感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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ベルリン交響楽団  ザ・シンフォニーホール

 7月8日(日)クラシックコンサートに行った。一度コンサートで聴いてみたいと思っていた「イタリア」が演奏されるのと、他の曲もよく知っている曲ということで、チケットを取った。席は2階LE列14番だった。

 ベルリン交響楽団
 2012.7.8(日) 2pm
 ザ・シンフォニーホール
 指揮 リオール・シャンバダール Vn イリヤ・カーラー
 メンデルスゾーン「交響曲第4番 イタリア」
 チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」
 ベートーヴェン「交響曲第6番 田園」

 メンデルスゾーンの「イタリア」は第一楽章の出だしが好きである。第2楽章、第3楽章はあまり特徴がないが、第4楽章で盛り上がる。

 チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聞くのは3回目で、神尾真由子、ヒラリーハーンのヴァイオリンで聴いたことがある。独奏のイリヤ・カーラーは、パガニーニ、シベリウス、チャイコフスキーの各コンクールに優勝したという名手だというが、名前を聞いたことがなかった。安定した演奏に満足したが、初めて聴いた時の感動というのは、二度と味わえないものなのだろう。

 アンコールにバッハの「ブーレ」と「ガボット」が演奏された。

 「田園」は42年前に初めて行ったクラシックコンサートで聞いた曲である。同じ時に聞いた「第7番」を4月のオリックス劇場で聞いたので、期せずして初コンサートの2曲を今年は42年ぶりに聞いたことになる。よく知っている曲でも、最近は改めてCDを聴くということがない。第1楽章の有名な旋律、第2楽章ののどかな旋律、第3楽章の踊り、第4楽章の嵐の荒々しい響きは聞き慣れているが、最後に第5楽章で壮大な音での盛り上がりに新たな発見をした。 

 アンコールにブラームスのハンガリ-舞曲第6番と5番、アルルの女より「ファランドール」、エルガーのエニグマ変奏曲より「ニムロード」が演奏された。めったに聞けない小品を聴けるのはいいが、アンコールが多すぎるのも考えものである。 
by nori-126 | 2012-07-09 23:54 | クラシック音楽 | Comments(0)

千里バッハ合唱団・オーケストラ演奏会 吹田メイシアター

 7月1日(日)千里バッハ合唱団のコンサートに行った。知り合いの方が合唱団の一員として出演されるので、チケットをいただいた。メイシアターは観客席も多く、音の響きもいい。

 第23回千里バッハ合唱団・オーケストラ演奏会
 バッハ「モテット 来たれイエスよ来たれ」
 ハイドン「天地創造」
 千里バッハ合唱団 千里バッハオーケストラ
 指揮 八木宣好 松田真由美(ソプラノ)井場謙一(テノール)小玉晃(バス)

 ハイドンの天地創造を聞くのははじめただった。旧約聖書の天地創造をソロやデュエットや合唱で歌いあげて行く。舞台の両脇に日本語訳が表示される。千里バッハ合唱団のコンサートで聞いたことのある「受難曲」と比べるとストーリーが劇的とは言い難い。ただ、合唱はより神聖な感じで、オーケストラのブラスの響きは感動的だった。

 これまでにもテノールを歌われた井場謙一さんは、宗教曲の落ち着いた感じにぴったりである。バスの小玉晃さんは、4月の堺市のコンサートで、歌曲や第九の合唱のソロを聞いたが、声の良さにほれぼれする。ソプラノの松田真由美さんと合わせて、ソリストの声を堪能した。

 合唱団は長年の経験に裏打ちされた安定感が感じられた。オーケストラやソリストと融合する合唱の響きに楽しい時間を過ごせた。
by nori-126 | 2012-07-03 01:05 | クラシック音楽 | Comments(0)

星空コンサート 大阪城・西の丸庭園

 6月2日(土)星空コンサートに行った。今年で7回目で、1回目と2回目に行ったことがあるので5年ぶりである。以前は4月下旬に行われていて寒かった思い出があるが、今年は6月の開催となった。

