感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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鎌倉 その2 鎌倉大仏ー江の島

 9月17日(月・祝)、鶴岡八幡宮から参道横の道を歩いて、鎌倉駅に向かった。車道の中央がきれいな参道になっているが、陽が当たって暑いので建物沿いの歩道を歩いた。鎌倉駅前のバス停に止まったバスが、鎌倉大仏に行くと書かれていたので乗った。

 バスは西に走って、長谷観音前から北に向かった。大仏前で降りた。外国人も含めて、観光客が多い。高徳院に入ると、すぐに鎌倉大仏が見えた。あまり広々とした場所でないのが予想外だった。青い空に映えて、近づくと大きさが実感できる。下から見上げると、やさしいお顔である。胎内めぐりとして、狭い通路から階段を上ると、中が空洞になっていて、セメントで補強されたのが見える。

 観光客でにぎわう歩道を海の方へ歩いて、湘南鉄道の長谷駅にでた。ここから電車で江の島に向かった。アブがいて、近くにいた親子が気にしているようだったので、ハンカチで捕まえて逃がした。

 江ノ島駅で降りて、江の島の方へ歩いたが、観光客が多い。波が荒くて、サーフィンを楽しむ人がいるが、いかにも湘南という風景である。江ノ島弁天橋を10分くらい歩いて、江の島の道沿いには、海産物のレストランが並んでいる。   一軒の店に入って、海鮮丼を食べた。少しだけ生しらすとゆでシラスが入っているのを堪能した。

 橋を歩いて戻り、湘南ケーブル江の島駅からケーブルカーで大船に戻った。ここから、上野に向かった。

鎌倉大仏 ↓
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江の島 ↓
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海鮮丼 ↓
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by nori-126 | 2018-09-18 01:40 | 歴史散歩 | Comments(0)

鎌倉 その1 円覚寺・建長寺・鶴岡八幡宮

 9月17日(月・祝)、鎌倉を歩いた。鎌倉を訪れるのは初めてである。歴史のある街であり、行ってみたかったが機会がなかった。前夜、大船のホテルメッツおおふな鎌倉に泊まって、朝、JR大船から北鎌倉駅に行った。湘南モノレール大船駅から、大船観音が見えた。

臨済宗・円覚寺派大本山 円覚寺
 北鎌倉駅から歩いてすぐのところに、円覚寺への階段がある。小さい門をくぐると広い境内の先に大きな山門がある。この先に仏殿があり、宝冠釈迦如来像を祀る。堂内はがらんとしていて、ほとんど飾り物がない。

 国宝の鐘楼まで長い石段をあがった。遠くにほんのかすかに富士山が見えた。仏殿まで戻って、さらに奥に行くと、国宝の舎利殿があるが、通常、非公開で、門から中をのぞいた。

臨済宗・建長寺派大本山 建長寺
 車の行き交う道を歩いて、建長寺に着いた。総門を入っていくと、立派な山門があり、そばに国宝の鐘楼がある。イブキの大きな老木があったが、珍しい。仏殿の御本尊は地蔵菩薩である。

 奥に法堂があり、千手観音を祀る。天井に小泉淳作の雲龍図がある。法堂の奥に方丈があり、中を見学できる。池を配した庭は、緑が鮮やかである。円覚寺も建長寺も中国の寺院を模しているので、伽藍が縦に長く配置されている。陽が照る中で長い距離を歩くのは疲れる。

鶴岡八幡宮
 道を歩いて行くと、鶴岡八幡宮に出た。歌舞伎の石切の舞台であり、源氏の氏神として有名である。結婚式が行われており、お宮参りの家族もいて、観光客と合わせてにぎやかだった。本宮横に宝物館があり、ゆかりの品々を展示していた。

 参道を歩いて、鎌倉駅の方へ向かった。
  
大船観音 ↓
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円覚寺 仏殿 ↓
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円覚寺 鐘楼 ↓
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円覚寺 舎利殿 ↓
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建長寺 鐘楼 ↓
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建長寺 庭園 ↓
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鶴岡八幡宮 本宮 ↓
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by nori-126 | 2018-09-18 01:39 | 歴史散歩 | Comments(0)

名古屋城 天守閣 本丸御殿

 9月12日(水)、名古屋城を訪れた。ここで開催される野外オペラを見るためだったが、天候不良のために中止になってしまった。2年前に平城京跡で、復元された大極殿を背景に開催された「トーランドット」は、初めてみる野外オペラの醍醐味を堪能した。

 今回は、名古屋城の敷地で、「トスカ」の公演が6回行われることになっていたが、8日(土)と9日(日)の2回しか行われず、後の4回は天候不良で中止になってしまった。野外オペラは天候次第といえど、残念なことである。

