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堺フロイデ モーツァルト「レクイエム」 第2回 2月5日(火)、仕事を終わって、堺フロイデの練習に行った。アシスタントのMYZK先生の指導で、Confutatis の音取りを、各パート別に歌ったり、複数のパートで合わせるという形で進んだ。まだ、音取りが十分できていない人もいるが、先生は寛容である。バスとテノールは上手な人が後ろで歌うので心強い。テノールは音が低くなることが指摘された。 休憩中に入団手続きをして、入団費と会費2か月分を払った。練習予定のニュースレターをいただいた。毎火曜日の夜と、月に1回くらい、週末の練習がある。2か所で練習しているので、合わせると100人くらいになるという。
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by nori-126
| 2019-02-06 00:08
| 合唱
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ラブリーホール合唱団 ロ短調ミサ 第29回 2月2日(土)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。小ホールで萩原先生の指導で、第1部の全部と、第2部の抜粋を歌った。応援の人も含めて、かなりの人数が参加していて、3週間後の本番を前に、エンジンがかかってきた感じである。テノールは、20人近かった。 声の出し方を注意された。後ろにこもった声でなく、前に出すように歌うこと、これは、喉声にならないようにということである。表拍と裏拍のリズムを逆にしないこと、他のパートとハモるように音を調節することなどである。 ARKWさんの奥様が、転倒して足を骨折されたとのことで、本番にはでられるのだろうか?心配なことである。東大阪の第九でご一緒したKMさんが、応援として来られていたので、挨拶をした。 通して歌ってみて、自分がどこまで歌えるかを確認できる。 1.Kyrie △ 同じ言葉の繰り返しの音が取りにくい 3.Kyrie △ 同じ言葉の繰り返しの音が取りにくい 4.Groria 〇 5.Et in terra pax 〇 7.Gratias 〇 9.Qui tollis 〇 12.Cum Sancto △ 早い言葉、メリスマを正確に歌えるように
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by nori-126
| 2019-02-03 12:04
| 合唱
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混声合唱団 すみのえ 第7回 1月30日(水)、混声合唱団 すみのえ の練習に行った。9月の大阪市コミュニティ合唱祭に、歌う歌をどうするかという話があった。練習している中から2曲を選んで歌う予定である。 「君うたえよ」を練習した。言葉の強弱や発音などの細かい注意があった。「あいたくて」の前回の続きの譜読みをした。「信じる」を歌ってみた。日本語の子音や母音の発音について、説明があった。話し言葉とは違う、歌う言葉の発音を知りたい。ハーモニーを合わせるためにと、平均律と純正律の話があったが、難しくて理解できない。 先生を入れて6人で、居酒屋で飲んだ。先生の楽器の話が興味深かった。
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by nori-126
| 2019-01-31 00:47
| 合唱
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堺フロイデ モーツァルトレクイエム 第1回 1月29日(火)、堺フロイデの練習の見学に行った。FBの「集まれ合唱!」に、堺フロイデのモーツァルト「レクイエム」の団員募集のパンフが載った。秋に開館するフェニーチェ堺大ホールで、開館前の8月18日(日)に、演奏会がある。TRMさんが、最近、私を「集まれ合唱!」に加えてくれたおかげで、情報を得られた。 昨年2回歌ったモーツァルトのレクイエムを、また歌ってみたいと思っていたのと、フェニーチェ堺の舞台に早く乗ってみたいと思っていたのが、同時にかなうという願ってもない機会である。練習が、毎火曜日で、堺市内なので、少し遅刻するが、仕事を終わって駆け付けることができる。 少し遅刻して会場に行くと、練習の途中だった。第九を除けば、歌ったことのある曲を練習するのは初めてなので、初めから歌えるのはうれしい。昨年4月以来、久し振りに歌ったが、案外忘れていないものである。練習は12月から始まっているので、Rex tremendae をパート別、パートの組み合わせで歌った。テノールは高いGが低くて、裏声でもいいので、正確にといわれた。ここまでを通しで歌ってみた。 休憩中にバスの声のよい方(FKDさんという)と話をした。ARKWさん夫妻が以前に、堺フロイデに所属しておられたので、今、同じ合唱団にいることを話した。来週から団員として登録することになった。私としては、4つ目の合唱団になる。今回、3度目のモツレクを歌うことになり、暗譜で歌えることを目指したい。歌詞の意味、音と発音の正確さも課題とする。 ▲
by nori-126
| 2019-01-29 23:47
| 合唱
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ラブリーホール合唱団 ロ短調ミサ 第28回 1月26日(土)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。門真の第九が終わって電車に乗ると、MEHRさんに会ったので、話をしながら梅田まで一緒した。 今日は、LA FENICEの練習もあるのだが、こちらを優先した。ARKWさん、SRKWさんも来られていた。ホワイエで、萩原先生の指導で、第2部をはじめから、おさらいした。16分音符のところが、遅くなりやすい、ci の発音がチにならないように、音が下がらないようになどの注意があった。 第2部を通して歌ってみて、現在の自分の課題が明らかになった。ゆっくりとした曲はかなり歌えるようになった。 第13曲 Credo ほぼ〇 第14曲 Patrem 細かく動く言葉が不完全 特に第76小節~81小節 第16曲 Et in 〇 第17曲 Crucifixus 〇 第18曲 ほぼ〇 第20曲 Confiteor 〇 第21曲 ほぼ〇だが、第73小節からのメリスマが不完全 Sanctus ほぼ〇 Osanna 他のパートにつられて全く歌えていない Dona nobis 〇