 行く予定にしていながら、日程を忘れていたのを、1万人の第九の知り合いのゆかべりんさん、まみりんさんから知らせていただいた。開演の少し前に着いて、まみりんさんが朝から確保していたというかなり前の方の席に座らせていただいた。以前に「フェスで歌おう」や「芦屋の第九」で御一緒させていただいたHMさんにも久しぶりにお会いできた。

 大阪フィルハーモニー交響楽団
 星空コンサート Starlight Concert
 2012年6月2日(土)18:30~20:30
 大阪城西の丸庭園
 大植英次指揮大阪フィルハーモニー交響楽団 Vn独奏:桑原陽太
 大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部 近畿大学吹奏楽部
 箕面自由学園高等学校吹奏楽部 明浄学院高等学校吹奏楽部

 コープランド「市民のためのファンファーレ」
 ワーグナー「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲」
 ポール・サイモン「明日に架ける橋」
 メンデルスゾーン「ヴァイオリン独奏曲 ホ短調 より 第1楽章」 
 シベリウス/交響詩「フィンランディア」 
 ムソルグスキー(ラヴェル編曲)/組曲「展覧会の絵」より “古い城” 
 チャイコフスキー/序曲「1812年」
 アンコール エルガー「威風堂々」 スターウォーズのテーマ 

 大植英次さんが登場して、トークの後に「市民のための」ファンファーレが演奏された。舞台両側のスピーカーからブラスとティンパニの音が響いた。ワーグナーの前奏曲は少しおとなしめの曲である。明日に架ける橋の英語詞と日本語訳を大植さんが読んで、盛り上がる編曲になっていた。ヴァイオリン協奏曲の独奏は茨木市の小学6年生であるが、この年齢で完成されたような演奏に感心した。

 フィンランディアはいうまでもなく豪壮な曲である。私がクラシック音楽を聴こうと思ったきっかけになった曲である。この曲のレコードを買いにいって、間違えてモーツアルトの交響曲の41番「ジュピター」を買ってしまったのが、クラシック音楽との長い付き合いのはじまりだった。

 「古い城」は、大阪城にちなんだ曲で、この頃には辺りは暗くなり、大阪城がライトアップで夜空に浮かび上がっていて静かな曲がその場の雰囲気に合っていた。晴れていても、会場のライトが明るくて星空とはいかなかったが。

 毎年恒例の最後の曲である「1812年」は、客席の前の方を囲むように吹奏楽部部員が並んだ。曲の最後のところで、舞台上の大砲から煙がでて音が腹に響き、丸谷明夫先生の指揮で、吹奏楽が鳴り響いた。スピーカーとは関係なく、会場全体に響く音に、涙が出そうになった。アンコール曲2曲もこれでなくてはという選曲でうれしかった。「ふるさと」を会場全体で歌うという形にならなかったのは心残りだったが。

 大阪フィルの常任指揮者をこの3月で辞められた大植さんにとっては、格別の想いのコンサートだったろう。朝比奈隆さんのあとの大阪フィルを引き受けて、星空コンサートや大阪クラシックのような市民に触れ合う試みを成功させたということは十分評価されるべきと思う。感情を抑えられないで妙に舞いあがっておられたと感じたのは私だけだろうか?

 私にとっても、昨年、大阪検定を受けるためや、バードウオッチングで何度も訪れたことのある大阪城公園で、大阪城をみながらコンサートを聴けたというのは、5年前のコンサートの時とはまた違った特別な感動があった。星空コンサートがこれからも続くようにと祈らずにはいられない。

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by nori-126 | 2012-06-03 11:00 | クラシック音楽 | Comments(0)

歌とピアノでたどるベートーヴェンの熱き生涯 堺市ウエスティホール

 4月21日(土)堺市立西文化会館ウエスティホールのコンサートに行った。堺市で政令指定都市への昇格を記念して2006年に始まった「堺の第九」が、2010年の第5回を最後に終了したあと、合唱団のメンバーは堺で第九を続けたいと活動されてきた。

