感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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小江戸川越 蔵造の町並み 埼玉県川越市 

 6月23日(日)、銀座のホテルに泊まって、朝から川越市に行った。昔からの古い町並みが残っていることは、知っていたが、この春、テレビの関東の観光名所で紹介されたり、知り合いがFBに記事を載せたこともあって、行ってみることにした。

 東武東上線の川越駅の観光案内所で、パンフをもらい歩くコースの説明をしてもらった。クレアモールという、繁華街をまっすぐ歩いて大きな通りにでると、蔵造りの町並みにでる。明治26年の川越大火の後に耐火建築である「蔵造り」が採用されて、約20棟が軒を連ねている。昔の街道筋なら道がこんなに広いはずはないと思ったが、明治からならと納得した。行ったことはないが、中山道の旅籠とはまた、雰囲気がちがうのだろう。

 時の鐘をみつけられなくて、川越城本丸御殿の方へ歩いていくと、大通りから入ったあたりにみかけた。先に本丸御殿に行ってから戻って、時の鐘の通りに入った。江戸時代に建てられたが、現存のものは、川越大火の後に再建されたものである。かなり高い建物で、上に鐘があり、1日4回ならされているという。

 この時間になると、観光客が多くなり、海外からのお客さんも多い。駅まで歩いた。

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by nori-126 | 2019-06-23 23:23 | 歴史散歩 | Comments(0)

環濠クルーズSAKAI

 4月3日(水)、前から乗ってみたいと思っていた、堺のお堀を巡る「環濠クルーズSAKAI」に、桜の時期でもあるしと、3時からの予約を取った。春と秋の土日に行なわれるが、桜の季節ということで、今週の水曜日と来週の火曜日にも船がでる。

 堺駅そばの堀で乗船手続きをして、救命具を腰につけた。乗客は14人で、年配の人ばかりである。海と反対側の堀を行って、南の方へ行き、戻って北へ往復する。残念ながら、桜はほとんど咲いていないが、ほぼ満開の木がわずかだけあった。

 ガイドさんが、写真を示しながら、堺の歴史を説明してくれた。環濠を作った大内義弘、焼き討ちにあった堺の歴史、妙国寺の蘇鉄の話と堺事件、与謝野晶子の生家跡の和歌、そして沢口靖子や堀ちえみの写真も。

 船は船着き場を越えて、海にでた。かっての大浜の水族館の前にあったという龍神像を復元した像、灯台などを見て、船着き場に戻った。いい天気でよかった。

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by nori-126 | 2019-04-05 10:36 | 歴史散歩 堺 | Comments(0)

セミナー 「堺の喫茶文化について」 つぼ市製茶本舗 堺本館

 3月26日(火)、昼休みに、南海沿線セミナーに行った。阪堺線神明町駅の前にある茶寮つぼ市製茶本舗 堺本館で定休日を利用して、「堺の喫茶文化について~なぜ堺で偉大な茶人たちがうまれたか~」の講演があった。

 店は、格子戸のある古民家を再生したもので風情がある。紀州街道を歩いた時に前を通ったが、抹茶かき氷を食べようとしたら、並んでいる人が多くて、あきらめたことがある。

 代表取締役の谷本順一さんが、堺における喫茶文化の歴史について、豊富な資料を示して、話をされた。京都の茶道も元は堺からでたもの、多くの茶道具も堺の豪商が保有していたものと、堺への地元愛を披露された。

 1時間の講演のあと、ペットボトルのお茶4種と、利休の詩というお茶を水出ししたものが、出されて銘柄当てをした。深い緑のコクのあるお茶は、利休の詩とわかったが、ペットボトルのお茶、綾鷹、生茶、おーいお茶、伊右衛門は難しい。3問正解だった。煎茶を買って帰った。かき氷は2月からやっているという。

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by nori-126 | 2019-03-27 01:34 | 歴史散歩 堺 | Comments(0)

鎌倉 その2 鎌倉大仏ー江の島

 9月17日(月・祝)、鶴岡八幡宮から参道横の道を歩いて、鎌倉駅に向かった。車道の中央がきれいな参道になっているが、陽が当たって暑いので建物沿いの歩道を歩いた。鎌倉駅前のバス停に止まったバスが、鎌倉大仏に行くと書かれていたので乗った。