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by nori-126
| 2019-01-27 01:36
| 合唱
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ラブリーホール合唱団 ロ短調ミサ 第27回 1月19日(土)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。兵庫芸文の定演が5時40分頃に終わったので、ラブリーホールに着いたのは、7時15分くらいになっていた。寺岡さんの指揮者指導が始まっていて、最初からおさらいしていたのだろうが、第5曲のEt in terra pax のところから参加した。ここから休憩をはさんで、最後まで歌ったが、少しずつ直しが入った。 強調されることは、楽譜通りに歌うのではないということ、十六分音符はきっちりと歌おうとしないこと、それよりも八分音符をしっかり歌うことなどである。第18曲 Et resurrexit のバスだけが歌う所を、萩原さんが、歌ってみましょうかと、見本を示された。音符の長さに忠実に歌うのではなく、言葉のアクセントに応じて、長短があってもいいということらしいが、難しい。 通しで歌ってみると、自分がどこまで歌えているかを思い知らされる。第14曲 Patrem の後半の言葉が細かく動くところと、 Hosanna は、まだ自信がない。駅への道で、男性の団員に話かけられて、話をしながら歩いた。 ▲
by nori-126
| 2019-01-19 22:22
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混声合唱団 すみのえ 第6回 1月16日(水)、混声合唱団すみのえの練習に行った。12月の最後の練習と忘年会に行けなかったので、久しぶりになる。今日は、6人の女性が初参加されたということで、人数が増えるのは喜ばしい。ただ、男性がもっと増えて欲しい。 発声練習の後、前回練習した「きみうたえよ」を歌ったみたが、入るタイミングの難しいところがある。楽譜通りに歌うのではなく、スウィングして歌うと言われるが、リズムのセンスがないと歌いにくい。 新しく、工藤直子作詞、木下牧子作曲の「あいたくて」を各パートで音取りをして、歌ってみたが、臨時記号のフラットがあって音が取りにくい。ハ長調の曲だが、フラット3つの変ホ長調になるということである。 鳥貴族で、先生以下6人で食事をしながら飲んだ。
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by nori-126
| 2019-01-17 13:51
| 合唱
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LA FENICE ヨハネ受難曲 第13回 1月12日(土)、LA FENICEの練習に堀江アルテに行った。12月は、一万人の第九の本番と土曜日の午前ということで、練習に参加できなかったので、1か月半ぶりの練習になる。2月のラブリーホール合唱団の公演が近づいて、どうしてもそちらを優先してしまうので、ヨハネ受難曲の練習は怠りがちである。音をきちんと取る、ドイツ語の歌詞を暗記することに努めていきたい。 中村貴志先生の指導で、ピアノは大フィルの伴奏ピアニストである尾崎さんだった。21b、21d、21f、22をおさらいという形で歌っていった。最後に私は参加しないのだが、2月にある舞台で歌うことになっている Ave verum corpus を練習した。パート別に歌ったり、複数のパートでハーモニーを合わせてみる。自分としては、音はかなり取れているが、早い言葉が歌えていないのを実感した。
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by nori-126
| 2019-01-13 00:20
| 合唱
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ラブリーホール合唱団 ロ短調ミサ 第26回 1月5日(土)、ラブリーホール合唱団の練習があった。門真の第九が終わった後、ラブリーホールに行ったが、途中で職場に寄らないといけなくなり、30分遅刻した。 ホワイエでの指揮者練習で、大阪交響楽団の寺岡清高さんが、第1部の注意点を指摘された。16分音符のメリスマを無理に細かく歌わないこと、オケの伴奏を意識すること、その後の八分音符はしっかり歌う、音の強弱、意味を理解して感情を出すなど、勉強になる。 suscipe を ズ・スツィぺと発音するように言われた。 バリトンソロを歌う萩原さんがこられていて、終わってから、先日の関西紅白オペラ合戦に出ておられたので、見に行きましたと話をした。大阪フィル合唱団のトラの人たちがこられていて、門真の第九でも一緒しているICDさんと駅まで歩き、電車で途中までご一緒した。
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by nori-126
| 2019-01-06 01:01
| 合唱
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ラブリーホール合唱団 ロ短調ミサ 第25回 12月16日(日)、夕方から、ラブリーホール合唱団の練習に行った。都合で40分遅刻した。合唱団としては35回目の練習なので、25回参加は、出席率71%となる。ホワイエで、中村先生の指導で、Cum sanctus をおさらいした。参加者はいつもより多くて、テノールやバスは15人づつくらいいた。 合唱で歌ってみて、あやしいところをパート別に歌っていった。ソプラノ2やアルトは音の低い人がいて、列ごとに歌わされることもあった。メリスマのところが難しい。まだ、自信のない曲である。 最後にOsannaを歌ったが、うまくついていけなかった。テノールもパートが二つに分かれるので、他の人の声をあてにしにくい。 電車で、KWTさんと話をしていたら、人身事故で、北野田で運転を休止しますという。普通も動きそうもないので、駅をでたが、タクシーも来そうにない。大阪まで帰るKWTさんと一緒に、中百舌鳥駅行の最終バスに乗って帰った。
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by nori-126
| 2018-12-18 13:01
| 合唱
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