 今回2年ぶりに、合唱指揮者の中村貴志先生の御尽力もあって、ピアノ2台の伴奏による第九の合唱の演奏会が行われることになった。2010年の「堺の第九」に合唱団として参加した私のところへも、案内をいただいたが、練習日程が合わなくて、参加することができなかった。

 JR鳳駅から歩いて西文化会館に行った。途中に室内テニスコートがあったが、前は野外のテニスクラブだった。30年ほど前にテニスを始めた時、職場でテニス部を作って何回か練習に使ったことがある。

歌とピアノでたどるベートーヴェンの熱き生涯
平成24年4月21日(土)2pm
ウエスティ(堺市立西文化会館)ホール
指揮:中村貴志 ピアノ:多久潤子、中谷友香
ソプラノ:乃村八千代 アルト:増渕弥生
テノール:島袋羊太 バリトン:小玉晃
第1部
3つのピアノソナタ・歌曲「嘆き」・ピアノソナタ第2番
歌曲「アデライーデ」・独唱曲「アア、不実な人よ」
ピアノソナタ第8番「悲愴」第1楽章・エリーゼのために
交響曲第7番 第1楽章(ピアノ2台による)
第2部
連作歌曲「遥かな恋人に寄せて」バリトン:小玉晃
ディアベッリの主題による33の変奏曲
交響曲第9番二短調「合唱付き」第4楽章(ピアノ2台による)

 中村先生が司会の吉岡京子さんとベートーベンの生涯を紹介しながら、年代別に曲が演奏された。知らない曲も多くて、歌曲を聴くのは新鮮だった。第1部の最後の2台のピアノでの7番は迫力があった。2台だと低音部をかなり響かせることができる。

 第2部の歌曲での小玉晃さんのバリトンの声がよく響いていた。第九でもはじめのバリトンソロに感動を受けた。小玉さんは、1万人の第九の合唱指導をされている。舞台に並んだ100人近い合唱団は、歌いたいという思いをぶつけるかのように迫力があった。2年前に御一緒させていただいたメンバーも多く見かけた。

 終わってから、合唱団の総会と茶話会があった。いつも連絡をいただいているので、年会費を払って参加した。中村先生が、今回は堺市新人演奏会優秀賞の受賞者3人に出演していただいたと話された。地元から市民による文化活動を創造していこうという意気込みが感じられた。

 このあと、久しぶりに家族4人で外で食事をした。本町の「廣長」でお座敷天ぷらを食べた。15年ぶりくらいに行ったが、今までに5-6回、友人や家族を連れていったことがある。 
by nori-126 | 2012-04-22 02:27 | クラシック音楽 | Comments(0)

オリックス劇場グランドオープン記念コンサート

 4月8日(日)オリックス劇場のグランドオープン記念コンサートに行った。旧大阪厚生年金会館が、改装されて「オリックス劇場」として本日リニューアルオープンした。大阪厚生年金会館は、1968年4月開館となったが、私が1969年12月5日に初めてクラシックコンサートを聴きに行ったのが、できて間もない大阪厚生年金会館大ホールだった。この時が大ホールに行った最初で最後だった。

 その時は、秋山和慶指揮の大阪フィルハーモニー交響楽団の「ベートーベンチクルス」でベートーベンの交響曲第6番「田園」と第7番が演奏された。7番を聴いたのは全くはじめてだったが、第2楽章のヴァイオリンによる主題が印象的でよく覚えている。

 当時、神戸から電車で大阪に来て、電話帳の住所を頼りに間違えて森ノ宮の厚生会館というところに行ってしまった。駅員に聞いて四ツ橋にあるとわかったが、遅刻をしてしまった。コンサートで遅刻したのはこの時が最初で最後である。今回は場所はわかっていたが、御堂筋線本町駅から歩くとずいぶんと時間がかかって、5分前にやっと着いた。危うく遅刻しそうだった。席は2階の14列53番だった。

