感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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ボローニャ歌劇場「セヴィリアの理髪師」

 6月16日(日)、オペラを見に行った。「セヴィリアの理髪師」は、METライブビューイングで、バートレット・シャーの演出のものを2回みた。ロジーナ役は、J・ディドナートとI・レナードだった。舞台は、ハンガリー国立歌劇場の公演を、4年前の6月に、名古屋でみた。ダニエラ・バルチェッローナがロジーナ役だった。   

 席は、11列20番とボックス席のすぐ後ろの、中央少し左よりのいい席だった。開演前にすぐ斜め後ろに、同業のHTWKさん、左の後方に、NKJMさん夫妻をみつけた。休憩中に、NKJMさんから知り合いと紹介されたのは、私の大学の同級生のCBさんだった。会うのは5年ぶりくらいか?すぐわからずに、役職を聞いてわかった。

ボローニャ歌劇場 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」
2019・6・16(日)15時開演
フェスティバルホール

指揮:フェデリコ・サンティ  演出:フェデリコ・グラッツィーニ
キャスト 
 アルマヴィーヴァ伯爵 アントニーノ・シラグーザ
 フィガロ アルベルト・ガザーレ
 ロジーナ セラーナ・マルフィ
 ドン・バルトロ マルコ・フィリッポ・ロマーノ
 ドン・バジリオ アンドレア・コンチェッティ
 ベルタ ラウラ・ケリーチ
 
 ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団

 幕が開くと、舞台には両脇からカーテン少しと、背景のスクリーンしかないが、そこへ両脇から、家と植え込みが登場する。アルマヴィーヴァ伯爵がロジーナに歌うのに、ついてくるのは音楽隊だが、これがオリジナルである。

 ドン・バルトロの屋敷内も、簡単なセットで、上から電飾付きの理髪師の看板が下りてくるなど、あまり重厚でないオペラレッタ的な舞台だった。手紙を読むところを日本語で読んで、笑わせた。

 ロジーナ役のセラーナ・マルフィは、終わってから調べてみると、METライブビューイング17-18の「コジ・ファン・トゥッテ」でヒロインの一人で出演していた。

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by nori-126 | 2019-06-17 12:56 | オペラ・バレエ | Comments(0)

英国ロイヤルオペラシネマ 2018/19「運命の力」

 5月26日(日)、英国ロイヤルオペラシネマを見に行った。「運命の力」は、アンナ・ネトレプコのコンサートの開幕に序曲が演奏されるので、名前は聞いたことがあるが、オペラはみたことがない。

 2大スターである、アンナ・ネトレプコとヨナス・カウフマンが共演するというので、評判になったとのことである。二人共、コンサートで聴いたことはあるが、その二人がオペラで共演するというのは、魅力的である。

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19
ロイヤルオペラ ヴェルディ「運命の力」
演出 クリストフ・ロイ 指揮 アントニオ・パッパーノ
出演 アンナ・ネトレプコ(レオノーラ)
   ヨナス・カウフマン(ドン・アルヴァ―ロ)
   ルドヴィク・テジエ(ドン・カルロ)
   フルッチョ・フルラネット(僧院長)

 レオノーラは、インカ帝国の血筋のドン・アルヴァ―ロと恋愛関係になり、駆け落ちしようとする。レオノーラの父にみつかり、アルヴァ―ロが服従の意味で投げた銃が暴発して、父が亡くなる。レオノーラの兄ドン・カルロは二人を仇として追う。レオノーラは修道院に入る。運命の力で、アルヴァ―ロとレオノーラは再会するが、悲劇が待ち受けていた。

 銃の暴発というのが非現実的なのが気になるが、それを忘れさせるほどの3人の歌唱力である。ドン・カルロ役のルドヴィク・テジエを聴いたのは初めてだが、深みのあるバリトンの声には惹きつけられる。ネトレプコの白髪の老けた役も珍しかった。

 序曲で聴いたメロディが、登場人物のテーマとして繰り返しでてくる。ヴェルディの音楽は、初めて聴いてもとにかく美しい。

 舞台はシンプルな設定を基本にして、それが邸宅になったり、僧院になったり、戦場になる。舞台に置くものや、配置される人々の衣装や演技で、舞台の雰囲気を作り出す。こういう舞台デザインのやり方もあるのだなあと気づかされた。
 



