感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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西国三十三所(その26) 第21番 穴太寺

 4月17日(水)、西国三十三所霊場穴太寺にお参りした。亀岡にお住いのKTOKさんが、亀山城跡の桜の写真をFBに載せておられた。桜が見られたらと思い、(見られなかったが)これを機会にお参りすることにした。

西国三十三所 第21番霊場 菩提山 穴太寺
京都府亀岡市曽我部町穴太東辻46
天台宗
聖観世音菩薩
慶雲2年(705)
かかる世に 生まれあふ身の あな憂やと 思はで頼め 十こゑひと聲

 亀岡駅からタクシーでお寺まで行った。あまり広くない境内に、人もまばらだった。本堂の堂内は、表からは全く見えなくて、拝観料を払って入るようになっている。本堂の厨子に本尊の薬師如来、聖観世音菩薩、御前立の聖観世音菩薩像が収められている。御前立だけを拝観できる。聖観世音菩薩は、33年ごとの開帳で、薬師如来は完全な秘仏である。

 本堂脇に釈迦如来涅槃像があり、横たわったお姿に布団が着せてある。自分の病と同じ所をなでると平癒がかなうという。書院の庭が落ち着いた感じでよい。

 亀岡の古い町並みと亀山城の見学をしようと、歩いて駅の方に行こうとしたが、途中の平和台公園は、山の上でのぼりがきつかった。道を間違えて、元の方へ戻ってしまったので、時間がなくなり、バスで駅まで戻った。町の風景はみられたが、町と亀山城の見学はできなかった。亀岡駅のそばに、サッカースタジアムが建設中である。

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by nori-126 | 2019-04-18 11:05 | 西国三十三所 | Comments(0)

西国三十三所(その25) 第29番 松尾寺

 4月11日(木)、天橋立から舞鶴に向かった。高速を使っても1時間半ほどかかった。細い道を2km走ると、松尾寺に着いた。

西国三十三所 第29番霊場 松尾寺
馬頭観世音菩薩
京都府舞鶴市松尾532
真言宗醍醐派
和銅元年(708)
そのかみは幾代経るらん 便りをば 千歳もここに 松の尾の寺

  山門を入ると、本堂がある。桜の花が満開である。ご本尊は西国三十三所で、唯一の馬頭観音であるが、秘仏として拝観できない。御前立も馬頭観音で、口を閉じておられて、口を開けているご本尊と「阿」「吽」の形になっているという。

 このお寺は青葉山の山腹にある。山登りの恰好をしたグループが山から下りてきていた。

 名誉住職の松尾心空さんは、かって、西国三十三所を歩いて巡る「アリの会」を主宰されていて、5回も歩いておられる。巡礼歩きを始めた頃に、著書にであって、少しでも自分の足で歩いてみたいと思った。

 その話を知人にすると、心空さんを仕事上で知っているという。そのことを思い出して、朱印を書いていただいた女性に言うと、父を呼びますと、心空さんが出てこられた。お茶菓子をいただいた上に、地元の酒「大杉」をいただいた。ラベルの文字は心空さんの自筆である。

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by nori-126 | 2019-04-12 14:58 | 西国三十三所 | Comments(0)

西国三十三所(その24) 第28番 成相山 成相寺

 4月11日(木)、小学校の同窓会で、湯村温泉に行く機会に、京都北部の西国三十三所のお寺を参ることにした。前日、湯村温泉に泊まって、車で、出石から宮津の天橋立へ行った。カーナビの示すとおりに坂道を上がっていくと、成相寺に着いた。

西国三十三所 第28番霊場 成相山 成相寺
 宮津市成相寺339
 高野山真言宗
 聖観世音菩薩
 創建 慶雲元年(704)
 波の音 松のひびきも成相の 風ふきわたす天の橋立  
 
 行くまでの道は桜が満開で、本堂あたりも桜が咲いていた。本堂は大きなもので、もとはもっと上の方にあったらしいが、ここでも標高300mくらいだろうか?般若心経をあげて、御朱印をいただいた。今年が西国巡礼創設1300年という事で、記念のスタンプを押してもらえる。

 ここからさらに車で急な坂をあがると、展望台があって、標高500mから天橋立の砂州と松並木が横から見える。湾の全景や島などが見えていい景色だった。お寺と少し離れた所にある五重塔を見て、山を下った。下りたところのレストランで海鮮丼を食べて、舞鶴の松尾寺に向かった。

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by nori-126 | 2019-04-12 14:37 | 西国三十三所 | Comments(0)

noriさんのひまつぶ誌 11. 西国三十三所

 西国三十三所は、今年は1か所しかお参りできなかった。残っている霊場が遠いというのが理由である。

1)通算23 2014.11.30 第17番 書写山圓教寺
by nori-126 | 2014-12-31 23:48 | 西国三十三所 | Comments(0)