 「オリックス劇場」グランドオープン記念
 新日本フィルハーモニー交響楽団特別演奏会
 2012年4月8日(日)2:00pm
 第1部 指揮:宮川彬良
 大阪の女/大阪で生まれた女/悲しい色やね
 音楽劇「ハムレット」より5つの主題
 第2部 指揮下野竜也
 ベートーベン:交響曲第7番

 はじめにオリックスグループCFOの宮内義彦氏があいさつをした。多目的ホールとして歌舞伎にも対応できるとのことだった。

 第1部は作曲家の宮川彬良さんが、大阪ゆかりの歌謡曲を編曲したものを指揮した。「大阪の女」はストリングスの演奏にオーボエの独奏で、ザ・ピーナッツのしっとりとした歌声を思い起こさせるような演奏だった。「大阪で生まれた女」はパッフェルベルのカノンに乗せて演奏された。坂本冬美がカバーした「大阪で生まれた女」(Love Songs~また君に恋してる収録)も同じ曲の伴奏で歌っている。アンコールは、「運命」とマンボNo.5を組み合わせた「シンフォニック・マンボ・No.5」だった。

 第2部のはじめに宮川さんと下野竜也さんのトークがあった。コンサートでは40年ぶりに聞く第7番は、壮大で管楽器がよく響いた。2菅編成だが、ホルンは4菅だった。楽章ごとに拍手が起きたのは初めての経験である。(神尾真由子のチャイコフスキーのVn協で第1楽章後に拍手があったのを除けば)指揮者も戸惑っていたようである。アンコールは「ローエングリン」で、やはり管楽器が壮大に響く演奏がよかった。第2楽章の小さい音では、管楽器の音が少し不安定な印象を受けたが、大きな音はよく揃っていたと思う。

d0097373_2403272.jpg グランドオープン記念として、無料でドリンクや小さいサンドイッチが振舞われた。樽酒から枡でお酒を少し飲んだ。終了後にステージ上を歩けて、おみやげにCDをもらった。休憩時間の終了前に、1階最前列におられた一万人の第九仲間のmidoさんをみつけて終わってからあいさつした。 

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   ステージ上から客席を望む  ↓
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  42年前の大阪厚生年金会館大ホールでのコンサートチケット  ↓
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by nori-126 | 2012-04-09 01:20 | クラシック音楽 | Comments(2)

noriさんのひまつぶ誌 2011 2.クラシック音楽

1)2011.1.19 兵庫芸術文化センター管弦楽団特別演奏会 堺市民会館
指揮:佐渡裕 ピアノ:ヘフゲニ・ボジャノフ
「エグモント序曲」
「ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調」
「交響曲 第3番 変ホ長調 英雄」 

2)2011.3.23 親子で楽しむオーケストラ ソフィア堺
大阪交響楽団「喜歌劇軽騎兵序曲」「トロイメライ」「狂乱のポルカ」ベートーベン「交響曲第7番第一楽章」ドヴォルザーク「スラブ舞曲第1番」「白鳥の湖から4羽の白鳥」、ドヴォルザーク「交響曲第8番第4楽章」

3)2011.5.14 及川浩治 協奏曲シリーズ 10大協奏曲に挑む
第5回グランド・フィナーレ ブラームス&ベートーヴェン
現田茂夫 指揮 日本センチュリー交響楽団
ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 二短調
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」変ホ長調

4)2011.7.24 千里バッハ合唱団・オーケストラ 第22回演奏会 
吹田市文化会館 メイシアター 大ホール
J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」 
千里バッハ合唱団 千里バッハオーケストラ 指揮 八木宣好
独唱 井場謙一 今泉仁志 松田真由美 真木喜規 上辻静子 小玉晃