 オペラが開催されるかどうかは、当日の正午には未定だったが、この機会に名古屋城の天守閣と本丸御殿を見に行こうと、名古屋まで行った。名古屋城に3時過ぎに入ると、中止が決まったところだった。

 名古屋城天守閣と本丸御殿は、戦前に国宝に指定された江戸時代からの建物だったが、昭和20年の空襲で、焼失してしまった。天守閣は、昭和34年に再建されたが、本丸御殿は、10年という年月をかけて再建され、6月から一般公開が始まったばかりである。天守閣は、耐震上の問題から、入場ができなくなっている。木造で再建しようという動きがあるようで、実現するといいが。

 本丸御殿は、13棟からなる建物で、将軍を迎えるための部屋など、豪華絢爛である。戦前の写真や避難できた実物の襖絵が残っており、かなり精密に復元できたという。新しい檜の匂いが香しい。

 ぐるりと本丸の周りを歩いて、櫓や天守閣を見た。黄色い実をつけた木があって、名札にマルバチシャノキと書かれていた。

                      天守閣とオペラ舞台 ↓
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本丸御殿 ↓
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本丸御殿 ↓
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マルバチシャノキ ↓
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by nori-126 | 2018-09-13 02:20 | 歴史散歩 | Comments(0)

大井川鐡道 SLの旅

 5月20日(土)、大学院時代の友人4人と5年半ぶりに再会して、焼津グランドホテルに泊まった。翌21日(日)は、大井川鐡道のSLに乗るために、新金谷駅に車で行った。SL列車の客車は、昭和20年代に東海道本線で活躍したとのことで、垂直で硬い背もたれ、重い窓、スチームなど、昔に乗ったことのあるのを思い出した。

 汽笛が鳴って力強く走り始めた。石炭は無煙のものとのことで、トンネルに入ってもほとんど匂いがしない。大学生の頃に、信州で乗ったSLは、トンネルに入ると煙が入ってきて、慌てて窓を閉めたことを思い出した。

 30分で途中駅の家山駅についた。ここで降りたがほとんど下りる人はなかった。終点まで行くと、帰るのが遅くなるので途中で切り上げた。景色はもっと良くなるのだろうけど、SLの雰囲気は味わえた。新金谷で買った弁当を食べて、1時間少し待って、普通列車で新金谷駅まで戻った。

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by nori-126 | 2017-05-21 15:36 | 歴史散歩 | Comments(0)

三十三間堂

 4月19日(水)、京都国立博物館の海北友松展を見た後に、すぐ前にある三十三間堂にお参りした。通し矢や千体の仏像で有名なお寺であり、博物館に来るたびに一度お参りしたいと思いながら、つい、行きそびれていた。

 閉門の30分前に入ると、参拝の人は少なくて、ヨーロッパ系と思われる白人が多かった。本堂に入ると、縦に長いお堂に、千体の仏像が規則正しく並べられている。金箔も鮮やかで、こういう風景は他ではみられない。

 お堂の周りを少し歩いてみた。全体を写真で撮ろうとしても収まりきれない。半分を収めるのがやっとである。

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by nori-126 | 2017-04-20 12:39 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

元興寺 奈良市中院町

 9月24日(土)、奈良に野外オペラを見にいくことになり、夕方までの時間で、前から行きたいと思っていた元興寺に参拝した。奈良町にあるが、近くの興福寺には何度も行っているのにお参りする機会がなかった。

 JR奈良駅を降りると、構内に元興寺と書いたのぼりが立っていた。ポスターでも元興寺を宣伝していて、この秋の奈良観光の一押しとなっている。少し南に歩いて、ここから東に歩くと元興寺に着いた。住宅街、商店街の中のお寺だが、境内は別世界である。

 飛鳥に建てられた法興寺が、奈良遷都に伴って移されて、元興寺となった。南都七大寺のひとつで勢力を誇っていたが、やがて衰退していった。極楽堂と禅室が国宝に指定されており、屋根の瓦は当初からの日本最初の瓦が移されて残っている。

 建物の周りには萩が植えられているが、花は盛りを過ぎている。禅堂横には、多くの石仏が並んでいる。ここに咲くキキョウは有名だが、これもわずかに残るのみである。

 法輪館に入ると1階の中央に国宝の五重小塔がある。聖徳太子像などの仏像が並べられている。2階に厨子入智光曼荼羅と江戸時代の極楽坊縁起絵巻が展示されている。絵巻は色鮮やかで面白いストーリーになっている。元興寺がいかに由緒ある寺かをしることができる。