 バスは西に走って、長谷観音前から北に向かった。大仏前で降りた。外国人も含めて、観光客が多い。高徳院に入ると、すぐに鎌倉大仏が見えた。あまり広々とした場所でないのが予想外だった。青い空に映えて、近づくと大きさが実感できる。下から見上げると、やさしいお顔である。胎内めぐりとして、狭い通路から階段を上ると、中が空洞になっていて、セメントで補強されたのが見える。

 観光客でにぎわう歩道を海の方へ歩いて、湘南鉄道の長谷駅にでた。ここから電車で江の島に向かった。アブがいて、近くにいた親子が気にしているようだったので、ハンカチで捕まえて逃がした。

 江ノ島駅で降りて、江の島の方へ歩いたが、観光客が多い。波が荒くて、サーフィンを楽しむ人がいるが、いかにも湘南という風景である。江ノ島弁天橋を10分くらい歩いて、江の島の道沿いには、海産物のレストランが並んでいる。   一軒の店に入って、海鮮丼を食べた。少しだけ生しらすとゆでシラスが入っているのを堪能した。

 橋を歩いて戻り、湘南ケーブル江の島駅からケーブルカーで大船に戻った。ここから、上野に向かった。

鎌倉大仏 ↓
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江の島 ↓
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海鮮丼 ↓
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by nori-126 | 2018-09-18 01:40 | 歴史散歩 | Comments(0)

鎌倉 その1 円覚寺・建長寺・鶴岡八幡宮

 9月17日(月・祝)、鎌倉を歩いた。鎌倉を訪れるのは初めてである。歴史のある街であり、行ってみたかったが機会がなかった。前夜、大船のホテルメッツおおふな鎌倉に泊まって、朝、JR大船から北鎌倉駅に行った。湘南モノレール大船駅から、大船観音が見えた。

臨済宗・円覚寺派大本山 円覚寺
 北鎌倉駅から歩いてすぐのところに、円覚寺への階段がある。小さい門をくぐると広い境内の先に大きな山門がある。この先に仏殿があり、宝冠釈迦如来像を祀る。堂内はがらんとしていて、ほとんど飾り物がない。

 国宝の鐘楼まで長い石段をあがった。遠くにほんのかすかに富士山が見えた。仏殿まで戻って、さらに奥に行くと、国宝の舎利殿があるが、通常、非公開で、門から中をのぞいた。

臨済宗・建長寺派大本山 建長寺
 車の行き交う道を歩いて、建長寺に着いた。総門を入っていくと、立派な山門があり、そばに国宝の鐘楼がある。イブキの大きな老木があったが、珍しい。仏殿の御本尊は地蔵菩薩である。

 奥に法堂があり、千手観音を祀る。天井に小泉淳作の雲龍図がある。法堂の奥に方丈があり、中を見学できる。池を配した庭は、緑が鮮やかである。円覚寺も建長寺も中国の寺院を模しているので、伽藍が縦に長く配置されている。陽が照る中で長い距離を歩くのは疲れる。

鶴岡八幡宮
 道を歩いて行くと、鶴岡八幡宮に出た。歌舞伎の石切の舞台であり、源氏の氏神として有名である。結婚式が行われており、お宮参りの家族もいて、観光客と合わせてにぎやかだった。本宮横に宝物館があり、ゆかりの品々を展示していた。

 参道を歩いて、鎌倉駅の方へ向かった。
  
大船観音 ↓
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円覚寺 仏殿 ↓
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円覚寺 鐘楼 ↓
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円覚寺 舎利殿 ↓
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建長寺 鐘楼 ↓
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建長寺 庭園 ↓
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鶴岡八幡宮 本宮 ↓
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by nori-126 | 2018-09-18 01:39 | 歴史散歩 | Comments(0)

大井川鐡道 SLの旅

 5月20日(土)、大学院時代の友人4人と5年半ぶりに再会して、焼津グランドホテルに泊まった。翌21日(日)は、大井川鐡道のSLに乗るために、新金谷駅に車で行った。SL列車の客車は、昭和20年代に東海道本線で活躍したとのことで、垂直で硬い背もたれ、重い窓、スチームなど、昔に乗ったことのあるのを思い出した。

 汽笛が鳴って力強く走り始めた。石炭は無煙のものとのことで、トンネルに入ってもほとんど匂いがしない。大学生の頃に、信州で乗ったSLは、トンネルに入ると煙が入ってきて、慌てて窓を閉めたことを思い出した。