西国三十三所(その23) 第27番 書写山圓教寺

 11月30日(日)、書写山圓教寺にお参りした。今年に入って初めての西国三十三所へのお参りである。天気はよかったが、紅葉は散りぞめの情報で、予想したよりも落葉していた。

 JR姫路駅からバスに乗ったが、駅前にバス停の案内図がなくわかりにくい。神姫バスのビルがバスの待合室になっている。バスで30分程で、書写山ロープウェイ前に着いた。ロープウェイは、ガイドさんが乗ったがこれは珍しい。

西国三十三所第27番霊場 書写山 圓教寺
 姫路市書写2968
 天台宗
 如意輪観世音菩薩
 康保(966)
 はるばるとのぼれば書写の山おろし松のひびきも御法なるらん

 ロープウェイを下りて、拝観料を払い、山道を登って行った。かなりの登りである。すぐにゆったりとした道になり、山門がある。道の両脇に西国三十三所の御本尊の仏像が並べてある。御本尊は秘仏のこともあるので、その形を拝めることは、有難いことである。

 10分程歩くと、本堂が見えてくる。清水寺のように柱が組まれている。本堂にお参りして般若心経をあげた。御本尊は秘仏で、1月18日だけ開帳されるとのことである。御朱印をいただいて、さらに山道を歩いた。

 広い場所に講堂、食堂、常光堂がコの字型に建てられている。室町時代初期の建物である。よくもまあこんな山の中にこんなに大きな建物をと思うほど巨大である。食堂は長さが40mの2階建である。少し登ったところに開山堂がある。庭に和泉式部の歌碑があった。

 下りは広い道を下った。一部は車も通れるようになっている。ザックを背負った登山の格好をした団体がいくつかみられた。他の札所ではみられない光景である。

 ロープウェイ乗り場に展望台があって、姫路市内や黄葉した山々を見ることができる。ロープウェイで降りて団子とたこ焼きを食べた。バスで駅まで戻ったが、姫路城周辺はにぎやかである。大河ドラマの黒田官兵衛関連で観光客が多い。お城は修復がされて白さが目立つ。違和感もあるが、白鷺城の名にふさわしい。

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 本堂  ↓
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 講堂 ↓
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 食堂 ↓
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 姫路城 ↓
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by nori-126 | 2014-12-01 00:40 | 西国三十三所 | Comments(0)

noriさんのひまつぶ誌 11、西国三十三所

1)通算20 2013.3.30 第2番  金剛宝寺(紀三井寺) 
2)通算21 2013.4.3  第16番 清水寺
3)通算22 2013.12.1 第20番 善峰寺
by nori-126 | 2013-12-31 23:06 | 西国三十三所 | Comments(0)

西国三十三所(その22) 第20番札所 善峰寺

 12月1日(日)善峰寺にお参りした。花の寺としても知られるが、紅葉の季節に行ってみたいと訪れた。

 西国三十三所第20番霊場 西山 善峰寺
 京都市西京区大原野小塩町1372
 天台宗
 千手観世音菩薩
 長元2年(1029)
 野をもすぎ 山路にむかう雨の空 善峰よりも晴るる夕立

 阪急東向日駅を下りてタクシーに乗った。バスは1時間に1本しか走っていない。住宅街を過ぎるとすぐに田園風景になり、遠くに京都西山の赤く染まった山々を望める。細い山道を登って行くと、善峰寺のバス停があり、ここでタクシーを下りて、急な山道をお寺まで歩いた。

 坂を登ったところに大きな山門がある。山門をくぐると観音堂が見える。境内は広いが、ルートをたどると一周できるようになっている。重要文化財の多宝塔や開山堂、鎮守社、釈迦堂から上に登っていって、薬師堂まで行くと、眼下に京都盆地を望むことができる。京都西山の色付いた山並も見られる。境内の紅葉は、わずかに盛りを過ぎているが、太陽の光に照らされて真っ赤に染まっていた。

 阿弥陀堂から観音堂に戻り、お参りをして御朱印をいただいた。横に文殊寺宝館があったが、時間が無くて中を見なかった。山門の外でその場で焼きあげた豆入り煎餅を売っていたので買った。坂を下りてタクシーで東向日駅まで戻った。

 近くに紅葉で有名な光明寺があるが、寄る時間がなかった。タクシーの運転手さんの話では、今年は紅葉があまりきれいでないという。

 観音堂(本堂)  ↓
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 多宝塔  ↓
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by nori-126 | 2013-12-03 01:28 | 西国三十三所 | Comments(0)