5)2011.9.17 清水和音 ドラマティック・ラフマニノフ~デビュー30周年記念~
ザ・シンフォニーホール
高関健 指揮 日本センチュリー交響楽団
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」ハ短調
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」二短調

6)2011.11.12 シドニー交響楽団演奏会 兵庫県立芸術文化センター
2011年度大阪国際フェスティバル特別公演
ウラディーミル・アシュケナージ指揮 シドニー交響楽団
ベートーベン:序曲「プロメテウスの創造物」
ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(Vn:庄司紗矢香)
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調
by nori-126 | 2011-12-31 20:54 | クラシック音楽 | Comments(0)

シドニー交響楽団演奏会 兵庫県立芸術文化センター

 11月12日(土)シドニー交響楽団のコンサートに行った。ウラジミール・アシュケナージは、3年前にフィルハーモニア管弦楽団を指揮したのを聞いたことがある。庄司紗矢香は評価の高いヴァイオリニストで一度聞いてみたいと思っていた。

 席は1階X列2番で右側後方であった。すぐ近くの席に仕事の上での恩師であるOS先生と奥様を見かけてあいさつをした。合唱をしておられて今までに何回か出演された合唱コンサートのチケットをいただいて聴かせていただいた。

2011年度大阪国際フェスティバル特別公演
ウラディーミル・アシュケナージ指揮 シドニー交響楽団
2011年11月12日(土)14:00  
兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール

ベートーベン:序曲「プロメテウスの創造物」
ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(ソリスト:庄司紗矢香)
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調

 序曲「プロメテウスの創造物」は初めて聴く曲だった。

 ベートーベンのヴァイオリン協奏曲はCDを持っている。ギドン・クレーメルのヴァイオリンでニコラス・アーノンクール指揮のヨーロッパ室内管弦楽団の演奏である。それほど熱心に聞いた覚えがないのに、メロディが心に残っている。庄司紗矢香のヴァイオリンの様々な音色に感心した。小さい音での演奏が安定していて心地よかった。

 ラフマニノフの交響楽第2番は、最近CDを買って聞いていた。定評のあるアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団の演奏である。オーケストラのメンバーが増えて90人近かった。

 第一楽章はいくつかの主題がでてくるが、はっきりとしたメロディとしては印象に残りにくい。何となく様々な主題がうねりのように響いてくる。
 第二楽章はわかりやすいメロディがでてくる。ブラスが響いて明るいイメージである。
 第三楽章は、有名なメロディから始まる。平原綾香の「my clssics 2」に「adagio」というタイトルで収録されている。このメロディがあまり繰り返されることなく、別の主題に移っていくのが少し物足りない。最後の方にまたでてくるのだが。
 第四楽章には、前の楽章のメロディが顔を出す。最後は大いに盛りあがって締めくくられた。アンコールはなかった。

 チケットが高いせいか年配の観客が多かった。終わってから西宮ガーデンズに行ってみたが、にぎやかである。40年前の西宮北口の風景からはとても想像ができない。
by nori-126 | 2011-11-12 21:52 | クラシック音楽 | Comments(0)

千里バッハ合唱団 「ヨハネ受難曲」 吹田メイシアター

 7月24日(日)千里バッハ合唱団の演奏会に行った。合唱団に参加されている恩師の先生から招待いただいたもので、3年前の「マタイ受難曲」昨年の「ロ短調ミサ曲」に次いで3回目になる。吹田のメイシアターに行ったのははじめてであるが、立派な大きなホールである。

 千里バッハ合唱団・オーケストラ 第22回演奏会
 2011年7月24日(日)午後4時開演
 吹田市文化会館 メイシアター 大ホール
 J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」
 
 千里バッハ合唱団 千里バッハオーケストラ 指揮 八木宣好
 独唱 井場謙一 今泉仁志 松田真由美 真木喜規 上辻静子 小玉晃

 自由席なので、端だが前の方へ座った。両脇に大きく字幕が表示されて、やはり歌詞の内容がわかる方が音楽をより深く味わうことができる。合唱はバランスがよく取れていて、男声の落ち着いた音の上に女声がはっきりと聞こえると、何ともいえない荘厳な響きが会場を包み、敬虔な気持ちにさせてくれる。