 

by nori-126 | 2019-05-28 00:52 | オペラ・バレエ | Comments(0)

METライブビューイング 「ワルキューレ」

 5月11日(土)、METの「ワルキューレ」を見に行った。ワグナーのオペラは、舞台では「さまよえるオランダ人」、シネマで、「マイスタージンガー」「タンホイザー」を見たことがあるが、楽劇というのは初めてである。ワグナーには熱狂的なファンがいるが、あまり好きでないという人もいる。

METライブビューイング 2018-19 
第9作 ワグナー「ワルキューレ」ドイツ語
指揮 フィリップ・ジョルダン 演出:ロベール・ルパージュ
クリスティン・ガーキー(ブリュンデヒルデ)
エヴァ=マリア・ヴェストブルック(ジークリンデ)
スチュアート・スケルトン(ジークムンデ)
グリア・グリムスリー(ヴォータン)
ギュンター・グロイスベック(フンディング)
ジェイミー・バートン
MET上演日 2019・3・30 上映時間 5時間10分

 「ニーべルングの指輪」4部作の第2作(第1日目)である。神ヴォータンの双子の兄妹である、ジークムントとジークリンデが出会い、駆け落ちをする。ヴォータンの妻フリッカの意向で、ヴォータンの娘のワルキューレらに二人を殺させようとするが、ワルキューレのブリュンヒルデは、彼らを助けようとして、父ヴォータンの怒りを買う。

 壮大なスケールで舞台や音楽が進む。舞台に大きな木を何本も並べて、それを様々に動かして、変化に富む舞台装置を見せる。有名な「ワルキューレの騎行」では、ワルキューレらの馬ということになっている。

 5時間にも亘る長い舞台で、展開が遅いので冗長な感じがするが、曲は素晴らしい。親子の情愛、愛する者の想いが描かれるが、素直に感情移入しにくいのは、状況がやや非現実的だからだろうか?楽劇という形式に、熱心になれない気がする。


 

by nori-126 | 2019-05-13 18:45 | オペラ・バレエ | Comments(0)

シネマ「私はマリア・カラス」

 5月1日(水)、京都シネマで、「私はマリア・カラス」を見た。20世紀の歌姫、マリア・カラスのドキュメントで、大阪でみる機会を逃したが、4月下旬から上映されることがわかった。四条烏丸の交差点近くのビルの中にある映画館で、少しのところで立ち見席になってしまった。スクリーンは大変小さくてがっかりした。

 オペラのことを何も知らなかった若い頃でも、マリア・カラスの名前は知っていたし、海運王オナシスとの恋や、オナシスが、ケネディ未亡人と結婚したなどのニュースは、覚えている。オペラ歌手の枠を超えたスターだった。

 名前を知っていても、人と実績をほとんど知らないマリア・カラスの歌声や、インタビューは新鮮で、興味深い内容だった。残された手紙を、ジョイスディドナートが朗読して、心情を吐露しているのは、貴重な資料である。有名なだけにいろいろと悪口を言われたのに、毅然とした態度で応じた生き方にも共感を覚えた。

 高い声の響きが素晴らしく、オペラでは存在感がある。もっといい音響や舞台の映像が残っていないのは残念である。

 

by nori-126 | 2019-05-02 18:40 | オペラ・バレエ | Comments(0)

MET ライヴビューイング 2018-19 カルメン

 3月10日(日)、METライブビューイングのカルメンを見た。夕方のなんばパークスシネマは、観客がまばらだった。カルメンは特別に朝にも上映があり、一日2回の上映となっているから、日曜日だと、朝の方が多いのかも知れない。

METライブビューイング 2018-19 第7作 ビゼー「カルメン」
上演日 2019・2・2 上演時間 3時間30分
指揮:ルイ・ラングレ 演出 リチャード・エア
キャスト クレモンティーヌ・マルゲーヌ(カルメン)
     ロベルト・アラーニャ(ドン・ホセ)
     アレクサンドラ・クルジャック(ミカエラ)
     アレクサンダー・ヴィノグラドフ(エスカミーリョ)