 東門 ↓
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極楽堂 ↓
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禅室(左)と極楽堂(右)↓
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極楽堂と萩 ↓
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禅室 ↓
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石仏とキキョウ ↓
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by nori-126 | 2016-09-25 21:03 | 歴史散歩 奈良 | Comments(0)

noriさんのひまつぶ誌 9. 歴史散歩

 歴史散歩も、最近は街道歩きの中で訪れることが多いが、その途中で寄った名所旧跡などをここに上げている。

1)鴻池新田会所 東大阪市鴻池元町
2)国指定史跡 池上曽根遺跡 和泉市・泉大津市
3)大文字送り火 京都
4)東寺(教王護国寺) 京都市南区
5)信貴山朝護孫子寺 奈良県平群町
6)大阪城公園特別公開 一番櫓
7)当麻寺 
by nori-126 | 2014-12-31 23:46 | 歴史散歩 | Comments(0)

当麻寺 

 11月22日(土)、長尾街道を歩いた途中で、当麻寺駅から西の方へ歩き、当麻寺にお参りした。6年前の5月、二上山に登った時に、当麻寺を訪れたことがある。本堂の曼荼羅図や金堂、西南院の牡丹、庭を拝見した。

 当麻寺駅から少し歩くと、葛城市相撲館がある。相撲の開祖といわれる当麻のけはやにちなんでいる。近くに祠や道標が建っている。当麻寺までの参道には、土産物屋がある。

 山門をくぐると、境内から二上山が見える。国宝の本堂や金堂を過ぎて、西南院に入った。庭をぐるりと回ると、紅葉が美しい。近くの中之坊の入り口にも紅葉が見事だった。中に入るのは時間がないので、心残りながら、元の道を当麻寺駅に戻って、再び長尾街道を歩いた。

 相撲館近くの祠  ↓
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 梵鐘と二上山  ↓
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 西南院の庭  ↓
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 西南院庭の紅葉  ↓
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by nori-126 | 2014-11-23 02:01 | 歴史散歩 奈良 | Comments(0)

大阪城公園特別公開 一番櫓

 11月16日(日)、大阪城公園に行った。久しぶりに、バードウオッチングをしようと歩いてみた。見られる鳥の種類は増えているということだったが、特にめずらしい鳥に会うこともなく、観察している人もわずかだった。
ジョウビタキの雌やメジロを見かけた。

 豊国神社のそばを通りかかったら、一番櫓の特別公開をしていたので、中に入った。他にも公開されている金蔵、千貫櫓、多聞櫓、は前に見たことがある。徳川幕府による大阪城の工事で、七つの櫓が建てられた。その内、四番、五番、七番櫓は明治維新の大火で焼失し、二番、三番は第二次大戦の空襲で焼けて、一番と七番だけが残っている。

 一番櫓は寛永5年(1628年)に創建されたとされる。高さは14mで2階建である。1階部分だけが公開されていて、168㎡あるので、100畳くらいになる。壁には鉄砲を打つための穴や石落としも設けられている。

 天気が良くて紅葉も見られて、大阪城公園は観光客でにぎわっていた。こういう時は鳥もあまり姿を見せないのかもしれない。

 一番櫓 ↓
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by nori-126 | 2014-11-17 01:51 | 歴史散歩 大阪 | Comments(0)

信貴山朝護孫子寺 奈良県平群町

 9月14日(日)生駒縦走の時に信貴山朝護孫子寺にお参りした。

 朝護孫子寺は信貴山真言宗の総本山で、聖徳太子が創建して、毘沙門天を祀ったと言われている。その日が寅年、寅日、寅の刻というので、寅にゆかりのある神とされる。

 仁王門の前に赤いよだれかけを掛けた地蔵が並ぶ千体地蔵がある。室町時代から江戸時代のものという。仁王門を越えて参道を歩いて行くと、世界一大福寅という大きな虎の像がある。首が電動で動いている。写真でみたことがあるが、こんなに大きなものとは思わなかった。

  赤門を過ぎると山の斜面に所狭しと伽藍が並んでいる。本堂は赤い欄干の舞台からは奈良盆地を望むことができる。他に多宝塔、地蔵尊などがある。霊宝館には、国宝の信貴山縁起絵巻が収納されているが、本物の展示は秋の限られた期間だけである。

 信貴山の頂上には空鉢護法堂というお堂があり、お参りのために鳥居の並ぶ山道を歩いていく人達がある。

 千体地蔵  ↓
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 世界一大福寅  ↓
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 本堂  ↓
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 本堂  ↓
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 本堂舞台 ↓
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 本堂から伽藍をみる ↓
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by nori-126 | 2014-09-16 01:01 | 歴史散歩 奈良 | Comments(2)