 30分で途中駅の家山駅についた。ここで降りたがほとんど下りる人はなかった。終点まで行くと、帰るのが遅くなるので途中で切り上げた。景色はもっと良くなるのだろうけど、SLの雰囲気は味わえた。新金谷で買った弁当を食べて、1時間少し待って、普通列車で新金谷駅まで戻った。

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by nori-126 | 2017-05-21 15:36 | 歴史散歩 | Comments(0)

三十三間堂

 4月19日(水)、京都国立博物館の海北友松展を見た後に、すぐ前にある三十三間堂にお参りした。通し矢や千体の仏像で有名なお寺であり、博物館に来るたびに一度お参りしたいと思いながら、つい、行きそびれていた。

 閉門の30分前に入ると、参拝の人は少なくて、ヨーロッパ系と思われる白人が多かった。本堂に入ると、縦に長いお堂に、千体の仏像が規則正しく並べられている。金箔も鮮やかで、こういう風景は他ではみられない。

 お堂の周りを少し歩いてみた。全体を写真で撮ろうとしても収まりきれない。半分を収めるのがやっとである。

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by nori-126 | 2017-04-20 12:39 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

元興寺 奈良市中院町

 9月24日(土)、奈良に野外オペラを見にいくことになり、夕方までの時間で、前から行きたいと思っていた元興寺に参拝した。奈良町にあるが、近くの興福寺には何度も行っているのにお参りする機会がなかった。

 JR奈良駅を降りると、構内に元興寺と書いたのぼりが立っていた。ポスターでも元興寺を宣伝していて、この秋の奈良観光の一押しとなっている。少し南に歩いて、ここから東に歩くと元興寺に着いた。住宅街、商店街の中のお寺だが、境内は別世界である。

 飛鳥に建てられた法興寺が、奈良遷都に伴って移されて、元興寺となった。南都七大寺のひとつで勢力を誇っていたが、やがて衰退していった。極楽堂と禅室が国宝に指定されており、屋根の瓦は当初からの日本最初の瓦が移されて残っている。

 建物の周りには萩が植えられているが、花は盛りを過ぎている。禅堂横には、多くの石仏が並んでいる。ここに咲くキキョウは有名だが、これもわずかに残るのみである。

 法輪館に入ると1階の中央に国宝の五重小塔がある。聖徳太子像などの仏像が並べられている。2階に厨子入智光曼荼羅と江戸時代の極楽坊縁起絵巻が展示されている。絵巻は色鮮やかで面白いストーリーになっている。元興寺がいかに由緒ある寺かをしることができる。

 東門 ↓
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極楽堂 ↓
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禅室(左)と極楽堂(右)↓
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極楽堂と萩 ↓
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禅室 ↓
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石仏とキキョウ ↓
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by nori-126 | 2016-09-25 21:03 | 歴史散歩 奈良 | Comments(0)

noriさんのひまつぶ誌 9. 歴史散歩

 歴史散歩も、最近は街道歩きの中で訪れることが多いが、その途中で寄った名所旧跡などをここに上げている。

1)鴻池新田会所 東大阪市鴻池元町
2)国指定史跡 池上曽根遺跡 和泉市・泉大津市
3)大文字送り火 京都
4)東寺(教王護国寺) 京都市南区
5)信貴山朝護孫子寺 奈良県平群町
6)大阪城公園特別公開 一番櫓
7)当麻寺 
by nori-126 | 2014-12-31 23:46 | 歴史散歩 | Comments(0)

当麻寺 

 11月22日(土)、長尾街道を歩いた途中で、当麻寺駅から西の方へ歩き、当麻寺にお参りした。6年前の5月、二上山に登った時に、当麻寺を訪れたことがある。本堂の曼荼羅図や金堂、西南院の牡丹、庭を拝見した。

 当麻寺駅から少し歩くと、葛城市相撲館がある。相撲の開祖といわれる当麻のけはやにちなんでいる。近くに祠や道標が建っている。当麻寺までの参道には、土産物屋がある。

 山門をくぐると、境内から二上山が見える。国宝の本堂や金堂を過ぎて、西南院に入った。庭をぐるりと回ると、紅葉が美しい。近くの中之坊の入り口にも紅葉が見事だった。中に入るのは時間がないので、心残りながら、元の道を当麻寺駅に戻って、再び長尾街道を歩いた。

 相撲館近くの祠  ↓
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 梵鐘と二上山  ↓
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 西南院の庭  ↓
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 西南院庭の紅葉  ↓
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by nori-126 | 2014-11-23 02:01 | 歴史散歩 奈良 | Comments(0)