 演出は、2014-15シーズンにA・ラチヴェリシュヴィリの主演で行われたのと同じである。2010年にこの演出が初めて登場した時の、E.ガランチャの公演を、リバイバル上映で見たことがある。2重の回り舞台を使って、舞台の転換を見事に行う。1幕と2幕、3幕と4幕が休憩なしで舞台転換される。

 カルメン役のマルゲーヌは、あばずれな感じに乏しく、知的な印象を受ける。男をもてあそぶ女性というより、自由に生きる強い意志を持った女性という面が強調されるようである。

 幕間のインタビューで、ミカエラ役のクルジャックとホセ役のアラーニャが夫婦であることが紹介された。夫婦でオペラ歌手というとネトレプコとエイヴァゾフが思いつくが、そう多くはないのではなかろうか?

 同じ演出で3回目の鑑賞なので、舞台よりも音楽に注目して聴いてみた。不吉な予感をさせる不気味な音楽、明るくて楽しい音楽などに、変化をつけて、本当によく計算されている。

by nori-126 | 2019-03-11 01:43 | オペラ・バレエ | Comments(0)

METライブビューイング 第6作 アドリアーナ・ルクヴルール

 2月27日(水)、METライブビューイングを見に行った。なんばパークスシネマは、前の方の席以外は満席に近かった。演目は有名ではないが、ネトレプコが出るというので、多いのだろう。直前だが、ネットでF9という見やすい席が取れた。休憩時間に後ろを振り返るとISZKさんを見つけた。

METライブビューイング2018-19 第6作
チレア「アドリアーナ・ルクヴルール」新演出
上演日 2019年1月12日 上演時間 3時間19分

指揮:ジャンドレア・ノセダ 演出:ディヴィッド・マクヴィカー
出演 アンナ・ネトレプコ(アドリアーナ・ルクヴルール)
   ピョートル・ペチャワ(マウリツィオ)
   アニータ・ラチヴェリシュヴィリ(ブイヨン公妃)
   アンブロージュ・マエストリ(ミショネ)
   マウリツィオ・ムラ―ロ(ブイヨン公爵)

 めったに上演されない演目の新演出である。演じられる歌手が一流に限られるというのも、上演機会が少ない理由だという。ネトレプコの2回のコンサートでは、「私は神のしもべです」が歌われた。

 舞台は劇中劇の形を取るので、いつも舞台が設定されている。マウリツィオをめぐる恋の争いは、悲劇に終わるが、敵対する女性のどろどろとした関係が、オペラというよりも芝居のような迫力を醸し出している。ネトレプコをコンサートでなく、こういうオペラで見てみたいと思う。

 アンブロージュ・マエストリは、昨年9月のローマ歌劇場の「椿姫」で、ジョルジュ・ジェルモンを演じて、声の良さ魅せられた。 ムラーロは、「マノンレスコー」でパトロンのジェロンテ を演じた。脇役として、安定した歌声と演技を見せる。

by nori-126 | 2019-03-01 11:02 | オペラ・バレエ | Comments(0)

MET ライヴビューイング 2018-19 椿姫

 2月10日(日)、METライブビューイングを見に行った。椿姫の新演出で、前のヴィリ―・デッカーの現代に置き換えたシンプルな舞台の演出が、あまりに斬新だったのでどのような演出になるのかが楽しみだった。

METライブビューイング 第6作 ヴェルディ「椿姫」
指揮:ヤニック・ネゼ・セガン
演出:マイケル・メイヤー
出演:ヴィオレッタ:ディアナ・ダムラウ
   アルフレード:ファン・ディエゴ・フローレス
   ジョルジュ・ジェルモン:クイン・ケルシー
上映時間 3時間25分 MET上演日 2018年12月15日

 椿姫はビデオでも舞台でも何度か見ているが、今回は強烈な印象だった。何よりもディアナ・ダムラウのヴィオレッタの存在感が際立った。演技が少しおおげさなのかも知れないがそれを感じさせない。移ろう感情を見事に表現し、特に最後の場面での生への執着がよく出ていた。

 演出も工夫がされていて、最初にヴィオレッタの最後の場面がでてくる。中央のベッドに横たわるヴィオレッタが起き上がると、周りの人は時間が止まったかのように静止したままである。ヴィオレッタが去ると、周りの人が死を嘆くようにベッドに集まる。回想という形式にしてある。