西国三十三所(その21) 第16番札所 清水寺

 4月3日(水)南座の舞台体験の後に清水寺を訪ねた。天気が悪く、黒い雲が空を覆っていたが、桜をみるいい機会と訪れることにした。南座からバスで清水坂まで行ったが、渋滞で時間がかかった。3年坂は観光客でにぎわい、韓国や中国の旅行者も多かった。

 西国三十三所第16番霊場 音羽山 清水寺
 京都市東山区清水1-294
 北法相宗
 十一面千手千眼観世音菩薩
 延暦年間(782~806)
 松風や 音羽の滝の清水を 結ぶこころは涼しかるらん

 仁王門を仰ぎみて、境内に入ると、多くの建物がある。建物の間を進んで本堂の舞台に至る。京の町は遥かに下である。こんなに登ってきたのかと思う。お参りをして、御朱印をいただいた。

 順路に従って、釈迦堂、阿弥陀堂、子安塔と歩いたが、本堂や三重塔をさまざま角度から眺めながら景色を楽しめる。舞台のある本堂は、桧皮ぶきの寝殿造で、横からみると大きくてどっしりしている。桜の花は満開だが、そう多くはない。かえでの青い葉が多いので、紅葉の方が壮観だろう。

 舞台下の錦雲渓から音羽の滝の流れをみて、舞台の木組みを見上げた。出口に向かう途中に池があって、ほとりの桜との景色に風情がある。石碑があって、蝦夷のアテルイとモレを顕彰するものだが、征伐した坂上田村麻呂が清水寺の創建にかかわったという縁らしい。最近、NHKテレビでアテルイを主人公にしたドラマが放映されていなければ、単に通りすぎるところである。

 茶屋でぜんざいを食べて、ちゃわん坂を京阪の五条清水駅まで歩いた。

 仁王門  ↓
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by nori-126 | 2013-04-06 02:59 | 西国三十三所 | Comments(2)

西国三十三所(その20) 第2番札所 金剛宝寺(紀三井寺)

 3月30日(土)昼から西国三十三所2番札所の紀三井寺に行った。近畿で最も早く咲く桜で有名である。今年は例年になく桜の開花が早いので、間に合うかと思ったが、満開をわずかに過ぎたぐらいだった。境内至るところに咲き競う花の華やかさとそれを愛でる人々に圧倒された。

 西国三十三所第2番霊場 紀三井山 金剛宝寺(紀三井寺)
 和歌山市紀三井寺1201
 救世観音宗
 十一面観世音菩薩
 宝亀元年(770)
 ふるさとを はるばるここに 紀三井寺 花の都も 近くなるらん  

 JR紀三井寺駅を下りると駅舎から山の中腹に紀三井寺の塔頭がみえる。少し歩いていくと、参道に土産物屋などが並び、正面に朱色の楼門がある。楼門をくぐると、目の前に231段あるという急な石段が続いている。

 石段の下の方に三井寺の名のもとになった三つの霊泉の一つである清浄水の細い水の流れが音を立てている。側に芭蕉の句碑「「みあぐれば さくらしもうて 紀三井寺」がある。近畿で一番早いと言われる紀三井寺の桜を芭蕉も見るのが遅れてしまったのだろうか?

 石段を上がったところに、広いところがあって、本堂、観音堂、多宝塔、鐘楼、六角堂などが並んでいる。新仏殿には、大千手十一面観世音菩薩が安置されている。仏殿の階上からは和歌山が一望できる。和歌山城、和歌浦湾、マリナシティなどずいぶん前に家族旅行で行ったところが見られた。上からみる桜の花もきれいである。

 本殿前の池に桜の花びらが浮いていた。まだ、落花はそう多くない。本殿にお参りして、般若心経を上げた。朱印をいただいて、これで20か所目となった。御本尊は、50年に一度開廟される秘仏である。雲ひとつない天気でお参りの多くの人でにぎやかだった。

 参道を下りて、西に位置する和歌山医大付属病院の方へ歩いて行って、紀三井寺の方向を眺めた。ここから駅に戻った。

 紀三井寺駅から望む  ↓
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 楼門  ↓
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 清浄水  ↓
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 多宝塔  ↓
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 仏殿階上から下方を望む  ↓
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 本堂  ↓
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by nori-126 | 2013-03-30 21:59 | 西国三十三所 | Comments(0)

noriさんのひまつぶ誌 2012 9.西国三十三所

1)通算17 2012.4.14 第3番 粉河寺 
2)通算18 2012.4.15 第14番 園城寺(三井寺)
3)通算19 2012.5. 5 第10番 三室戸寺
by nori-126 | 2012-12-31 23:09 | 西国三十三所 | Comments(0)