置は物足りないものがあるが、地方での公演もあるので、仕方がないかと思う。その分、歌手の歌声や動きに集中できるというメリットもある。

 伯爵が隠れているケルビーノを探そうとして、衣装部屋に押し入ろうとするところが、狭い衣装ダンスなのが少し気になった。扉をこじ開けようと斧などを持たせる演出もあるが、サーベルなので、恐怖感が乏しい。

 歌手たちは安定した歌声で楽しめた。当初予定されていた伯爵夫人役のケイト・ロイヤルの代役として登場したビーソンも素晴らしい歌声を聞かせてくれた。ケルビーノ役のサンドラ・ピケス・エディは、今年3月の小澤征爾音楽塾オペラ「カルメン」でタイトルロールを演じたが、全く異なるキャラクターでの出演だった。

d0097373_01375126.jpg

 

 

 

 

by nori-126 | 2017-07-20 01:23 | オペラ・バレエ | Comments(0)

パレルモ・マッシモ劇場 トスカ フェスティバルホール

 6月25日(日)、オペラを見に行った。パレルモ・マッシモ劇場のトスカである。トスカは、METライブビューイングのビデオを2種類持っているが、舞台を見るのは初めてである。席は9列29番で、オケピがあるので、前から4列目のほぼ真ん中である。いい席であるが、左右の字幕が見にくい。

パレルモ・マッシモ劇場
プッチーニ「トスカ」全3幕
2017.6.25(日)15時
フェスティバルホール

指揮 ジャンルカ・マルティネンギ
演出 マリオ・ポンティッジア

フローリア・トスカ アンジェラ・ゲオルギュー
マリオ・カヴァラドッシ マルチェッロ・ジョルダーニ
スカルビア男爵 セバスティアン・カターナ
パレルモ・マッシモ劇場管弦楽団・合唱団

 舞台は、1幕目が教会で、屋根がドームのようになっている。2幕目はスカルピオの邸宅である。3幕目はサンタンジェロ城である。それぞれ、デザインに特徴があって面白い。

 ゲオルギューは、定評のある歌手として、演技も含めて一流であることを示した。1幕目では、あまり声が出ていないかと思ったが、構成上のことだったのだろう。男性二人の声もどうしてそんな声が出せるのかというくらい、見事だった。カヴァラドッシの歌う有名な「星は光りぬ」は短いが、感動的である。合唱はあまり活躍しないが、第1幕の最後の曲は、会場全体に響き渡る荘厳な響きだった。

 オーケストラの音がなんともいえないくらいに素晴らしかった。管楽器は澄んだ音をだして、弦楽器は一体となって音を奏でる。オケピから起ち登るような音に、うっとりとしてしまった。最近のコンサートで聴く音は、迫力はあるが、少しうるさいとさえ感じることがある。

 休憩中に同業のNKJMさん、SNさんに会った。ISZKさんも来られていたが、お会いできなかった。
d0097373_02124855.jpg

by nori-126 | 2017-06-25 21:43 | オペラ・バレエ | Comments(0)