 ベッドが初めから終わりまでずっと舞台の中央に置いてある。いつもヴィオレッタの死が意識されることになる。前の演出は、医者を舞台隅に配置することで、死を意識させる手法を取った。ヴィオレッタが不治の病にかかっているというのが根底にある。

 ジョルジュがヴィオレッタを訪ねて、身を引くように頼む場面に、アルフレードの妹が登場して驚いた。実は、初めの死の場面にも登場していたのだが、後で、花嫁姿で舞台を横切るところもある。歌わないのだが、すごくきれいな人だったのも印象に残った。

 METの新音楽監督になったセガンが指揮をしたのも話題で、一段と拍手が多かった。指揮を初めてすぐに指揮棒を飛ばしてしまったのも映し出された。
 

by nori-126 | 2019-02-13 00:53 | オペラ・バレエ | Comments(0)

関西紅白オペラ歌合戦 シンフォニーホール

 12月29日(土)、シンフォニーホールのコンサートに行った。関西のオペラ歌手22人が、一堂に会するという企画が、初めて開催された。紅白歌合戦ということなので、最後にスポンサー企業のお偉方が、旗を上げて、紅組の勝となったのはお遊びとして、今後も続けて欲しい企画である。

 席は、前から3列目で、中央より少し左寄りといういい席だった。席に着くと、すぐ左後にいた門真の第九のESKさんが、声をかけられた。妹さんとこられていた。休憩時間にTMGWさんにも会った。終わって、清原浩斗先生に挨拶をした。

 出演者の半数は知っていて、5人の歌手は、第九の舞台でご一緒したことがある。ほぼ知っている曲ばかりだが、オペラの筋を知らないと歌の背景がわからない。曲の説明がパンフレットに書かれているとよかったのだが。

 ソプラノとメゾソプラノの二重唱である「ホフマン物語」の舟歌は、生で聴くのは初めてだったが、何ともいえない響きである。オケの音も調和している。

 関西紅白オペラ歌合戦
 2018.12.29(土)15時開演
 指揮 柴田真郁 石崎真弥奈 大阪交響楽団
 司会 羽川英樹
 
ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」序曲
森 寿美 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」俺は町の何でも屋
北野加織 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」今の歌声は
鬼一 薫 山田愛子
     オッフェンバック「ホフマン物語」舟歌
湯浅貴斗 グリンカ「イワン・スーサン」ああ、気付かれた
畑田弘美 プッチーニ「蝶々夫人」ある晴れた日に
清原邦仁 プッチーニ「トスカ」妙なる調和
萩原寛明 ワーグナー「タンホイザー」夕星の歌
荒田祐子 ビゼー「カルメン」ハバネラ
小餅谷哲男・桝貴志
     ヴェルディ「ドン・カルロ」われらの胸に友情を
村松稔之 モーツァルト「フィガロの結婚」恋とはどんなものかしら
石橋栄美 J・シュトラウス「こうもり」公爵様、あなたのようなお方は
谷浩一郎・西尾岳史 
     ビゼー「真珠採り」聖なる神殿の奥深く
梨谷桃子 ヴェルディ「運命に力」神よ、平和を与えたまえ
二塚直紀 ヴェルディ「リゴレット」女心の歌
木澤佐江子・橘知可子 
     チレア「アドリアーナ・ルクヴルール」
     開けてください~愛していると。ええ、不安と燃えあがる激情で
斉藤言子 プッチーニ「トスカ」歌に生き、恋に生き
田中勉  レオンカヴッロ「道化師」ごめんください、皆様方
並河寿美 ワーグナー「タンホイザー」歌の殿堂

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by nori-126 | 2018-12-30 00:47 | オペラ・バレエ | Comments(0)

MET ライヴビューイング 2018-19 アイーダ 

 11月3日(土・祝)、METライブビューイングを見に行った。2018-19シーズンが今週から始まった。第1作は、「アイーダ」で、2年ぶりにアンナ・ネトレプコが、ライブビューイングに登場して、トップを飾っている。凱旋行進曲が有名な、よく知られたオペラで、2年前にザルツブルグ音楽祭で、ネトレプコが主演した時の録画を持っている。