 バッハの管弦曲組曲やブランデンブルグ協奏曲に比べると、宗教曲は同じ作曲家が作ったのかと思うくらいに曲の印象が違う。歌詞が付いていると、少しロマンチックに聞こえるのだろうか?それをホールで生で聴けるというのは貴重な機会だと思う。
by nori-126 | 2011-07-25 01:26 | クラシック音楽 | Comments(0)

及川浩治協奏曲シリーズ 第5回グランドフィナーレ

 5月14日(土)及川浩治協奏曲シリーズの第5回を娘と一緒に聴きに行った。2008年6月から始まったシリーズだが、聴きに行くのは初めてである。ザ・シンフォニーホールに続く道の両脇のメタセコイアの並木の新緑が美しい。席は1階R20番でほぼ中央でピアノを弾く手元が見えた。

及川浩治 協奏曲シリーズ 10大協奏曲に挑む
第5回グランド・フィナーレ ブラームス&ベートーヴェン
2011年5月14日(土)2時 ザ・シンフォニーホール
現田茂夫 指揮 日本センチュリー交響楽団

ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 二短調
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」変ホ長調

 オーケストラは2管編成というところだろうか?ブラームスにしては少ないように感じた。そのためか、音がステージ上にこじんまりとしていて、広がりが少ないように思われた。指揮の現田茂夫さんには、1年前に「堺の第九」の合唱団に参加した時に、合唱指導を2回していただいた。及川浩治さんと並んだ姿はさっそうとしていた。

 及川浩治さんのピアノは、流れるようで力強い。アンコールはなかったが、シリーズの最終回としてアンコールなしで終えたいというのは理解できる。
by nori-126 | 2011-05-16 01:16 | クラシック音楽 | Comments(0)

大阪交響楽団 親子で楽しむオーケストラ ソフィア堺

 3月23日(水)午後からコンサートに行った。大阪交響楽団の親子で楽しむオーケストラというコンサートが堺市のソフィア堺であった。泉北高速鉄道「深井駅」から7-8分歩くと図書館やホールを持つソフィア堺がある。ここはプラネタリウムもある立派な施設だが、駅から少し遠いのが難点である。

 コンサートは「0歳児からの」と銘打ってあり、春休み前の平日の昼ということもあって、1歳から4歳くらいまでの子を連れたお母さんが多かった。大阪交響楽団は、1年前の「堺の第九」で一緒に舞台に立った縁もあり、子ども同伴のコンサートはどんなものかと一人ででかけてみた。

 最初に司会者がこのコンサートではお子さんが泣くのはかまわないが、手を離して勝手に他のところに行かせないようにと注意があった。始まる前に、一人の子が誰もいない舞台に勝手にあがって、楽器を触りそうになり心配したが、係の人が連れ戻した。

 曲は、スッペ「喜歌劇軽騎兵序曲」、シューマン「トロイメライ」、ヨハンシュトラウス2世「狂乱のポルカ」、ベートーベン「交響曲第7番第一楽章」、ドボルザーク「スラブ舞曲第1番」、チャイコフスキー「白鳥の湖から4羽の白鳥」、ドボルザーク「交響曲第8番第4楽章」だった。指揮者体験コーナーでは4歳と6歳の子が指揮をした。

 参加している子の年齢が小さいので、子どもが音楽に親しむというよりも、育児に忙しいお母さんが子連れでクラシックコンサートを楽しめるというのがいいことだろう。子どもを預かってくれて気兼ねなしに聞ける方がもっといいかも知れないが。

 休憩時間に同業のTさんにお会いした。お孫さんを連れてきたとのことであった。
by nori-126 | 2011-03-23 23:32 | クラシック音楽 | Comments(0)