METライブビューイング 2018-19 第1作
ヴェルディ「アイーダ」イタリア語
指揮 二コラ・ルイゾッティ 演出 ソニヤ・フリゼル
出演 アンナ・ネトレプコ アニータ・ラチヴェリシュヴィリ
   アレクサンドルス・アントネンコ クイン・ケルシー
   ディミトリ・ペロセルスキー ライアン・スピード・グリーン
上演日 2018・10・6 上演時間 3時間36分

  METの総力を挙げての、舞台装置が壮大である。背景のエジプトの巨大な像がとてつもなく大きく見えて、人が小さくみえる。舞台のエレベーターでの上下を使って、兵士の乗った壁が、せり上がったり、最後の場面では、地上を持ち上げて、地下牢を見せる。

 凱旋の場面では、本物の馬が4頭行進をする。凱旋の戦士や奴隷など、次から次に登場して、合計では、200人くらいのエキストラになるだろうか?こんな贅沢で壮大なオペラはMETでなければなしえないだろう。現地で見てみたい気持ちになる。

 ネトレプコが今、「アイーダ」に挑戦するというのは、プロの歌手にとって、新しいタイプの歌を歌おうということで、一流と言えども絶え間ない努力をしているのだと感心する。アリアを歌うところが多くて、観客からは大きな拍手が送られていた。

 ラチヴェリシュヴィリは、前にMETでカルメンのタイトルロールを演じたが、ネトレプコの恋敵として、堂々と渡り合って、二人の熱唱が、大きな盛り上がりを見せた。

 

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by nori-126 | 2018-11-04 00:10 | オペラ・バレエ | Comments(0)

ローマ歌劇場 椿姫 東京文化会館

 9月17日(月・祝)、オペラ「椿姫」を見た。鎌倉観光の後、2時過ぎに上野の東京文化会館に着いた。かき氷を食べて、大ホールに入ると、前日の神奈川県民ホールのお客さんと雰囲気が違って、ハイソサイエティ感にあふれている。東京文化会館は、3年前のウイーンフォルクスオーパの「メリーウイドウ」以来、2回目である。

 席はR11列3番という右端の斜めに前をみる席だが、一段と高くて見やすい。これも前日と同じく、S席でなくA席を間違って選んでしまった。ふと中央席の方をみると、仕事の恩師であるOKDさん夫妻の姿があった。後で挨拶したが、3日後に「マノン・レスコー」を見られるということだった。

 そのすぐ前に、ファッションデザイナーのKJさんが座っておられた。オペラの衣装をデザインされることもあるのだろう。私の後ろの席のプロの音楽家らしき人に、挨拶にこられていた。和服の落語家らしき人や、前日の神奈川県民センターでも見た、音楽評論家のOKDさんを見かけた。

ローマ歌劇場 椿姫
2018.9.17(月・祝)
東京文化会館

指揮:ヤデル・ビニャミーニ
演出:ソフィア・コッポラ
衣装:ヴァレンティノ・ガラヴァーニ
ヴィオレッタ:フランチェスカ・ドット
アルフレード:アントニオ・ポーリ
ジョルジュ・ジェルモン:アンブロージュ・マエストリ
フローラ:エリカ・ベレッティ
ローマ歌劇場管弦楽団 ローマ歌劇場合唱団 ローマ歌劇場バレエ団

 フランシス・コッポラの娘が演出、ヴァレンティノの衣装が話題になり、シネマでも公開された公演が、そのまま来日するということで、楽しみにしていた。指揮のビニャミーニさんは、2年前のアンナ・ネトレプコのコンサートでも指揮をされていた。

 序曲の途中で幕が開き、上手から中央に緩やかにカーブした白い階段をヒロインが下りてきて、物憂げに座り込む。フランチェスカ・ドットは華やかさはないが、知的で誠実な女性という感じである。

 ジョルジュ役のマエストリの声が素晴らしかった。舞台美術は、大掛かりで、引っ越し公演の中でもめったに見られない豪華な舞台だった。

          

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by nori-126 | 2018-09-18 01:46 | オペラ・バレエ | Comments(0)